ピクシブ百科事典

ワロガ

わろが

ワロガとは、ウルトラマンコスモスに登場する宇宙人である。
目次[非表示]

データ

身長66m
体重5万トン
別名邪悪生命体
出身地宇宙

概要

宇宙から飛来した高度な知能と身体能力を持つ悪意を持った生命体(宇宙人)。
夜行性を嫌い、夜間に活動する。

武器は両手に装着されている「ソードパンチアーム」と、そこから発射される光線「アームスショット」。体の中央から電撃を放つこともできる。アームズショットの威力と命中精度は優れており、EYES防衛軍の大部隊をまとめて壊滅に追いやったほど。
また、テレポート能力も有しており、敵の死角へ回り込んで奇襲する戦術を得意とする。

防御力も優れており、戦車の一斉砲撃にもびくともしない。
更にサーチライトを向けられると電源を破壊して無力化するなど知能も高い。
光球状に変形して空中を飛行することも可能である。

弱点はテレポート能力をつかさどっている頭部の眼テレポートアイ。

劇中での活躍

第13話「時の娘(前篇)」 14話「時の娘(後編)」

4年前、宇宙ステーション「ジェルミナⅢ」建設中の事故によって死亡した宇宙飛行士「レニ黒崎」のに変調機バイオチップを植え付けて蘇生させ、春野ムサシを利用してトレジャーベースへ搬送させる形でEYESへの潜入に成功。トレジャーベース内のコンピューターにウィルスを仕込み、EYESのメカニックを稼動不能状態に追いやった。
また、バイオチップはワロガ自身の生命とシンクロしており、レニにムサシへの恋愛感情を刷り込むことで二人の関係を親密にさせ、彼女をムサシ=ウルトラマンコスモスに対する人質としても利用した。

その一方で、古代怪獣ガルバスを操って人類と戦わせることで、人類に怪獣への嫌悪感を持たせ「怪獣保護」という理念に止めを刺そうとした。
その最終目標は人類に怪獣への脅威を植え付け、怪獣でだけではなく全ての地球生物を抹殺させるように仕向けて自滅させ地球を支配する事である(メトロン星人の作戦の高等版?)。

だが、EYESとレニ、ウルトラマンコスモスの活躍でガルバスが正気に戻ると、その姿を現してコスモスと対戦。テレポートでコスモスを翻弄するが、シンクロしていたレニにテレポートを無効化されてしまいコロナモードのブレージングウェーブを受けて爆死した。
同時にバイオチップも活動を停止し、生ける屍であったレニも消滅している。

第48話「ワロガ逆襲」

前回倒された同族の復讐のために出現した。

一度目の出現時は出現地点と時間を事前に予告するなど、人類に対して挑発的な言動を見せた。
共同作戦を取った防衛軍とEYESの総攻撃を受けるが、正面から迎え撃って壊滅させてしまう。
更にコスモスの正体が春野ムサシであることを知っており、変身しようとしたムサシを攻撃して意識不明の重態に追いやるが、その直後に撤退した。

二度目の出現時は予告より数時間早く出現。入院中のムサシを狙ってSRC医療基地へ侵攻しつつ、防衛軍の戦車隊ベンガルズを全滅させ、EYESの航空機をも次々と撃墜した。ワロガの真の狙いは、意識を失ったムサシ隊員に悪夢を見せて洗脳し、コスモスの肉体を乗っ取ることだったのだ。しかし、医療基地へ到着する寸前にムサシが意識を取り戻してしまい、彼が変身したコスモスと交戦することになる。

今回もテレポート能力でコスモスを翻弄し、倒れたコスモスを踏み潰しつつトドメを刺そうとするが、ベンガルズの生き残りが再起動した90式戦車の砲撃に気を取られ、更にテックスピナー2号が放ったヴィクトランジャーによってテレポートアイを破壊されて弱体化してしまう。直後にコスモスの反撃を受け、光球状になって逃走しようとしたが、再びブレージングウェーブで倒された。

そもそも同族が完璧に利用出来ていた防衛軍に対しても戦いを挑んでしまったことが最大の失敗とも言える(少なくとも防衛軍を利用できていれば無様な敗北はしなかっただろう)。

ウルトラマンFighting EvolutionREBIRTH

ステージ11「コスモス絶体絶命」に登場。
最初は通常のワロガの状態でコスモスと戦うが、一度倒すとカオスヘッダーに憑依されたカオスワロガとして登場する。
両腕がのようなアサルトアームスに変化し、防御力が低くなった代わりに攻撃力が飛躍的に向上。必殺技は、球体状に変化することで光線をマシンガンのように乱射する「光線雨」

大怪獣ラッシュ

CGショートムービーでハンターステーションにいる宇宙人として登場。

余談

第14話・48話共に湖畔で戦闘しており、水面にコスモスとワロガの姿が映りこむ演出がある。
特に第14話ではそれが勝敗を決める要因ともなった。

また、両エピソード共にベンガルズが登場しており、第14話のベンガルズはワロガの狙い通りガルバスを攻撃したり、流れ弾で町に被害を与えるなどこの作品での地球防衛軍の立場通りの無能な存在として描かれていたが、第48話のベンガルズは壊滅的被害を受けながらも果敢にワロガへの攻撃を続行、コスモスの窮地を救うなど対照的な活躍を見せた。

当初、脚本ではワヤが過去に治療できなかった女性・美夜にワロガが憑依し、美夜と同じ難病に感染した子供たちの身体を利用して復活を目論むという展開で、第13話・第14話と同じく人の命を翻弄する存在としてワロガを描いていたが、プロデューサーの渋谷浩康はハードすぎるとして反対された。

関連タグ

ウルトラマンコスモス ウルトラ怪獣 宇宙人 ノワール星人 サンドロス
吐き気を催す邪悪(特撮系)

pixivに投稿された作品 pixivで「ワロガ」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 7521

コメント