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ファイナルファンタジー11の編集履歴

2023-04-09 19:24:58 バージョン

ファイナルファンタジー11

ふぁいなるふぁんたじーいれぶん

ファイナルファンタジーシリーズのナンバリング作品11作目であり、シリーズ初のMMORPG(オンラインゲーム)。

概要

プレイヤーはヴァナ・ディールと呼ばれる世界の冒険者となり、様々なクエストをこなしていく。RPGの主人公にありがちな「選ばれし勇者」ではないこともポイント。

中世的な世界観と魔法が融合した古き良きファンタジーの匂い漂う作品。建物や風景、キャラの服などの作り込みの深さや、他のオンラインゲームにはない、深く作られた世界観から生み出される物語性のあるミッションが魅力となっている。

また、戦闘は個人の能力よりパーティを基準に調整されているため、ジョブごとに役割を発揮することで初めて敵が倒せるという(賛否が分かれるものの)特色のあるバトルも特徴。

(2023年現在ではパーティーを強制する程では無く、ソロでのプレイも可能となっている)

最初にPS2版でサービスインした2002年5月16日から、かれこれ20年サービス継続中である。

定期的に行われていたアップデートでバランスの調整や世界観の補足がなされ、その完成度は日々高まっていった。


プラットフォーム展開も多岐に渡り、PS2/XBOX360/Windows版展開され、何気にソニー機とMS機で同じフィールドで遊べる珍しいゲームでもあった。

(メーカーが違う場合、ハード毎にサーバーが違うのが普通)


だが、オンラインゲームにすることでこれまでのFFユーザーを半ば置き去りにした形となったため、批判も噴出。インターネット上ではこの作品を楽しむために要求されるプレイ時間の長さがよく取り上げられている(詳しくはレリック装備を参照)。

また、こうしたプレイを続けるため現実の生活が崩壊したプレイヤー(いわゆる廃人)の言動も取り上げられることが多い。


ナンバリングにした事でサービス終了出来ないと言われた事もあるが、実は20年以上たった今でも黒字運営が続けられている。

これは、低スペックでも動く為、使用サーバーの費用の低下もあるが、適切なランニングコストの調整が行われている為。


ファイナルファンタジー14FF14)もオンラインゲーム形式を採っており、FF11で作ったキャラと、外見がほぼ同じキャラクターが作れるなど互換性がある部分が見られている。


2016年3月末をもってゲーム機版(PS2/XBOX360)のサービスは終了したが、Windows版は継続。現状大型バージョンアップこそ終了したが、サービス自体の終了の予告はなく、その後も中小のバージョンアップを続けており、近年はソロプレイにも力を入れている。

2020年8月からは、これまでの全ストーリーをクリアしたプレイヤーのみ挑める新規シナリオ「蝕世のエンブリオ」が開始した。


メディアミックスも積極的に展開され、特にアンソロジーコミックスは100冊以上刊行されている。


2022年にはサービス開始20周年を迎えた。多数のメディアから特集記事を組んだり、グラブルとのコラボを行われた。


キャラクリエイト

FF11では6種族がおり、それぞれで性別を決定する事が出来る他、冒険を開始する国を選ぶことが出来る。

また同時に初期ジョブを選ぶことも可能。


種族

基本的にどの種族を選んでも問題は無いが、昨今のゲームと違いステータスが種族によって大幅に違う為、やりたいジョブと種族を合わせるとあまり苦労はしない。

一応、不向きなジョブをやっても問題は無い物の立ち回りや装備品等に気を遣う必要がある。

例えばガルカの白魔道士はMPが少ないが、頑丈なので多少攻撃を受けても平気な他、高めのSTRで適宜殴る事で前衛の補助も出来る等。

なお、種族変更サービス等は無いので、違う種族でプレイしたい場合は別途キャラクターを作成する必要がある。


ヒューム

ヴァナデスノ・再センシティブな作品

俗にいう「人間」。

普遍的なステータスをしている為、何でも卒なくこなせる性能をしている。

バストゥーク共和国の主要民族である他、ゲーム開始時点では最も栄えていると過言ではない産業を持っているが、種族としては「無知」と言う欠点を抱えており、それ故に他民族との摩擦が絶えない。

無難な性能と見た目からか、プレイヤーが一番選択している種族であり、不動のトップである。


エルヴァーン

あけました腕相撲しない?

高い身長と、端正な容姿。長い耳を持つエルフに似た種族。

しかし、MPや命中率に関わるDEXは低く、HPやSTRが高いと言う前衛向け種族。

この為、初期のFF11では西洋ファンタジーのエルフのイメージと重ねる人が多かった為か混乱していた人もいる。

サンドリアの主要民族であり、誇り高い面を持つが、それは「傲慢」と言う欠点でもあり、故に他民族や外部から来た者を「見下す」欠点がある。

容姿としては首が長いと言われる事もあるが、実は「なで肩」体形であり、ゴツイ鎧を着せると良く決まる。

モーションもやや大仰な物もあり、特に召喚魔法は色々とネタになった。

プレイヤー的に全体的に男性が多めで、女性は少なめ。


タルタル

コルセアたるっこ

子供のように低い身長と長い耳、黒い鼻の種族。

ファンタジー世界で言う所のノームの様な容姿をしているが、ホビットの様な要素も多少混ざる。

また、体型は男女共通であり、感情表現の動きもほぼ男女同じ。(一部例外はある)

MPやINTが極端に高い反面、HPはワーストの後衛向け種族。

ウィンダスの主要民族であり、かつてはその強大な魔法力でエルヴァーン達を従えていた歴史がある。

全体的に勤勉で知能が高い反面「怯懦」であり、気弱な余りに不条理な条約などを諾々と受け入れてしまう一面がある。

死亡時のプリケツがネタとして語られる。



ミスラ

うpしたお!センシティブな作品

猫の様な耳と尾を持つ種族。

猫の特徴を持った人間と言うべき容姿を持つ。

プレイヤーが選択出来るのは女性のみで、これは男性は本国である「ガ・ナボ大王国」に引きこもっている他、出生した際の雌雄も女性の方が多い。

この為、女性の方が行動的であり本国以外で男性のミスラを見かけるのは稀である。

三国の内、ウィンダスに多い物の、結構あちこちにいる。

「嫉妬」深い一面がある物の、サッパリしたNPCが多い為か見る場面は少なめ。

ヒュームに近いステータスをしている物の、DEXやAGIが高く、シーフには抜群の適性がある。

前衛も後衛もこなせる為か選ぶ人も多め。

一部装備品が他種族と違うグラフィックになる事もあり、セクシー度合いが高く人気が高い。

実は魚を生食出来ると言う特性がある。(実用性は余りないが)


ガルカ

フンガーッ!すっぴんザイドさん

巨躯を持つ男性の様な種族だが、トカゲの様な尻尾があるのが特徴。

プレイヤーが選択できるのは男性のみで、そもそも種族自体に「女性」が存在しない。

男性と言うのも他の種族から見た区分でしか無く、強いて言うなら「無性」である。

「転生」と言う特殊な方法で生まれ変わる物の、それ故に人口増が見込めない種族でもある。

寿命も長く、200年程ある模様。

現在はバストゥークの主要民族の一つであるが、ヒュームとの軋轢が絶えない。

「憎悪」を持ったものが多く、これらがキーとなり大事件に発展した事もある。

見た目通り、HPやVITが非常に高い反面、MPやINTが非常に低い、完全前衛特化型種族。

長い間、白魔道士でレイズを覚えても、覚えたレベルではMPを装備品でゴリゴリに盛らないと使えない位だった。(2014年に解消している)

実は生肉を食べられると言う特性がある(ミスラと同様実用性はあんまりない)

プレイヤー数は一番少ない反面、あえてわかって選んでいる為かネタとして濃い人が多い(気がする)


所属国

冒険を開始する際に選ぶ国。

選ぶ国でメインクエストのストーリーが変わる他、国から支給される装備品も変わる。

また、疑似的な領土合戦の参加も行われる。

選ぶ国によって、ギルドや特定エリアに行く利便性等も変わってくる。

ストーリーが進めば所属国を変更する事も可能。


バストゥーク共和国

ヒュームがメインとなって作った国でトップは大統領である。

主要民族はほぼヒュームで、その中で3割程ガルカがいる。

国の周りはほぼ荒野であり、鉱山には獣人クゥダフが巣くっている。

街には巨大な水車等の機械がある他、港等もある。

反面、水路の水が濁っていたりする面もある。

略称は「バス」

初期は「バスいじめ」と言われる程に地形や仕様に泣かされていた国。

特にバグにより「亀の呪い」と呼ばれた現象により、国家ランクが上がらなかった他、1ランク上のエリアに行くのにエリアを2つ経由しないとならない。(サンドリア王国とウィンダス連邦は1エリアで済む)

また、重要なクエストを受ける場所に行く途中の洞窟に、太刀打ちできない強力なアクティブモンスターがおり、初心者の悩みの種となっていた。

(強いて言えば、パーティーを組んで抜けて欲しかったのだろうが、他のエリアではこんな事は無かった)

反面、初期から金策が豊富に見つかる等の利点もあった。

(ただし経済に多大な影響があるとして大半は修正された。)


サンドリア王国

エルヴァーンが作った王国であり、王族が国を治める。

エルヴァーンの構成が8割で、1割がヒューム。残りがその他と言う形である。

国の周りは林であり、緑が豊富だが、所々にオークが歩き回っている。

街には噴水があったりと整った都市であり、石造りの建造物は見事の一言。

しかし、誇り高い人が多い為によそ者には冷淡な態度を取る人も多い。

(サンドリア開始の冒険者も含む)

近年、バストゥーク共和国が独立するまではトップの国だったが、獣人との大戦後は周囲からは斜陽の国と見られている。

周囲のエリアは隠れる場所が沢山ある他、小川もあるので嗅覚で追跡するオークの追跡も振り切り易い。

バストゥークと違って、1ランク上のラテーヌ高原にも1エリア経由で、バルクルム砂丘へ行く障害も少ない。

そういう意味では初心者おススメの国。



ウィンダス連邦

タルタルが作った国であり、「星の巫女」が国を治める。

タルタルが7割を占めているが、3割弱はミスラである。

ミスラの方も本国は「ガ・ナボ大王国」であり、ウィンダスに所属していても協力はするが絶対ではないと言う者もいる。

その為、星の巫女信仰のミスラは少ない。

国の周りは草原であり、やや独特な(バオバブの木の様な)樹木が生えている。

近隣には不平等条約を結んだ相手のヤグードがうろついている。

街が結構複雑で、冒険者の宿(モグハウス)から競売までが結構遠い他、複雑な道のせいで目的地を探し回る事もしばしば。

対策として、他のエリアに飛ばしてくれる「デジョンタルタル」が設置されて多少マシになった。

実はちょっとレベルが上がった頃に戦う「イモムシ」型の敵が要注意で、毒液を吐かれると低いHPがどんどん削られて行き、死に至る事が珍しくない他、防御力アップの技もあり戦いが長引いてしまう事も。

この為、イモムシ相手の戦いには「毒消し」を少しでも買って置いた方が良い。


ジョブ

FF11では自由にジョブチェンジが出来る他、成長したジョブを他のジョブのサポートに付ける事で能力の底上げが出来る。

初期ジョブは最初から変更可能。

追加ジョブは取得するのに特定のクエストをクリアする必要がある。

ちなみに初期ジョブ=下級ジョブでは無いので注意が必要。


戦士

近接武器の大半を扱えるジョブで初期から選択可能。

前衛の基本とも言えるアビリティを多数そろえており、サポートジョブ戦士は前衛の基本形である。

初期は片手剣や格闘を使う事も多かったが、スキルAの片手斧や両手斧が最も得意。

アーティファクトが「へそ出し」の為、一時期ネタになった。


モンク

格闘武器が得意のジョブで初期から選択可能。

殴る回数が多く、連携に合わせてウェポンスキルをぶっ放すのが仕事。

…なのだがアビリティが少ない頃は、それ以外はする事が無く、やる事が余りない為「漫画ジョブ」と呼ばれる事がある。

(漫画を読みながらプレイしていてもバレないと言う意味。)

黙ってトイレ行ってもバレないと言われる程。

最もアビリティが増えてくると適宜やる事は増えてくるので、暇では無くなる。


シーフ

短剣が得意のジョブで初期から選択可能。

確定クリティカルを出せる「不意打ち」や味方にヘイトを擦り付ける「だまし討ち」の他、

移動速度アップの「とんずら」、相手のアイテムを「ぬすむ」と言う多数のアビリティを完備。

ダンジョン内にある宝箱の鍵を開ける特殊技能もある。

しかし、それらの能力や、出せるダメージの高さによって多数の議論が巻き起こった。


白魔道士

回復が得意のジョブで初期から選択可能。

重要なパーティを支える要であるが、減ったHPを戻す作業的な一面が多く寝落ちし易いと言われる事もあった。

また、テレポを使用出来るジョブであり、サポ黒にすればデジョンも使用可能。

実は近接戦も比較的優秀なジョブだが、パーティーで白が近接戦を行う事は稀である。


黒魔道士

攻撃魔法が得意なジョブで初期から選択可能。

初期はぶっちぎりで最強ジョブであり、全ての状態異常魔法が確定で効いた為、足止めしつつユックリとMP回復をし、攻撃を続行出来るので自分のレベルより上の相手をソロで倒す事が出来た…が、そこからの浮き沈みが激しいジョブでもある。

主に精霊魔法で大ダメージを出すジョブで、サポートジョブによってはサポートを行いながらの攻撃も可能である。


赤魔道士

近接、黒魔法、白魔法を使えるジョブで初期から選択可能。

器用な立ち回りが出来る反面、それぞれの能力は器用貧乏。

しかし、レベルが上がれば強力な支援魔法を多数覚えるので、一時期はパーティーに必須のジョブとなった程。

また、一時期は盾役を行う事も出来た程に能力が多岐にわたっている。


ナイト

強力な防御力を持つジョブで、クエストクリアで取得可能。

頑丈な防御力と回復魔法でパーティーの盾役を行う。

片手剣と盾が最も得意。

取得クエストが初期は高難易度であり、取る為にツアーが組まれ、様々なプレイヤーが死屍累々となった程。

これはインビジとスニーク(要は感知阻害魔法)が出てからは難易度が大幅に下がった。


暗黒騎士

HPを代償に強力な攻撃力を持つジョブで、クエストクリアで取得可能。

両手鎌と両手剣が得意。

取得クエストが攻撃力の低い「ナマクラ」で敵を100匹倒すと言う面倒なクエストをクリアする必要がある。(108匹と言われた事もあったが、WSでのトドメはカウントされない仕様である)

この為、億劫な作業を行いたく無い為取らない人もしばしば。

また、付随される能力とイメージとの剥離でネタとなる事もしばしば。

(強力なダメージを出したいのに何故か補助魔法や良くわからん魔法が追加されるなど)

この為、かなり浮き沈みが激しい歴史を持つジョブである。


狩人

強力な遠隔攻撃を持つジョブでクエストクリアで取得可能。

銃と弓が得意。

初期から仕様変更やバグで泣かされたジョブで、何故かWSを撃ったら自分にダメージが出てしまった事もある。

また、矢は消耗していくため、長時間のプレイを行うと所持金の減りが凄い事になる為、銭投げジョブと言われる事がある。

その代償か、与えるダメージは非常に高い。


獣使い

モンスターを操る事が出来るジョブで、クエストクリアで取得可能。

モンスターを手下にし、操る事で戦力にする事が出来る物の、あやつるが切れる可能性もある他、操っているモンスター分の経験値も計算されて減ってしまうので、基本的に「ソロジョブ」と言われる事が多かった。

(フェイス実装前はソロで広範囲に活動できるジョブは獣使い以外出来ない状況であった)

現在はパーティープレイに入る事も多い。

片手斧が得意で、戦士と同等の装備が出来る為、前衛能力は結構高い。


吟遊詩人

パーティーを鼓舞する支援ジョブで、クエストクリアで取得可能。

初期は余り注目を浴びなかったが、MPリジェネや攻撃ヘイスト、敵への状態異常と出来る事が多く、パーティーの強さを底上げできる反面、出来る事は一定レベル以上からはあまり変わらない。

長らく強さとして安定していた為か、主だった強化が入らなかったジョブでもある。




関連イラスト

The Kingdom of San d’Oria石の記憶


関連イベント

【企画目録】FF11 March!


関連タグ

表記ゆれ

FF11 FF11 FFXI FFⅪ ファイナルファンタジーXI

その他

FFシリーズ ファイナルファンタジー MMORPG オンラインゲーム

ジラートの幻影 プロマシアの呪縛 アトルガンの秘宝 アルタナの神兵 アドゥリンの魔境

ヴァナ・ディール(ヴァナディール) サンドリア王国(サンドリア) バストゥーク共和国(バストゥーク) ウィンダス連邦(ウィンダス) ジュノ大公国 アトルガン皇国 神聖アドゥリン都市同盟


加藤英美里:DFFオペラオムニアにて、リリゼット役を担当。また、自身のYouTubeチャンネルで『ヴァナぶら配信』と題しFF11のプレイ配信を行っている。ちなみに、配信時間が途轍もなく長い(一番短いので2時間半前後、一番長いので4時間10分前後の動画をアップしている〈2020年6月7日現在での時間〉)。後述するグラブルではシェロカルテ役を担当。


ドラゴンクエストⅩドラゴンクエストシリーズの10作品目で、スクウェア・エニックスが開発・運営しているオンラインゲーム。Ⅹの開発にあたって「MMORPGとはどういうものか」を学ぶために開発スタッフ全員で本作をプレイしたことが語られており、そのためかシステム面で本作を参考にしていると思われる部分がある。


グランブルーファンタジー:こちらは他社ではあるのだが、2022年5月に前述の20周年記念としてグラブル側でグラブルコラボを行うことになった。このタイミングで14ではなく、あえて11とコラボするという事で騎空士たちの間にも衝撃が走っている。

余談だが、グラブルプロデューサーの木村唯人氏はPC版発売日からFF11をプレイしていたことを明かしており、Twitterのプロフィールにも「好きなゲームはFF11」と記載している。ディレクターの福原哲也氏も好きなゲームにFF11を挙げるほどの愛好家である。

他にもFF11でアートDを担当していた皆葉英夫氏がグラブルのキャラデザを、FFシリーズの音楽を制作していた植松伸夫氏がサウンドDを担当していたり、開発スタッフにもFF11を遊んでいた人が多い、そもそもCygames自体に元々FF11に関わっていたスタッフが多数在籍しているという話もあり、実は意外とFF11との縁が深かったりする。


幻想のウタイビト:上述のグラブルとのコラボイベントのタイトル。


種族

ヒューム エルヴァーン タルタル ミスラ ガルカ

ジョブ

戦士 モンク 白魔道士 黒魔道士 赤魔道士 シーフ

ナイト 暗黒騎士 獣使い 吟遊詩人 狩人

 忍者 竜騎士 召喚士

青魔道士 コルセア からくり士

踊り子 学者

風水士 魔導剣士

NPC

シャントット 星の神子 カラハバルハ

カムラナート エルドナーシュ イブノイル

プリッシュ ウルミア

アフマウ ラズファード ルザフ リシュフィー ナジャ・サラヒム ルガジーン ザザーグ ナジュリス ガダラル ミリ・アリアポー

リリゼット ロベルアクベル マヤコフ アレヴァト レオノアーヌ ミュモル

モンスター

マンドラゴラ(マンドラ) コリブリ チョコボ キキルン ゴブリン(ゴブ) モーグリ(モグ)

用語

アーティファクト(AF) 種族装備 レリック装備(AF2) AF3 カーバンクル フェンリル オートマトン

グラットンソード 鬼哭

イベント系

7周年記念ファンアートコンテスト シャントットファンアートコンテスト 8周年記念ファンアートコンテスト 9周年記念ファンアートコンテスト

ネタ系

ブロントさん リューサン ファイナルタツヤ ヴぁーん 内藤(LS:Booooomerang) オスラ もいん 我々のコリブリ(いやらしい)  キングベヒんもス  

絵師系・関連カップリング等

エルネコ タルコン

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