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概要

チョウ目イラガ科の昆虫。
幼虫が有毒だが、ドクガとは別のグループに属する。
蛹化の時、木の枝などにウズラの卵を思わせる硬いを作り、「スズメノショウベンタゴ」などと呼ばれる。
成虫は無毒で、口吻が退化し何も食ずに生殖行動だけ行って死ぬ。

成虫は色の地味さや無毒ということもあって、知名度が低く、一般に言われる「イラガ」は幼虫のイメージである。
の木などの広葉樹に群生する事が多く、幼虫は緑色のボディに茶色の模様を持つ特徴的なフォルムが知られており、体に並んだ突起から生えたトゲの中に毒針があり、刺されると猛烈な痛みや痒みに襲われ、水ぶくれが出来る。間違ってお尻で踏んでしまおうものならば、体操服のズボンぐらいであれば余裕で貫通してしまうので見かけたら潰そうとしてはならない。
痛みは約一週間程続き、蜂毒などに有効なアンモニア水も効果は無い。刺されたら粘着テープで毒針を取り除いて流水で傷口を洗い、虫刺されの薬、抗ヒスタミン剤などを塗るのが良いとされる。

この激しい痛みが電気を思わせるため『電気虫』や『オコゼ』の異名を取る。

種類

  • イラガ:イラガというと大抵この種を指す。
  • アオイラガ:他のイラガとは異なり、緑色の模様があるのが特徴。
  • ナシイラガ:成虫は他の種とは異なり、ずんぐりとしている。


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昆虫  毛虫 イラガ怪人

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