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タンギラー

たんぎらー

ウルトラマン未制作シナリオ『サイボーグ恐竜』(後に一峰大二により漫画化され、日の目を見る事になった)に登場するウルトラ怪獣の一体。
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概要

別名:サイボーグ恐竜。

恐竜が繁栄していた頃の地球に、侵略が目的でやって来た謎の宇宙人が、捕獲した首長竜(竜脚類)の一種にサイボーグ手術を施して改造し、制作された生体兵器の部分が格子状になっているという特徴を持つ。

しかし、地球が氷河期へと突入した事で侵略を諦めた宇宙人は地球から撤退(そういう意味では、ポール星人が行った悪戯(?)は役にたった?)。
残されたタンギラーは放置され、そのまま現在の南極に当たる大陸地底深くで機能を停止していた状態であった。

しかし、たまたま、タンギラーが眠りに就いていた場所に、建設された原子力発電所から排出される放射性廃棄物の処分場が建設された事により、地底深くに埋蔵された放射性廃棄物の放射能を浴びて復活。再び活動を開始してしまった。

能力

両目レーダーになっており、これを使って自身にとって危険なものを事前に察知して回避することや、動力源であるウランを探し出すことが出来る。また、から強力な高熱熱線を吐き、あらゆるものを焼き尽くすことが出来る。4本の足には強力なロケットが仕込まれており、これを噴射することによって一時的にではあるが空中を飛ぶことが出来るほか、高速で移動で移動することができ、これを応用した強烈な体当たり攻撃をすることも可能である。

宇宙金属に覆われた装甲は、ウルトラマンの『八つ裂き光輪』や『スペシウム光線』を受けてもビクともしないほど恐ろしく頑丈であり、ウルトラシリーズに登場する(大抵の)ロボット怪獣系に例に洩れず、恐るべき強敵。

主な活動歴

劇中、再起動後、自身のエネルギー元を求めて南極に建設された原子力発電所を襲撃しようとするが、ウルトラマンに阻まれてしまう。一度は辛うじて退けられるものの、再び進撃を再開。

再びそれを阻止せんとするウルトラマンと交戦を再開するが、最後はウルトラマンが八つ裂き光輪でを加工して作ったレンズを通して発射された『スペシウム光線』の一点集中攻撃で首の部分に穴が開き、その破損個所に『ウルトラスラッシュ』放たれ、爆散。ようやく倒された。

関連項目

サイボーグ 恐竜 ウルトラマン

ウェポナイザー1号、2号→太古の昔やって来た侵略者により、恐竜が兵器に改造され誕生したウルトラ怪獣繋がり。

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