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ウルトラマンフリーレンの編集履歴

2024-07-13 00:51:29 バージョン

ウルトラマンフリーレン

うるとらまんふりーれん

ウルトラマンフリーレンとは、マドカ・ショウヘイ(旧:Sackie)氏による二次創作作品である。また、当作のオリトラマンの名前でもある。

概要もといあらすじ

センシティブな作品

事の発端は、ブレーザーキュゥべえと勘違いしてフリーレンを食べてしまったことから始まり、フェルンシュタルクの説得で何とか吐き出されたがなんということでしょう、捕食から解放されたフリーレンがブレーザーそっくりのウルトラマンになってしまった


これは、こんな姿になってしまったフリーレンが元の姿に戻るまでウルトラマンの姿で色んなことを引き起こすちょっとした出来事と短編作品である。


登場人物

葬送のフリーレンサイド

今作と原作「葬送のフリーレン」の主人公で、ブレーザーに食べられてウルトラマンになってしまった。

ウルトラマンになっても相変わらず呑気で(何ならブレーザーにかじられて血塗れになっても)、それどころかウルトラマンの姿になってエンジョイしていたりと原作以上にハッスルしている。防御面は申し分無く、人を殺す魔法(ゾルトラーク)を喰らってもピンピンしていた程。たまに一人称が「」になる。


⬇⬇⬇以下劇中に登場した能力⬇⬇⬇

能力名能力の詳しい説明
見た目もブレーザーと瓜二つの為、スパイラルバレードを出すことが出来「ウルトラスパイラル打法」という必殺技をお見舞いすることも可能である。威力としてもアウラを遠い宇宙の彼方にある怪獣墓場へとぶっ飛ばす程と超強力である。
ウルトラマンである以上スペシウム光線も使用可能であり、不死の軍勢をそれ一発で一網打尽にする程ぶっ壊れっぷりを見せつけてきた
  • ゾルティウム光線
スペシウム光線を応用してゾルトラークを合わせたゾルティウム光線なる必殺技も編み出した。これでクヴァールを一発で葬った。
普段は人間サイズだが必要に応じて巨大化も可能。
元の姿に戻る為に試行錯誤を経て編み出した魔法で、歴代ウルトラ戦士の掛け声を上げながら元通りになる…はずが、ところどころ戻れてなかった為失敗に終わった。因みに何故かあった試着室の中で行った為実際の様子は不明。

お馴染みフリーレンの弟子。

初めこそは師であるフリーレンがウルトラマンになってしまったことに困っていた(理由が三つ編みにできないという割と些細な事)が、イタズラでフリーレンが(ウルトラマンの姿で)壁ドンをしてきて以来、彼女はウルトラマンになったフリーレンにメロメロになってしまった。興奮すると某三分の一人前のウルトラ戦士みたいな喋り方をすることもしばしば。


お馴染み旅の仲間。

本来ツッコミ役のフェルンが前述の通りああなってしまった為、彼がツッコミ役を担うことになった。


お馴染み首チョンパの人(魔族)

彼女が今作で最も感情移入が凄まじく、久しぶりにフリーレンにあったかと思えばどういう訳かウルトラマンになってたわ、なった理由もその時不思議な事が起こった別のヒーローのことを言い出すわ、不死の軍勢をスペシウム光線で消し炭にするわ、服従させる魔法(アゼリューゼ)をしようにも服従の天秤が壊れる程フリーレンの魂が地面にめり込むわ、その後フリーレンが某バンドあの歌をノリで言おうとするわ、最後はスパイラルバレードで怪獣墓場まで引き飛ばされるわでならない方が無理な話である

最後は前述の通り「ウルトラスパイラル打法」で怪獣墓場に吹き飛ばされ某闇の巨人よろしく犬神家状態になってしまった。原作同様(もしくはそれ以上)に酷い目にあっている。

後に明確に死んでた事が明らかになっており、クヴァールと怪獣酒場(怪獣墓場店)で呑み合ってた。


首切り役人のリーダーで、ちょっとだけ登場。

初代メフィラス星人のように「エルフか?それとも……宇宙人(ウルトラマン)か?」という台詞を放った。


お馴染みフリーレンを愛した今は亡き伝説の勇者。

何やら死んだはずの彼がウルトラマンになったフリーレンに出会い、彼女は驚きを隠せない……といった様なワンシーンにちょっとだけ登場。


「腐敗の賢老」の異名を持つ80年の時を経て復活した魔族。

やっぱりウルトラマンの姿になったフリーレンを見て困惑が隠せず思わずへのへのもへじ顔になった。そして戦闘を始める時自分より小さいとタカをくくった矢先、フリーレンが自分より大きくなってしまったことでマギー審司みたいなリアクションをとった。

最後は激闘の末、フリーレンのゾルティウム光線で壮絶に倒され、死後で最近のウルトラマンはチートばっかとボヤいていた。


お馴染みあのミミックくん。

ウルトラマンの姿になってもフリーレンはお約束の如しこのミミックに食べられてる。


もう付き合っちゃえよ!!!」でお馴染みの僧侶。

やっぱりフリーレンの姿を見て驚愕していた。

キャプション芸では中の人が一緒の某無愛想なウルトラマンのネタをボケツッコミした。


首切り役人の2人で、ようやく全員登場。

ウルトラマンになったフリーレンを見ても驚く様子もなく「さらばウルトラマン」とセリフと共に襲いかかるも、何と光線も魔法も無しで素手で顔が崩壊するくらいボコられて2人仲良く返り討ちにあった


ウルトラシリーズサイド

お馴染み蛮族ウルトラマン

彼がフリーレンをウルトラマンの姿に変えた張本人であり、キュゥべえと間違えて彼女を喰らいついた。(彼の事なので悪気は無いはず)

その後フリーレンと仲直りをしたのかようやくキュゥべえを2人で美味しくいただいた


お馴染みSKaRDの隊長兼原作「ウルトラマンブレーザー」の主人公。

何やらブレーザーとは既に分離されている設定であり、彼が元気にしているかと呟いていた。

因みにゲントは彼の住む宇宙にいる為、フリーレン達とは直接出会ってない。


お馴染み栄光のウルトラヒーロー達。

直接フリーレンと絡んでいるのはゾフィー初代ウルトラマン

ゾフィーは光の国にやってきたフリーレンを一人のウルトラマンとして暖かく迎え入れている。

ストーリーでは無いと思うが初代ウルトラマンは元の姿のフリーレンと熱い握手を交わした。(おそらくそちらはFA)


お馴染み「ウルトラマンメビウス」の主役ウルトラマン兼ウルトラ兄弟

仲間の大切さを語り合うワンシーンで登場。

人の触れ合いを知り始めるフリーレンと仲間の絆を重んじる彼との共演は中々感慨深いとも言える。


お馴染み「ウルトラマンティガ」の主役ウルトラマン。

キュゥべえが恐れているウルトラ戦士としてフリーレン等と共にちょろっと登場している。

そして予告にてついに本格的に登場が決定するもかつての姿でフリーレンを倒す様子が描かれていた


お馴染み「ウルトラマンR/B」のウルトラウーマン。

遠く離れ離れになっても心はいつも一緒だと言うことを

フリーレンに教えるワンシーンに登場する。

このシーンを2人の兄が見たらどう思うだろうか。


その他

魔法少女まどか☆マギカ」でお馴染みの外道兼今作におけるブレーザーの

フリーレンがウルトラマンになってしまった原因の1つでもあり、最終的にブレーザーとフリーレンに食べられた


「魔法少女まどか☆マギカ」でお馴染みのみんなのトラウマ。

もしもウルトラマンフリーレンと対決したらという創作のみ登場する。

過去に作者はお菓子の魔女にコスモスセブンと対決させた作品を描いており、一部その流用である。


イラスト

〝空想〟は〝魔法〟を超えた

センシティブな作品

フェルン「フリーレンしゃま…❤ハァハァ…❤」

ウルトラマンフリーレン、更なる進化


関連タグ

葬送のウルトラマン

葬送のフリーレン ウルトラマンブレーザー

円谷の理:キュゥべえとお菓子の魔女がいる為これも含まれる。

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