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ディアッカ・エルスマンの編集履歴

2023-12-28 14:08:54 バージョン

ディアッカ・エルスマン

でぃあっかえるすまん

『機動戦士ガンダムSEED』及び『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の登場キャラクター。

「グゥレイト! 数だけは多いぜ!!」


声優笹沼晃
誕生日C.E.54年3月29日
星座牡羊座
血液型 AB型
年齢 17歳(SEED)→19歳(DESTINY)
身長/体重 176cm/67.5kg(SEED)→180cm/58kg(DESTINY)
趣味 日本舞踊

※2009年~2019年までは笹沼尭羅名義に改名し活躍しており、相当する時期に発売された各種ガンダムゲームではこちらの名義で参加。


グゥレイトな概要

第二世代コーディネイター。プラント・フェブラリウス市出身。

色黒で金髪オールバックイケメン

暇な時はエロ本を読んでいる……と思われがちで、実際のところPHASE-1とPHASE-29でグラビア雑誌を読んでいるのが確認できる。


ザラ派(急進派)プラント最高評議会議員タッド・エルスマンの息子。母親の有無は不明。

タッドはディアッカのザフト入り自体、「向いていない」と反対していたらしい。また、彼はSEED中盤でディアッカがMIAに認定された際、穏健派寄りの中立派に鞍替えしている。


士官アカデミーからの同期であるイザーク・ジュールとは、長年ルームメイトであり親友。

SEED序盤は両者とも好戦的な性格だったが、後々すぐに熱くなる彼の抑え役となっていった。

ドラマCDではイザークが荒れて暴れた際の部屋の後始末は、ディアッカがしていると言う事も判明している。


趣味は日本舞踊だが裏設定に近く、ゲーム等で明かされてユーザーを驚かせていた。(ゲーム終わらない明日へでは、ディアッカを使うための購入アイテムが扇子)

得意料理は炒飯とされているが、これは二次創作による設定であり公式のものではない

初出は「ディアッカと俺の関係」と言うネタスレより(余談だがこれも元々はオリジナルではなく、元ネタは『関羽と俺の関係』というスレであり、上述の『ディアッカと俺の関係』自体が関羽の部分をディアッカに改変したものである)。

上記からも分かるようにネットでの人気が非常に高く、偏屈なファンの中には

「ガンダムSEEDは好きではないが、ディアッカは好き」と宣言する人も少なくは無い。

何かと批判の多いDESTINYの頃もイザーク共々出番が少なかったのが幸いして人気が下がるような事もなく、当時連載していた漫画にかけてD.Great-manとも呼ばれたりしていた。


実際、SEEDのリマスター化記念にYahoo!JAPAN内でで行われた公式人気投票ではキラ、アスランに次ぐ第3位に食い込むなど紛れもなく人気キャラの1人である。

グゥレイトな経歴

グゥレイトなSEED時代

ザフトのクルーゼ隊エリートパイロットの1人。バスターガンダムに搭乗する。


キャラクター設定では「狡猾で残忍」とされていたものの、「狡猾」とも「残忍」とも呼べる面は描写はほぼない……代わりに、物語中盤以前のコーディネーター特有の選民思想染みた考えと、若さ故の無配慮から、ナチュラルを同じ人間と思っていない言動を見せているキャラクターの1人の印象が強い。

更に、射撃一辺倒のバスターにもかかわらず進んで前に出て闘ったりする等、どことなくコミカルな描写が注目を集めてしまい、「迂闊で残念」といじられるようになっていった。

例を挙げれば、物語序盤でイザークのデュエルと仲良く大気圏に突入してしまった時も、イザークは宿敵のストライクに気を取られていたからなのに対し、こちらは単なる不注意である。

次いで砂漠でバルトフェルド隊の増援として呼ばれた時はレセップスから後方支援だけして動くな」と命令されたが、イザークはやはり命令を無視して砂地に足場を取られて自滅したのに対し、ディアッカはしっかりと守っていたがレセップスが撃墜されたので仕方なく艦を降りて同様の事態に陥っている。

このように普通に命令を守っているにもかかわらず、何かとトラブルを起こすため悪運体質なのかもしれない。


ステルス機能を活用している事を「臆病者」と罵られながらも、アークエンジェルの外装にダメージを入れてたニコルの方がよっぽどマシな働きをしている。

そして、後述の捕虜になった際の普段の言動を省みない言動が災いして、危うく負傷し掛ける事態に陥り、迂闊で残念さは最高潮に達する。


序盤・中盤は基本的にイザークの後ろにくっついて行動しており(イザークが画面からフェードアウトすれば、ディアッカもそれに続く風な感じに)、彼がニコルを嘲ったり、アスランに突っかかると基本的にディアッカもそれを援護していた。

尚、小説版によるとディアッカは別段、アスランと二コルを嫌っているわけではなかったらしい。

またニコルが戦死した際は、口論になったアスランとイザークを諭す大人な面を見せており、仲間内だと基本的には情勢を見極めて行動できる、分別のある性格だと思われる。


中盤で上記の通りアークエンジェルの捕虜となり、その時にはディアッカもいつ殺されるかわからない状況だったためか半ば自棄になっており、敵側であったミリアリア・ハウに散々軽口を叩き、ついには「馬鹿で役立たずなナチュラルの彼氏でも死んだかぁ?」とまで言い出して激高した彼女に殺されそうになる。

ミリアリアはディアッカが捕虜になった時の戦闘で、彼氏であるトール・ケーニヒ本当に戦死していたのである。

その直後、(この時点では)コーディネイター全てを憎悪していたフレイ・アルスターからも同様に射殺されそうになるが、先程自分を殺そうとしたミリアリアに助けられた(ミリアリアはあくまでもトールの死を貶したディアッカ個人に殺意を抱いたのであってコーディネイター全てを憎んだわけではなかった)為、後に独房内で「チッ、ビンゴだったとはな…」とあてずっぽうで言い放った軽口が予想以上にミリアリアを傷つけてしまうことになったのを後悔。この件を彼女に謝罪すると共に、今まで見下していたナチュラルも「自分達と同じ人間であり、それぞれ大切な人間が存在している事実」に気付き、以降はナチュラルへの差別発言は鳴りを潜めていき、態度を改める。


ちなみに意外と忘れられがちだが、ザフト内でも散々話題になっていた「オペレーション・スピットブレイク」がようやく実施されたり、そのスピットブレイクの内容が実はザラ議長によるミスリードだったり、さらには実は連合からも捨て駒として殺されるかもしれないという一刻を争う超深刻な場面の間も、ディアッカはバスター共々船内でずっと独房で捕虜になっていた。

そのため自分が捕虜になっている艦が連合ザフト両方から命を狙われていた事を知らず、謎のモビルスーツがアークエンジェルを助けてくれた光景も一切目の当たりにしていない。こういうところもディアッカらしいと言うべきか。


その後、オーブ連合首長国に連合軍が武力侵攻する事態になり、オーブに亡命していたアークエンジェルもオーブ軍に協力するに至ったのだが、ディアッカはこの時に捕虜から解放される。

捕まっている間に状況が激変していた事実に戸惑いながらも、ディアッカは一時は退艦するが、祖国を守る為に戦うミリアリアを放っておけず、再びバスターに乗ると彼女を護りたいが為に事実上ザフトを裏切り、アークエンジェル側に味方するようになる(この時バスターはモルゲンレーテに引き取られていた為、戦闘のドサクサで強奪した可能性がある)。


フリーダム奪還及び破壊の任務を指示されてジャスティスを駆りオーブへ介入してきたアスランと再会し、連合軍が一時撤退した後で他のクルー達と共に2人の和解の場に立ち会った。


そしてその後のキラとアスランの話し合いをミリアリアと共に陰で聞いていたが、「キラの親友であるアスランがトールを殺した」という事実を知って涙を流しながら動揺するミリアリアに声をかけるも、必死にアスランへの怒りと憎しみを抑えようと精一杯な彼女には冷たくあしらわれてしまった。


オーブには全く勝ち目がない戦いであっても出撃するキラを説得するアスランの会話に居合わせ、アスランに対しフリーダムの奪還命令を受けていることや自分達ザフトが介入するのはまずいと言及するも、「あいつらを死なせたくない」というアスランに対し「珍しく…てか、初めて意見が合うじゃんか」と結局自らも共に出撃するなど、改めてアスランとの関係が大きく改善された事を窺わせる。

オーブ脱出時のアークエンジェル援護の際は空中戦になるため、単独での飛行はできないバスターが乗機ということもあってキラとアスランに任せ、ディアッカ自身はアークエンジェル内で待機となった。


終盤でイザークと敵として再会した際は「銃を向けず話をしよう」と歩み寄り、ここで「アイツら見て、アラスカやオーブ、パナマを見て、それでもザフトに戻って軍の命令通りに戦うなんてこと俺にはできねぇよ」と自分が見聞きしてきた戦争の現実をイザークに熱く語り、彼にこの戦争への疑念を抱かせるきっかけになる等、精神的に大きな成長を見せた。


最終決戦の第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦では三隻同盟の主戦力として活躍。キラ達と共に核ミサイルを全弾撃墜するなどの戦果を挙げるが、途中現れたラウ・ル・クルーゼの駆るプロヴィデンスガンダムを迎撃するもドラグーンシステムによるオールレンジ攻撃をかわしきれずバスターは中破してしまう。なんとかイザークが乗るデュエルに守られるが、そこへ薬切れで発狂したクロト・ブエルレイダーガンダムにイザーク共々襲われるが、イザークが咄嗟にディアッカからバスターライフルを奪い取りそれを撃ってレイダーを撃墜したため、どうにか命拾いした(この時レイダーを撃墜した直後にデュエルもフェイズシフトダウンしたためまさに紙一重の勝利だった)。

その後は無事に回収されたようで、アークエンジェルのブリッジ内でミリアリアと共に終戦を見届けた。

ちなみにアスランやイザーク共々、プロヴィデンスのパイロットが元上司であるクルーゼであることはその場では知ることはなかった。(終戦後には彼の暗躍は知らされたと思われる)。


終戦後はプラントへ帰還し、最年少でプラント最高評議会議員となったイザーク護衛の任に付いた。


グゥレイトなDESTINY時代

ジュール隊隊長として、一宇宙戦艦を率いるようになったイザークの右腕的存在となっている。

帰還後、ザフトからは戦時中の逃亡罪等を問われたらしいが、イザークの口添えもあってか、エリートの赤服から一般兵の緑服に戻るだけで済んだ。

ちなみに、ザフトの赤服は成績上位に与えられる「エリートの証」扱いで、決して緑服になる=一般兵に降格する訳ではない。


搭乗機は当初はガナーザクウォーリア、後半はブレイズザクファントム


尚、ミリアリアとの関係は、彼女の「振っちゃった♪」の一言で片付けられてしまった。

SEEDの時点では2人が結ばれる空気を匂わすような、OPカットやイラストが多く描かれていたにも拘らず、DESTINYでは2人の顔合わせすらなかったこの処遇は、あまりにも悲惨な為、ファンの間では再会を望む声が後を絶たない。

尚、ミリアリア役の豊口めぐみ氏曰くこの発言は「本気で言ったわけではない」と返答したが、ファンブックでは理由とともに破局した事実が記載されている。

しかし、小説版では最終決戦の時に、ミリアリアを気に掛けていた。


終盤はラクス側に寝返ったイザークに就き、同じく寝返った。

小説版ではデスティニー・プランそのものに疑念を持っていた」旨が明記されている。

終戦後はザフトの黒服に昇格しており、地位的にも正式にイザークの補佐官となっている模様。


スパロボでのグゥレイトな活躍

初参戦となった第3次スーパーロボット大戦αでは、エリートらしい高い能力を誇り有用な精神を覚える。

加えて小隊長能力・援護攻撃のダメージ+20%と、特殊技能・連携攻撃(援護攻撃が必ずクリティカルになる)を持ち、

援護攻撃の鬼として活躍し収束攻撃(全体攻撃武器のダメージ低下無効)とBセーブ(武器の弾数UP)等、

愛機の長所を伸ばせる有用な特技を、初期レベルで習得済みの隙のなさ。

後はEセーブ(武器の消費EN軽減)とサイズ差補正無視(サイズ差による攻撃ダメージ補正を無効化)を覚えれば、正に鬼に金棒である。

愛機のバスターガンダムは高威力&超射程の単体攻撃武器と、移動後に使える全体攻撃武器を持ち、前述の援護攻撃は勿論の事、単騎でも雑魚戦からボス戦までこなせ、派手さは無いが堅実かつ確実な運用が可能。

わかりやすい性能と汎用性の高さから、本作参戦ユニットの中でもトップクラスの扱いやすさであり、更にはストライクガンダムの強化をそのまま引き継ぎ、加入する為経済的と至れり尽くせり。

これらの性能が大変高く評価され、本作屈指の人気ユニットになる。

原作では不遇だったがスパロボで扱いが向上したキャラの代表格の1人。


非戦闘時でも他の同年代SEED組が大人しかったり、内向的だったり、不愛想な相棒だったりする中で、彼は皮肉屋だが根は気さくで明るい青年である為、他作品のキャラクターとの絡みも多く存在感を発揮。

その敵の捕虜だったとは思えない程に、味方部隊に馴染み切っている行動は多くのユーザーを和ませた。

このような事情が有る為か、本作からSEEDの作品を知ったプレイヤーからは、非常に高い人気を得る事態になる。

原作と違い敵対時のクルーゼとのやりとりも補完されており、交戦すると「あんたの本性…見せてもらったぜ!」と事実上の決別と言える特殊台詞を放つ。

Jでは原作だと殺されかかったことくらいしか関わりがなかったフレイ・アルスターがクルーゼに殺害された際には「くそぉっ!もうあんたを隊長とは呼ばねええっ!」と戦闘前会話で明確に怒りを露わにしていた。


それ以降はJWに出演。だがDESTINY以降はZでNPC、KLでPCとして出ているだけ。

しかもKでは決め台詞のグゥレイト!を、別のキャラに取られてしまっている。


スパロボZの方にもPCとしてのデータはあるのだが、戦闘ではボイスは無く、なんと人工知能のSEが流れるのみであった事から、ネットユーザーの間ではファミリーネームと似た、金属生命体に融合されてしまったとネタにされた。

因みに没データでは小隊長能力が変更され、火力こそ落ちている代わりに射程が伸びるようになっており、

第3次以上に利便性が高くなっている上、相変わらずの援護の鬼として活躍できる能力であった。

とはいえ、没音声で彼への援護台詞は収録されていたようであった。


一方、携帯機では加入が遅かったり援護システムの変更に加え、専用機であるブレイズザクファントムが、量産機MS並みの火力しか持ち合わせていない等、恵まれておらず影が薄い。

……しかし、Jでは複合精神コマンドである『愛』を使ったMAP兵器要員としては非常に強力であり、バスターガンダムは十分一線を張れる性能である。尚、MAP兵器要員としては、ナデシコと(グレート)ゼオライマーの二大対抗馬がいるのが問題だが。

スパロボWでは条件を満たすと生存するトール・ケーニヒとは意気投合しており、「いいコンビになりそう」とニコルミリアリア・ハウに評されている。当然ミリアリアとは恋仲になっていないが、生還していたトールが復帰した直後は失恋のショックで微妙な表情をしていた(しかもそこを死神に散々突っ込まれている)。

更にスパロボLでは、シンキラの早期の和解に一役買っており、しかも仲間になる時に条件を満たしていれば、かつての愛機バスターガンダムを引っさげて参陣する。「グゥレイト!」の台詞も懐かしがりながらしっかりと喋ってくれる。

性能的にもMAP兵器が無くなっているものの火力は健在。また、キラのストライクフリーダムガンダムとパートナーを組ませると、同じ射撃戦機体で精神コマンドが一致する為に使いやすい。


余談であるが、本シリーズおよびSDガンダムGジェネレーションシリーズに参戦した際、データはあれど声が一切収録されておらず、「何らかの事情で声が収録できないのでは?」と推測されていたが、最新作『OVERWORLD』ではPVのお披露目時からちゃんとしゃべるようになった。中の人が同じであるダコスタやマレットがしゃべるのに、ディアッカがしゃべらなかった理由は結局、未だに謎のままである(ちなみにGジェネワールドではカガリも同じ目に遭った)。

2018年に発売された『CROSSRAISE』にも、ちゃんと登場し声もある。彼が乗る下記の3機も無事参戦し、緑の意味を持つバスターにディアッカを乗せて、青の意味を持つデュエルに相方のイザークを乗せてみよう。言わずもがなだが、元々のパイロット達より似合っている。

ちなみに、ゴッドフィンガーの台詞では裏設定の日本舞踊が出てきており、びっくりしたファンもいるとか。


グゥレイトな乗機

バスターガンダム

ザクウォーリア※1(ガナーウィザード装備)

ザクファントムブレイズウィザード装備※2)


※1.2004年版では専用カラーの無い一般機だったが、HDリマスター版で後に搭乗する専用ザクファントムと同じパーソナルカラーに変更された。

※2.コミックボンボン版ではガナーウィザードを装着。


グゥレイト(?)な余談

・名前の『ディアッカ』の由来は心霊主義者のアンドルー・ジャクスン・デイヴィスが提唱したとされる概念『サマーランド(=霊の土地を意味する)』に住まう、地上の人間に干渉する事が出来る、道徳的な欠陥と不浄を持つ霊の集団・ディアッカではないかと思われる。


・彼の代名詞とされる「グゥレイト!」はアニメ本編では続編のDESTINY含めても実際は2回しか発言していない(SEEDの「グゥレイト! 数だけは多いぜ!!」と、DESTINYの「グゥレイト! やったぜ!!」のみ)。



関連イラスト

赤&緑ディアッカはぴばヽ(*´Д`*)ノ

バスター


グゥレイトな関連項目

ディアッカ イザーク・ジュール ミリアリア・ハウ チャラ男 残念なイケメン ネタキャラ

ナーエ・ハーシェル:ASTRAYに出てくるよく似ている人。ちなみに彼のパートナーも誰かに似ている様子。

パトリック・コーラサワー:同じく好戦的だが「迂闊で残念」な敵キャラでもあり、後に主人公側の味方になる点が共通している。

影のカリスト:ゲーム「SDガンダムGGENERATION WORLD」において、声が無かったディアッカに代わってディアッカの決め台詞を発していた。

シャディク・ゼネリブロンドの褐色肌の青年キャラクターで、言動もどことなく似ている。


アーチャー:外見がよく似ている人。それ以外の関連性は全くない。一応DESTINY序盤では中の人が同じ強化人間と共演している(ユニウスセブン破砕に集中していたため交戦までには至らず)。

炒飯:上述の通り、得意料理とされている。あくまでも非公式のネタ設定である事をお忘れなく。

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