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ドラゴンテールとは、ポケモンシリーズに登場する技である。

データ

登場第5世代
タイプドラゴン
分類物理
威力60
命中率90
PP10
範囲相手単体
直接攻撃
効果相手を強制的に交代させる。優先度-6

概要

第5世代初登場の技。

ドラゴンタイプのエネルギーを帯びた尻尾を振るい、相手を叩き飛ばす。


強制交代技では珍しいダメージを与えつつ相手を交代させる技。他はともえなげ位。

優先度は強制交代技同様-6に設定されている。

その為攻撃技なのにカウンターされないと言う面白い特徴がある(カウンターは優先度-5)。まあカウンターより早くても相手が吹っ飛んでいくので関係ないのだが。


反面、命中率は90と失敗する可能性があるのが難点。また、ドラゴン技なのでフェアリータイプに効果が無い。

その為、やはりダメージの無い強制交代技に軍配が上がってしまうのが痛いところ。

但し攻撃技なのでちょうはつで止まらない点は差別点になる。この辺りも考えて取捨選択していきたいところである。


第9世代では耐久型が続々環境入りしたため「ちょうはつ」の価値が上がり、それに伴い「ちょうはつ」で止まらないこの技が環境でよく使われている。

特に初期環境は600族ドラゴンが活躍する環境なので、それらに抜群で入るという意味でも重宝されている。「キラフロル」が特性「どくげしょう」によって「どくびし」の強さを知らしめた影響で、「ステルスロック」+「どくびし」+「ドラゴンテール」の欲張り「昆布戦法」も環境で使われるに至った。


因みに強制交代効果は、自分よりレベルの高い相手には発生しないので注意。


関連タグ

ポケモン ドラゴンタイプ

ポケモン技絵 ポケモン技一覧

ほえる ふきとばし ともえなげ


ドラゴンエール:一字違い

データ

登場第5世代
タイプドラゴン
分類物理
威力60
命中率90
PP10
範囲相手単体
直接攻撃
効果相手を強制的に交代させる。優先度-6

概要

第5世代初登場の技。

ドラゴンタイプのエネルギーを帯びた尻尾を振るい、相手を叩き飛ばす。


強制交代技では珍しいダメージを与えつつ相手を交代させる技。他はともえなげ位。

優先度は強制交代技同様-6に設定されている。

その為攻撃技なのにカウンターされないと言う面白い特徴がある(カウンターは優先度-5)。まあカウンターより早くても相手が吹っ飛んでいくので関係ないのだが。


反面、命中率は90と失敗する可能性があるのが難点。また、ドラゴン技なのでフェアリータイプに効果が無い。

その為、やはりダメージの無い強制交代技に軍配が上がってしまうのが痛いところ。

但し攻撃技なのでちょうはつで止まらない点は差別点になる。この辺りも考えて取捨選択していきたいところである。


第9世代では耐久型が続々環境入りしたため「ちょうはつ」の価値が上がり、それに伴い「ちょうはつ」で止まらないこの技が環境でよく使われている。

特に初期環境は600族ドラゴンが活躍する環境なので、それらに抜群で入るという意味でも重宝されている。「キラフロル」が特性「どくげしょう」によって「どくびし」の強さを知らしめた影響で、「ステルスロック」+「どくびし」+「ドラゴンテール」の欲張り「昆布戦法」も環境で使われるに至った。


因みに強制交代効果は、自分よりレベルの高い相手には発生しないので注意。


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ドラゴンテール
3
ドラゴンテール
3
ドラゴンテールとは、ポケモンシリーズに登場する技である。

データ

登場第5世代
タイプドラゴン
分類物理
威力60
命中率90
PP10
範囲相手単体
直接攻撃
効果相手を強制的に交代させる。優先度-6

概要

第5世代初登場の技。

ドラゴンタイプのエネルギーを帯びた尻尾を振るい、相手を叩き飛ばす。


強制交代技では珍しいダメージを与えつつ相手を交代させる技。他はともえなげ位。

優先度は強制交代技同様-6に設定されている。

その為攻撃技なのにカウンターされないと言う面白い特徴がある(カウンターは優先度-5)。まあカウンターより早くても相手が吹っ飛んでいくので関係ないのだが。


反面、命中率は90と失敗する可能性があるのが難点。また、ドラゴン技なのでフェアリータイプに効果が無い。

その為、やはりダメージの無い強制交代技に軍配が上がってしまうのが痛いところ。

但し攻撃技なのでちょうはつで止まらない点は差別点になる。この辺りも考えて取捨選択していきたいところである。


第9世代では耐久型が続々環境入りしたため「ちょうはつ」の価値が上がり、それに伴い「ちょうはつ」で止まらないこの技が環境でよく使われている。

特に初期環境は600族ドラゴンが活躍する環境なので、それらに抜群で入るという意味でも重宝されている。「キラフロル」が特性「どくげしょう」によって「どくびし」の強さを知らしめた影響で、「ステルスロック」+「どくびし」+「ドラゴンテール」の欲張り「昆布戦法」も環境で使われるに至った。


因みに強制交代効果は、自分よりレベルの高い相手には発生しないので注意。


関連タグ

ポケモン ドラゴンタイプ

ポケモン技絵 ポケモン技一覧

ほえる ふきとばし ともえなげ


ドラゴンエール:一字違い

データ

登場第5世代
タイプドラゴン
分類物理
威力60
命中率90
PP10
範囲相手単体
直接攻撃
効果相手を強制的に交代させる。優先度-6

概要

第5世代初登場の技。

ドラゴンタイプのエネルギーを帯びた尻尾を振るい、相手を叩き飛ばす。


強制交代技では珍しいダメージを与えつつ相手を交代させる技。他はともえなげ位。

優先度は強制交代技同様-6に設定されている。

その為攻撃技なのにカウンターされないと言う面白い特徴がある(カウンターは優先度-5)。まあカウンターより早くても相手が吹っ飛んでいくので関係ないのだが。


反面、命中率は90と失敗する可能性があるのが難点。また、ドラゴン技なのでフェアリータイプに効果が無い。

その為、やはりダメージの無い強制交代技に軍配が上がってしまうのが痛いところ。

但し攻撃技なのでちょうはつで止まらない点は差別点になる。この辺りも考えて取捨選択していきたいところである。


第9世代では耐久型が続々環境入りしたため「ちょうはつ」の価値が上がり、それに伴い「ちょうはつ」で止まらないこの技が環境でよく使われている。

特に初期環境は600族ドラゴンが活躍する環境なので、それらに抜群で入るという意味でも重宝されている。「キラフロル」が特性「どくげしょう」によって「どくびし」の強さを知らしめた影響で、「ステルスロック」+「どくびし」+「ドラゴンテール」の欲張り「昆布戦法」も環境で使われるに至った。


因みに強制交代効果は、自分よりレベルの高い相手には発生しないので注意。


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