虹野ゆめ
にじのゆめ
キュートな正統派アイドル
名前 | 虹野ゆめ |
---|---|
所属 | 四ツ星学園(花の歌組 一般生→S4) |
学年 | 中学1年→中学2年(星のツバサ)→中学3年(オンパレード!) |
身長 | 153cm |
血液型 | O型 |
誕生日 | 3月3日 |
星座 | うお座 |
好きなもの | 動物(特にコアラ)、お菓子 |
苦手なもの | 漢字 |
特技 | 妄想、あきらめないこと |
趣味 | バレーボール、お菓子づくり |
タイプ | キュート |
イメージカラー | ピンク |
愛用ブランド | Berry Parfait(ベリーパルフェ)→Rainbow Berry Parfait(レインボーベリーパルフェ) |
システム起動時の台詞 | 虹野ゆめ、いきま~す! |
星のツバサ使用時の台詞 | ドレスが、みんなを輝かせる! |
CV | 富田美憂 |
歌唱担当 | せな from AIKATSU☆STARS! |
四ツ星学園中等部の生徒。「(胸の)ワクワクが止まらない!」が口癖。
幼馴染の七倉小春と共にアイドル学校「四ツ星学園」への入学手続きを行い、審査に合格。晴れて生徒としてアイカツの道を歩み始めた。
パティシエである父・大と母・景子との三人家族。両親は「なないろ洋菓子店」と経営している。
明るく前向きな性格。涙もろい感動家で、絶対にあきらめない意志の強さも持つが、幼い頃より方向音痴なのが玉に瑕。1年目では妄想しているシーンもよく見られた。
また漢字の読み書きが苦手で、渡された台本には自分で振り仮名を振っている。
学園のトップアイドルの一人である歌組S4の白鳥ひめに憧れており、1年目はS4に選ばれて彼女のようなアイドルになることを目標にしていた。花の歌組に入ったのもひめへの憧れが理由。1年目のレアドレスはひめがミューズを務めるブランド「My Little Heart(マイリトルハート)」のものを愛用していた。
また、劇組S4の如月ツバサが主演のドラマ『CA物語』の大ファンでもある。
ツバサを「かっこよくてセクシー」と称し、その熱意は自身の勉強もかねて小春や桜庭ローラと一緒に映画「ボディ・バード」の撮影現場に無断で忍び込むほど。
1年目
人一倍の熱意を持ち、小学校ではバレーボール部に属していたこともあって運動神経も良いが、当初はアイドルとしての技量はあまり高いとは言えず、レッスンでの成績もあまり芳しくなかった。
しかし、新入生のお披露目ステージで初めて舞台に立った際には新入生とは思えないほどのパフォーマンスを披露し、S4や学園関係者を驚嘆させた。
だがゆめ本人はステージに立った瞬間からライブの間の記憶が一切なく、終了直後には体力を使い果たして意識を失ってしまう。そのため、目を覚ました後に自身のステージ映像を見せられても困惑するばかりであった。
そしてこのステージでなまじ高評価を受けただけに、普段のレッスンやそれ以降のステージとの差で周囲からは奇異の目で見られる事になる。
それでも、裏方の仕事やスタッフ達の姿を通してアイドルとしての自覚を促し、時にはライバル達に声援を送り研鑽を積む。各組1位の生徒がS4と共演できる特典付きの実力テストでは、歌組でローラに及ばず2位になった。
第10話でファーストライブを開催、このとき初ステージ以来の不思議な力が発動する。第18話でのフレッシュアイドル大投票会で4位になり、第21話のCDデビューをかけたステージでローラに勝利(これにより第22話でファーストアルバム『ゆめのはじまり』を出している)。この頃から初ステージの時に見せた不思議な力の発動により喉の調子がおかしくなることが度々見られるようになる。
前述の通り「ひめ先輩みたいなS4になる」事を目標にしていたが、歌組の先輩である白銀リリィとひめ本人の前でその事を語ったところ両者から否定的な言葉をかけられる。
その後、ローラ達の目標やアンナ先生の過去、リリィがアイドルを目指したきっかけを知った事で自分だけのS4像を模索していく事になる。
しかしその矢先に、第30話で小春が家庭の事情によりイタリアへ転校、自身も後述の力を短い期間に何度も使った反動で倒れてしまい小春に別れを告げられない悔しいステージになるという試練に直面する。
同じ力を持つひめからその副作用について教えられ、小春との別れが新しいスタートラインと自らに言い聞かせる一方で無意識のうちに力に頼りきっていた事でアイドル活動に恐怖を覚えるようになる(ただしこのときは、小春との別れができなかったショックからか、ひめの話がほとんど頭に入らなかった様子であった)。
第32話でのゆずこしょうでのステージを経て、第35話で改めてひめから力の話を聞き、ひめとのデュオステージを経験する。
第36話で、かつて力によってアイドル生命を絶たれた元アイドルと出会い、彼女の後悔を聞いた事で、仲間やライバル、そして先輩との絆を思い出す。ゆめはその思いを胸にステージに立ち、ついに力に頼らずに力を使った時以上のステージを成功させたのであった。
その後しばらくは他のアイドルのサポートに回る事が多かったが、第43話でバレンタインデーを前に「チョコレートを貰いたいアイドルNo.1」に選ばれた事で、歌番組でM4と共演、アイカツ仲間達のバレンタインデーのチョコにかけた様々な思いを胸にステージを成功させたことで、ゆめは自分だけのドレスを作る事ができる特別な「グレードアップグリッター」を手に入れる。
帰宅後、ゆめは特別なチョコレートを渡したい相手の事を思い浮かべる。そして、その相手と「どちらがアイドルの一番星になるか競争だ」と約束する。
第49話での第26代S4決定戦では出番の直前に小春から連絡が来た事で、自分がアイドルになってから出会った全ての物への感謝を歌にしようという思いでステージに立つ。この時点で1位だったローラを抜いて暫定1位となるも、ひめのトップアイドルとしての誇りを背負ったステージの前に敗れる。
激辛ひめカレーを食べながらこの敗北を糧に成長して、次にひめと戦う時には絶対に勝つと誓うゆめ。その様子を見ていたひめは(ローラと2人で)今よりももっと輝いてみせてというエールをゆめとローラに贈った。
50話のS4任命式で、正式に歌組S4になる。
謎の力
学園長やひめの会話から、ゆめには他のアイドルにはない「特別な力」があることが仄めかされた。
新入生お披露目ステージをはじめ、彼女が度々本来の実力以上のライブを披露するのはこの力によるものである。
ゆめ以外でこの力を知っていたのは学園長、ひめ、ローラだけであり、後にひめも同じ力を持っていることが明らかになった。また、四ツ星学園創生期に活躍した往年の人気アイドルである雪乃ホタルもまた同じ力を持っていたとされ、学園長が力の事を知っていたのはホタルの関係者だったため。ローラはいくつかのオーディションで「ズルをしていた」とゆめから謝られる形で力の事を知った。
周りからは単に「本番に強い」と解釈されているが、他のアイドルのオーラをかき消してしまうなど「本番に強い」というだけでは説明がつかない現象を引き起こす事もある。
ゆめ自身もまだこの力をはっきりとは自覚していないが、ステージ後には自分の実力によるものではないような違和感を覚えていた。
また、力は全てのステージで発揮されるわけではなく、絶対に失敗できない重要な局面でのみ発揮されている。
他のアイドルを圧倒するこの力は体に相当の負荷がかかるらしく、ステージ後に喉を痛めたり、意識を失うほど体力を消耗するといった症状が出ている。第1話ではステージ後に倒れた時記憶を失っていたため諸刃の刃といってもいいかもしれない。
しかも、この力には依存性も認められ、発現者は揃って力無しではアイカツができないという強迫観念に取り付かれている。ゆめは力に頼ってローラに勝ってしまった事、小春のお別れパーティーで倒れてしまった事、そして何よりも力に頼らないとアイカツができないように思い込んでしまった事がトラウマになっている。
更に学園長曰く、このまま力を行使し続けることはゆめのアイドル生命にも関わるらしく、実際に雪乃ホタルは力を酷使した事で、アイドルとして再起不能になったという。
第30話で白鳥ひめによる推察という形で力の大まかな形が語られる。
それによるとゆめとひめはアイカツシステムに愛された人間で、謎の力とはシステムによって潜在能力が肉体的な限界を超えて強制的に引き出されるものだという。
ひめが言うには、アイカツシステムに頼らずとも同じパフォーマンスができるだけの実力と意志の力を身につけることで、力への依存は断ち切れるらしいが、ゆめは会いに行ったホタルから受けたアドバイスによって別の方法で力への依存を克服する。その方法とは、小春、ローラ、あこ、真昼、そしてひめといった仲間達との絆であった。
2年目(星のツバサ)
S4になったことから、「世界一のアイドル」になることを目標にしている。第51話で、S4としての活動を本格的に開始。自身のブランドとして「Berry Parfait(ベリーパルフェ)」を立ち上げたが、元々服飾デザインはあまり得意でないこともあり、悪戦苦闘している。また、ひめが行っていた空気椅子(ひめトレ)を難なくこなせるようになった上、後輩たちにスクールドレスの可能性を示すためにローラと共にステージを行うなど、すっかりS4らしく成長している。
しかしそんな中、白鳥ひめをヴィーナスアークに引き入れる布石として、エルザ フォルテに狙われることに。エルザは何度もゆめをスカウトしようとしたが、S4としての仕事がある事、第52話で再度勧誘された際に一緒にいたローラを侮辱されたことから、ヴィーナスアークへの移籍をはっきりと拒絶したが、エルザは未だ諦める素振りを見せておらず、ゆめも内心ではヴィーナスアークでアイカツする自分に思いを巡らすようになっていた。
花園きららが見せた「FuwaFuwa Dream」のお披露目ステージの後、生徒会長になった二階堂ゆずからの提案で学園長の命により、ローラ・真昼と共にヴィーナスアークへ短期留学することになった(ゆずとあこは留学を見送ったが、その理由については両者の記事を参照)。
そこでゆめは、自他共に決して妥協を許さないエルザの高いプロ意識とその裏返しである非情さ、そしてその裏に隠された優しさに触れていく中で、(明確に反発する仲間もいる中で)次第に魅せられていく。一方で、エルザの方ももはや価値のなくなったと判断したアイドルの輝きを取り戻してみせたゆめを単なるひめのおまけとしてではなく、一人のアイドルとして意識するようになる。
こうして、両者の間にはある種の師弟関係が生まれていく。
夏のイベント「ヴィーナスウェーブ」では、会場で発生したきららファンとローラファンの対立を鎮めるべく奔走。Berry ParfaitのシャツにFuwaFuwa Dreamの靴とSPICE CHORDのスカートを合わせる、ローラとエール交換をするなどのアイデアによってスタープレミアムレアドレスを持たないアイドルでは最高位となる3位に入賞した。
第71話でヴィーナスアークがしばらく日本を離れると知り、ゆめは小春と再び離れ離れになると思って取り乱すが、小春はエルザから卒業を認められて、四ツ星学園に復学する手続きのついでにきららの買い物に付き合っていた。こうして、また一緒にアイカツする事になったゆめと小春は「小春が作ったドレスを着てアイドルの一番星になる」「一番星になったゆめと同じステージに立つ」という互いの夢を語り合った。
その後は小春の協力を得て、エルザに指摘された「デザイン力の圧倒的な不足」という弱点に向き合う事になる。
第73話で、これまで築いてきたイメージを優先するゆめと新たな魅力を主張する小春とで、学園入学以来初となる本気の喧嘩をするという事態に陥るも、幼い頃一緒に見た虹の事を思い出したゆめと小春は、共にBerry Parfaitの発展的解消を直訴する。ブランドオーナーの風上結子からはブランドイメージを変えることのリスクを説かれるが、ゆめは小春が自分に足りないデザイン力を補ってくれる存在である事を説明した上で、新ブランドのコンセプトとブランド展開のプラン、そして何よりも小春のデザイン画を以て説得する。
こうして行われたBerry Parfait改めRainbow Berry Parfait(レインボーベリーパルフェ)の御披露目イベントでのステージで、ゆめは遂に地球のツバサを手に入れた。直後にゆめは小春をステージ上に呼んだ事で、新ブランド御披露目イベントは小春の活動再開イベントにもなった。
第79話では、ヴィーナスアークとの対抗戦となった「ハロウィンナイト」で四ツ星学園側の総大将という立場となり、クラーケンの仮装でエルザを迎え撃った。
小春と二人でステージに立つという約束を守るために奮闘するも、エルザの前に追い込まれてしまう。しかし、小春の提案により急遽予定を早めて二人でステージに立ち、エルザに(小春への)負けを認めさせる事に成功する。
ヴィーナスアークでの経験から、ゆめは他のアイドルを自分が輝かせ、他のアイドルの輝きをもらい、一緒に輝く事が自分のアイカツだという考えを持つようになる。
第82話での双葉アリアとのデュエットステージで、プレミアムレアドレスを初披露。
第85話では、新曲の初披露の場として「みんなで輝け!ドリームガールオーディション」に参加する事を直訴し、作詞作業を覗き見していたアリス・キャロルや後輩達も一緒に参加するように誘う。
審査の内容は手持ちのコーデではなくあらかじめ用意された衣装を使って2分半のステージを行うというもの。ゆめは自分のことよりも優先して休憩時間に他校の生徒を含めた参加者達の最終審査向けセルフプロデュースを手伝う。この行動により、休憩時間は参加者達が互いにプロデュース案を交換し合う時間となった。ゆめはオーディション本番でも自分ではなく他のアイドルの魅力を審査員と観客に伝える。
一連の行動が図らずも参加者の中で最初にオーディション名の意味に気づいた行動と審査員から評価された事でゆめは優勝し、優勝者ステージで新曲を披露した。
迎えたアイカツ!ランキングの決勝トーナメントではエルザと優勝を争う。パーフェクトを志向するがゆえに孤独となったエルザに対し、第96話でゆめは四ツ星学園のみならずヴィーナスアーク勢の面々(きらら・レイ・アリア)からのバックアップも得てのステージに臨んだ。ゆめはエルザに続いて太陽のドレス「エターナルレインボーコーデ」を獲得、エルザを僅差で破って優勝した。「みんなで輝く」ことを叶えた、つまり仲間との絆が力になることを象徴するような結果であった。
その後ゆめはS4戦連覇を果たし、さらに第99話でローラの忘れ物探しを手伝うという名目でひめと1年ぶりの対決に挑む。この時のための切り札として月のドレス「エターナルプリンセスコーデ」を温存していたひめだったが、ゆめは太陽のドレスで迎え撃った。
結果、ついにひめ越えを果たしローラの忘れ物を見つける事に成功する。
ローラの忘れ物、それは「ゆめに勝ちたい」という気持ちだった。
そして、1年後…
星のツバサとアイカツシステム
2年目「星のツバサ」のキーアイテムであるスタープレミアムレアドレスはそのアイカツシステムによって認められたアイドルに与えられる存在で一概に無関係とは言い切れず、ゆめがそれを手に入れるには謎の力が必要になると一部ファンからは思われた。
しかし、雪乃ホタルの栄光と挫折の経緯から分かるように、謎の力はある意味孤高なアイカツの行き着く先であり、再び力を使う事はこれまでのゆめ自身のアイカツを否定する事と同義であった。
結局、仲間との絆の大切さを知ったゆめが謎の力を発動させる事はなく、自分の足りない部分を支えてくれる存在によって地球のツバサを手に入れている。
また、星のツバサに選ばれた他のアイドル達も先頭を走る者の重圧と誇り、自分の殻を打ち破る覚悟、柔軟な言動の中にある揺るぎない信念、より強大な存在に立ち向かっていく意志、周りにどう思われようと自分を貫く決意、自分の幼馴染との大切な思い出、自然を愛しアイカツを純粋に楽しむ心、主の為に逆境を甘んじて受け入れるという誓いといった要素によりシステムに認められている。
『アイカツオンパレード!』では第1話から登場。『アイカツフレンズ!』の世界から突如やって来た姫石らき・友希あいね・湊みおの3人と邂逅。「アイ!」「カツ!」の言葉と持っていたアイカツカードだけで彼女たちをアイドルと見抜く。真昼のステージを観覧した後、楽屋で真昼にドレスの質問攻めをしているらきを嘗ての小春と重ねている。元の世界に戻れない3人をS4寮の自室に泊め、不安で眠れないにみおにささやかなアドバイスを送った。真昼と行った「S4 TV~キラキラするのがお仕事です」でピュアパレットをゲストに招き、みおと一緒に新作ドレス披露を兼ねたコラボステージを成功させた。
第11話では、『スターズ!』第69話のアイカツアイランドで出会った大空あかりと再会、あかりとユニット「大空ドリーム」を結成した。第15話の「ぽわぽわふわふわファン感謝祭」内で行われた「アイドル楽隊サンメガミ」ショーではメンバーの一人「メガミパルフェ」として出演。サイドストーリー「ドリームストーリー」で開催されたアイドル校対抗イベント「ドリームスクールグランプリ」には四ツ星学園の代表としてひめ・真昼と一緒に出場している。
アイカツスターズ! S4(アイカツスターズ!) ゆずこしょう(アイカツスターズ!) 大空ドリーム アイドル楽隊サンメガミ
ゆめロラ ローラとのカップリングタグ。
ゆめこは 小春とのカップリングタグ。
ゆめひめ ひめとのカップリングタグ。
すばゆめ すばるとのカップリングタグ。
ゆめあこ あことのカップリングタグ。
ツバゆめ ツバサとのカップリングタグ。
ゆめあい あいねとのカップリングタグ。
朝日奈みらい 「ワクワク」が口癖の主人公繋がり。→アイカツ!プリキュア
砂塚あきら 同じグループ会社作品の中の人繋がりのアイドル。ローラと中の人が同じアイドルとユニットを組んでいる。→THE_iDOLK@TSUDOU
定盛姫歌 中の人かつ誕生日繋がり。歌うことが好きな「世界で一番可愛いアイドルリリィ」。
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はじめに、今まで拙作にお付き合いくださり誠にありがとうございます。 最初から見てくれた方、今初めて見たよという方、様々かと思います。 ひとまずこれでワンライトシリーズ一区切りになります。 シーズンが変わる次回以降は、どうするかはまだ考えていません。 とりあえず一期終わるまでを目標に書き始めて、何とか終わりまで漕ぎ着けたので安心しています。 もしひょっこりと51話のワンライトを初めていたら生暖かい目で見守ってやってください。 それでは一応の挨拶とさせていただきます。 ありがとう、アイカツスターズ!2,144文字pixiv小説作品