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ヤナカーギー

やなかーぎー

ヤナカーギーとは、『ウルトラマンティガ』第49話「ウルトラの星」に登場する怪獣。
目次[非表示]

円谷英二「ヒーローが必要なんだよ、金城君。ヒーローが必要なんだ。ヒーローが……」

概要

宇宙恐竜 ヤナカーギー


種別宇宙恐竜
身長58m
体重6万トン
出身地宇宙(資料によっては「竜が森湖」とすることもある)
CV河島順子(「ニャー」というひょうきんな鳴き声を担当)

ウルトラマンティガ』第49話「ウルトラの星」に登場する宇宙恐竜

怪獣バイヤーのチャリジャが操っている怪獣。宇宙一の暴れん坊と呼ばれている割には「ニャー」となんともひょうきんな鳴き声を上げる。
1965年にウルトラマンの手によって竜ヶ森の湖に封じ込められていたが、タイムスリップしてきたチャリジャに発見されて復活した。

口から相手のエネルギーを吸収することができ、ウルトラマンティガのエネルギーを額のティガクリスタルから奪っていた。また強力な再生能力を持っており、不死身だと言われている(出典:講談社『テレビマガジンデラックス168_決定版全ウルトラ怪獣完全超百科_ウルトラマンティガ〜ウルトラマンマックス』(2006)P17より)。

チャリジャの命令によって手当たり次第に暴れまわり、ティガもエネルギーを吸われてピンチに陥った。
だがその様子を見ていた円谷英二の想いのオーラが、かつてウルトラマンが彼に与えた赤い結晶体「ウルトラの星」に届いたためウルトラマンが登場。赤い玉に弾き飛ばされて起き上がった刹那、ウルトラマンから光を与えられて復活したティガのゼペリオン光線と、ウルトラマンのスペシウム光線を胸に受け、ばったりと倒れ込んで大爆発した(倒された際にはチャリジャはかなり落胆していた辺り、お気に入りだったのかもしれない)。
無事に宇宙恐竜を撃破したティガは、ゆっくりと歩み寄るとウルトラマンと硬く握手を交わすのだった。

全てを見守っていた英二は「ヒーローが必要なんだ」と語り、金城哲夫はそれに答えるべくウルトラマン第1話の脚本をかきはじめる事となる。

余談

名前の由来は、沖縄方言醜い顔という意味。

デザインイメージはベムラーで、封印されていた竜ヶ森湖はベムラーが逃げ込んだ場所と同じだが、デザインの丸山浩ギャンゴのようになったと語っている。
それにしても異名がウルトラマンを苦しめた"宇宙恐竜"なのはなんの因果か(なお、後年にその宇宙恐竜とマン&ティガが戦うわけだが)。

胸から腹部にかけての模様はスタッフの洒落で「円谷」と書かれている。

着ぐるみはゴルドラスの改造。

ヤナカーギーのひょうきんな鳴き声については、2021年11月9日に発売されたサントラ「ウルトラマンティガ 25th Anniversary MUSIC COLLECTION」に封入されているブックレットによると、監督の原田昌樹が「強い怪獣だが凶悪にしたくない」という演出意図から、ベムラーの鳴き声をベースに、スプリクターの河島順子の軽快な咆哮芝居をミックスして制作したと記述されている。

初代マンとティガが共演するエピソードに登場するという印象深さゆえか、VHSソフト『ばっちしVα(アルファ)_ウルトラマンワールド_ウルトラマンヒットソング集!』(バンダイ)はヤナカーギーとの戦いから始まる。しかもこのビデオで使用された楽曲は『TAKE_ME_HIGHER(NEW ALBUM MIX)』(パッケージには『最終回ヴァージョン』と表記)という超豪華仕様であり、公式MADとしての完成度も高い。

立体化

ソフビ人形は放送当時には発売されず、2022年3月19日に『ウルトラマンクロニクルD』で本エピソードが特集されたのと同時(2022年03月19日)にウルトラ怪獣シリーズの166番目として発売された。塗装はかなり細かい方だが、円谷模様は円の部分しか塗装されていない。

ただし、立体化の機会が恵まれていない訳ではなく、『ウルトラモンスター超全集 ティガtoダイナ』(バンダイ)や『ウルトラマンティガ 特撮STAGEMENT ウルトラマンティガ #49ウルトラの星』(バンプレスト)として商品化された。

関連タグ

初代ウルトラマン ウルトラマンティガ ウルトラ怪獣 ベムラー 宇宙怪獣
憎めない悪役
クィーンモネラ/ザイゴーグ/キリエロイド(トリガー):クロスオーバー作品において似たポジションにいる怪獣たち。

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