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三重クル

みえくるーじんぐ

三重クル(三重クルージング)とは、ブラウザゲーム「艦隊これくしょん」における、1-3「製油所地帯沿岸」でのオリョールクルージングに代わる新たな燃料稼ぎ手段である。
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はじめに

読み方はさんじゅうくるーじんぐではなく、みえくるーじんぐである。何故かは後述。

何故「三重クル」?

まず前提として、ブラウザゲーム「艦隊これくしょん」では2期移行に伴って、1面「鎮守府海域」の全面改変が行われた。
これにより、曖昧な架空の海域で構成されており、場所が不明瞭だった鎮守府海域も「日本列島近海」がモデルである事が明確にされた。
このうち1-3「製油所地帯沿岸」は伊豆半島四国沖の太平洋ベルト周辺がモデルとなっている。

そして、燃料が入手可能なDマスがちょうど現実の三重県にあたる位置に存在していた。
これが「三重クルージング(三重クル)」と呼ばれる所以である。
なお、1-3にはもう1つ燃料が入手可能なGマス(現実の淡路島兵庫県南あわじ市の位置にある)があるが、そちらはHマスにおいて燃料渦潮に巻き込まれる(現実の徳島県沖。位置は違うが、モデルはどう考えても鳴門渦潮である)上に、渦潮マスへの固定には燃費が極めて悪い低速戦艦(※)や正規空母を編成しなければならず、本末転倒な結果になる為使われない。
※ここで言う低速戦艦とはクイーン・エリザベス級長門型ネルソン級大和型といった「そのままでは第2艦隊に組み込めない純粋な戦艦」であり、速度「低速」でもガングート航空戦艦は含まれない

本題

2期アップデートにおいてオリョールクルージングによる稼ぎプレイが事実上使い物にならなくなってしまい、反復出撃を繰り返すような提督達は、燃料不足に悩まされる事となった。

そこに「1-3の燃料マスは大発特二式内火艇ドラム缶の数によって獲得量が増える」事が発見され、補給艦を含む事でDマスへのルート固定も可能であったことから、新たなクルージング手段としての確立が行われたのである。

そして登場する敵も最序盤である事もあって非常に弱い為、大破する方が稀であるし、そもそも初戦(Aマス、Bマスは戦闘がなく、Eマスで戦闘になる)なので撤退すれば良いだけである。

固定用の補給艦には神威が用いられる事が多い。
これは、速吸だと燃料の消費が多すぎ、割に合わないからである。

オリョクルと比べたデメリット

こうして誕生した三重クルであるが、完全にオリョクルを代替するものではない

補給艦・大発動艇・特二式内火艇の入手難易度が高い

大きな理由が、まず必須となる補給艦の入手難易度が高い
神威は大型艦建造でしか入手できず、もう一方の速吸は6-4「中部海域ピーコック岬沖」のみでのドロップである為、最速で1-5で入手可能な潜水艦と比べると圧倒的に入手難易度が高い。

大発動艇・特二式内火艇も、量産自体は可能だが決して「簡単」とまでは言えない。
これについてはドラム缶で代用は可能だが、効率は落ちる。

弾薬が一切拾えない

弾薬が一切拾えない為、弾薬は絶対に赤字となる。
この為、最高効率を叩きだす為には弾薬消費が低く、かつ大発動艇が搭載可能な睦月型改二を動員する必要がある。

任務消化には不向き

ついでに消化できる任務は皆無である。
せいぜいデイリーの「敵艦隊を撃破せよ!」「敵主力艦隊を撃破せよ!」くらい。

疲労が非常にたまる

道中が1戦で終わる為、非常に疲労がたまりやすい。
この為、赤疲労周回を余儀なくされ必然的にブラック鎮守府となる。

…で、現実で三重に製油所ってあるの?

あります。

三重県四日市市には海軍の燃料廠が存在しており、それゆえにアメリカ軍による四日市空襲で大きな被害を受けた。
海軍燃料廠亡き現在も、戦時中に設立された大協石油の流れをくむコスモ石油の四日市製油所、燃料廠跡地を払い下げられた昭和シェル石油の四日市製油所が稼働している。

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