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オオニュウドウ

げんだいのおおにゅうどう

ここでは『劇場版 忍者戦隊カクレンジャー』に登場する、現代の大入道について説明する。
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「フン、何が無敵だ!?こうなったら、お前達を小さくしてやる!」
CV:安西正弘

概要

ヒトツメコゾウ兄弟の雇用主たる妖怪で、世界一の妖怪銀行の頭取の息子。まるでを限り無く人間に近付けた様な紫色の外見をしており、身体の随所にもサキソホーンの衣装が見受けられる他、先端に赤い宝石の付いた杖で武装している。
因みにデザイン画ではまるで仏像インド神話の神宜しく、亀の台座に乗った様子が描かれていた。

劇中では車や建物を杖から放つ縮小光線でミニチュア化してはコレクションにしており、更にはカクレンジャーを捕まえて「人間バーベキュー(というか人間焼肉)」にしようと目論んだ。身体に付いたサキソホーンの演奏で相手に幻覚を見せる能力も併せ持つ。

劇中での活躍

自分だけの夢の街を作る為、街中のあらゆる物を杖からの光線でミニチュアサイズに縮小。部屋一杯に敷き詰めた箱庭の街に飾っていく。

街の完成には由美子と茂の家がどうしても必要だったのだが、家にあるお守りの人形の加護によって「縮小光線」が効かない為、ヒトツメコゾウ兄弟を使って祟りを起こさせる事で原因が人形に有ると姉弟に思わせ、捨てさせる為の工作を行わせると言う、地上げ紛いの行為を行っていた。
ヒトツメコゾウ弟の提案で東京タワーや多くの車を小さくして街を混乱させ、夢の街に移植させた後、兄弟の計らいで由美子と茂の姉弟がお守りの人形を捨てた所を見計らい、すかさず2人の家を縮小化した上で遂に入手。姉弟と一緒に中に入っていた鶴姫諸共監禁してしまう。

残りの4人がアジトに潜入して来ると、3人を囮にサスケ達を罠に嵌め、檻の中に幽閉し、そのまま人間バーベキューにしようとする。だが、サスケの忍法消火器を使ってセイカイが消火すると同時に、4人は忍法檻抜けで脱出。そのまま鶴姫と由美子と茂を救出される。そしてヒトツメコゾウの兄弟共々5人の罠に嵌まってしまい、アジトの脱出まで許す事態となってしまった。

その後、ヒトツメコゾウ兄弟とドロドロを率いてカクレンジャーとの決戦に挑むオオニュウドウだったが、次々と忍法を繰り出すカクレンジャーにドロドロを一掃される。分け身之術で7人に分身したレッドにヒトツメコゾウ兄弟が追い詰められると救援に現れ、駆け付け来た他の4人共々サキソホーンの演奏で繰り出す幻惑攻撃で追い詰める。然し、5人のカクレマル雷光破で幻惑を破られた挙句、シャークドライバーでヒトツメコゾウ兄を倒されてしまった。

兄の方の仇を取るべく妖怪エネルギーの落雷を弟と共に浴びて巨大化すると、巨大戦では球体に変化した弟を蹴る「巨大ボーリング」五獣将と一体化したカクレンジャーを攻撃するも、逆に弟まで倒される結果となる。負けじと5体が合体した無敵将軍をミニチュア化しようとするが、これも杖からの光線を跳ね返されて逆に自分が浴びる事となり、等身大に戻った所へ止めの火炎将軍剣を叩き込まれ爆散。それと同時にミニチュアにされた建物等も元の大きさと場所に戻るのだった。

余談

「等身大の状態のまま戦隊ロボの必殺技を食らって倒される」という歴代の戦隊怪人の中でも珍しいケースの戦隊怪人。

妖怪モチーフは大入道で、他にやアメリカの銀行員サキソホーンまで含まれている。

声を演じた安西氏は『電撃戦隊チェンジマン』の劇場版「シャトルベース!危機一髪!」にてドドンの声を当てて以来、9年振りのスーパー戦隊シリーズ出演となった。翌年の『オーレVSカクレンジャー』でもオンブオバケ及びオンブハグルマの声を担当している。

関連タグ

忍者戦隊カクレンジャー 妖怪(カクレンジャー) 大入道
スーパー戦隊映画

オオニュウドウ(魔化魍):『仮面ライダー響鬼』に登場する大入道繋がりのライダー怪人

雲山東方Projectに登場する大入道繋がりのキャラ。

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