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ノコギリバンキ

のこぎりばんき

ノコギリバンキとは、『炎神戦隊ゴーオンジャー』に登場する敵怪人で、害地目に属する蛮機獣である。
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「ノコノコ出て来て、ギリギリ退場。バンザーイ」
CV:五代高之/スーツアクター:中川素州

データ

分類:害地目蛮機獣
作製者:害地大臣ヨゴシュタイン
作製モデル:ノコギリ
身長:226cm(産業革命時:56.5m)
体重:254kg(産業革命時:635t)

概要

ヨゴシュタインが「ノコギリ」をモデルとして製作した害地目蛮機獣
漆黒のメタリックなボディを持ち、頭部の前面や両肩、両腕等の全身に鋭いノコギリや丸ノコギリが付いた姿をしている。特に左腕に装備したノコギリは彼の主力武器だけあり、「武士の魂」と呼んで手入れに余念が無い。口癖もノコギリらしく「ギコギコ、ギーリギリ」または「~ギリ」だが、凶悪な見た目に反して「行きますよ~」等、妙に丁寧な口調で喋る。

その外見通り、鉄筋コンクリートのビルやタワー等の建物を自慢のノコギリでいとも容易くぶった斬る事が出来、自身より高い物を片っ端から切り倒して行く。更に戦闘では全身から回転ノコギリを飛ばして攻撃する事も可能と、まさに全身凶器を地で行く蛮機獣である。
但し、ノコギリを止めているネジが直ぐに緩むと言う弱点を抱えている為、安全に戦う意味でも左腕のボルトが緩んでいないかを常に確認しなければならない。

活躍

街へ繰り出すと信号機等の自身よりも高い物を片っ端から切り倒していき、高層ビルを切り倒そうとしていた所へゴーオンジャーゴーオンウイングスが駆け付けた為に交戦。
ブラック以外の4人が今にも倒れるビル内の人々を助けに行き、ゴーオンウイングスの連携に怯むも、2人との連携が取れないブラックを圧倒する。
だが、ゴーオンウイングスとの交戦中に左腕のボルトが緩んだ為、締め直そうとした隙を突かれてウイングブースターで攻撃されそうになるが、運良くビルが倒れた際に巻き起こった微塵に紛れてその場は撤退する。

撤退後、足の長いピエロに扮して囮となった範人に襲い掛かるが、彼の身軽な動きに翻弄され、其処へ駆け付けたブラックと交戦するも、油断した彼を圧倒すると範人の長い足を切り裂き、立ち向かおうとする走輔を相手にせずに退散する。

ヘルガイユ宮殿に帰還後、武士の塊でもある左腕のノコギリの手入れを行うと、ヨゴシュタインの命により今度はタワーを切り倒そうと行動開始。
駆け付けたブラック以外の4人を両目の発光と同時に発生する爆発で迎え撃ち、単独で挑むブラックもノコギリ引きでスーツに傷を付けるが、自ら囮となるブラックとの一騎打ちの最中、弱点となる左腕のボルトの緩みを発見されてしまい、グリーン以外の4人が今にも倒れるタワー内の子供達を助けに行く。

グリーンやゴーオンウイングスと戦う最中、何とか左腕のボルトを締め直そうとした為に隙を突かれ、グリーンのブリッジアックスで左腕のノコギリを破壊されてしまった為に形勢が逆転。そのままゴーオンウイングスのブースターフライトを喰らって敗北する。

直後にビックリウムエナジーによって産業革命を起こして巨大化すると、巨大戦ではエンジンオーG6を修復された左腕のノコギリで圧倒するも、参戦したトリプタージェットラスに翻弄され、止めのG6グランプリを喰らい上記の台詞と共に爆散した。

ノコギリバンキの敗北後、彼の残骸はヒラメキメデスに回収され、キタネイダスの「空気を汚す」という一言をヒントに次回、チェーンソーバンキへと生まれ変わるのだった……。

余談

モチーフである「ノコギリ」は、ギザギザの細かい刃で木材や石材などを切断する道具である。

声を演じた五代氏は『太陽戦隊サンバルカン』にて、2代目バルイーグルこと飛羽高之役で主演していたのが有名。怪人としての出演は今作が初であり、『忍者戦隊カクレンジャー』では白面郎以来13年ぶりのスーパー戦隊シリーズ出演となった。

関連タグ

炎神戦隊ゴーオンジャー 蛮機族ガイアーク 蛮機獣
ノコギリ

ノコギリ大僧正:『五星戦隊ダイレンジャー』に登場したノコギリモチーフの先輩。

ザ・ジーゲン

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