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新春かくし芸大会

しんしゅんかくしげいたいかい

フジテレビでかつて放送されていた特別番組
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概要

1964年から2010年にかけて、フジテレビ(およびその系列局など)で放送されていた正月特別番組。
基本的には1月1日に放送されるが、2日や3日に差し替えたり、1日と2日の二日に分けて放送したこともある。

紅白、または東軍西軍の二つのチームに分かれ、審査員の点数の多いチームが優勝となる。
主に芸人アイドルが参加する。

ミスターかくし芸

堺正章氏のこと。
大トリで、高度な芸を披露していた。

新春スターかくし芸大会!といえば、


沢田研二氏とはキャプテン同士だったことが多かった。(ザ・スパイダースVSザ・タイガースである)

なお、総集編となった最後の放送(2010年)でも、中山秀征、恵俊彰と共にかくし芸を披露している。

ふざけ芸

ただ、堺の、かくし芸の枠を超えた名人芸の一方で、救い様のない演目、いわゆるふざけ芸をやらかしたタレントも存在した。

ビートたけしも参加していたが、最低得点を記録しようとするために、しょうもない芸を披露するのが恒例になっていた。結果、ある年には森光子を激怒させフリップに1点と書かせてしまったし、別の年にはササキ様をして「(感想を)訊かれてもキツい」と言わせしめてしまい、結果(対戦相手の松ちゃんのかくし芸共々)事実上の審査拒否を喰らってしまった。

このようなふざけ芸は余程のことがない限りは笑いのネタとして完全スルーする傾向であったが(年と内容によっては、あらかじめエキシビション扱いして、審査対象から除外することもあった)、年々エスカレートした結果、2000年代前半には不謹慎」もしくは「番組のコンセプト(コンプライアンス)を大きく逸脱している」として問題視され、視聴率が一気に低下する原因にもなる。

  • 2002年のワンナイチームのネタが「アイスウォーターボーイズ」と言う寒中シンクロナイズドスイミング披露する予定だったが、あまりの寒さにプールを一周して終わりと言うオチであった
  • 2003年ではモーニング娘。がオープニングで大縄飛びを披露するも、メンバーがやる気ない上、ケンカシーンがやらせ臭全開だったことに加えて、ワンナイチームのネタが「フロモンティ」と言う現在のアキラ100%より過激な下ネタ芸であったため、前年以上のクレームが殺到した
  • 2004年では、モーニング娘。がオープニングで「15人テーブルクロス引き」を披露したが、前年よりやる気なしのオーラとやらせ臭が全開だっため、さすがに司会のみのもんたもスタッフにぶちギレたほどである。なお、前年に引き続きネタ演出はめちゃイケのスタッフが関わっていたのと、上記の大縄飛び同様、本番当日までリハーサルを行わず、スタッフの指示によりガチでネタを披露していたことが後に判明した。また、「モー娘。は不真面目すぎる」と言う風評被害も起きた。さらに、ワンナイチームは「アイスウォーターボーイズリベンジ」と称して2年前の寒中シンクロを成功させるべく、練習風景も放送するほど気合い入っていたと思いきや、プールスケートリンクとなっていたことに加えて、代替のプールも使用禁止となっていたというオチであったため、得点も過去最低の32点を記録し、ワンナイメンバーが審査員に抗議する事件に発展した。
これにより、2005年からはワンナイチームが永久出入り禁止となり、モー娘。もグループではなく個人参加という条件付きの出場となり、関わっていためちゃイケスタッフは永久追放となった。

「もう一つの」かくし芸大会

実はかくし芸大会を製作・放送したのは、何もフジテレビだけでは無い。

日本テレビが1979年から1987年にかけて「番組対抗かくし芸大会」を、TBSが1980年から1984年にかけて「超豪華!番組対抗かくし芸」を、それぞれ製作・放送したことがあった。
ただ、これらは当時両局が放送していた番組毎にかくし芸を披露していたものであり、さらに言えば「超豪華!番組対抗かくし芸」は、実際にはTBSが放送していたクイズ番組(クイズ100人に聞きました→クイズ天国と地獄→ザ・チャンス)の新春特番の「添え物」でしかなかった。

関連イラスト

新春 かくし芸大会。



別名・表記ゆれ

例)新春かくし芸大会 新春隠し芸大会

関連タグ

フジテレビ 新春 かくし芸
銅像

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