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鬼退治

おにたいじ

鬼を調伏すること、それらを語る伝説。
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複数の意味があるが、ここでは主に1を解説。
1.読んで字の如く、鬼を倒す行為或いは物語。
2.ギャグマンガ日和に収録された作品。2で解説。
3.テレビ朝日1971年(昭和46年)に三田佳子主演で放映したドラマ。

1の概要

 退治討伐すること。
 日本英雄豪傑の伝承にもよくあげられることが多く、西洋で例えるとドラゴン(悪竜)退治のような一種のステータスとなっている。
 こうした伝承は、体制側に抵抗した部族(まつろわぬ者)や、山賊海賊などを討伐した伝説をもとに作られていることが多い。日本に限った話ではないが。

代表的な鬼退治伝説


2の概要

とにもかくにもはみ出している桃太郎のお話をパロディしたもの。

  • 桃太郎:「ももたぬう」と読む。「郎」の6画目がはみ出ており「ぬう」と読ませている(正確には「ヌ」ではなく「ウ」と「ム」の間といった感じとのこと)。生まれた時も桃からはみ出し、最後でも船からはみ出した。気は優しくて力持ちと言う豪傑ステレオタイプだが、一回だけ鬼を不意討ちした。
  • 老夫婦:お爺さんは扉からはみ出し、お婆さんは片乳がはみ出している。
  • 猿:お腹からがはみ出す大怪我をしており、桃太郎にキビ団子を貰って救われた。話し方が渋い。
  • 犬:名前はクロ。犬小屋からはみ出しており、「うまいっちゃあうまい」など「~ちゃあ」をつけて話す癖がある。大量のキビ団子ばかりか、仲間の雉まで食べてしまう食いしん坊。
  • 雉:唯一まともだったが、食べられてしまい犬の口からはみ出した。旅の一行に食用になる動物がおり、仲間に喰われると言う気の毒な最期を遂げる点が「西遊記~旅の終わり~」の猪八戒に類似する。
  • 鬼:扉に挟まれており、桃太郎に不意討ちの刀攻撃と説教をされる。お宝と姫様の身柄を返還することで許してもらった。パンツ(もしくは局部)をはみ出させている。姫様誘拐やお宝略奪などの悪さをしているが、間抜けでシュールな憎めない悪役的存在。
  • 姫様:鬼ヶ島に捕まっていた。やはり、扉からはみ出していた。

関連項目

妖怪 伝説 昔話
吉備津彦命 桃太郎 一寸法師 坂上田村麻呂 源頼光 渡辺綱:いずれも鬼退治の物語を彩る主人公。

節分:ある意味で、お手軽にできる鬼退治イベント。元は追儺と言い、古代中国の儀式を和風化した宮中行事だったという。

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