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神威(艦隊これくしょん)

かもい

ブラウザゲーム『艦隊これくしょん』に登場する、旧日本海軍の補給艦を擬人化したキャラクター。
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図鑑データ

艦名神威
図鑑No162
艦級神威型
艦種補給艦水上機母艦→補給艦
CV瀬戸麻沙美
絵師アキラ


「給油艦、神威と申します。はい、北海道神威岬の名前を頂いてます。できる限り、頑張りますね。」

給油艦神威、抜錨いたしします!概要、前へ!

2017年5月2日のアップデートにより実装された補給艦娘

カム・・・神威


「かむい」ではなく「かもい」と読む。間違えないよう注意。

同日より開催の2017年春季イベント出撃!北東方面第五艦隊』のE3とE5にてドロップが確認されている。

実艦が運送艦(補給艦)→水上機母艦(→飛行艇母艦)→運送艦(補給艦)と類別変更されているのを反映してか、艦娘の神威も改装に応じて

  • 神威:補給艦
  • 神威改:水上機母艦
  • 神威改母:補給艦
と艦種が変化するようになっている。このように、改造時に艦種が変わる艦娘はこれまでにもいたが、再改造時に元の艦種に戻るという点は、彼女が初である。

艦名がアイヌ語由来の地名に因んだものであるからか、当人も「イランカラㇷ゚テ(こんにちは)」「イヤイライケレ(ありがとう)」などのアイヌ語を話す事がある。

神威の趣味


ただ、設定として彼女がアイヌの血を引いているかどうかは不明。
史実における神威は海外で造船されたという設定があるので、この人と同様帰国子女で、アイヌ語を話したりアイヌ風の装束を着たりしているのはこの人と同じという可能性もあるが。
もっとも、いずれにせよ艦娘という存在自体が、いかなるものなのか公式に示されていないので、その辺りは各々が自由に空想して良いかもしれない。
(余談だが、実際にアイヌの住む北海道で建造された艦船自体は函館船渠製の駆潜艇などが存在するものの、艦これに実装済みの艦種においては皆無である)

時報では、朝食にワカメのお味噌汁とアジの開き、おやつに日本茶や和菓子に言及しているところがあり、和風好みの模様。

皆さん、準備はいいですか? 容姿、抜錨! 両舷、前進、行きましょう!

神威


アイヌの民族衣装アットゥシをモチーフとした衣装(通称:神威の服)を着用しており、銀髪にマタンプシと呼ばれる鉢巻きを巻いている。

ちなみに、この衣装、アレンジがかなり過激である

2017年6月6日のアップデートで【梅雨】mode期間限定差分が実装された。無印・水母・改母とそれぞれに差分グラフィックがある為、中破絵も含めると一気に6枚の実装である。・・・・・・まぁアキラ氏担当の艦娘ということで大体想像は出来てた。

補給艦

神威


マタンブシやテクンペ(手甲)には、アイウシ(アイヌ文様)調の模様がある(この文様は、下衣の一部にも使用されている)。また脚には巻き脚絆を巻いた上から鹿の毛皮を使ったショートブーツを履いている。
下衣は袖のないほぼ無地のアットゥシの様な物の左半身部のみにアオザイの様に深く大きなスリットが入っており(右半身にスリットはない)、その上から腰帯を締めた構造である。大きく開いた隙間からは、豊かな燃料タンクの側面ばかりかふんどしらしきすら見えている有様である。
上衣は、袖と肩と襟元程度しかなく、背中も背面艤装辺りまでしかない。

水上機母艦

神威


大まかな部分は補給艦と変わりがないが、細部が色々と変わっている。
テクンペがなくなって素手となり、袖口が変化し、鎖の位置が変更される。
履物もロングブーツに変化する。

補給艦(改母)

一緒に補給しましょう!


マタンプシの模様が変わり、手持ち艤装と共に呼称番号の「モ」の文字が見られる。
袖にまかれている帯の色など、細部の色が変更されていたりする。
さらに、その特徴的な下衣には染めとアイウシ調の模様が追加されたものとなり、右前となる前垂れ部分が腰までの短い物といった恰好となる。

なお、いずれの中破絵でも明らかに褌が解けている

へ? せ、性能?! 仕方ありません。艦隊、砲撃用意。お願いたします!

補給艦時

火力:18/雷装:0/対空:24/装甲:18/対潜:0/回避:27/搭載数:0/速力:低速/射程:中 ※何れも最大値
各所小口径砲・対空機銃・各種小型電探・各種水上偵察機・各種水上爆撃機・各種水上戦闘機・ドラム缶・缶&タービン・高射装置・熟練艦載機整備員・洋上補給・戦闘糧食等
実艦が14cm単装砲を装備してた為射程が【中】となったようだが、残念ながら中口径主砲は装備できない。レベリング時は随伴艦の方で射程を調整してやらないと、低火力の神威が先に攻撃してしまい、無駄な被弾に繋がる恐れがある。又搭載数0にも係わらず各種水偵等が装備出来るが当然着弾観測射撃は行えない。この時点では非常に弱い為運用は細心の注意をはらいたい。

水上機母艦時(lv35で改造可能)

火力:22/雷装:0/対空:28/装甲:29/対潜:0/回避:27/搭載数:22(11/8/3)/速力:低速/射程:中 ※何れも最大値
上記に加えて新たに甲標的大発動艇系統・各種副砲・各種大型電探・艦隊司令部施設・爆雷投射機・爆雷等が装備可能になり、替わりに洋上補給・熟練艦載機整備員は装備出来なくなる。
甲標的は装備可能になるが素の雷装が【0】の為威力には期待できない、又素の雷装を持たない為『閉幕雷撃』も行わない事にも注意を払いたい。反面千歳甲・千代田甲よりも燃費が安い為遠征要員として活躍が見込める。しかし単艦ではやはり弱く、1-1でのキラ付けもままならない場合がある為、演習や1-5旗艦で出撃する等で工夫が必要。

補給艦(改母)時(lv60で改造可能)

火力:25/雷装:0/対空:34/装甲:33/対潜:30/回避:38/搭載数:3(1/1/1)/速力:低速/射程:中 ※何れも最大値
補給艦に戻るため甲標的は運用できなくなり再び洋上補給が装備出来るようになる。しかし速吸と異なり艦攻は装備出来ない、替わりに飛行艇母艦であったことに因んでか二式大艇等の大型飛行艇を装備可能になる。搭載数も0ではなくなったので水上戦闘機を使っての制空補助も可能。ソナーも装備出来るので対潜攻撃もある程度こなせる。又同じ補給艦の速吸改と比べても燃費が安く約1/3程で装甲・回避でも神威改母が勝っており、艦攻が載せられる攻撃の速吸改か防御の神威改母か編成によって上手く使い分けたい。


余談

実装から日が浅い艦だが、作品数は順調に数を増やし続けている。特に、彼女に関係するR-18タグは既に3つも誕生しており(ただ、そのうちの1つは神威の登場前から使用されていたタグを転用・共有しているものだが)、夏コミが楽しみという声が早くも出始めている。一部では「有明の女王を継げ得るポテンシャル」という声も…。
事実、2017年7月6日現在で「神威 艦」と検索した場合の投稿イラスト数は740件越え、その内R-18タグが付いているものは180件弱と、約4枚に1枚はスケベ絵という有様になっている。ちなみにこれは、初代(?)有明の女王のR-18率をほんのわずかに上回るレベルである。まぁ、上には上がいるもので、スケベ絵が3枚に1枚という大先輩もいるのだが、実装からわずか2ヵ月でこの記録は凄いと言って差し支えないだろう。

イベントでのドロップ艦はその性質上(入手難易度)、どんなに魅力的なキャラクターであっても二次作品の数が(相対的に)伸び悩むと言われるが、神威の場合はそのハンデを物ともしないほど提督の股間に響いたということだろうか。

イベント終了後、ローソン海域において夏のキャンペーンでクリアファイル化されると言う流れになり、イベントでは入手出来なかったがローソンで無事に迎える事が出来たという提督もいるかもしれない。イラストでは焼きとうもろこしを食べていたりする。

その一方、史実では補給艦という特性上あまり前線にも出ておらず、既存の艦娘との絡みが難しい(一応、放置ボイスでは瑞穂、時報ボイスではヒ87船団の護衛に携わった駆逐艦に触れている)ためか、史実ネタの作品はほとんど投稿されていない。
「神威 史実」で検索した場合の投稿イラスト数は見つかりませんでした(即ち0)で、後述するヒ87船団のネタに神威が描かれている作品は2017年7月27日時点では存在しない
良く描かれる浜風との絡みは大半がヒ87船団の史実に基づくものではなく銀髪巨乳というキャラ属性被りから来るネタで、むしろそれ繋がりで鹿島と共に描かれている事が多い。
なお、神威は鹿島率いる第四艦隊に所属していた時期があるので、史実と一切関連しないとも言い難い…が、現状存在している神威と鹿島が共に描かれているイラストは全て『その手』のネタである。

実装以来実際の艦や史実に触れられる事はほぼなく、艦これのゲーム本編よりも外部海域で提督の主砲を一斉掃射させるのが主な役目になっているわけだが、このゲームってそういうゲームでしたっけ…

いやあぁぁっ! し、史実が?! 浸水を防いで! なんとか持ちこたえて!

史実においてはヒ87船団の旗艦を務めた他、2度潜水艦の雷撃で損傷している。
その潜水艦は対馬丸を撃沈したボーフィン、そしてを撃沈した米潜ボーンフィッシュだったと言われている。

進水日は1922年(大正10年)6月8日であり、艦隊これくしょん実装艦の中でも、古い部類である。前述通り、ニューヨーク造船所で建造された。進水後は、まだ関係が良好だったアメリカなどからの重油の輸送任務を行っていた。

補給艦から水上機母艦に改装された「能登呂」が、1932年の第一次上海事変において爆撃などで戦果を出したことから、神威にも改装案が持ち上がる。1933年、神威は補給設備は残した上で、水上機母艦に改装された。

1937年、著名であったアメリカ人女性飛行士のアメリア・イアハートが、日本の統治区域であった南洋諸島で消息を断ったため、日米両国で大規模な捜索活動が行われた。神威も、彼女の捜索に参加している。結局、アメリアは見つからず、その遭難原因は今もって謎となってる(燃料不足による墜落が有力説)。

太平洋戦争の開戦時は、第四艦隊(旗艦鹿島)の指揮下にあった第二十四航空戦隊に所属していた。基本的に補給や輸送に従事していたが、K作戦(6-3のモデルである。ただし艦これでは水上機母艦形態でないと参加できない)にも参加している。

1945年1月、ヒ87船団を率いていた時、香港で空襲にあって大破し、船団より外れる。2月から3月まで修理が続けられたが、4月に再び空襲にあって大破、以後、香港に放置される。その状態で終戦を迎え、戦後にイギリス軍に解体されたとされる。

最後の任務となったヒ87船団については思い入れが深いようで、時報では、船団が壊滅したことを後悔する台詞がある。また、その船団の護衛として同行していた浜風磯風時雨とは親しいようで、時報にも登場している。

関連タグは神威がお持ちしましょう。お待ちくださいませ。

艦隊これくしょん 艦これ
特務艦娘 補給艦娘
空母娘
ヒ87船団

二次創作タグ

神威の服
ゴールデン艦ムイ / ゴールデン神威
カモイポロトカプ チチタプ ウコチャヌプコロ - R-18タグ

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