ピクシブ百科事典

ウォーキングwithダイナソー(映画)

うぉーきんぐうぃずだいなそー

ここでは2013年の恐竜映画、ウォーキングwithダイナソーについて紹介する。
目次[非表示]

概要

2013年イギリスアメリカ合衆国オーストラリア合作の恐竜ドキュメンタリードラマ映画BBCのテレビドキュメンタリー作品『ウォーキングwithダイナソー〜驚異の恐竜王国』を基に製作された作品である。
本作は、現在から約7000万年前の白亜紀末期のアラスカを舞台にしており、最新の研究と科学的検証に基づき、恐竜達の過酷な生存競争をリアルに描いた作品である。白亜紀末期のアラスカは、現代よりも気候が温暖で、生物が生息するのに適した環境だったとされ、本作の劇中にはパキリノサウルスゴルゴサウルスをはじめとした様々な恐竜古生物が登場する。また本作は3D形式で上映され、映画『アバター』でも使用された3D技術(ジェームズ・キャメロン率いるキャメロン・ペース・グループが本作に提供している)を用いている他、CGの恐竜などの視覚効果を、オーストラリアの視覚効果制作スタジオであるアニマル・ロジックが手掛けている。

あらすじ

今から約7000万年前のアラスカ。そこは恐竜をはじめ様々な生物が暮らす楽園であると同時に、厳しい弱肉強食ルールによって支配された世界でもあった。
主人公であるパキリノサウルスの子供パッチは、体が小さいが故に、いつも上の兄弟達からのけ者にされる辛い日々を送っていた。ある日、の訪れと共に食料となる植物が減ってきたのを機に、パッチ達パキリノサウルスの群れは住み慣れた土地を離れ、食料が豊富な南の温暖地を目指して、大移動を始める。獰猛な肉食恐竜達の襲撃、巨大な植物食恐竜達との合流、突然の自然災害、いつ終わるとも知れぬ長い旅路、そして群れのリーダーである父の死。様々な困難を乗り越え、幼い子供だったパッチはたくましく成長するが、やがて群れの間で、新たなリーダーの座をかけた争いが起き、パッチの兄スカウラーがリーダーとなる。しかし、独善的なスカウラーによって群れが溺れ死ぬ危険に晒される事態が発生する。パッチの機転で群れは救われるものの、スカウラーの怒りを買ったパッチはスカウラーとの戦うことに…。

登場キャラクター

  • パッチ

吹:木梨憲武
本作の主人公の雄のパキリノサウルス。幼少期にトロオドンに襲われて以来、フリルの右半分に穴が開いている。
兄弟で一番体が小さいため、兄達からのけ者にされることが多かったが、父ブルの教えをよく聞き、その父の死など様々な試練を乗り越えていく。

  • スカウラー
吹:森川智之
パッチの兄。兄弟で一番体格が大きい。根は悪い奴ではないのだが独善的な性格のため、力こそすべてを信条とし成長していく。
メジャーとの決闘に勝ちリーダーの座を手にするも、その性格ゆえにやがてパッチと対立していく。

  • ジュニパー
吹:斎藤千和
パッチの幼馴染の雌のパキリノサウルス。元々はパッチとは別の群れに属していたが、ブルの死後リーダーとなったメジャーによって同じ群れになる。
厳格な母から群れの掟に従うよう厳しく躾けられているが、ゴルゴサウルスの襲撃後パッチとともに生還したことから、徐々に彼に惹かれていく。

  • アレックス
吹:中村悠一
パッチの親友の雄のアレクソルニスで、この物語の語り手。パッチ達とともに行動し、彼らに纏わりつく寄生虫を餌としている。
パッチに様々な知恵を与えるが、若干お調子者で間の抜けたところもある。

  • ブル
パッチとスカウラーの父で、彼らの群れのリーダー。体重3トンにもなり、永年群れを率いてきた。
パッチ達の初めての渡りの際、山火事に巻き込まれ、その混乱に乗じて襲ってきたゴーゴンからパッチとスカウラーを庇い、死闘の末にゴーゴンの餌食となる。

  • パッチの母
パッチとスカウラーの母。
山火事の際にパッチ達とはぐれ、他の兄弟3頭を連れて逃げていたところをゴルゴサウルス達に挟み撃ちされて逃げ場を失い、そのまま山火事の犠牲となってしまう。

  • メジャー
パッチの群れのナンバー2の雄。
ブルの生前は中々彼に勝てず2番手だったが、ブルの死後リーダーの座を受け継ぐ。

  • ゴーゴン
本作の悪役の雄のゴルゴサウルス。ダークプリンスとも。
山火事の際にブルを捕食し、その後もパッチ達の前に立ち塞がる。

登場する恐竜及び古生物

なお、劇中での恐竜たちの紹介は鈴木福が担当した。


関連タグ

BBC 恐竜 ウォーキングwithダイナソー〜驚異の恐竜王国
パキリノサウルス ゴルゴサウルス

恐竜映画の先輩方

ジュラシック・パークシリーズ
ダイナソー…パキリノサウルスが最初に映画に登場した作品

pixivに投稿された作品 pixivで「ウォーキングwithダイナソー(映画)」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 49

コメント