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小西紀行

こにしのりゆき

小西紀行とは、日本の漫画家である。
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概要

長崎県島原市出身、10月3日生まれ。
1997年、『月刊少年ジャンプ』にて『E-CUFF』でデビューし、同じく『月刊少年ジャンプ』にて『リトル~神様修行中〜』で連載した。
2004年からは、『月刊コロコロコミック』でアムドライバーを漫画化した『のってけ!野郎 アムドライバージェナス爆闘伝』を連載。以降は『コロコロコミック』系列誌で活動するが、週刊少年サンデー戦国コレクションを漫画化した『小悪魔王伝 戦コレ!』で久しぶりに『コロコロコミック』以外の漫画雑誌で連載した(ちなみに週刊誌での連載は初めて)。この漫画が終了後、『月刊コロコロコミック』で妖怪ウォッチを漫画化。
2014年、同作で講談社漫画賞、及び小学館漫画賞を受賞。

『のってけ!野郎 アムドライバージェナス爆闘伝』以降からはアニメゲームなどのコミカライズを描くが、主にギャグマンガを描く。主人公(ジェナス、悟空龍騎、信長ほか)が敵を倒すために不意打ちはもちろんのこと味方を身代りにしたり平気で裏切ったり挙句の果てには武器にしたりなどと下手な悪役より卑怯なことが多いため、正直言うと良くも悪くも読者を選ぶ作風である。原作が有ろうが無かろうが顔芸が死ぬほど連発し、女性キャラですら平気でボッコボコにするため、原作ファンは憤死スレスレの内容になることも多い。
特に『ゴゴゴ西遊記 新悟空伝』では、敵キャラの牛魔王が悟空一行にこの漫画の苦情手紙(牛魔王曰く貴重なご意見らしい)を大量に見せているが、悟空は愕然したり意に介するどころかそれらを足蹴にし、「うっせぇな、このバカタレ。オレはクレーマーなんかに用はねえんだよ!」と怖い顔をしながら一蹴した。また別の回では、三蔵法師が悟空に同じく苦情の手紙を見せつけ、説教するシーンがあり、悟空が「ああ、またあのうるさくて面倒な苦情(クレーム)かよ。退屈なヤツがいるもんだな。」愚痴を零したりと本作の連載を恰も自虐ネタのように皮肉るシーンも存在する。

ただし、これらの設定などは殆どが本作オリジナルのもので、例えば猪八戒が小柄な体格で気弱であるキャラクター設定や、初期に悟空が乗った筋斗運羽根のような形をしていたなど、細部にしかドラマとの共通点がない。

更に一部の話で繰り広げられるバトルシーンや感動シーンもあるなど、小西氏自身としてはあれはあれで一生懸命なのである。

現在連載中の『妖怪ウォッチ』になってからは、友情をメインとするためか主人公ポジション達が卑怯な手段を使うことはなくなっているが、顔芸やオーバーな表現、ウィスパーバットウィスパーヨーヨーなどの傍若無人ぶりは相変わらずである。
ちなみに、ボー坊魔ガサスアペリカンジコチュウミカエリテレテル坊主などは作者の描き下ろしの妖怪である。また、ゲーム中の建物の中に置いてある漫画にも作者描き下ろしの漫画がある。

また、単行本の裏表紙ではその巻に登場する脇役妖怪達が勢揃いしていることが多い。

代表作品


その他


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コロコロコミック Go空伝 妖怪ウォッチ

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