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ガナード

がなーど

ガナードとは、バイオハザード4に登場するクリーチャーである。

概要

ゾンビやタイラントといったこれまでの敵とは一線を画す敵であり、序盤から終盤までレオンの前に立ちはだかる敵である。ガナードとはスペイン語で「家畜」を意味する。実際、サラザールは「ガナードは家畜にすぎない」と発言している。
その正体は教祖サドラーに唆された8代目城主サラザールが封印から解き放った寄生生物プラーガに寄生された人間達の成れの果て。理性は失われており、生物的に言えばもはやただの死人である。しかし全体的に筋肉が強化されており、集団で襲い掛かってくる。
知能も生前と比べ衰えておらず、武器を使ったり、罠などしかけて敵を待ち伏せすることもできる。
しかし、時に自分たちが仕掛けた罠にはまり死ぬこともある。
本作の舞台となるスペインの寒村では、サドラーによってプラーガの注射を打たれた村人達がガナード化している。また、プラーガの影響で多くの村の子供が餓死や病死で全滅してしまった。その理由はプラーガに寄生された大人達が子供にまともな食事を取らせなかったからであると考えられる。そして村にはガナードと化した村人しかいなくなった。ガナード化した村人達は食事や衛生面に気を配らなくなり、その結果、腐った食品やおそらく死体の山と思われるものがそこらじゅうに横たわっている。その為村全体が凄まじい異臭に包まれている。
また、サドラー率いる邪教徒やある孤島の兵士達もガナード化している。
邪教徒に関しては全員が自らの意思でプラーガを取り込みガナード化したといわれている。
ガナードの中にはチェーンソー男やチェーンソー姉妹、ガトリング男などの強力な個体もいる。
一度プラーガに寄生された人間はそのプラーガが幼虫でもない限り、決して元に戻ることはできない。
もし成虫したプラーガを取り除こうものなら、その宿主は痛覚に耐えられずに死んでしまう。
「しかし、寄生された後のことを考えたら、いっそ死んでしまった方が幸せなのかもしれない」とルイスは自らのメモに書き記している。
ただし、成虫のプラーガを取り除く方法が無いわけではなく、宿主の脊髄ごとプラーガを銃で撃ち抜けば取り除けるが、成功率がかなり低く、助かったとしても半身不随は避けられない等、ハイリスクノーリターンな方法と言える。

ガナードの強化版でもあるマジニがいる。


関連タグ

バイオハザード4 レオン・S・ケネディ マジニ

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