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ノッペラボーマ

のっぺらぼーま

ノッペラボーマとは、『高速戦隊ターボレンジャー』に登場する暴魔獣の1体である。
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CV:依田英助

概要

暴魔獣の1体で、縦長の頭部にはその名の通り顔の無いのっぺらぼう、そして両腕は歯の無い大きな口となっており、胴体に複数の顔が付いた姿を持つ。

左右の手で同時に触った2人の人間の顔を入れ替える能力を持ち、顔を取り換えられた人間は何れ顔の無いのっぺらぼうへと変貌してしまう。
劇中ではそうやってのっぺらぼうとなった人間を暴魔百族の奴隷としてこき使い、役に立たなくなったら暴魔蝙蝠ドラグラスの餌にすると言う流れ暴魔ヤミマルキリカの作戦に従事。その作戦内容にズルテンはドン引きしたが、ラゴーンには好評だった様で、「暴魔百族よりも暴魔百族らしい作戦」と絶賛された。

活躍

学園でモテモテの洋平に嫉妬する桑田と、彼を唆した小夜子の作戦で洋平と桑田の顔を入れ替える。
其処へ達4人が駆け付けた為に交戦になると、イエローピンクの顔まで入れ替えようとするが、強化ヘルメット故に効果が無い。其処へ正体を現したキリカと仮面を着けたヤミマルが参戦。共闘してて5人を叩きのめして退散した。

その後、洋平の顔になって女子からの脚光を浴びる桑田の元に姿を現し、同じく桑田の顔の洋平をキリカが妨害する中、クラスメイトのみどりと他の女子生徒の顔を入れ替えようとする。だが、何故か入れ替える事が出来ず、その事を訝しんだキリカと共にみどりを追跡。
追い詰めた所へ桑田の顔をした洋平が現れて救い出すと、どうやらみどりが顔を奪われずに済んだのは本物の桑田の家に代々伝わるニキビの特効薬のお陰らしく、その事をキリカと共に物陰で盗み聞きする。

一方、ヤミマルとドラグラスに追われていた桑田を残りのメンバーが助け出して応戦し、遅れて駆け付けて来た洋平が桑田から特効薬を出す様に促すが、其処へ現れたキリカがスカーレットビームで妨害して奪い取った為、此処に両者の特効薬の争奪戦が勃発。
激しい奪い合いを制して特効薬を手にした洋平がノッペラボーマの右手に薬を塗りたくると、洋平の顔は元に戻り、桑田も元の顔に戻るが当人は落胆していた。
改めてブルーターボに変身した洋平は、Jガンターボレーザーの二丁拳銃でウーラー兵を一掃し、ノッペラボーマもターボレーザー剣で顔を「へのへのも」と切り刻まれ、ピンクが手鏡でそれを見せる。そしてブルーのJマシンガンで追い詰められたノッペラボーマは、そのまま5人のVターボバズーカで撃破されるのだった。

直後にキリカの放った暴魔再生巨大化光線でノッペラボーマは巨大化再生。
巨大戦ではターボラガーを相手取るノッペラボーマだったが、バトルボールの打ち合いに負けてダメージを受け、怯んだ所へビッグラガーガンを撃ち込まれ、最期はラガージャンプからのスクリューラガーキックを止めに喰らって爆散した。

余談

モチーフはのっぺらぼう

声を演じた依田氏は劇場版のジャシンボーマや第9話のトリツキボーマ、第17話のドロロボーマの声を演じていた。続く第40~41話のワタリドリボーマ及びオヤクシャボーマと第50話のフーインボーマの声も兼任する事となる。

関連タグ

高速戦隊ターボレンジャー 暴魔百族 暴魔獣 のっぺらぼう

ペッタンモンガー:『太陽戦隊サンバルカン』に登場する怪人で、こちらも人間の顔を奪う。登場回の脚本家も同じく曽田博久氏が担当。
ヌッペフホフ(カクレンジャー):『忍者戦隊カクレンジャー』の怪人で、同じく人間の顔を奪う能力の持ち主。

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