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スネールイマジン
4
スネールイマジンとは、仮面ライダー電王の第39-40話に登場したイマジンである。

カイ「…俺、どういう顔してる?」

オス「わからん」

メス「ううん、わかるわかる。怒ってる怒ってる」


CV:入江崇史(雄)、葛城七穂(雌)

概要

カイの配下として登場した、の2人1組の敵イマジン

カイの策略で、1993年の桜井侑斗の抹殺により「桜井のいない世界」を野上良太郎に見せつけた。

両者共に性格は悪く、オスは銃を所構わず乱射し、メスはムチで敵をいたぶる事を好む。


外見

カイの思い描くアンデルセン童話「カタツムリとバラの茂み」という話から実体化した、オレンジのカタツムリの怪人。

雄雌共に同じ風貌だが、雌は電撃ムチ、雄は武器としている。


契約者

対応する日付

メス:1993年3月27日

オス:1999年2月1日


メスの個体は、侑斗の学生時代の教師(過去の描写からして、おそらくは天文部の顧問)と一方的に契約。後述する行動と目的からして、デネブと契約する前の『桜井侑斗』に関する記憶を持つ者」であれば誰でもよかったと思われる。


オスの個体は第40話にて、カイが自ら開いた過去の扉により1999年に移動した。


活躍

「電王ちゃん 向こうで待ってるから♥️」

メスが投げキスをして過去に移動した後、天体観測に訪れていたらしき教師や学生達を襲撃。

そして「さよならしなさいっ!!」と良太郎の面前で顧問の車を爆発させ学生時代の侑斗を殺害。

それに伴って2007年から現れた侑斗も消失、「随分あっさり消えちゃって」と歯牙にもかけない様子で面白がる様子は悲しみに押し潰されそうな良太郎の怒りを買い、ムチによるリーチの長さでライナーフォームを苦戦させるも、良太郎の冷静な剣さばきで触手を切り落とされ、フルスロットルブレイクで爆散した(なお、直前良太郎がデンカメンソードを回しに回しまくった影響でタロスズはリバースしかけていた)。


しかし倒しても侑斗は戻らず、顧問も学生も「桜井侑斗」がまるで最初からいなかったかのごとく天体観測の準備に興じる。

それもそのはず、侑斗はゼロノスカードの使用により学生時代の友人や教師にも忘れられ、良太郎やコハナ達も「1993年の侑斗」を覚えていないため復活に必要な「自身を覚えている人間」が存在せず、消滅したままとなってしまったのである。


そして良太郎を待っていたのは、男性客でにぎわう「ミルクディッパー」が女性客でにぎわう「花時計」に変わり果て、「桜井侑斗のいない世界」であった……。


良太郎がデンライナーに向かうと、デネブですら侑斗を覚えておらず、タロスズと共に良太郎に憑いていることになっていた。

生きていたオスは、特異点ゆえことを把握しているコハナを拐いロープで宙吊りに(この際、わめくコハナを見て「かわいらしい」と漏らしているがコハナから怒りの蹴りを喰らい、本気で痛がっていた)。

そこに電王がアックスフォーム(良太郎はソードフォームで行こうとしたがデネブが公平性を主張した)で駆けつけるが、オスは戦いたい本心を明かしつつカイに主導権を譲る。

(なお、コハナはカイの指示でゲッコーイマジンにロープを切られる形で解放、電王(キンタロス)に受け止められた)


カイは「桜井が分岐点の鍵」「桜井を消せば自分がいる『イマジンの時間』と繋がる」、ひいては桜井を付け狙うためにイマジンを過去に差し向けていたことを明かし、更には「桜井侑斗が消えても悲しんでいる者はいない」「この時間は最高にうまくいってる気がする」と、話の最中に変身を解いた良太郎に言い放つのであった。


「桜井侑斗のいない時間」では、桜井が消えて以降どこか憂いや陰のあった愛理が心から笑い、デネブがゼロノスカードの代償に心を痛めることもない、当人達にとっては完全に幸せな世界が確かに存在していた。

しかしカイが再度良太郎とコハナの元へ向かうと、良太郎は「どれだけ周囲が幸せで、自分にとって居心地の良い世界でも、桜井侑斗のいない時間が正しいとは思えない」という結論に行き着いており、更には「桜井侑斗を抹殺して『イマジンの未来』が確定したなら、カイは自分達に付きまとわない」「未来が確定したなら、『新しい路線』の出現が元で子供になったコハナにも変化が出るはず」と、「桜井侑斗のいない時間」が仮初めに過ぎないことを看破される。


更に、ゼロノスカードの効果で過去改変の影響が抑えられていた侑斗が復活(消失したのは、特異点と異なり復活まで数時間のタイムラグが生じるためであり、いわば一種の副作用)。

しかしこれらの事実はカイも承知の上であり、とどのつまり今回の所業は「桜井侑斗がいなくなっても誰も困らず、周囲の人間は幸せに過ごせる」という事実を良太郎に突きつけて戦意を削ぐための作戦だった。


事を看破されたこと、および(想定済みとはいえ)侑斗が消えなかったことに怒りを隠せないカイは自ら過去の扉を開き、オスは1999年に移動。追ってきたゼロノス相手に優位に立ち回るも、ゼロフォームに変身された事で形勢が逆転。バスターノヴァで引導を渡された。


最終話ではカイにより別個体が召喚されている。



備考

  • スーツはジェリーイマジンを改造した物。後に『さらば電王』に登場するファントムイマジンに改造された。男の個体が使用した銃はクラーケンイマジンの物を流用した。
  • 女性のイマジンは珍しく、他には三段腹イマジンマンティスイマジンしかいない。
  • 因みに実際のカタツムリには雄雌の区別は無いため、そのイメージが具現化して「♂♀の番」になったのだろう。
  • 声を演じた入江氏(オス)と葛城女史(メス)は、今作が特撮初出演となった。
  • 元ネタになったアンデルセン童話「カタツムリとバラの茂み」は自分の殻に閉じこもってばかりの皮肉屋であるカタツムリと自分の得意な事で人々に幸福を与え、自らも幸せであるバラの対比を描いた話となっている。
    • 幸せ者の象徴であるバラのイマジンが生まれなかったあたり、カイの悲しい運命を示唆しているのだろうか…。


関連タグ

仮面ライダー電王 敵イマジン 桜井侑斗


ダイダイカタツムリ:同じくオレンジ色のカタツムリ怪人。


タランテスワーム・パープラキャマラスワーム:前作における2号ライダーを殺害したライダー怪人。


ピラニアメギド:13年後の仮面ライダーに登場した男女ペアで登場したライダー怪人繋がり。

カイ「…俺、どういう顔してる?」

オス「わからん」

メス「ううん、わかるわかる。怒ってる怒ってる」


CV:入江崇史(雄)、葛城七穂(雌)

概要

カイの配下として登場した、の2人1組の敵イマジン

カイの策略で、1993年の桜井侑斗の抹殺により「桜井のいない世界」を野上良太郎に見せつけた。

両者共に性格は悪く、オスは銃を所構わず乱射し、メスはムチで敵をいたぶる事を好む。


外見

カイの思い描くアンデルセン童話「カタツムリとバラの茂み」という話から実体化した、オレンジのカタツムリの怪人。

雄雌共に同じ風貌だが、雌は電撃ムチ、雄は武器としている。


契約者

対応する日付

メス:1993年3月27日

オス:1999年2月1日


メスの個体は、侑斗の学生時代の教師(過去の描写からして、おそらくは天文部の顧問)と一方的に契約。後述する行動と目的からして、デネブと契約する前の『桜井侑斗』に関する記憶を持つ者」であれば誰でもよかったと思われる。


オスの個体は第40話にて、カイが自ら開いた過去の扉により1999年に移動した。


活躍

「電王ちゃん 向こうで待ってるから♥️」

メスが投げキスをして過去に移動した後、天体観測に訪れていたらしき教師や学生達を襲撃。

そして「さよならしなさいっ!!」と良太郎の面前で顧問の車を爆発させ学生時代の侑斗を殺害。

それに伴って2007年から現れた侑斗も消失、「随分あっさり消えちゃって」と歯牙にもかけない様子で面白がる様子は悲しみに押し潰されそうな良太郎の怒りを買い、ムチによるリーチの長さでライナーフォームを苦戦させるも、良太郎の冷静な剣さばきで触手を切り落とされ、フルスロットルブレイクで爆散した(なお、直前良太郎がデンカメンソードを回しに回しまくった影響でタロスズはリバースしかけていた)。


しかし倒しても侑斗は戻らず、顧問も学生も「桜井侑斗」がまるで最初からいなかったかのごとく天体観測の準備に興じる。

それもそのはず、侑斗はゼロノスカードの使用により学生時代の友人や教師にも忘れられ、良太郎やコハナ達も「1993年の侑斗」を覚えていないため復活に必要な「自身を覚えている人間」が存在せず、消滅したままとなってしまったのである。


そして良太郎を待っていたのは、男性客でにぎわう「ミルクディッパー」が女性客でにぎわう「花時計」に変わり果て、「桜井侑斗のいない世界」であった……。


良太郎がデンライナーに向かうと、デネブですら侑斗を覚えておらず、タロスズと共に良太郎に憑いていることになっていた。

生きていたオスは、特異点ゆえことを把握しているコハナを拐いロープで宙吊りに(この際、わめくコハナを見て「かわいらしい」と漏らしているがコハナから怒りの蹴りを喰らい、本気で痛がっていた)。

そこに電王がアックスフォーム(良太郎はソードフォームで行こうとしたがデネブが公平性を主張した)で駆けつけるが、オスは戦いたい本心を明かしつつカイに主導権を譲る。

(なお、コハナはカイの指示でゲッコーイマジンにロープを切られる形で解放、電王(キンタロス)に受け止められた)


カイは「桜井が分岐点の鍵」「桜井を消せば自分がいる『イマジンの時間』と繋がる」、ひいては桜井を付け狙うためにイマジンを過去に差し向けていたことを明かし、更には「桜井侑斗が消えても悲しんでいる者はいない」「この時間は最高にうまくいってる気がする」と、話の最中に変身を解いた良太郎に言い放つのであった。


「桜井侑斗のいない時間」では、桜井が消えて以降どこか憂いや陰のあった愛理が心から笑い、デネブがゼロノスカードの代償に心を痛めることもない、当人達にとっては完全に幸せな世界が確かに存在していた。

しかしカイが再度良太郎とコハナの元へ向かうと、良太郎は「どれだけ周囲が幸せで、自分にとって居心地の良い世界でも、桜井侑斗のいない時間が正しいとは思えない」という結論に行き着いており、更には「桜井侑斗を抹殺して『イマジンの未来』が確定したなら、カイは自分達に付きまとわない」「未来が確定したなら、『新しい路線』の出現が元で子供になったコハナにも変化が出るはず」と、「桜井侑斗のいない時間」が仮初めに過ぎないことを看破される。


更に、ゼロノスカードの効果で過去改変の影響が抑えられていた侑斗が復活(消失したのは、特異点と異なり復活まで数時間のタイムラグが生じるためであり、いわば一種の副作用)。

しかしこれらの事実はカイも承知の上であり、とどのつまり今回の所業は「桜井侑斗がいなくなっても誰も困らず、周囲の人間は幸せに過ごせる」という事実を良太郎に突きつけて戦意を削ぐための作戦だった。


事を看破されたこと、および(想定済みとはいえ)侑斗が消えなかったことに怒りを隠せないカイは自ら過去の扉を開き、オスは1999年に移動。追ってきたゼロノス相手に優位に立ち回るも、ゼロフォームに変身された事で形勢が逆転。バスターノヴァで引導を渡された。


最終話ではカイにより別個体が召喚されている。



備考

  • スーツはジェリーイマジンを改造した物。後に『さらば電王』に登場するファントムイマジンに改造された。男の個体が使用した銃はクラーケンイマジンの物を流用した。
  • 女性のイマジンは珍しく、他には三段腹イマジンマンティスイマジンしかいない。
  • 因みに実際のカタツムリには雄雌の区別は無いため、そのイメージが具現化して「♂♀の番」になったのだろう。
  • 声を演じた入江氏(オス)と葛城女史(メス)は、今作が特撮初出演となった。
  • 元ネタになったアンデルセン童話「カタツムリとバラの茂み」は自分の殻に閉じこもってばかりの皮肉屋であるカタツムリと自分の得意な事で人々に幸福を与え、自らも幸せであるバラの対比を描いた話となっている。
    • 幸せ者の象徴であるバラのイマジンが生まれなかったあたり、カイの悲しい運命を示唆しているのだろうか…。


関連タグ

仮面ライダー電王 敵イマジン 桜井侑斗


ダイダイカタツムリ:同じくオレンジ色のカタツムリ怪人。


タランテスワーム・パープラキャマラスワーム:前作における2号ライダーを殺害したライダー怪人。


ピラニアメギド:13年後の仮面ライダーに登場した男女ペアで登場したライダー怪人繋がり。

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