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ミシャ(攻略本)

おんなせんしのみしゃ

『ミシャ』とは小説『「攻略本」を駆使する最強の魔法使い』もしくはそれを原作とした漫画に登場するキャラクターのことである。
目次 [非表示]

あんたら、戦闘中にイチャついてんじゃないよ!」


マグナス…パーティーを追い出されてもしっかりやってるんだ…自由になった事でこんなに大勢の人を助けてる……あたしは寂しいけど…あんたが今充実してるんならよかったよ」


(Web版、書籍版、コミカライズ版共通)


プロフィール

年齢16歳
職業女戦士
一人称あたし
出身小国ハリコンの領地内にある村か町

概要

本編の主人公である魔法使いの青年『マグナス』がプロローグで追放された勇者パーティーに所属している女戦士

本編開始前の頃に勇者であるユージンの誘いを受け、『過去に冤罪で家名に泥を塗った父の汚名をそそぐために武功を挙げる』という目的もあって仲間に加わる。


キャラクター像

茶色の髪ポニーテールにしており男勝りな性格で、ユージンやニャーコ程でなくともやや直情的な一面があるが、根は良識的且つ優しい性格でマグナス離脱後は勇者パーティー唯一の良心となる。


一方で、上述の事情故に勇者パーティーの一員としての地位に拘るあまり、パーティー内のリーダーとして意思決定権を担うユージンのやる事に関しては肯定もしくは無関心を決め込んでしまう事なかれ主義な一面が玉に瑕で、マグナス離脱前はユージンヒルデのようにマグナスを見下す様な事はせずとも、マグナスがユージン達から受ける理不尽な仕打ちに対しては、下手に肩入れして自分までもパーティー内の立場が悪くなってしまう事を恐れて、庇う事どころかフォローもせず、マグナスがパーティーから離脱した事で日々悪化していくユージンや他の勇者パーティーメンバーの傍若無人ぶりに内心辟易しながらも制止する事はおろか、強くモノ申す事さえできなかった。


そして実は密かにマグナスに好意を寄せていたようで、マグナスがユージン達に理不尽な扱いの果てに無茶苦茶な言い分でパーティーを追放される事になった時さえも強く反発しなかった事に歯痒さを感じたり、パーティー離脱後に彼がユージン以上の活躍で民衆から圧倒的な支持と信頼を得ていると知った際には記事冒頭二つ目にある通り、密かに安堵と嬉しさを感じていた。


装備品

武器

  • 鋼の斧

プロローグにてデストレントとの戦闘でミシャが使っていた斧。

斧なだけあって植物系モンスターに特効効果があるらしい。


  • 鋼の槍

勇者パーティーでデルベンブロ討伐に挑む際に使用していた槍。

しかし、デルベンブロの(右手の)圧倒的な防御力には敵わず折れてしまった。

コミカライズ版ではトライデントのような三又槍として描かれている。


防具

  • 歴戦のレディアーマー

故郷のから譲り受けた防具で女性専用装備。

露出部分が多いわりに防御力はちゃんとあり、動きやすいため素早さと器用さが僅かに(数値にして2)アップする。


経歴

上述した通り、プロローグではユージンとヒルデから理不尽な扱いを受けるマグナスに対し、我関せずな態度を徹していたが、ユージンから理不尽な理由で遂に追放宣言を受けて、去ろうとしたマグナスに対し、「あんたはそれでいいの?」と尋ねるが、それに「聞いただろ。たった今追放通告を受けたんだ。このパーティーは勇者の言う事が絶対だからな」と返され、そんな情けない態度に思わず「……根性無し」と心無い言葉を浴びせてしまう。


その後、勇者パーティーはマグナスの後釜にケットシーの格闘家のニャーコを加えるが、彼女はユージン同様に暴力的な性格で、さらに口煩い無能者(と思い込んだ)なマグナスがいなくなった事で増長したユージンの独善的な振る舞いは悪化していく事となり、いつしかミシャは勇者パーティーで唯一の良心となるが、同時にパーティーメンバーではマグナスに代わって一番悪い立場に追いやられる事となる。


その後も密かにマグナスの事を気にかけ続け、貴族のドミダスからの依頼で『魔法の杖』を探す勇者パーティーが偶然マグナスと再会した際には、「魔法使いのマグナスであれば何か情報を知っているのではないか?」と助言するなど、マグナスとユージン達の間を取り持ったり(尤も、ユージンはそれを後から「確かに!(手がかりなしなのですから)聞いてみる価値はありますわ」と便乗しただけのヒルデの意見に賛同したかのような無神経な態度で返していた)もしていたが、当のマグナスからは離脱時のやり取りを根に持たれたのか、追放後はソロで活動する彼に「まだパーティに戻る気はないの?」と勇者パーティへの復帰を誘うも、勇者パーティの方はもう新しい仲間(ニャーコ)が出来た上にもう既に脱退した勇者パーティに何の価値も見出せないマグナスからは「どうして?」とユージンやヒルデ程で無くとも冷ややかな態度をとられてしまい、『意地を張って素直になれなかったせいで仲違いした親友と仲直りするチャンスを棒に振った子供』の如く悔しい顔をするハメになった。


日毎に横暴ぶりが増長していくユージンに辟易しながらも、私情を押し殺して従い続けていたミシャであったが、マグナスとの再会からしばらく経ったある日、ユージンが秘術鍛冶師のバゼルフに自分の剣の強化を依頼しに彼の工房を訪れた際に、礼節を弁えなかった事からユージンの依頼を断ろうとしたバゼルフを、ニャーコが実力行使に出てしまい、それに便乗する形でユージンも彼を暴力で脅して強引に自分の剣『フレイムソード』を作らせた上、対価も払わないどころか彼の仕事道具の金槌を奪い取るという勇者らしからぬゴロツキ野盗同然の暴挙に出てしまう。


流石にこれには黙って見ていられなかったミシャは思わずマグナスに彼らを止めさせようとするも、既に彼がパーティーにはいない事を思い出し、やむを得ず勇者パーティーの唯一の良心である自らがユージン達を制止しようとするも、ユージンは自らの勇者の肩書を笠に着て開き直るばかりか、ミシャに対して「オレのやり方が気に食わねえなら、おまえも戦力外通告してやろうか? マグナスと同じ末路を辿るか?」と父親の汚名を濯ぐ為にも勇者パーティーを抜ける事ができない自身の弱みを突かれる形で無理矢理黙らせられ、そこへ追い打ちをかけるようにヒルデからも厭味をつかれてしまう。

ミシャは2人からの嘲笑を、屈辱に震えながら黙って堪え、その後もバゼルフに対して理不尽な暴虐を繰り返すユージン達の悪行から目を背けつつも、着実に道を外れつつある勇者パーティーの現状を前に自身のアイデンティティーに苦悩する事となり、今や遠く離れてしまったマグナスへ助けを求める言葉さえも口に出せず、呑み込む事しかできなかった…。


それから更に数日後。

ラクスタ王国王室お付きの学者 ナルサイからの依頼された品(『ブナビア洞窟の奥地でしか咲かない珍しい花』)の納期遅れで依頼の無効を申し渡されて揉めた際に、ナルサイの口からマグナスの名を出された上、彼と引き合いに出される形で散々こき下ろされたユージンがその帰路、八つ当たりから街中で遊んでいた子供に暴行を加えた事でそれを見ていた街の人々から勇者パーティーの悪行(無銭飲食や言いがかりによる略奪、暴力行為、等。コミカライズ版ではいずれの回想場面でもミシャは肩身が狭そうにユージン達から距離を置いていた)に関する陰口と共に、マグナスがユージンと真逆に数々の善行によって街の人々から尊敬と好評を集めている事を聞かされ、上述二段目の台詞を想い、密かに喜んだ。


同じくそれを聞いたユージンも「〈勇者〉より優れた〈魔法使い〉なんているわけがねえ」「マグナスより凄い事を成し遂げて、本当に優れてるのはどっちか、ラクスタ中に知らしめてやる」と『マグナスが自分よりも方々から評価されている事が許容できない』という逆恨みや妬みが動機ながらも、ようやく勇者らしく、やる気を見せ始めた事に安堵しかける。

……が、ユージンがやろうとした『マグナスより凄い事』とは(攻略に必要なレベルも準備も全く足りていないにもかかわらず)「魔王軍の幹部である八魔将の一人『魔拳将軍デルベンブロ』が待ち受ける『死の山』に挑む」というミシャの予想していたものとは180度ズレた無謀極まる挑戦であった。


自らも勇者パーティーの一員としてこれに同伴する羽目になるミシャであったが、案の定デルベンブロとの戦いではユージンは勿論の事、パーティー内で一番レベルが高かった自分や、同じく前衛担当のニャーコの攻撃も全く通用せず、遂には武器をへし折られるなど、瞬く間に劣勢に追い込まれてしまう。

さらにここへきて、ユージンはあろうことか「駆け落ちしよう」と嘯きながらヒルデの手だけを取ると、仲間である筈の自分やニャーコを見捨てて尻尾を巻くように逃げ去ってしまった。

そんな勇者にあるまじき腰抜けぶりや醜態に、ミシャは怒る事さえも忘れて「ここまで……ここまで意気地のない男だったなんて……!」と唖然とするしかなかった。


当然、デルベンブロからは大笑いされた上に、残された自分達は「自涜にも飽き飽きしていたところでね」と堂々と慰み者にする事を宣言され、先に自分と違ってグラマラスだったニャーコが捕まって酷い目に遭ってしまい、続いて自身も壁際に追い詰められて同様の目に遭いそうになる……


もうダメ…助けて…! 誰か…!


だが、丁度そこへ同じくデルベンブロ討伐にやってきたマグナスが駆けつけた事で、ニャーコと違ってなんとか貞操は守られ、窮地を脱する。

その後、マグナスとデルベンブロとの戦いを、同じく窮地から逃れたニャーコと共に見届け、その「まるで神々の戦い」(ニャーコ談)のような激しい戦いぶりに言葉を失っていた。

そしてマグナスがデルベンブロを討伐した事で、自分とニャーコも無事に死の山から生還する事ができた。

当然、ユージン達に対しては先の一件で完全に愛想が尽き、これを機会に勇者パーティーから離脱した。


それから五日後、マグナスのデルベンブロ討伐を祝う凱旋式を兼ねた晩餐会でマグナスを発見し、声をかけようとするも自分とマグナスの間に割って入ってきた少女アリアから、かつてマグナスを『冷酷に扱った勇者パーティーのメンバー』という事で、慇懃無礼な態度を取られたことから二人ともマグナスの腕を取ってからの言い争いになり、その中で彼女がマグナスと恋仲の関係であると知らされ驚く(コミカライズ版のみ。web、書籍版では何故か「なにおう!?」と反発していた)も、マグナスがそれを仲裁してくれた。

そして、改めてマグナスに対して、ユージン達の横暴や理不尽な扱いから庇いもフォローもしなかった自らを含めた勇者パーティー時代の行いについて頭を下げて謝罪する。


マグナス。あんたがいなくなって、何度も痛感したよ。あたしたちはあんたがいてくれたおかげで、ぎりぎりパーティーとしてやっていけてたんだって


あたしらが間違ってた。あの時は本当にごめん


尚も勇者パーティーを許せないアリアから「反省すれば許されるのなら、衛兵は要りませんわ(コミカライズ版では口調が少し異なる)」と今更謝っても遅いと言わんばかりに突き放されそうになるも、マグナスから「自分もまたユージンの人間性に気づくのに時間がかかったのだから、ミシャばかりを責められない」という事で許してもらう。


その際に、アリアの「私がずっとマグナスさんをフォローし(て支え)ますから」という発言や、それに対するマグナスの態度を見て、2人が既にお互いに深く信頼し合っている事を気づく……そして何よりマグナスの右腕に絡めたアリアの両腕はそのままに、自分のマグナスの袖を掴む両手だけが振りほどかれたことから、ミシャはとてつもない喪失感を感じるもそれを精一杯堪えて強がった笑みを浮かべ、一先ずマグナスとは正式に和解する事ができた


そこへラクスタ王国近衛騎士隊長のテンゼンやヒルデ、そしてユージンが乗り込んで来ると、「マグナスの正体はデルベンブロの仮の姿」だと半ば言いがかり同然な濡れ衣を着せ、糾弾し始めるという事態が起こる。


当然、ユージンがとった勇者らしからぬ愚行を含めたデルベンブロの城で起きた事の一部始終を知っているミシャは、これがユージン達がマグナスを陥れる為の策略である事に気づき、今度はマグナスをしっかり弁護して庇い立てしようとした。

ところが、ユージンからは逆に「あいつはデルベンブロに誑かされた、愚かな淫売なのです。あんな女の言うことを真に受けていたら、国を危うくいたしますぞ!」と、恥辱的な反論(もとい言い訳)を返され、ヒルデもそれに便乗して「そうです。勇者様と彼女(当然ミシャのこと)の言葉……どちらが信頼できるかなど考えるまでもありません それこそ(勇者様を疑うなど)神霊タイゴン様を疑うようなものです」とミシャを責め立て、ミシャは晩餐会の参加者達に疑惑の眼差しを向けられてしまう。


しかしマグナスは取り乱す事なく、『テンゼンこそデルベンブロに魂を売ってその新しい身体となるべく依代になった』事を見抜いており、直接彼に攻撃魔法の《サンダーⅣ》を打ち込んでその正体を公にする事で証明して見せた(それに伴い、必然的にマグナスや自身にかけられた疑惑も晴らされた)。


そしてマグナスの魔物化したテンゼンや魔王軍に心を売ったユージン、ヒルデとの戦いの中で、彼らの人質にされながらも毅然とした態度を崩さないアリアの姿を見て、一度は自らの保身を選んでマグナスを見捨てる様な事をした自分と違って、マグナスの為ならば自分の命さえも厭わない覚悟を見せるアリアの芯の強さを感じ、最早勝ち目がない事を悟ると(漫画版では「ああ……この娘のこと信頼してるんだマグナス……こりゃもう敵わないや」という台詞が追加されより分かりやすくなっている)、素直に身を引く決心をした。


1章のエピローグでは、ユージンやヒルデ、ニャーコと違って、彼らの悪徳行為に積極的に加担していなかった事や、晩餐会にてマグナスが(結果的に)自身の潔白を証明した事もあって、罪には問われずに済んだらしく、一連の戦いを通して自分の力不足を思い知り、これからは身の丈にあった魔物退治等で故郷に貢献する道を探すべく帰郷する事を決意。

正式に“魔王を討つ者”として勇者と同等の立場を手にしてアラバーナ帝国に旅立つ事となったマグナスと互いの武運を祈り合って別れ、物語からフェードアウトした。


補足

勇者パーティーの中では唯一の悪役・憎まれ役ではないものの、本作における負けヒロインでもある為か、Web掲載版及び小説の書籍版ではマグナスに『絶壁』と言われてしまう程に胸がなかったり、言葉遣いやリアクションが微妙に無骨(プロローグにて自分の取り分であるステータス強化の果実を食べた際にはあまりの美味しさに「ウンメエ!」と女らしさや上品さの欠片もないむしろ腕白坊主のような感嘆の声を上げる等)だったり、同じマグナスに好意を寄せる恋のライバルであるアリアに対して食って掛かる様な態度を向けるなど、いまいちヒロインとしての魅力に欠ける残念な設定、言動も含まれていたが、コミカライズ版では作画担当である舞嶋大氏の恩情によるものか、少しばかりバストアップしていたり(ちなみに舞嶋大氏本人はミシャの胸を盛ったことを認めている)、品の無い素行(特に前述のステータス強化の果実を食べた時のリアクションや、アリアへの反骨的な態度)を削除されたり、言葉遣いもより穏やか且つ女性らしいものに改編される等、Web掲載版及び小説の書籍版よりもヒロインとして魅力あるキャラとして描かれている


しかしその一方で、コミカライズ版ではミシャのバックヤードに関わる重要な説明部分も兼ねていた『バゼルフの工房における勇者パーティーの暴挙』イベントが1コマ分で省略されてしまっており、それに伴いコミカライズ版しか読んでいない読者達にとっては「マグナスに好意を寄せていたのなら、どうして劣悪な仕打ちを受ける彼の事を庇い立てしなかったのか?」という疑問を抱かせる展開になってしまっている。


人間関係

マグナス一行(仮)

かつて勇者パーティーに所属していた魔法使いで、ミシャの片想いの相手。

しかし前述の通り、彼がユージン達から受ける理不尽な仕打ちや追放宣告には(多少、気にかけこそしたものの)庇うどころかフォローすらも出来ず、(好意の裏返しだったとはいえ)追い打ちをかけるような一言を浴びせてしまったという後ろめたさがあった事や、マグナスにアリアという自分と違って心から彼を支えようとする覚悟を持った恋人ができてしまったことで失恋する。


ラクスタ王国でも一二を争う商会である『マルム商会』の一人娘。

そしてミシャの恋敵でもあり、デルベンブロ討伐を祝うラクスタ王国で開かれた晩餐会でご対面した際には、『マグナスに好意を寄せる乙女同士』ということもあり言い争いを繰り広げるが、彼女がヒルデに人質として捕まってしまった際には助けようとした。

ちなみにアリアはミシャとは色々と真逆の要素を備えている(隠れてない隠れ巨乳、事なかれ主義故にチャンスを逃すミシャとは真逆の『チャンスを逃さずようなことは絶対にしない主義』)。


勇者パーティー

自分が所属している勇者パーティーでリーダーを務めている神霊タイゴンに選ばれた勇者。

ユージンの乱暴狼藉や悪事には呆れ果てているが、自分には前述の事情があることからマグナスと違って彼の行いを諫められないでいる。


勇者パーティーでヒーラーを務めている女僧侶。

1章の終盤でのテンゼン・デルベンブロとの戦いでは『ユージンに色目を使っている』と見当違いな逆恨みをされていたことが発覚した。


勇者パーティーに所属する女格闘家のネコ人族(ケットシー)。

バゼルフの工房における暴挙の際には止めようとしたミシャに対しても、脅しをかけるような事を言って閉口させていた。


関連タグ

「攻略本」を駆使する最強の魔法使い 女戦士 無乳 ポニーテール

負けヒロイン(WSS)


ニン別の追放もの作品の登場キャラ。『主人公に好意を寄せる勇者パーティーの一員(そして胸はない)』という点そこ似通うが、作中での主人公に関する言動や経歴はまさしく『ミシャのアンチテーゼ(あったかもしれないif)』と言える。

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