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概要

別名インドリコテリウム、バルキテリウム。
全長7.4m、肩高約4.8m、体重11 - 20t。
食べ物は木の葉
生息年代は漸新世後期(3500万年くらい前)。
カザフスタン中国の疎らなに生息。

特徴

原始的なサイの仲間に属するためヒラコドンと同じグループに入れられているが、大きさ1.5メートル程度(大型犬サイズ)のヒラコドンが足元サイズの巨体。
陸上哺乳類としては、親戚のAralotherium、松花江マンモスやナルバダゾウ (ナウマンゾウの仲間)やエレファス・レッキーやZygolophodon等に並び世界最大級と言われている。
キリンのようにが長く、かなり速く走れたと考えられる。小さな群れを作り、高い木の葉を等を食べていたと思われる。

パラケラテリウムやAralotheriumに匹敵したか不明だが、例えばウルティノテリウムの系統やズンガリオテリウムも巨大なサイである。

史上最大級の陸上哺乳類

パラケラテリウムは陸生では史上最大級の哺乳類と言われる。体重は15~20tと見積もられており現在のキリンのような生活をしていた。気温が徐々に下がり寒い気候になった環境の変化に付いていけず、絶滅したと考えられている。

以前の復元図では、「バルキテリウム」と命名されたサイ似の姿も存在し、本種とは別の種類と考えられていた。

なお、松花江マンモスが種として否定されてステップマンモスに同化されたが、日本にもいたとされるナルバダゾウは肩高5.2m、体重22tと推定されており、パラケラテリウムと双璧を成すとされている。

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