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丹下桜の編集履歴

2019-07-25 20:30:51 バージョン

丹下桜

たんげさくら

日本の女性声優、ボイスアーティスト、絵本作家。

概要

青二プロダクション(デビュー~2000年)⇒プライムローズ(個人事務所)(2000年~2009年)⇒ピクニック(2009年~現在)所属。

1973年3月24日生まれ、愛知県葉栗郡木曽川町(2005年4月付で一宮市へ編入)出身。

鉛筆で描いて見た!103丹下桜 カードキャプターさくら 木之本桜

90年代において、天使のようなロリ声で一躍人気声優となり、代表作である「カードキャプターさくら」の主人公・木之本桜役で人気を不動のものにした直後に、一身上の都合が重なったために活動を休止し、長らく音楽活動に専念した。

まるで山口百恵と同じく、絶頂期真っ盛りに突然表舞台から姿を消したと評されていたが、ボイスヒーリング活動(絵本の朗読・セリフによるヒーリング活動)や2005年における結婚を経て、2009年に『ラブプラス』で小早川凜子役に起用されたことをきっかけに、本格的に声優活動を再開。

しかし、活動停止期間が長かったことや特徴的な声質のためか、90年代のアニメ作品に精通していない層を中心に新人と勘違いされることも多いらしい。


なお、彼女の同じ出身地からは、後に野川さくら平野綾後藤邑子がデビューしている。ロリ声声優の後裔であるこやまきみこと同様にたわわなおっぱいの持ち主でもある。


主な出演作

テレビアニメ、OVA

休業前


復帰後


イラスト無し

総裁Xガッチャマンクラウズ


ゲーム

休業前


脚注

※1 休業後の後任は桑島法子(DOA3以降のリリース分で担当。ただし、丹下は、声優活動再開後にリリースされた『DOA ディメンションズ』(『DOA4』の実質的なリメイク)にて、クローンにあたるカスミαやAlpha-152のCVを特別出演として務めている)。

※2 本格的に活動再開をする前の期間にて担当した数少ない新規の出演作。


復帰後


脚注

※1. その他Fate関連作品・派生キャラも共通。

※2. 出典作『Fate/Apocrypha』のアニメでも続投。


関連タグ

声優 CV:丹下桜


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