ピクシブ百科事典

目次[非表示]

概要

チョウ目イラガ科の昆虫。
勘違いされがちだが、ドクガとは別のグループに属する。
というのも、毒を持っているのは幼虫の時期だけであり、成虫になると口吻が退化し、何も食べなくなる。
木の枝に鳥の卵を思わせる巨大な卵を産む。

成虫は色の地味さや無毒ということもあって、知名度が低く、世間一般でイラガというと幼虫の事を指す。
の木などの広葉樹に群生する事が多く、幼虫は緑色のボディに茶色の模様を持つ特徴的なフォルムが知られており、突起に生えた毛に触れると猛烈な痛みや痒みに襲われ、水ぶくれが出来る。間違ってお尻で踏んでしまおうものならば、体操服のズボンぐらいであれば余裕で貫通してしまうので見かけたら潰そうとしてはならない。
また、種類によってはに毒の毛が付着していたり、卵を潰しても同じような症状が起こる。
流石にこの毒で死に至らないが、痛みは約一週間程続く。蜂毒の痛みを和らげるというアンモニア水も効果は全く無く、刺されたら粘着テープで毛を取り除き、虫刺されの薬、抗ヒスタミン剤、アロエを塗るのが良いとされる。

この激しい痛みが電気を思わせるため『電気虫』や『オコゼ』の異名を取る。

種類

  • イラガ

イラガというと大抵この種を指す。

  • アオイラガ
他のイラガとは異なり、緑色の模様があるのが特徴。
  • ナシイラガ
成虫は他の種とは異なり、ずんぐりとしている。

関連タグ

昆虫  毛虫
イラガ怪人

ハチクマ/クマバチ:別名に「蜂熊」があるので勘違いされがちだが、これらの生物とは全く関係はない。

関連記事

親記事

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「イラガ」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 118

コメント