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オオクワガタ

おおくわがた

クワガタムシの一種。また、ドルクス属に分類されるもののうちの1グループ。
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概要

日本を代表するクワガタムシの一種。生息地域はブナ帯の原生林やクヌギの台木(台場クヌギ)林に集中し局所的。主に大木の樹洞などに隠れている。ガッシリとした体つきで力も強いが、臆病な性格で、危険を感じるとすぐに隠れてしまう。体が丈夫で非常に長生きする。
バブル景気の頃にクワガタブームに火をつけたのはこの種。当時は"黒いダイヤ"などともてはやされたが、現在は低価格で飼育も容易な身近なクワガタとなっている。
一方、野生のオオクワガタは乱獲や生息環境の破壊により、現在は絶滅危惧種Ⅱ類に設定されている。
またヒラタクワガタ同様近縁種が多く、交雑に伴う遺伝子汚染が多い

ヒラタクワガタやコクワガタアカアシクワガタなどと同じDorcus属に分類される。
なおコクワとアカアシはヒラタよりはこっちに近い種。

近縁種

ホペイオオクワガタ

中国に分布。日本のオオクワガタはコイツの亜種。

パリーオオクワガタ

マレー半島インドネシアに分布。リツセマオオクワガタとも呼ばれる。
詳細は当該記事を参照。

クルヴィデンスオオクワガタ

タイやインドに分布する。以前は日本産とホペイはコイツの亜種と考えられていた。
日本産、ホペイ、リツセマとコイツは大きさが近く分類がややこしい。あと「オオクワガタ」の名前でコイツやリツセマが流通していることもあるらしい。

グランディスオオクワガタ

ラオスなどに分布。世界最大のオオクワガタ。詳細は当該項目を参照。

タイワンオオクワガタ

台湾に分布。日本のオオクワガタよりはグランディスに近い。

シェンクリンオオクワガタ

台湾に分布。シェンクリングオオクワガタともいう。
細くて鋭い大アゴが特徴で、コクワガタを大きくしたような見た目をしている。オオクワガタの仲間としては比較的気性が荒く、性質はむしろヒラタクワガタに近い。
生息域を共有するタイワンオオクワよりも優位な力関係にある。

アンタエウスオオクワガタ

東南アジアインドネパールにかけて分布する。詳細は当該記事を参照。

ムシキングでのオオクワガタ

最初期より参戦。つよさ140のディフェンスタイプ。必殺技はグー。
体長75mm(天然個体のギネス記録!)
肩書きは「日本(にっぽん)の英雄(ヒーロー)」。超必殺技は「ドラゴンアタック」。
「2006ダイナミックスタンド」で一旦排出を停止、その後「フォレストグリーン」で新超必殺技「タツマキ」および究極必殺技「スーパータツマキ」を引っさげて復活。
なお、カードに表記される学名が、初期「Dorcus curvidens hopei」→2004セカンド以降「Dorcus curvidens」→2007夏以降「Dorcus hopei binodulosus」と、分類が見直されるに従って変わっている。

2007年発売のDSソフト「甲虫王者ムシキング スーパーコレクション」には「ホペイオオクワガタ」のカードを含む特典カード7枚が付いていた。そのうちホペイ+わざカード3枚はアーケードでも実際に使えた。
ホペイの肩書きは「天上将星」。スジブトヒラタと違い、その他のパラメータはオオクワガタ(復活後)と全く同じ。

新甲虫王者ムシキングでは2015 2ndより参戦。階級はR、肩書きは「日本(にほん)の英雄(えいゆう)」と読み方が微妙に変更されている。必殺技は「タツマキ」だが旧作とは全く違う技になっている(新ムシキングではよくあることなので気にしてはいけない)

2015 3rdではコーカサスオオカブトと共にイベントバトルでSRに覚醒できるようになり、肩書きが「漆黒の顎(あぎと)」、必殺技も「スーパータツマキ」に変わる。
残念ながら技のシステムが旧版と異なるため究極必殺技という括りではないが。
そしてやはり旧作とは全く違う技になっている(新ムシキングではよくあることなので気にしてはいけない)
次世代WHFにて中学生以下限定で先行覚醒ができ、2016年2月15日をもって筐体で覚醒できるようになった。

超神化1弾では新レアリティ「GR」が登場。肩書きは「目覚めるガイア」、必殺技は「ガイアブレス」。緑色の紋章をまとう。
コロツアーで配布されるプロモカードは筐体排出のものとおたすけ相性およびステータスが違う。

関連項目

クワガタムシ
ヒラタクワガタ/コクワガタ/アカアシクワガタ…同属(ドルクス属)
甲虫王者ムシキング/新甲虫王者ムシキング
エレファスゾウカブト…旧ムシキングで変更前の必殺技が同じ

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