ピクシブ百科事典

目次[非表示]

概要

ゲームバイオハザード4において、ヨーロッパの田舎(おそらくスペイン)で活動する宗教団体であり、物語のきっかけとなるアシュリー・グラハム誘拐事件の主犯グループ。
バイオハザードシリーズでは珍しく、スペンサーウェスカーアンブレラT-ウイルスのバイオ巨悪四天王とも言える存在と一切の協力関係を持たず(むしろウェスカーとは敵対している)、過去作でのウィルス兵器とは違った独自の生物兵器の素となるプラーガを持つ組織である。

歴史は非常に古く、昔から邪教として活動していた所を初代サラザール家当主に弾圧された過去を持つ。しかし本編開始時には現教祖サドラーがサラザール家8代目当主ラモンをそそのかし、サラザール家が封印したプラーガを手中に収めた事で教団の目標である世界征服に向けて活動を起こす。
手始めにサラザール家が治めるヨーロッパの山中にある1つの村の村人全てに予防接種と偽りプラーガを植え付け、プラーガの実験体ガナードに変貌させ、ガナードとなった村人達には一見すると農村の生活をしている様に振舞わせ、油断して村に接近した人間を皆殺しにする兵隊や長時間封印された影響で地下深くに埋もれたプラーガの採掘作業員とし、村の外れにあるサラザール家の城ではプラーガを使った生物兵器の開発に着手。さらに教団本部である孤島ではプラーガの更なる研究を進めている。
しかし技術的に問題が多かったのかガラドールデルラゴエルヒガンテのような制御不可能の欠陥品の多くを実戦投入せざるを得なくなっているものの、プラーガを広めるメカニズムを完全に把握した事で遂に世界のトップであり、サドラーが嫌うアメリカでバイオテロを巻き起こす第一歩として本編開始のきっかけとなるアシュリー・グラハムの誘拐を始める事となった。

教団メンバー

教祖。自称『教団のカリスマ』。夢はでっかく世界征服。

信者。サラザール家8代目当主にしてプラーガを世に解き放った元凶。
配下にヴェルデューゴという昆虫人間型生物兵器を従えている。

神父。サラザールが治める村のリーダー。

傭兵。アシュリー誘拐の実行犯にしてレオンの旧友。

教団が開発した生物兵器

プラーガに寄生された人間。ウィルス感染によるゾンビとは違い肉体の腐敗や脳への影響は少なく、身体能力は衰えておらず、パッと見は人間としての生活を行う、銃器やチェーンソーといった武具を扱う知能が残っている。
多くの空耳はほぼこいつらから発せられる。

プラーガを操るプラーガの王。宿主となる人間側の意思で自由に能力を操る力を持ち、作中ではサドラー、ラモン、ビトレス、クラウザーと共生している。
そこらのプラーガを操る程度ならとにかく、自ら支配種の力を解放したが最後、肉体的変異が大きく、完全に人間の姿に戻れなくなる欠陥品である。

プラーガを宿らせ背中から触手が飛び出す犬。過去作のケルベロスポジション。

プラーガを宿らせたオオサンショウウオ。悪食な上に凶暴過ぎて制御不可能であり湖に隔離され、外部からの侵入者の遺体の処理役として使われていた。

プラーガを宿らせた人間を遺伝子操作で巨大化させた巨人。
知能は皆無であり無差別に暴れる為、普段は大扉に封印され、出動時には大勢の村人の手で綱で引き摺り出す必要がある。

肉体的改造した人間にプラーガを植え付け、兜と鍵爪を付けた兵隊。
しかし凶暴化が激しくエルヒガンテ同様に凶悪化した為まぶたを縫い合わせ盲目にされ牢屋に閉じ込めている。

人間と昆虫の混成生物。巣穴で繁殖を行う。
擬態を行う事を目標に作られ、擬態を行う個体が存在している教団の貴重な成功品。
失敗作は擬態を行えないが翅を使い飛行可能。

サラザールの元執事が変異した昆虫人間。
外殻の固さ、知能と圧倒的な完成度を誇るが唯一冷気には弱い。

教団のその後

  • 教団が必死に研究していたサンプルは最終的にエイダ・ウォンの手によりウェスカーの元に渡り、プラーガを変異させた新型プラーガを用いた新たなB.O.Wや新たなウイルスが世に放たれる事となってしまう。そしてバイオハザード5に繋がる。


  • 一方の教団は教祖と多くの幹部を失った事で、邪教ロス・イルミナドス教団は崩壊したかと思いきや、映画バイオハザードヴェンデッタで残党がまだ生き残っており、更にプラーガを悪用している事が発覚。本作の黒幕と繋がっており、世界的なゾンビ化病に絡むなど教団及びプラーガの根絶には至っていない模様。

  • 教団本部の孤島はエイダの手で大爆発。そこにあった教団の施設やガナードらも吹っ飛んだと思われるが、ラモンの領地であった古城と村はレオンとエイダが荒らしたままであり今も多くのガナードやプラーガに寄生された生物が多く存在している為完全閉鎖されている。(ゲームバイオハザードアンブレラコアより)



関連タグ

バイオハザード4 プラーガ 宗教
































最新作ネタバレ



















後に発売されたバイオハザードヴィレッジの悪役組織とは直接の関係は無いものの、『予防接種と偽り生物兵器を植え付ける』、『村を全て生物兵器に変える』、『最終的に人の形も残らない化け物に変貌する悪役』『虫を従える没落貴族城主』『湖のバケモノ』『組織が主人公と別の第三勢力に狙われている』『最後まで世話になる胡散臭い武器商人』『ボス達の信仰対象キャラ』『文字通り諸悪の根元が存在している』と、なにかと教団をイメージさせるような演出が見て取れる。

関連記事

親記事

バイオハザード4 ばいおはざーどふぉー

兄弟記事

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました