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撮り鉄の編集履歴

2023-02-04 18:34:26 バージョン

撮り鉄

とりてつ

鉄道ファンの一種で、鉄道の写真を撮る事を主な活動とする人達のことである。

概要

カメラの発明と鉄道の開始時期が近かったこともあり、鉄道ファンの形態のみならず世のオタク趣味の中でもかなり歴史の長いものであり、下は小学生から上はご老人までと嗜む人は幅広い。

またその撮影対象も様々であり、SLから新幹線、地方の鉄道にいたるまでそのこだわりポイントも人それぞれで幅広い。

鉄道写真の投稿雑誌も存在し、中にはプロのカメラマンになった者もいる。

近年は安価で性能のいいコンパクトデジカメやリーズナブルな一眼レフデジカメが普及してきたことや、スマートフォンカメラの高性能化もあり、新規参入者も多い。


マナーと諸注意

一方で撮り鉄は昔からトラブルが絶えない趣味であり、既に半世紀前の「SLブーム」の頃から大なり小なり問題視されてきた。


主に撮影場所や方法を巡り、撮り鉄同士はもちろん、度々鉄道会社や沿線の住民、一般乗客とトラブルを起こしており、近年ではテレビやネットのニュースに取り上げられることも珍しくない。21世紀に入り手軽なデジタルカメラの普及で趣味の裾野が一気に拡大したこと、さらにスマホカメラの性能向上に加え、2010年代頃からはSNSへの写真投稿が流行となったこともあってか言動に問題のある撮り鉄もさらに増加して社会問題化した。

ここまで深刻化した背景には、地元の中高生(主に鉄研等のサークル)やネット仲間などを中心として、撮り鉄が一種の無法者のグループを形作り、「赤信号みんなで渡れば怖くない」との集団心理で暴走しやすくなるという心理が働いているかと思われる。悪質なオタクはATS非搭載なのである。また、若者のバイクやスポーツカー離れによって、かつてであれば改造車で暴れていたような自己顕示欲が強く、反社会的行動を好む層が、より手軽な乗り物オタクジャンルである鉄オタに流入してきたという点も考えられる。


引退直前の車両を狙う葬式鉄というのも問題となっている。これは厳密には撮り鉄とは違うのだが(カメラを持って無くても葬式鉄)、葬式鉄もたいていカメラを持って撮り鉄している事が多く世間一般では同一視されている。


主なトラブルは下記の通り。

  • 撮影に適した場所に大勢の撮り鉄が押し掛け、騒音や私有地への不法侵入で近隣住民に迷惑をかける。2021年には自治体を介入させる大問題に発展した(後述)→軽犯罪法1条32号・立入禁止場所等侵入の罪、不退去罪・刑法130条前段に該当する可能性。
  • フラッシュを焚くことで運転を妨害する。→電汽車往来危険罪・刑法第125条第1項に該当する可能性。
  • 線路・敷地内への無断侵入により列車の運行を妨害する。実際に複数の死亡人身事故の実例もある他、2020年1月には線路内への立ち入りによる非常停止が原因で山手線E231系の引退を繰り上げるという前代未聞の事件を起こした。参考記事。→電汽車往来危険罪・刑法第125条第1項に該当する可能性。
  • 器物損壊や窃盗。→器物損壊罪・刑法260条、窃盗罪・刑法235条に該当する可能性。
  • 沿線への迷惑駐車や、物を置いた場所取り。→往来を妨害する罪・刑法第124条から第129条に該当する可能性。
  • キセル乗車自動改札機の強行突破。JR東日本は度々取り締まりを行っている。参考記事。→詐欺利得罪・刑法246条2項、建造物侵入罪・刑法130条に該当する可能性。
  • 車で猛スピードで列車を追いかけることによる危険運転。列車速度が遅いローカル線で発生しやすい。
  • 駅で撮影に陣取るために一般客の乗降車を妨害する。悪質な者は撮影の邪魔とみなした通行人や駅員を恫喝する。→威力業務妨害罪・刑法233条234条、脅迫、強要罪・刑法222条、223条に該当する可能性。
  • 駅に三脚を立てて一般客の往来を妨害する。このため、駅での三脚の使用を禁止している鉄道会社も多い。→威力業務妨害罪・刑法233条234条に該当する可能性。
  • 自分の理想の写真を撮るために構図上邪魔だと思った立ち木を伐採したり、フェンスを破壊したりする。→器物損壊罪・刑法261条に該当する可能性。
  • 職務中の乗務員や駅員を事実上盗撮して、SNSや動画投稿サイト等にアップする。言うまでもなく肖像権の侵害である。職務に関してクレーマー紛いの「重箱の隅つつき」をする輩(当然シロウト)も存在するため、これで撮り鉄(特に動画)を嫌う現場の人間も非常に多い。→迷惑防止条例・(各都道府県ごとに差異)
  • 撮り鉄同士で揉めたり、邪魔だと思った相手を盗撮して晒し目的でSNS等にアップする。→迷惑防止条例・(各都道府県ごとに差異)に該当する可能性。
  • 撮り鉄同士でのイライラが爆発した結果、集団で暴言を吐き合う「罵声大会」と呼ばれる騒ぎに発展することもある。自浄作用はまず働かないため、対象の列車が通過するまで止める術はない。→軽犯罪法第1条に該当する可能性。
  • 鉄道会社が注意しても「撮影のためには仕方ない」「俺たちはお客様だ」などと開き直って逆ギレ。→軽犯罪法5号に該当する可能性。
  • 上記の理由で「撮影禁止」にされたスポットでも、警告を無視して撮影。→軽犯罪法1条32号・立入禁止場所等侵入の罪、不退去罪・刑法130条前段に該当する可能性。
  • 地方自治体に対し悪質なネガキャン。→偽計業務妨害罪・刑法233条に該当する可能性。
  • 線路に置き石→往来危険罪・刑法125条に該当する可能性。

特に臨時・試運転・廃車回送・引退間際の列車は彼らの興味の対象となるため、トラブルが発生しやすい。

試運転や廃車回送に関しては、非公開であるはずの運行ダイヤがSNSで盛んに情報交換されており、社内情報の漏洩が日常的に起きているという根本的な問題も存在する。(こうした情報の漏洩は、本来社内規定に抵触する=懲戒処分に相当する筈なのだが・・・)

それに乗じてガセネタを流す輩も存在するため、これもまた撮り鉄同士での内紛の種となっている。


各鉄道会社もこの現状を憂いており、最近では撮り鉄を締め出す目的でわざと隣に回送列車を置いて撮影できなくする例駅の撮影ポイントを封鎖する例、さらにイベントそのものを行わない、その種の列車の運転をしないなどの自衛策に乗り出すケースもある。

どんな趣味でも、マナーを守らない者達の行動により規制が厳しくなる(ミャンマー国鉄等)など自分達の首を絞める結果になることを心しておくべきだろう。撮り鉄、ひいては鉄道ファン全体の足を引っ張らないためにも。


「マナーに問題があるのは一部だけで、真の鉄道ファンはこんな事はしない」という声もあるが、問題行動を厭わない悪質者があまりにも増えすぎた結果、テレビニュースで報道されるレベルにまで表面化し、世間一般からは同類視されている現状では無力な意見であろう。

実際、「撮り鉄」でググると検索結果は物騒なニュースばかりであり、良いニュースはほぼ出てこない。

これらは、撮り鉄ひいては鉄道が精神年齢の低い人の趣味と認識される所以となっている。世間の風当たりが強くなったことを理由にちゃんとマナーを守っていた撮り鉄が迷惑しているのが実情である。

歪んだお客様意識

一部の(?)撮り鉄には「自分たちは客」「自分たちは運行会社の利益に貢献している」「(批判に対して)もう利用しない」といった意識があることがしばしば観測されているが、鉄道は公共交通機関であり、乗客を安全に運ぶ対価として運賃を得ることで成り立つ事業である。

いくら綺麗な写真が撮影されても、撮り鉄がいくら高価なカメラやレンズを買おうとも鉄道会社の儲けにはならず、トラブルなどを起こされればその対応で職員の人件費がかさみ、業務も圧迫されるのである。故に撮り鉄は「お客様」などでは断じてない。



航空法に反したドローン撮影

2017年8月19日、千葉県松戸市北総線江戸川橋梁にて、浦安市の会社員男性が車両撮影を目的にドローンを橋に近付けたが操作不能に陥り線路脇に墜落した。

男は同年12月6日に航空法違反の容疑で書類送検された。


ちなみに、高圧で送電を行っている架線付近では、架線から発する電磁波によりドローンが制御不能になる可能性がある。


自治体の介入

2021年1月1日~3日まで、山口線で「DL津和野稲荷号」の運転が決定。

終着駅のある島根県津和野町では、前年末から私有地含め各所で撮り鉄が場所取りを開始した。

かねてから撮り鉄の暴挙に頭を痛めていた住民からの苦情により、津和野町は行政権限で撮り鉄の規制を実行。JR西日本と連携し、警告を発した上で警備員を配置するなどの対策を講じた。


すると、逆上した撮り鉄がTwitterで津和野町に対する大規模なネガティブキャンペーンを開始。

「津和野町にはをもって償ってもらう」「町ごと全部燃やしちゃえばいいんじゃないですかね」「津和野に原爆落とせ」など、過激な罵詈雑言が飛び交った。

更に津和野町のWikipediaページも荒らしに遭った。


これらの悪行はTwitterやまとめサイトを通じて世間に知られる事になり、やはり反応は冷ややかであった。

尚、このネガティブキャンペーンは津和野町に実害を与えることなく、不発に終わった。

ちなみに、ネット上で暴言を吐いたりすることは「侮辱罪」(刑法221条)にあたるため、仮に実害を与えていなかったとしても「1年以下の懲役若しくは禁固若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する」に処される可能性がある。

彼らにそういった何かが無かったとしてもそれはたまたま訴えられなかっただけとして重く受け止めるべきであろう。


本件は、撮り鉄の問題行動に自治体が介入した初の事例となった。

これは鉄道会社や住民だけでは撮り鉄の暴走に対処しきれない事を示しており、文字通り「社会問題」としての撮り鉄の存在を明るみにした。


重傷者の発生

2021年4月25日、埼玉県川口市京浜東北線西川口駅で、撮り鉄の男子中学生が同じく撮り鉄の若者に突き飛ばされ、頭の骨を骨折する重傷を負う事件が発生した。

これは若者が別の撮り鉄に言いがかりをつけ喧嘩していたところを男子中学生がスマートフォンで盗撮し、それに気づいた若者が激昂して襲い掛かったというもの。

彼らの目当ては、この日運転された臨時列車「あしかが大藤まつり号」であった。


今までも撮り鉄同士の小競り合いによる暴力事件は散発していたが、本件は(少なくとも報道される限りでは)骨折を伴う重傷者を出した初の事例となった。

ただし被害者の中学生も、喧嘩の様子を仲裁するわけでもなく盗撮していたことから、SNSなどで晒す意図があった可能性があり、行為自体は褒められたものではない(先述の通り、盗撮は肖像権の侵害である)。とはいえ、この暴行自体の違法性を阻却する事由とはなり得ない。

尚、加害者の若者は電車に乗って逃走したが、2日後に同じ西川口駅で警察官に発見され、逮捕された。


その後

翌日にこのニュースが報道されると、Twitterで撮り鉄たちがとった行動は、被害者を心配するわけでも、加害者を糾弾するわけでもなく、「#もう無理駅撮りできない」なるハッシュタグに乗せて撮影した写真を投稿しあう自慢大会に発展した。

事件を出汁に自己顕示欲を満たそうとする光景に一般ユーザーからの非難が集中、一部では『珍獣』たちの浅ましい行動をせせら笑う鑑賞会となったのは言うまでもない。


江ノ電自転車ニキ

2021年8月5日深夜、江ノ島電鉄300形305編成の試運転が行われ、これを写真に収めようと藤沢市の交差点には40人程度の撮り鉄が集合していた。

しかし、いざ列車が来る段になって、その横を自転車に乗った外国人が並走し始めるという事態に。

事情を知らない外国人は、カメラを向ける撮り鉄に手を振って返すが、逆上した撮り鉄たちにより大声で罵倒・恫喝されてしまった。


大佐が邪魔。

この動画がSNSで拡散されると、実はこれ以前にも、彼らが通行するバイクや車を排除しようとする行為を行っていたことが判明。

現場は普通の交差点であり、車・バイク・自転車・歩行者が通行するには何ら問題が無く、むしろそのための道路であり、そもそも電車の撮影なんて私利私欲を満たすために公道を通る人物等を排除しようとすることは当然許される筈のない、法的に問題のある行為でさえある。

このような実態が明るみに出ると、外国人を非難していた撮り鉄たちは逆に叩かれる側になってしまい、何名かはアカウント閉鎖や火消し対応に回らざるを得なくなった。


本件に関し取材に応じた江ノ電によると、「なぜか305編成が試運転すると、鉄道ファンの方が集まってきます。情報を伏せているのにもかかわらずそうなので、対応に苦慮しています」と、先述の通り試運転ダイヤが漏洩していることを不思議がっており、これが問題の根幹であることが窺える。


尚、知人らしき人物のツイートにより、この外国人は江ノ島でメキシコ料理店を営む人物と判明。

ネットで作られた自らのコラ画像Instagramで拡散したり、本件を自虐ネタとして扱ったりと商機に転換、この騒動に対しノリノリであることからネットユーザーに面白がられ、本人が投稿していたお店のメニューの写真も「おいしそう」「食べに行きたい」などの好意的意見がGoogleの口コミで多数寄せられ店の高評価が急増することとなった(実際に食べに行った者も多い)。

ネットでは江ノ電自転車ニキの通称で親しまれている。


未成年が駅員を恫喝

2021年8月23日、廃車回送の撮影のために東海道線岸辺駅に集まった撮り鉄のうち一人(中学生とされる)がベンチに上った。

当然ながら公共物であるベンチを汚すばかりか危険を伴う行為であるため、駅員が注意すると、この撮り鉄は逆ギレし、なんと駅員の胸ぐらを掴み「調子乗んなよ、おい!」と恫喝した。

このあまりに分際をわきまえない姿を収めた動画がTwitterに拡散されると、上記の江ノ電での騒動の直後ということもあり、再び撮り鉄バッシングが過熱した。


被害者であるJR西日本が「注意した理由を説明して理解を得られたので、被害届は出さない」と温情的な態度をとったため、表向きには事件とはならなかった。

しかし、この撮り鉄のTwitterアカウントが判明すると、彼がとった行動は開き直った挑発とレスバトルであった。

「電車とってる時点でみんな障害者だろ」などの過激な発言からは反省の色は全く窺えず、JR西日本のはからいは残念ながら無下になったと言える。

こういう発言を問題を起こした本人が言うものだから世間からそういう認識を持たれやすくなるという一種のブーメランにもなってしまっているため、本当に他者に迷惑をかけないようにと配慮している善良な撮り鉄の人への迷惑行為にもなってしまっている。


尚、被害者が被害届を出さなくても、SNSやマスコミによって行状が拡散した場合、刑事事件に発展する可能性は十分にある。


「撮り鉄なんてもうやめた」

以上ように「過激な反社会的趣味」に落ちぶれてしまった状況から撮影意欲を喪失して、実際に撮り鉄を辞めて(鉄道系以外も含む)他のジャンルに趣味を移した者も決して少なくないようである。


代用手段の提案

鉄道模型を用いた撮影

撮り鉄のマナー問題に対して鉄道模型を用いた撮影で代替することを提案する者もおり、下記の利点から実際に撮り鉄が模型鉄に流れていく事例が確認されている。この方法では撮り鉄の要望全てを満たすことは不可能ではあるが(撮影のみを目的とするいわゆる「撮り専」は意外と少ない)、案の1つとして一考の余地はあるかもしれない。


利点

  • 撮影を邪魔する車、人、物などがいない。
  • 天候、リフレクション、風景などの調整が可能。
  • どの角度や構図から撮っても危険が無いし、どの角度も構図も容易に撮れる。
  • 新たな塗装のオリジナル車両を開発可能。
  • 引退した車両を撮る事も可能。
  • 場所にもよるが、他者に配慮する必要がないし、他者に迷惑をかけづらい。
  • 運行ダイヤなどを考慮する必要がない。

欠点

  • 鉄道模型は一般に高価であり、ある程度の経済力が要求される。
  • 非常に緻密な模型は存在するが、万人が実物の代用品として満足できることを保証するものではない。
  • 欲しい車両の模型が存在するとは限らない。存在したとしても在庫があるとは限らず入手困難な場合も。
  • 列車や風景の臨場感を欠く。
  • 所詮はまがい物という意識が自他問わず存在する。

撮影専用地の整備

鉄道事業者側が歩み寄る形で駅敷地内に撮影用スペース(TRAIN SPOTTER'S)を設けた例も存在する。


鉄道事業者の対策と有料撮影会

2019年末から始まったコロナウイルス蔓延により、各鉄道事業者は車両基地公開などのイベントを軒並み中止。

騒動が落ち着いてきた2021年頃になると、コロナ対策を大義名分とし、少人数による有料撮影会という形でイベントを再開するようになった。

これは、3密回避と鉄道事業者の利益確保、そして治安の向上という効果を生んだ。


値段は事業者やイベント内容によって様々で、数万円単位になることは珍しくない。

2021年11月に高崎車両センターで開催された、EF64-37とEF65-501の撮影会は、お値段なんと10万円という高額ぶりだったものの、すぐに完売し大盛況だった。

他の事業者でも、引退車両やレアな車両の有料撮影会を続々と開催し、軒並み盛況を記録するなどコロナ禍以降の新しいイベントの形として広まっている。


ちなみに、イベント自体は無料としている鉄道事業者でも、予約制として人数制限をかけたり、参加者を親子限定(=単身での参加不可)とすることで、3密回避と治安の向上を図ることが多くなっている。


関連タグ

前原誠司:SLを対象とした撮り鉄としても知られる。

カメラ 鉄道

描き鉄 模型鉄 鉄道模型 鉄道模型シミュレーター

迷惑行為 大宮レイプ軍団 集団心理 DQN 罵声大会 屑鉄(鉄オタ) 社会問題 犯罪者

でんしゃがだいすきなおともだちへ:悪質な撮り鉄を皮肉った文言。


撮りバス:「撮り鉄」のバスバージョン。


シュポポポポ:著名人などが発言する『電車』という文言に目ざとく反応し、電車の写真を見せつけ電車の話題に持ち込もうとする様を汽車の音になぞらえて著した擬音。『シュバババ』の類語。事実陳列罪に憤慨した鉄オタが俊敏に反応する様を表現した擬音としても使われ、末尾に「w」などを添えて煽りにも使われることも。

連結:撮り鉄同士が結束する様子、または下心を出し女性(やそのアカウント)に接触しようとする様をあらわす語。

外部リンク

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