秋山
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あきやま
秋山とは、日本の名字の一つである。
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すべて見る夕飯作り魔秋山さん☆
すみません。 秋伏を書こうと思ったら、なんだか二人の会話文だけになりました。 こう、ゲス山さんと一途な伏見さんを書こうと思ったのに、見事に滑りましたね。 初日はこのぐらいイジメてあげて、段々優しく懐柔していく秋山さんとかどうですか?ゲス山さんの仲間入りできますか? ううん、難しい。 もちょっと研究します!! 加道、日榎、日五、布五っぽくもあります。 オマケに会話文が(笑)あ、本文も会話文のみだな(笑)5,084文字pixiv小説作品道明寺アンディの誕生日!
本日!6/4日は道明寺アンディ君のお誕生日! 皆に愛される道明寺君であって欲しい!! 道明寺君に幸せあれ!! 加茂に祝われ、 日高・榎本・布施・五島、等元第四小隊メンバーの部下達から祝われ 伏見さんに祝われて幸せいっぱいのアンディ君が今日 大人の階段をのぼります!! ついに二十歳!!お酒が飲める歳に!!2,066文字pixiv小説作品- パラレルバトル2
【パラレルバトル2】 カイジ VS 秋山(2)
異なる作品から選出したキャラクターの対決 本作は「カイジ」より主人公である【カイジ】と「ライヤーゲーム」よりこちらも主人公である【秋山深一】の夢の共演第2弾。 以下、作者コメント 第2話です。 間が空き過ぎましたごめんなさい。 ちょっとお話し書くの飽きちゃって とっとと頭脳戦に持ち込みたいのですが前置きないとなんのゲームしてるのかわからないので。 今作はカイジと秋山の邂逅とゲーム説明になります。邂逅に至ってはあんまり面白い絡みはしてません。 あくまでゲーム上での落としあいを目的に描き進める予定です。 乱丁、誤字脱字あるかもしれません悪しからず。4,881文字pixiv小説作品 - LG・ヨコヤ様中心(ドラマ版)
白いアイツの嘘つきの孤城――お寿司と黒い罠――
ひょんなことからヨコヤの自宅に潜入することになったアキヤマ。 ある日、自宅に帰ったらアキヤマが待っており、取り乱すヨコヤ。 『嘘つきの天才』2人は、お互いに素直になるのかならないのか。一緒にお寿司を食べるのか食べないのか、というお話です。 ※ドラマ版 ※日常系・恋愛要素なし ***** ライアーゲーム小説、初投稿です。 といっても、この「白いアイツの嘘つきの孤城」以外に2つ書き途中の短編があって、そちらの方から着想を得て書いたものです (そっちの方に、今回とは逆にヨコヤがアキヤマの家に入る話があるんです。それを書いていて「逆も面白そうだなー」と思った)。 厳密には初めて書いたものではない、ということですね。 本編中のクローゼット云々のくだりが書きたくて、そこから逆算して話を考えました。 筆者の作風としていつも通りの、全年齢ドタバタ日常系です。これしか書けん。 書きたい展開に持っていくために、全体的に強引に話が進んでいる感はありますが、そこのところはどうかお許しください。 * 私はヨコヤ氏が大好きなのですが、口調で「ヨコヤらしさ」を出すのが本当に難しいですね。 丁寧すぎても崩しすぎても違う……。 season1「密輸ゲーム」で取り乱していたのは、彼にとって初めてといっていいほどの珍しい感情表現なはずで(普段はもっと冷静沈着なはず)、あのシーンを参考にしすぎると違う……。 よく聞くとヨコヤ氏は必要最小限の言葉で喋り、あまり主観を説明していない印象を受けたので、少しでも余計なことを語らせるとすぐに「らしさ」が崩れて、なんか違くなる……。 今までに書いたキャラ(そんなに多くないけど)の中で、一番「読んでいて顔が浮かんでくるような『らしさ』を出す」のが難しかったと思います……。 * 近々、上に書いた、今作品以外の「2つ書き途中の短編」もお出しできると思います。4,350文字pixiv小説作品 - LG・ヨコヤ様中心(ドラマ版)
とにかく君に勝ちたい!――アキヤマに仕掛ける5番勝負――
アキヤマくんに勝ちたくて勝ちたくて仕方がないヨコヤ様が、一方的に5番勝負を挑んだようです。勝ちたいのに、なぜか上手くいかない――な話。 内容が続いているわけではないのですが、前作:「私はあなたに勝ちたい!――光に晒されたヘビ――」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22970189)との連続性を意識したものとなります。 前作も合わせてご覧いただけると、作者としては非常にうれしく思います。 ※ドラマ版です。 ※ヨコヤ様がかなりアホです。 *** (以下、ファイナルのネタバレを含むので要注意です) 私は! 確かなプライドと頭脳・人心掌握力を持っていて、大抵の人間に対してはその上に立ってきたヨコヤが、嘘つきの天才・アキヤマにだけは勝てなくて、「どうにかして勝ちたい!」とうずうずもやもやしている……という関係性が大好きです! 前作のキャプションでも書いたように、ヨコヤはファイナルでアキヤマを救済できたのがさぞかし気持ちよかっただろうなと思うのですが(ファイナルのヨコヤはイキイキしてますよね)、 アキヤマに赤りんごを食べさせたのは仙道なので、ヨコヤがアキヤマに『勝った』かというとちょっと違う気がするんですよね(仙道なくしてヨコヤによる救済はなかった)。 このことを、ヨコヤは絶対に悶々と考えただろうな、考えていてほしいな、と。そう思って書いたのが前作「私はあなたに勝ちたい!」なのですが、 前作でヨコヤに「アキヤマくん。今度、UNOでもしませんか」と言わせた時に、『これ書きてぇ~!』と思いました。ので書きました。 ギャグ調のバカバカしい話にしたくて意識して書いたのですが、これではヨコヤ様がアホのヘタレすぎますね。ヨコヤごめん。本当は、私は頭脳明晰なヨコヤ様が好きですよ! * 他にもいろいろ、細々と語りたいことがあるので、以下は箇条書きで……。 ・第1対決の「オリジナルルール」は、一応どんなものか想定してあります。本当はそれも絡めた頭脳戦を書きたかった……けど断念。 ・第4対決で、アキヤマに急に「ペンネ・アラビアータが好き」と言わせていますが、これは元ネタがあります(https://x.com/liargame_staffA/status/138425299099586560?t=_jObNOICRtFJYA_pKOAMKA&s=19)。リボーンの制作スタッフさんによるツイートです。 ところが一説によると、原作アキヤマはペペロンチーノが好きみたいですね?(出典は不明ですが……原作者さまのTwitterでは見つけられなかった) まあ、ここのセリフはなんでもよかったのですが……。 ・この数行のために、初めてアラビアータを食べました。おいしかったです(辛かったです)。 ・第3対決内で、アキヤマが「ヨコヤの服のセンスは分かんねえな」的なことを思っているシーンがありますが、筆者自身はヨコヤ様のファッションが大好きです! 白の中でも統一感があるのと、小物を含めて一つひとつのアイテムにこだわりが感じられるのが最高ですよね。そして、一つひとつのアイテムを見るとかなり中性的で可愛らしいものが多いのも好き(2期からつけてるハートの指輪とかね)。 ・本文とは関係ないですが、ヨコヤ氏はリボーン(スピンオフ)の時だけ左耳にピアス/イヤリングをつけてるんですかね。 指輪とその位置も過去編~1期~2期以降で変わってるし、衣装・髭の有無(どちらもリボーンから)も変わってるし、いろいろとこだわりが感じられてやっぱりサイコ~ですね。 ・これも本文と関係ないですが、『天使と悪魔ゲーム』でヨコヤがあのゴツい腕時計的な装置をつけられているの、なんかグッとくるんですよね。 気品の高い、こだわりとセルフプロデュースで全身を固めた人が、あの毒々しくてゴツい(結構デカいし、接触の時にバチってなって危なそうな)装置をゲームのために仕方なくつけられてるのが……なんか……良いですよね~。弱さを感じてグッとくる。 ・これも関係ないですが、「フクナガvsヨコヤ」が好きすぎるので、いつか感想をまとめたいな……。12,027文字pixiv小説作品 - 龍が如く 桐秋
沖縄へ行こう。 1「約束」
桐秋の長編の続き書き始めました!何だか長くなりそうな予感がしたので幾つかに分けて投稿です(^^)初めは裏なしでぬるくて甘め。よかったら読んでください❤遥やはなちゃん登場します。 本編だと4〜5の間ぐらいかな〜。途中からの方は前の作品を読んで頂けると分かり易いかと思います。6,887文字pixiv小説作品 - K
【K】ランチタイム【礼猿←秋山】
秋伏と見せかけた礼猿です。いや…セプター4モブbotが【もうお昼か……。今日は伏見さん、食堂に引っ張っていかないとな。(秋山)】とかしてくれちゃったからたぎりにたぎって妄想が止まらなくての産物…あぁ、いいよねセプター4!っていうか愛され伏見が大好物ですvvv2,598文字pixiv小説作品 Loose lips sink ships
アニメKの秋山と弁財。(※カプではありません) 友達の誕生日にリクエストにて書きました。 なので秋山に誕生日を迎えて貰い、弁財に祝ってもらいました。1,286文字pixiv小説作品【腐向け】秋山×五島
アニメを見ずにクラスタの話と設定資料集の外見を見て勝手に判断して妄想しました。楽しいね!/口調及びキャラ設定間違っていてごめんなさい。これはすべてイリュージョン、幻想です。つまり妄想。/誤字脱字ごめんなさい┏○ペコ2,265文字pixiv小説作品- LG
【ライアーゲーム映画化第二弾】で遊んでみた・1
ライアーゲーム映画化第二弾!で公式からまだ情報がそんな出てないうちにアレコレソレとやってみた・1。そのうち「2」もやる予定。4,015文字pixiv小説作品