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概要編集

1998年に発売された前作『仮面ライダー』の続編として発売。使用できるキャラクター数やゲームモードは増強されて、原作再現度もアップした。


原作のライブラリ音声を用いていた前作とは異なり、今作は純子と藤兵衛を除き音声が新録されている。ただし、ライダーV3、ライダー1号、デストロン首領、ナレーター以外は原作と異なる声優が起用されている。


前作と異なり、首領をプレイヤーキャラとして使用できるようになった。


ゲームモード。編集

  • ストーリーモード

V3を主人公としたもののほかに、1号・2号・ライダーマンを主人公にした隠しモードもあり、オリジナルの予告も加えられている。

  • 1人で対戦モード
  • 2人で対戦モード
  • 戦闘員と遊ぼうモード

次々と登場するデストロン戦闘員を倒していくモード。なお、使用キャラクターに戦闘員を選択すると、CPの戦闘員とともに怪人やライダーを倒していくモードとなる。

  • サバイバルモード
  • チーム対戦モード
  • 特訓モード
  • 黄昏の特訓モード

おやっさんとともに特訓を行うモード。

  • シアターモード
  • デジタルカードゲットモード

「好きなカードを入手できるミニゲーム」という救済措置が加わり、コンプリートが容易になった。

  • オプション

登場キャラクター編集

最初から使用可能編集

隠しキャラクター編集

V3編、ライダーマン編の最終ボス。1号で1人モードをクリアするか、1人モードを6回クリアすれば使用できる。


関連タグ編集

仮面ライダー(プレイステーション) 仮面ライダーV3

初代ライダー

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