ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

通信進化の編集履歴

2020-09-07 14:36:34 バージョン

通信進化

つうしんしんか

『ポケットモンスター』の通信交換による進化。

概要

ポケットモンスター』において違う機体と通信交換をしてその際に進化するポケモン、金銀以降はアイテムを持たせられるため、それによる進化もある。


実質的にハードとソフトが二つ必要な進化である上、基本的に野生で出現しないポケモンが大半を占める為、いわゆるぼっちが入手困難なポケモンの代表格として挙げられる。ゲーム内での交換イベントで進化前のポケモンを貰ってもかわらずのいしを持っていて進化できなかったりと憂き目を見ていたプレイヤーも多かっただろう。

しかし、世代を進むごとに野生で入手できるポケモンが徐々に増えて行き、遂に第8世代ではこの点が大幅に改善され、通信進化のポケモンがシンボルエンカウントしたり、マックスレイドバトルで入手できるようになった。おまけにミントの登場や第7世代からの要素である王冠により、厳選もしやすくなったのは非常にでかい要素である。(尤もタマゴ技を覚えさせたかったら通信交換が必要になるのだが。)

中でもハガネールはダブルスロットなどの特別な方法に頼らずにゲット出来たので入手難易度がかなり低かった。


下記のポケモン達が通信交換で進化するのは、通信交換の時に発生する特別な電気信号の影響を受ける為なのだという。


該当ポケモン

ユンゲラーフーディン

ゴーリキーカイリキー

ゴローンゴローニャ

ゴーストゲンガー

ニョロゾニョロトノ(要おうじゃのしるし)

ヤドンヤドキング(要おうじゃのしるし)

イワークハガネール(要メタルコート)

ストライクハッサム(要メタルコート)

シードラキングドラ(要りゅうのウロコ)

ポリゴンポリゴン2(要アップグレード)

ヒンバスミロカロス(要きれいなウロコ)

パールルハンテール(要しんかいのキバ)

パールルサクラビス(要しんかいのウロコ)

サイドンドサイドン(要プロテクター)

エレブーエレキブル(要エレキブースター)

ブーバーブーバーン(要マグマブースター)

ポリゴン2ポリゴンZ(要あやしいパッチ)

サマヨールヨノワール(要れいかいのぬの)

ガントルギガイアス

ドテッコツローブシン

カブルモシュバルゴ(要相手がチョボマキ)

チョボマキアギルダー(要相手がカブルモ)

シュシュプフレフワン(要においぶくろ)

ペロッパフペロリーム(要ホイップポップ)

ボクレーオーロット

バケッチャパンプジン

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました