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涼宮ハルヒちゃんの憂鬱

すずみやはるひちゃんのゆううつ

涼宮ハルヒちゃんの憂鬱(すずみやハルヒちゃんのゆううつ)は、ぷよによる『涼宮ハルヒの憂鬱』のスピンオフ作品。
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概要

作者ぷよ
フォーマット4コマ+ストーリー漫画
ジャンル日常系学園モノシュール
出版社角川書店
連載誌少年エースザ・スニーカーエースアサルト4コマなのエース
連載開始2007年9月
単行本既刊11巻
連載状況連載中


概要

涼宮ハルヒの憂鬱」のスピンオフ漫画。非常にギャグ要素が強く原作とは雰囲気が全く異なる作品。単行本1巻の裏表紙には「ハルヒシリーズ初の公式ギャグ」とある。ストーリー的には原作ネタを拾いつつもオリジナル要素が多数含まれる。

当初は本編となる部室シナリオと番外編扱いの長門家シナリオに分かれており、毎回最後の2ベージが長門家シナリオに割り当てられていた。4コマとショートギャグ漫画で構成され、初期は半分以上が4コマであったが、年々ストーリー形式の比率が増え、「なのエース」での連載が終了した2012年3月以降4コマネタはほぼ無くなった。また毎回ハシラ部分に妙なコメントの入った人物紹介があったが、単行本5巻を最後に書かれなくなった。

後に京都アニメーションの制作でWebアニメ化され、Youtubeにて配信された。

登場人物

※ここでは、アニメ版の登場人物のみを解説。単行本8巻からは「涼宮ハルヒの分裂」以降に登場するキャラクターも登場している。

涼宮ハルヒちゃん

CV:平野綾
SOS団団長。思いつきでメンバーを振り回す。
本編よりはっちゃけている。
キョンの夢の中では牧羊犬のかぶり物をしブラックな歌を歌う。
なんと、弄られ役でもある(イジるのはもっぱら古泉)。

キョン

CV:杉田智和
一般人。一応本編の主人公。今日もツッコミが冴える。

朝比奈みくる

CV:後藤邑子
未来人。ハルヒに振り回されるのは相変わらず。
通販に凝っていて騙されやすい。怪しい商品を高値で購入している。
無限ライオンの飼い主。
驚いた時などに「ほにゃー」という謎の声を上げる。
キョンの夢の中ではに変身。この状態では「ほにゃー」しか言わない。
アニメでは中の人がだだ漏れしたことも。

長門有希

CV:茅原実里
宇宙人。原作と異なり、重度のゲームオタク(作中では主にギャルゲーをプレイしているが、格ゲーをやり込んでいる描写もある)。
まずいゲーム音が漏れないよう、キョンの勧めによりウサギヘッドホンを付けている。
その他多くの趣味があり、かなりのオタクキャラと化している。
事象を書き換える能力はそのままで、困ったことが起きるとなんとかしてくれる。
原作と異なり喜怒哀楽が外に出ていて、冗談を言う事すらある。
しかし逆に声は驚くほど無感情で歌も後述の「Paradise Lost」以外はまともに歌えない(主題歌でもほとんど棒)。
キョンの夢の中ではナストラップ→ナス長門。

古泉一樹

CV:小野大輔
超能力者。原作より自由な人で、キョン・ハルヒ・森さんの3人をよくイジる。
超能力戦隊のリーダー(レッド)。だが閉鎖空間内では全員赤く発光するため無意味。
なぜか服の前がはだける描写が多い。
キョンの夢の中では富士泉として、山になって登場する。

鶴屋さん

CV:松岡由貴
SOS団のスポンサー。ハルヒたちが騒ぐ場所をすぐに提供してくれる。
富豪の娘で、原作以上に便利な人。「鶴屋流古武術」の使い手。
また、森園生とは妙なライバル関係にあり、後に良き友人になる。
キョンの夢の中では鷹屋さんとして、鶴(心は鷹)になって登場する。

キョンの妹

CV:あおきさやか
その名の通りキョンの妹。帰ってきた兄にタックルを仕掛けるのが日課。
ハルヒちゃんとはウマが合うらしく、仲がいい。
あちゃくらさんとキミドリさんがネコに襲われそうなところを助け、2人からは師匠と呼ばれている。
原作よりも多少大人びている。

森園生

CV:大前茜
メイドさん。作者のお気に入りキャラであり、原作と比べてかなり出番が多い。
身体能力が極端に高いので物理的なダメージは一切受けない。
鶴屋さんとは激しい戦いを繰り広げる場面もあったが互いに良きライバルとして認め合っている。
完璧超人だがドジっ子。鶴屋さんとは良きライバルであり、友人。
ハルヒコスしてツンデレ演技をさせられた後からいじられキャラに。

新川

CV:大塚明夫
「機関」の組織員。ダンディ。アニメではどう考えてもあのスパイだった。
超人的なドライブテクニックを持ち、タクシーなどでいろいろなところに駆けつけることもある。
ヒーローショーでは「ヒゲ仮面」を演じている。

谷口

CV:白石稔
キョンの友人。アニメでみんなデフォルメされている中、一人だけリアル頭身で描かれたり、放置されたり、鬼や狼男にされたりとと扱いが不遇。

国木田

CV:松元恵
キョンの友人。意外と毒舌。出番は少なめ。アニメではセリフのほとんどをキョンに取られ、ほとんどセリフがなかった。
出番の少なさが幸いして長らくまともな立ち位置だったが、コミックス5巻で妙なスイッチを入れられてしまい、6巻でとうとう壊れた。

コンピ研部長

CV:こぶしのぶゆき
ハルヒのわがままに振り回される被害者。
たまにSOS団に勝負を挑み、毎回負けている。

喜緑江美里

原作と同じく宇宙人。喫茶店でバイトをしている。

シャミセン

キョンの飼い猫。キョンの妹に過激に弄ばれている。

神人

閉鎖空間で暴れる青い巨人。言葉を介したり分裂したりと原作にはない活躍をしてくれる。

無限ライオン

CV:松岡由貴
原作には登場しないオリジナルキャラクター。どう見てもポン・デ・ライオン
アニメではいきなり登場しているが、漫画では召喚シーンがある。
みくるが「むーちゃん」と名付けて飼っている。

朝倉涼子あちゃくらりょうこ/あちゃくらさん

CV:桑谷夏子
原作同様、キョンを殺そうとする。そして長門の頭突きによって、登場4コマ目にして消滅。
バックアップにより復活するが、何故か小さいサイズになった。
以後、長門家の居候(実際は長門が自分で連れてきた)として生活している。長門に弄られることが多い。
天敵は。何度か家の外に出ているが、必ず近所の猫に察知されて半殺しにされたり逃げたりする羽目になる。
アニメの回想シーンでは本編映像が流れた。

キミドリさん

CV:白石稔
こちらもハルヒちゃんオリジナルのキャラクター。喜緑江美里とは無関係。
長門・あちゃくらと共に長門家で生活する犬の形をした黄緑色の風船。長門がキョンから貰った風船から作った人工生命体。
あちゃくらさんと一緒に遊んでいることが多い。
長門に創ってもらったからか、体の形状・色の変化、分身は出来ちゃう(本人曰く、「やってみたら出来た」)し、中身が空気でなくても、大爆発に巻き込まれても問題はないらしく、おおよそゴム風船とは思えない。
あちゃくらさんとは弄り弄られの良い関係。

朝比奈みくる(大)

立場上年3回くらいしか出られる機会が無い。
登場すると決まってみくる(小)に乱暴な行動をとって気絶させ、少しでも長くコマ内に留まろうと悪あがきをする。

アニメ

YouTube角川チャンネルでweb配信された。ショートアニメで全25話。
当初配信日は「気が向いたら更新」だったがいつの間にか金曜日に固定された。
第25話のOPは公式MAD扱いされている。主題歌は電波ソング。

主題歌

OP「いままでのあらすじ」
ED「あとがきのようなもの」
歌は「えすおーえす団」

また第6話では『喰霊-零-』のOPテーマであり、『ハルヒちゃん』では長門有希役の茅原実里が歌う「Paradise Lost」が挿入歌として使われている。OPをそのまま使うのではなく、長門有希として歌った別バージョン。
同時期に放送されていたことから使われた声優ネタである。

関連動画


ゲーム

アニメ放送終了からしばらくして、「涼宮ハルヒちゃんの麻雀」としてゲーム化された。
対応ハードはPSP

関連イラスト

ご指名入りました
子というより母


重大な事実。
★ ★ ★



関連タグ

ハルヒちゃん ウサギヘッドホン 森さん 虚雲 射月 SOS団 スピンオフ 長門有希ちゃんの消失 古泉一樹くんの陰謀

外部リンク

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