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加藤葉月

かとうはづき

『響け!ユーフォニアム』の登場人物。
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プロフィール

名前加藤葉月
誕生日2月13日
身長155cm
星座水瓶座
血液型A型
担当楽器チューバ
好きな色黄、橙
趣味テニス
特技小さいころ空手をやっていた
好きなもの菓子
嫌いなもの野菜
CV朝井彩加


概要

北宇治高校の1年生で、吹奏楽部に所属。低音パートでチューバを担当している。
低音パートの1年生である黄前久美子川島緑輝の2人とは同じクラス(1年3組)でもある。
明るく活発なムードメーカーで、物怖じや人見知りとは無縁な性格をしている。高校の入学式の後に、主人公の黄前久美子に一番最初に話しかけているのも彼女である。
中学時代はテニス部に所属しており、高校から楽器を始めた初心者。トランペットに憧れて吹奏楽部に入るものの、成り行きによってチューバを担当することになる。

人物

かとちゃん


容姿

髪留めのついたボーイッシュなショートヘアーと日に焼けた褐色の体躯が特徴で、明るく元気なスポーツ少女という印象を受ける。(原作1巻、13ページ)
中学時代はテニス部で活動していたほか、小学生まではスイミングスクールに通っていた(原作2巻、136ページ)など、運動部経験者として抜群の体力を持っている。
その鍛え上げられた体力と肺活量をもって、彼女は悪戦苦闘しながらも少しずつチューバを自分のものにしていく。

性格

いつも元気いっぱいな低音パートのムードメーカーであり、運動部から心機一転して吹奏楽部を始めるなど、チャレンジに前向きなエネルギッシュな性格をしている。
入学式を終えたあと、初対面である久美子や緑輝とすぐに仲良くなったり、吹奏楽部への入部に先駆けてマウスピースを買いに行ったり(TVアニメ版1期1話)と行動的な反面、緑輝を「オパールちゃん」と呼んだりトランペット用のマウスピースと間違えてチューバ用の物を購入してしまったりと、やらかしがちな側面も見受けられる。
また、入部当初は「人を支えるより目立ちたいし、カッコイイから」(原作1巻、40ページ)という理由でトランペットを志望していた彼女であるが、久美子と緑輝と3人で『きらきら星』を演奏して音を重ね合わせることの楽しさを見出したり(短編集、21ページ、TVアニメ版1期6話)、
コンクールメンバーを選出するオーディションに落ちたことにより加入したサブメンバー「チームもなか」での支援活動を通して、”人を支える”ことの重要さや面白さを実感するようになる。

その他

  • 「燃える展開がいい」という理由から少年漫画を愛読しており、逆に少女漫画に関しては「こっ恥ずかしくなる」という理由から敬遠している。(短編集1巻、67ページ)
  • 幼少時代から快活な生活を送っており、時にはブランコの立ち漕ぎでそのまま一回転してしまうようなエピソードも持っている。現在でも彼女の膝小僧には、その当時のやんちゃぶりを示す幾つかの傷痕が残されている。(原作公式ガイドブック、84~85ページ)


チュパカブラ(チューバ)

葉月さん♪



葉月の担当するロータリー式のB♭管チューバ。学校の備品である。
吹奏楽部の部活見学の帰りにマウスピースを購入した彼女であるが、その際本人は気が付かずにトランペット用ではなくチューバ用の物を購入している。(TVアニメ版1期1話)
後日行われた新入部員の楽器決め(TVアニメ版1期2話)の際、そのチューバ用のマウスピースを握りしめたままトランペットの音出しをしていたところを、低音パートのリーダーである田中あすかに目を付けられる。「君の楽器はその手に持つマウスピースが教えてくれる」というあすかの話術に乗せられるがまま、目の前に並べられた楽器に片っ端からマウスピースを差し込むことになった葉月は、そこでチューバとの運命の出会い(?)を果たすことになる。

吹奏楽部に入部後、楽器庫で自分の楽担当器を選ぶ場面において、同じパートの緑輝が自分のコントラバスに「ジョージくん」と名付けたのに便乗し、葉月は自分の選んだチューバにも「チュパカブラ」と名前を付ける。(TVアニメ版1期3話)
ロータリーオイルの挿し方などは先輩の長瀬梨子からある程度は教わっていたのだが、本格的なメンテナンスとクリーニングについては教わっておらず、サンライズフェスティバルを経た入部1か月後に初めて自分の担当チューバを分解することになる(TVアニメ版1期6話)。その際に管体をクリーニングクロスで拭きながら「うーん!さすがチュパカブラ!美人だねぇ~♪惚れ直したよ!!」と言っていたところから、チュパカブラはメスであると推測される。

吹奏楽部初心者のためロングトーン中心の練習メニューを続けていたり、サンライズフェスティバルではスーザフォンの代わりにボンボンを持ってステップを担当したりしているが、本人は目下のところ懸命に練習に励んでいる。同じパートの同級生である久美子は、そんな葉月の奏でる演奏を「技術こそ上手いと言えるものではないものの、音楽が好きだという感情にあふれ、人を惹きつけるような何かがあるようだ」という風に感じ取っている。(原作3巻、146ページ)

葉月の演奏する楽器のモデルは、YAMAHA YBB-641Ⅱ(『「響け!ユーフォニアム」北宇治高校吹奏楽部 体験ブック』、6ページ)。学校の備品として一括購入されているためか、先輩の後藤卓也と長瀬梨子も同じモデルを使用している。
なお、葉月と梨子はチューバスタンドと呼ばれるチューバ専用の椅子のようなものを用いて演奏しているが、後藤は直に抱えて演奏している。(『響け!ユーフォニアム』DVD&BD1巻ブックレット、3ページ)

塚本秀一との関係

無題



トロンボーンパートの同級生である塚本秀一とは、最初は”久美子の幼馴染”という感覚で接していたのだが、サンライズフェスティバルの準備の積み込みの際にスーザフォンの積み込みを代わりに助けてもらったり(短編集1巻、82~85ページ、TVアニメ版1期5話)、ソフトケースに入れたチューバを抱えた状態で電車を降りた瞬間、つまづいて転びそうになった際に支えて助けてくれたこと(TVアニメ版1期6話)等をきっかけとして、彼に対して好意を抱くようになる。

久美子から秀一との関係を聞き出し、2人がまだ幼馴染以上の関係にないことを把握した葉月だったが、それでも自身が行動を起こすことによってこれまでの友人関係が崩れることを恐れ、秀一との関係を深めることをためらっていた。しかし、そんな葉月の純心を応援しようとする緑輝の後押しもあり(短編集1巻、103~107ページ)、意を決して秀一をあがた祭りに誘うこととなる。(原作1巻、185~186ページ、短編集1巻、107~111ページ)

駅前で待ち合わせ、屋台を巡った末にベンチに2人きりで座った際に、気を逸すまいと心を決めた葉月は、「塚本、私さ、塚本のことが好きなんだけど」と真正面から告白をする(短編集1巻、116ページ)。しかし、彼女の想いは実ることなく(秀一は秀一で悩んだのだろうが)しばしの沈黙の末に撃沈することとなる。
このとき、秀一の本当に好きな相手が自分の親友である久美子であることを察した葉月は、「よっしゃ、わかった! 私が久美子とのあいだ取りもつわ!」等とやるせない感情を抑えてつとめて気丈に振る舞い、秀一と笑い合っている。(短編集1巻、119~120ページ)
そして秀一と別れたのち、すべての感情を吐き出すかのように緑輝・琥珀姉妹の前で号泣している。(TVアニメ版1期8話)

その後しばらくは吹っ切れたかのように明るく振舞ってこそいたが、実際は失恋のショックを完全に払しょくしきれないでいた(原作1巻、206~207ページ、TVアニメ版1期番外編)。また、部活の帰り際に秀一がよく食べていたフランクデニッシュを買って食べるなど、心のどこかで秀一を忘れきれていないゆえの行動も見受けられる。
しかし、この失恋を境に久美子と秀一の関係性を再度認識した葉月は、惹かれる以前のような距離感を意識しながら久美子と秀一の両者を陰ながら応援することに努めるようになる。

関連イラスト

冬制服

葉月誕 2016
チューバ


加藤葉月
葉月ちゃん



夏制服

加藤葉月(通称:加トちゃん)「チューバの肺活量、なめんなよ!」
ぶら下がる


葉月ちゃんのスニーカー
加藤葉月



パレード衣装(サンライズフェスティバル)

響け!ユーフォニアム
謎ステップ葉月ちゃん



体操服

走った後のチューバが重い・・・



私服(あがた祭り)

似合うかな?



関連タグ

響け!ユーフォニアム
チューバ
黄前久美子 川島緑輝 - クラスメイトで、同じ低音パートに所属する1年生。
後藤卓也 長瀬梨子 - 低音パートの先輩で、葉月と同じくチューバを担当する。2年生
田中あすか - 低音パートのリーダーで、部活動見学の際に葉月にイタズラを仕掛ける。3年生。
塚本秀一 - トロンボーンパートに所属。久美子の幼馴染である1年生。

ヘアピン ちょろイン

外部リンク

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