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北斗の拳拳王軍ザコたちの挽歌

けんおうぐんざこたちのばんか

倉尾宏による『北斗の拳』のメディアミックス作品であるギャグ漫画。『マンガほっと』2017年11月から連載され、ゼノンコミックス(徳間書店)から単行本が発売された。
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概要

その名の通り、拳王ことラオウ率いる部下たち(総称:ザコたち)が行く先、やることがほとんど死につながるオチを迎える「ザコ死にまくりコメディ☆」(※単行本1巻の宣伝帯より)。

あらすじ

世紀末ゆえに就職難の末に拳王軍に就職(入隊?)した青年・ノブが、周囲の先輩であるモヒカンの巨漢たちに恐々とした日々を過ごすハメになる。

登場人物

拳王軍

ノブ
主人公。就職難の末に(詐欺まがいの広告で)拳王軍に在りつくハメになった、かわいそうな人。身長167㎝、体重65㎏とモヒカン軍団の中では飛びぬけて小さく目立つ。
周囲に恐々とした日々を過ごすハメになるが、物事を冷静に判断したり意見する程度には肝が据わっている。実はケンシロウを間近で見たことがあり、ジャギが偽者であることを拳王軍の面々に認知させた。

バーズ
拳王軍部隊隊長の1人である、額にコブラのタトゥー(焼印?)をしたモヒカンの巨漢。ノブの教育係を務めることになる。

モヒカン軍団
毎度おなじみザコ。よく死ぬ。敵に殺されなくても、バイクで不運と踊って死ぬ。
全く生産性や先見の明がなく、理解力も著しく低い。でも笑顔は絶やさない。

ウイグル獄長
ノブが新人研修で向かった不落の監獄カサンドラの獄長。兜にある秘密が隠されている。

でかいババア
身長255㎝。待ち伏せ作戦のおとり役だが、選ばれた理由は消去法

拳王偵察隊
サザンクロスの偵察に向かうハイテンション軍団。

抱き着き大男
極度のスケベで目隠し鬼をしないと禁断症状が出る。マミヤに抱き着こうとするが…?

ゴンズ(人間ハンマーの人)
身体測定にでかいババアや抱き着き大男と共に向かっていた。

その他

ケンシロウ
言わずと知れた『北斗の拳』の主人公。直接登場していないが、「胸に七つの傷を持つ男」として拳王軍には認知されているうえにノブにも直接姿を認知されている。第1話以前に拳王軍のザコたちの秘孔を突き、ノブの就職を前後して3人ほど死亡した。さらに、拳王軍の広報部が描いた似顔絵も胸の傷がかけ離れていたりするなど、ネタにされている。

ジャギ
毎度おなじみのキャラ。このころはまだ拳王の命を受けていないはず。
今回はヘルメットを取られそうになったところを憤慨し、ヘルメットを取るように要求されて含み針や北斗羅漢撃でザコを殺害。しかし、ケンシロウのとは違い頭が爆発しなかったため、拳王軍の面々から「偽者」扱いされた。

火炎放射器のモヒカン / 「汚物は消毒だ~!!」の男
毎度御馴染みサウザーの手下。火炎放射器のガスを切らしてしまい、補充したタンクがセメントやら石鹸水やらでパニックになっている。

KING軍
三大勢力の一つだが、偵察側の思い込みである誤解を抱かれる。

トヨばあちゃん
バットの育ての親。子供たちと共に知恵と勇気を駆使し拳王軍を迎え撃ちまさかの圧勝。しまいにはモヒカンの脳天をライフルでぶち抜いてごるご!の断末魔と共に打ち取った。

マミヤ
抱き着き大男に襲われそうになり観衆も総出で大男の方を応援していたのだが、最後は抱き着き大男のサービスシーンを提供した。


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倉尾宏 武論尊原哲夫
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拳王軍

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