2022年7月28日付けでプライバシーポリシーを改定しました

詳細

ピクシブ百科事典

目次[非表示]

概要

愛知県名古屋市にある城で日本100名城に選定されており、国の特別史跡に指定されている。
大阪城熊本城とともに日本三名城に数えられており、の巨大なが有名。

現在の天守は鉄筋コンクリート製である。外付けのエレベーターが設置されているため、一部の城マニアから評判が悪い。ただし現在の天守も復元されて60年以上経つ歴史的な代物であることを忘れてはいけない。現在、木造で復元する計画があるが、エレベーターをどうするかで難航している模様。

城下には金シャチ横丁という商店街があり、観光客向けの店が集う。

名古屋城前の大津通(この下を地下鉄名城線が走る)をはさんだ東側の三の丸は愛知県庁・名古屋市役所をはじめとする官公庁街となっており、とりわけ愛知県庁・名古屋市役所の帝冠様式の庁舎は名古屋城を模した重厚な屋根瓦を備え、お城感を濃厚に醸し出している。また、名古屋市役所北方・名古屋医療センター裏手付近に名鉄瀬戸線東大手駅がある。

いわゆる「武将隊」の先駆けとなった、名古屋おもてなし武将隊が活動しており、国内外の客から好評を得ている。

歴史

戦国時代、この地には那古野城(なごやじょう)が存在しており、砦のようなものだったらしい。一時期織田氏が所有しており、織田信長が生誕した場所とする説もある。

信長が清須城に本拠を移したため、那古野城は一時廃城となったが、1610年(慶長14年)に徳川家康の主導のもと、九男義直の尾張藩の居城として名古屋の町とともに新しく造られた。
江戸城、徳川が再建した大坂城と同じく、巨大石垣と巨大の質量感が圧倒的な大城郭であった。
当初は町を取り囲む総構も計画されていたが、掘る前に大坂の陣が終了したので中止された。
天守に据え付ける火災避けの鯱は、通常の城では製だが、名古屋城では木造の鯱に金板(金箔 ではない)を張って造形されており、瓦も装飾と重量軽減を兼ねて板葺きであった。

明治時代になると全国各地の城が解体されていくなか、名古屋城も解体される予定であったが国内外から保存を求める声が上がったため、天守を含めて保存されることになった。当時は姫路城と共に国宝の第一号に指定されるほどの文化財であった。
本丸は宮内省が管理し「名古屋離宮」と称されたが、敷地は軍用地として使われていた為、第二次世界大戦空襲で焼夷弾の直撃を受けて、天守や金鯱、本丸御殿など城の大部分が焼失してしまった(本丸御殿の障壁画は最優先で避難させて無事だった)。

1959年鉄筋コンクリートで天守や小天守が再建され、また金鯱も復活したが、この再建直後に伊勢湾台風が襲来したため、金鯱がこの台風を招いたと多く言われた。

現在の名古屋城は観光のほか名古屋の歴史史料館としての役割を担っており、2018年には本丸御殿も木造復元された。


最寄り駅

名古屋市営地下鉄名城線 - 名古屋城駅もしくは名城公園駅。一番近いのは名古屋城駅(旧名・市役所駅)。市役所駅時代、しばしば名古屋城観光客が名城公園駅で誤降車するケースがあった。
名鉄瀬戸線 - 東大手駅。名古屋城正門には距離があるものの、徒歩圏ではある。

創作での扱い

何度も破壊されており、モスラ対ゴジラではゴジラに破壊される、大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオスではギャオスに破壊される、ゴジラvsモスラではバトラによって破壊されている。

キン肉マン」では姫路城と合体し、関ヶ原に着陸し関ヶ原格闘城になってしまう。凄いゆで理論

関連動画





関連イラスト

深夜に泥棒??
名古屋城



関連タグ

 江戸時代 /鯱鉾 金鯱
姫路城 広島城 熊本城:旧陸軍の拠点だった城
名護屋城佐賀県唐津市/東松浦郡玄海町にあった同じ読みの城

名古屋城(御城プロジェクト):名古屋城を擬人化したキャラクター
金鯱賞 - JRA中京競馬場で行われる重賞レース(GⅡ)。名古屋城の金鯱が名の由来。
シヤチハタ - 名古屋地元の印章メーカー。社名の由来は名古屋城の金鯱からで、社名変更時のマークが「鯱の旗」だった。
名古屋グランパスエイト - Jリーグチーム。グランパスは英語で「鯱」の意味で、こちらも名古屋城の金鯱が名の由来。

関連記事

親記事

しろ

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 434412

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました