己のブーメランは、さらに加速する。
最初に
このコンテンツのキャラクターは実在の人物を題材にしたナマモノに属される。取扱う場合は注意すること。ナマモノを題材にした本人(SNS等で)に送りつけるなど言語道断なので覚えておく事。
今回の件はXXハンターの自業自得ではあるものの、本来意図的に他のハンターを吹っ飛ばして煽るなどという行為は相手に非があったとしても決して褒められた行為ではないことも十分理解していただきたい。
事の始まり
2017年5月1日、YouTubeで「【MHXX】参加者募集ネセト一式のくそ雑魚ゆうたはくるな」というタイトルでMHXXのプレイ動画を生放送配信していたユーザー及びチャンネル名(チャンネルは翌月の6月5日に削除されている)。
ゲーム内ではハンターという名前でプレイしていた。
初回放送では最初の内こそ大きな問題は見られなかった(ただし支給品を総取りしていた)が、放送時間が45分を過ぎた辺りから問題行動が顕著になり始め、およそ一時間が経過した頃には完全に本性を露わにし、以降は後述のニコニコへの転載もあってその悪名が知れ渡る事となる。
概要
いわゆるふんたーをこれでもかとばかりに体現した人物で、平気で妨害行為や寄生プレイを行うことに加えて、配信者なのにネチケットなんぞクソくらえどころじゃない異常なまでの暴言や迷惑行為の数々が注目されニコニコ動画に配信動画が転載された結果、配信開始から1ヶ月も経たないうちに爆発的に知名度を上げた。
なお動画内で親フラと思わしき場面が何点かあることから、両親はこの動画シリーズの存在を知っている可能性がある。親公認でこのような配信を行なっていることが、彼の闇が深い要因なのだろう。
また、絶望的に低いプレイヤースキルや初心者でも知っているレベルの知識がないことから不正データ使用疑惑も出ている。
配信内容は基本的にマルチプレイ(4人プレイ)で大型モンスターと戦っている姿を実況するよくあるモンハン実況放送であるが、放送を知らない他人の部屋を無断で撮影するなど、実況者としてのルールが守れていない(たとえフレンド部屋であっても、そこにいるプレイヤーの名前を晒すことになるため、必ず指摘が入る)。それどころか無断撮影していることを脅迫の材料にするというとんでもないことをしたこともある。オンライン実況は、鍵部屋で参加者を募るのが最低限のマナーである。
ゲームプレイ中に何らかの理由でイラつき、配信開始15分も経たないうちに味方プレイヤーへの八つ当たり、視聴者への暴言を行う(主なものとして「サポートが遅い」「許可なく剥ぎ取るな」「上手くいかないのはお前のせい」などと言って腹いせにガンランスの砲撃を浴びせる)等、何様かと思えるような言動が多い。
通常のプレイ中に出会ったら間違いなくブロック(メニュー→フレンド→過去のハンター、で二度と遭遇しないようにできる)されるレベルであり、「ハンター」というXXハンターとは何も関係のない同名のプレイヤーが蹴り出されるなど、風評被害を生んでいる。
モンハンジャンルは、ただでさえ荒れやすいため、比較的謙虚な実況者が多く、内容もTAばかりだったりする。ローカルマナーも多い為、こういった自己中心プレイスタイルは徹底的に嫌われる傾向にある(報酬をグンと増やす幸運スキルを付けただけで蹴られる時期もあった)。
配信の目的においてYoutuberを目指していたという事が明らかになった。
自己中言動や暴言の内容そのものは、ネトゲやFPS、対戦ゲーム実況におけるクズプレイヤーに非常に酷似しており、ネトゲ実況において煽りや暴言を言ったり、自己中心系プレイを行う有名配信者は数多くいるが、もしかするとそれを下手に真似た結果このような気持ちの悪い放送になったのかもしれない。「自分の放送内なら何を言ってもいいし、何をやっても許される」というのはあくまでネタであり、本人なりのオチや、憎みきれない要素を動画内にあらかじめ用意したり、意図的にアンチを増やすことによる炎上マーケティングを目論んで行うものである。手間と時間を使って見に来た人を不快にさせる行為は危害を加えているのと変わらないため、炎上やアンチによる拡散が目的でなければ控えるべきである。
それでも視聴者達は放送を良くしようと放送主に色々アドバイスしたが、放送主は「自分がすべて正しい、偉そうに指図すんな」と聞き入れることはなかった。
やがて因果応報と言わんばかりに彼のもとにやってくる人は、ほぼ全てが煽りや制裁目的となり、動画のほぼ全てが小悪党である放送主が熟練したプレイヤーにおちょくられたりボコボコにされるお仕置き動画と化している。
特に終盤ともなるとハンター同士の対人戦ガチ勢まで引き寄せてしまい、彼らによって粛清され、発狂する様がニコニコ動画に投稿されたことで飛躍的にその知名度を上げることになる。
最終的には一人のプレイヤーに対して「こいつに対人戦で勝ったら僕に文句がある奴は全員二度と放送くんな」と言って決闘を申し込む。その結末がどうなったのかは「ルシファー最終決戦」を観ると良いだろう。
迷惑行為など
他のネットゲームにも言える事であるが、youtubeなど多くの人が目につく場所で、こういった(他人にとっては迷惑だが自分だけ楽しんでいる)行動をすることによって、真似するプレイヤーが出現し、配信者の与り知らぬところで現在まともにプレイしている人たち(特にガンランス使い)に損害をもたらす可能性があるため、対象のゲームを知るプレイヤーからはこのような逸脱した行動は執拗に叩かれる傾向がある。
実際にMH4において改造厨を爆弾で爆殺する動画がアップされた結果、それを真似した迷惑プレイヤーが大量発生、健全なプレイヤー(特に上位に上がりたての新人)が無差別に爆殺される被害が相次ぎ、まともにオンラインをプレイすることがほぼ不可能になってしまったことがある。
こういった出来事から、モンスターハンターは他のゲームに比べてローカルルールが多く、動画投稿者に対する目が厳しいことでも有名である。G級のHR解放後に至っては、モンスターの行動を熟知していて当然なので、知らないなら調べて来いと言われる風潮がある。モンハン上位層のギスギスした空気があるのはゲーム性にも問題があると言えなくもないが、この投稿者は僕は正しい、間違っているのはお前らとたびたび喧嘩を売り、アドバイスがあれば指図するなと暴言を伴って食って掛かり、そこから気分が悪くなったと腹いせにその場にいない人への人格攻撃や小学校レベルのイジメ煽り・中傷に移行するため、コメント欄が炎上することになる。
- アイテムをねだる
地雷の典型の1つ。
よく地雷プレイヤーがねだる『ハチミツ』やそのハチミツを使って作る『回復薬G』『秘薬』をやたらとねだる。
『ハチミツ』『マンドラゴラ』『竜の爪』などの調合素材をねだる地雷プレイヤーはよく確認されたが、XXハンターのように完成品をねだるプレイヤーはあまりいない。
- 支給品ボックス内のアイテム全回収
地雷の典型の1つ。
ゲーム開始時の支給品ボックスには4人分の支給品アイテムが入っており、普通に考えても取ってよいのは1種類につき1つまでである。あえてもっていかないプレイヤーもいるが、その分は倒されてしまったプレイヤーの補充のために残しておくのが、持ち込み不可クエストが多くなったMH4からは常識とされた。
しかし、彼は根こそぎ持っていく。断りなく2個以上持っていくプレイヤーはシリーズ初代からすでに地雷と呼ばれており、それを視聴者に広めるような行動を行う投稿者も基本的に炎上してきた。
PSの低さや知識のなさもあって支給品を生かせているとは言えず、応急薬はあっという間に消費し、それ以外のアイテムは一切使用しない。最悪の場合、途中で捨ててしまっている。害虫駆除編では「支給品を根こそぎ持っていき、BCから出る前に砥石と食料を捨てる」という完全な荒らし行為を行っている。
- 採取優先
地雷の典型の1つ。
採取専用のアイテム「ピッケル」「虫あみ」を常備している。
戦闘中でも採取を優先し、他のプレイヤーが切断した尻尾をモンスターの目の前だろうと堂々と剥ぎ取り、落し物もモンスターの足元にある物だろうと貪欲に拾いに行く。
7回配信までは「蠢く墟城(※ラスボスと戦うクエストで、必ずBCスタート+支給品が最初から届いている+戦闘中に採取できるチャンスが多く存在)」ばかりやっていたため、戦闘そっちのけで採取し、途中で持ち物が一杯になって支給用の砥石と食料を捨てる行為が目立った。配信前半の短編のない所は野良部屋でこういった行為をしているだけなことがほとんど。
- 身の丈に合わない高難度クエストを選び、足を引っ張る
ほぼ毎回「こんなクソ雑魚モンスター楽勝!」等と言いながら、最高難易度のG級でかつ、危険度が高いモンスターをメインで選択する。さらに、G級獰猛化個体と呼ばれる最も体力と攻撃が高い組み合わせを選ぶことも多い。
同じG級であっても、この段階まで来れば敵の体力が非常に多い上に最高級の防具を持ってしても被ダメそのものが非常に大きくなり、一つのミスで力尽きてしまうことは割と当たり前になってくる。そのため、一人プレイでは限界を感じるほどに厳しいものとなるので、どうしても他者の協力が必要となってくる。
主は常時最強クラスの装備で戦っているのだが、装備の性能を感じさせない位、あっさり何度も力尽きているのは、いずれも難易度が非常に高いクエスト選択しているためである(モンハンの仕様上、防具よりもPSや知識が問われる)。
装備の性能のお陰で流石に一撃死ということはほとんどなかったが一撃で体力を半分以上持っていく攻撃力に怖気づき、ただ逃げ回るだけの寄生プレイになる事も。本人は「寄生してねーだろ!」と言って認めなかったが。
まるで初心者未満の挙動なのに何を間違ったのか、今作のエンドコンテンツである超特殊許可クエストまで選んでいる。G級獰猛化個体よりも強い敵が相手なので当然勝ち目など皆無であり、いつもよりも派手に力尽きている。
- 無知からくる理不尽な妨害行動
視聴者や他のプレイヤーに自分の行為や知識を貶められる発言をされると無関係なプレイヤーに八つ当たりする。
ガンナーのしゃがみ撃ちを採取と勘違いし罵倒して妨害する。
また、剣士の生命線とも言える研ぎ中もサボり扱いして平気で妨害する。モンハンは他作品のように無限に敵を斬りつけることが出来ず、武器を研ぐことが火力に直結する。それをサボりと称しているので、手に負えない。
また、自らガンナーの射線に入り込んで撃たれたり、演奏中の狩猟笛に当たりにいくなどして、勝手にキレて味方を妨害することもある。
無知から『サボり』『妨害』と決め付けて理不尽な妨害行為の後、一方的に剥ぎ取り禁止扱いし、実際に他人の剥ぎ取りを妨害するのが毎回の流れとなっている。
- オンラインのマナーがない
所謂、性格地雷と呼ばれて嫌われる典型。他のプレイヤーの装備や行動にやたらとケチをつけたり、クエスト中も隊長気取りで他のプレイヤーに指図することが非常に多い。
自分が部屋主の場合はキック機能を連発。「防御力低いから装備変えて来い」「超特殊許可貼れ」など命令し、従わなかった者は全員強制退室させる。
他人の部屋に入った場合は部屋主の許可なしで勝手にクエストを貼ったり、「はやくしろ」など命令したりとやたら仕切りたがる。
「(自分以外は)採取・妨害禁止」等のルールを勝手に作り、採取しようとしたり、討伐後に剥ぎ取ろうとしたハンターには砲撃を浴びせる。曰く「ルールを破ったあいつらが悪い」らしいが、誰もそんなルールに同意しておらず、XXハンターが勝手に言ってるだけである。
結局の所、一切敵対してなくても妨害・暴言が飛んでくるため、参加者は何をしても無駄である。
定型文も最初からある物を消しており、使うものを作っておらず、「くそ地雷乙」「雑魚はさがってろ」等の煽り目的の物や、「録画してるんで晒しますよ?」等の脅し目的の物しかない。また、「よろしくお願いします」→「よろしく」や「ごめんなさい」→「すまん」のように雑な物に変えてしまっているものもある。
いきなり無関係なプレイヤーを吹き飛ばしたり、楽しそうに剥ぎ取り妨害をした後、煽りコメントをいれていることから、普通にプレイするよりも妨害することを目的とし、楽しみとしているのは明らか。そんなプレイヤーがオンラインに来ても迷惑なだけである。
こんな調子なので無断撮影された放送を知らないハンター達は、無言退室、即XXハンターをキックアウト、最悪クエストの途中で退室、いずれかの行動を取っている。放送を知らない野良部屋は5分以内に全員に退室されることもあった。しかし、XXハンターは「自分に吹き飛ばされるのが怖くて逃げてる」位にしか思ってない可能性も。迷惑行為を連発する害悪プレイヤーがいたらまともにプレイできないので部屋から抜ける、害悪プレイヤーは強制退室させられるのは当然のことだが、彼はそう思わないようである。
- 切断行為および、身勝手なクエストリタイア
XXハンターは、自分の機嫌次第で配信中なのを忘れ、簡単にクエストリタイアすることが多く、その手順だけは秘薬を貰いに行くのと同じくらいに手慣れている。
手も足も出ず対人で圧倒されるとリタイア率が飛躍的に高まり、タイムアタックとして対戦していた際も、負けたからと言ってそれを切断によってなかったことにしたこともある。
何らかの理由で自分一人になるとほぼ確定。他のプレイヤーを足手まとい、モンスターを雑魚扱いし「こんなモンスター一人で十分」「クリアできなくて困っている人を助けてあげている」などと豪語しているくせにソロでモンスターに挑むのは極力避けている。
一方、味方が途中でリタイアや退室するとキレる。原因はXXハンター自身なのだが最後までそのことに気づくことはなかった。
曰く切断は「最もやってはいけない行為」らしいが、前述の通り本人は毎回切断している。
一回の狩りにはそれなりの時間がかかるのだが、その場の気分でクエストを選んでおり、当然時間の配分や後先など全く考えていない。最悪の場合は切断してしまい、そのまま配信終了もあった程。
その為、参加者は主の機嫌にも気を配らなくてはならない。特にレジェンドメンバーと呼ばれる三人は、主の機嫌や感情を上手くコントロールして立ち回ってクエストリタイア、配信終了にならないよう、理不尽な命令にもそれなりに応じていた。
- 雑魚敵に八つ当たり
視聴者のコメントに反論できなかったり、対人戦で圧倒されると「僕は強いんだぞ」と言いながらクエストと無関係な雑魚敵をなぶり殺しにする。狂気に満ちた笑い声を上げながら行うため、恐怖を感じる視聴者もいるようだ。
曰く「モンスターハンターだからモンスターを狩る正しい行為」とのこと。狩りを邪魔する敵を倒すのはまだしも狩猟対象のいないエリアの敵やそもそも攻撃してこない無害な敵を倒すのは行為である。主が行っているのは狩りではなくただの虐殺である。
プレイヤースキル
下手くその一言に尽きる。
武器と狩猟スタイルは『エリアル大剣』『ブシドー太刀』『エリアルガンランス』を使う。
いずれにしても、XXハンターは考え無しにモンスターに突っ込んではガードも回避もろくに行わず、頻繁に返り討ちに遭う(モンハンは敵から受ける一撃が大きく、大抵は3発も食らえば力尽きてしまう。たとえ耐えることが出来たとしても連続で攻撃を受けると気絶してしまい、大きな隙を晒し追撃を受けることになる。ガードや回避によりダメージを受けないことを前提とした、ゴリ押しが通じないゲームバランスとなっている)。
放送内で使用している防具はすべてアトラル・カ(ラスボス)の素材を使って生産できる『ネセト』一式であり、防具合成で見た目だけ虹色の『グルニャン』装備に変えている。
- エリアル大剣
武器『真名ネブタジェセル』
スキル『攻撃力UP【大】/業物/集中/飛燕』
威力が高く、乗りダウンを狙えるジャンプ攻撃を多様する。しかし、敵の動きを見ずにジャンプ攻撃を仕掛けるため、攻撃を外したり空中で撃墜されたりとうまく攻撃できていないことが多い。また、溜め過ぎて溜め斬りの最高威力を出せていない。
大剣はジャンプ攻撃の威力が高めに設定されているため一番まともだったが…
- ブシドー太刀
武器『真名メルセゲル』
スキル『攻撃力UP【大】/業物/弱点特攻』
太刀厨と呼ばれるダメ太刀使い。闇雲に振り回しているだけな上、リーチを考えておらず仲間を斬って邪魔しまくる。弱点部位を知らないので『弱点特攻』が死にスキルになっている。また、ブシドースタイルなのにジャスト回避ができないので気刃無双斬りが使えず、オーラを纏えないのでずっと攻撃力最低固定で全くの強みを活かせていない。というエリアルガンランス同様すばらしいプレイングを披露している。
こんな腕なのに本人の発言やTA編でガチ装備と言って、この装備にすることから一番自身があるようだ。
その他、放送内では使用していない装備に、ブシドー双剣(武器は『真名マアトガナフ』、スキルは『攻撃力UP【中】/連撃の心得/業物/ランナー』)
使用していない防具に、ハイリアシリーズ(武器はストライカー片手剣)、黒炎王シリーズ(太刀含めて強化済)、燼滅刃シリーズ(太刀含めて未強化)がある。
- ガンランスの腕前
おそらくガンランスの操作説明すら見たことが無い素人である。
ほぼ全編に渡ってエリアルガンランスを使用しているが、リロードし忘れて空撃ちする初歩的な操作ミスが目立つ上に、フルバースト・溜め砲撃・ガード・竜撃砲を一切使わない、しかも回を追うごとに色々と雑になり、逆に下手になっていく。
ガンランスはもともと玄人向けの武器であり、今作では後述のヒートゲージの導入も相まって、オンラインでもほとんど見かけない。見かけたとしても、素人と熟練者の差がはっきりとする武器である。
今まで使っていた武器をやめて、わざわざ玄人向けのガンランスを使用し始めたきっかけは、『ガンランスを装備したハンターにボコられた後、視聴者に「対人でガンランスに勝てるわけないだろ」と言われた』ためである。『対人で優位に立てる』『自分の言う事に従わない等、気に入らない行動を取るハンターを吹き飛ばせる』『サボってる奴や妨害してくる奴(無知からそう決め付けているだけ)に砲撃で制裁を加えられる』『砲撃で剥ぎ取りを妨害するのが楽しい』といった理由で担いでいる。
MHプレイヤーは、MH2時代からガンランスが対人武器として紹介されることを嫌っており、実際に当時ガンランスを中傷するようなヘイト配信があったほど、それが再び呼び起こされたとなれば、荒れるのは必至だろう。
- スタイルと合わない装備、対人向けですらないガンランス
スキルは『ガード性能+2/業物/ガード強化/飛燕』であるが、モンスターの攻撃は一切ガードせず回避で逃げ回るのみなので『ガード性能+2』『ガード強化』が死んでいる、攻撃が少ないため斬れ味の劣化を抑える『業物』も役に立っていない(※本来業物はガンランス、とりわけ斬れ味が落ちやすい真名ウアスアンクにとっては必須と言っていいほどのスキルである)。『飛燕』で空中攻撃の威力を1.1倍加しているが、そもそもガンランスの空中攻撃は対して強くないので不要である。これが飛燕ではなく、空中攻撃の乗りダウン蓄積値と成功率を高める乗りスキルであれば数倍マシになっていただろう…
武器は同じくアトラル・カの素材を使って生産できる最終強化武器『真名ウアスアンク』であるが、この武器は高攻撃力に最大斬れ味紫という高い物理性能、おまけのスキルスロット3を備える反面、砲撃については拡散型LV4と凡庸である。
そのため砲撃でヒートゲージを調整した後は突き主体で戦うのに適した武器だが、XXハンターは地上での突きコンボをほとんどせずに散発的に空中叩きつけを繰り返し、砲撃もヒートゲージを見ずにオーバーヒート(後述)させてばかりなのでこの武器の性能を発揮できているとは言い難い。
斬れ味に関しても最大紫とはいえ素では短く、斬れ味消費の激しいガンランスは業物以外にも狩技の絶対回避【臨戦】、剛刃研磨スキルなどといった他の斬れ味フォロー手段が必要となる(『斬れ味+』スキルで紫を延長するという手もあるが、素で紫のあるこの武器に斬れ味延長は無駄があるという見方もある)。
他のアトラル武器(真名シリーズ)も斬れ味消費の少ない大剣を除けば何かしらの斬れ味関係のフォローは必須であるため、XXハンターの装備構成は他の武器も同様の問題を抱えている。
やはりG級ともなるとスキル知識が豊富な人が多く、装備構成に向けられる目は厳しい。
なお、対人プレイ用と見ても、真名ウアスアンクは拡散型であるため弾数が2発しかなく、射程も縦に狭いためそれほど脅威ではない(それでもAnthonyはこの武器でもXXハンターを圧倒しているが)。スキルも対人で役に立ちそうなのは「ガード性能+2」位。また、XXハンターはエリアルスタイルをやたら強調しているが、対人プレイにおいて、エリアルスタイルは回避アクションがジャンプになってしまうため相手の攻撃を避け難い上、ジャンプ後の硬直時間を狙われるため、かなり不利である。
- ガンランスの砲撃を味方に故意に当てる行為が目立つ
ガンランスの砲撃は威力が高く、防御力を無視してモンスターにダメージを与えられるが、味方を吹き飛ばしてしまうという性質がある。味方に対してはダメージは発生しないのだが、吹き飛ばされることで窮地に陥ったり、攻撃チャンスを大きく減らしてしまうため、旧シリーズから味方への砲撃(フレンドリーファイア)はご法度とされている。そのためガンランス使いはいかに砲撃を味方に当てないよう砲撃範囲とタイミングを頭に入れ、モンスターに砲撃を当てるよう努めるようになっている。モンスターへの攻撃を先んじるあまり、味方をやむなく巻き込んでしまった場合はすぐに謝る事が推奨される。
XXハンターの場合はモンスターへの戦術的な砲撃を一切行わず、味方を吹き飛ばす目的でしか砲撃を行わないという、絶対にやってはいけないテンプレのような扱い方が視聴者のヘイトを集めた。
また、妨害目的ではなく、比較的普通に狩りをしている時も考えなしに砲撃を使用し、他のハンターをよく吹き飛ばしているが、本人は気づいていない。
- 砲撃が使えない
エリアルガンランスは空中攻撃後に○ボタンでフルバーストという強力な砲撃が行えるのだが、XXハンターはなぜかこれを行わない。誰でもすぐにできる簡単な基本コンボなのでガンランスを知っている人が出来ていない所を見るとイライラするだろう(※ただし真名ウアスアンクは拡散型LV4でフルバーストが弱い。即ちそもそもエリアルスタイルに向かないと言えるが)。また溜め砲撃という短時間で地道にダメージを稼ぐ攻撃や、竜撃砲という2分毎に1回撃てる必殺技があるのだがこれも使用しない。
使えるコンボをやらないというのは格闘ゲーム配信などで指摘が入る程度の事だが、XXハンターの場合は指摘やアドバイスにキレてかかるため、そのまま視聴者の怒りを買ってしまう。
- ヒートゲージ管理を知らない
今作のガンランスは、ヒートゲージの導入により屈指の難度を誇る仕様となっている。砲撃をすることで攻撃力が徐々に上がっていくのだが、砲撃しすぎるとオーバーヒートとなり2分間攻撃力が最低値で固定されてしまう。この調整がやたら難しいと不評なのだが、武器の砲撃種類や狩技の特性を頭に入れ、コツさえつかめば流れるように維持ができる楽しい武器である。
XXハンターはというと、この仕様を理解しておらず(そもそも知らない)、ジャンプ攻撃時に闇雲に砲撃したり、味方に砲撃を当てたりして気が付けばオーバーヒートしている。ずっと攻撃力最低値固定で戦力になっているわけがない。
今作のガンランスはヒートゲージ管理が前提の調整になっているため、扱えなければ戦力として貢献できず、ヒートゲージを無視するような遊び方を広めるプレイヤーはやはり嫌われる傾向にある。
- バッタ
ガンランスの扱いがまるでなっておらず、ジャンプと空中攻撃しか行わないバッタと呼ばれる戦法を多用する。これは前世代MH4において、動き回って見えるため見栄えこそするが、攻撃によるダメージはほとんど与えられていない事から地雷とされた戦い方である。
放送初期に使っていたエリアル大剣は上記のバッタ戦法がほぼ正解であり、ジャンプ攻撃で乗りダウンが狙える上に、ジャンプ溜め斬りの威力がかなり高めに設定されているため、初心者でもジャンプ攻撃だけを行っていれば十分勝ちに行ける操作の易しい武器である。
しかし、エリアルガンランスとなれば話が別であり、ガンスは空中攻撃ではダメージを稼げない。空中攻撃はあくまで乗りダウン用であり、ダメージを稼ぐには砲撃が攻撃手段となる。
モンスターの転倒中や、落とし穴にかかっているチャンス状態でも、ダメージを稼げる砲撃、ガード突きの類は一切行わず、わざわざダメージ効率の悪いジャンプ攻撃を行い、飛び越えては外す。
- 乗りが成功できない
エリアルスタイルはジャンプ攻撃でモンスターの上に乗り、暴れるモンスターとの攻防を制することによってダウンを奪う乗りを得意とするが、高確率で失敗している(成功率は10回に1度くらい)。今作は乗りシステムが大きく改善されており、『乗り名人』や『耳栓』などのスキルが無くとも高確率で成功するようにできている。
よく失敗するのは味方の援護がないせいと責任転嫁しているが、完全に本人の慣れの問題であり、本作において味方の攻撃での乗りゲージ増加は微々たるものなので、アテにしてはいけない。そもそもモンスターが暴れている時はRボタンで耐えるという当たり前の行動が出来ていない。これでは失敗するのも当然のことであり、100%本人のせいである。発言から『味方の攻撃がある時はモンスターは暴れない、暴れるのは味方の攻撃がないから』『ちゃんと味方が攻撃してくれればRを押さなくても成功する』と勘違いしていると思われる。
G級クエストともなれば、どのタイミング、どの向きでダウンさせるかまで念頭に置くため、乗りダウン成功は100%成功前提であり、失敗したらごめんなさいチャットを打ち込まなければいけないレベルの事である。当たり前にできなければいけないことができておらず、人のせいにする発言は見ていて気持ちのいいものではない。
また、ダウン中に乗り、すぐに振り落とされることもある。こうなるとダウン状態が解除されてしまい攻撃チャンスが減ってしまうが、XXハンターは特に気にしない。
上記と合わせると、カスなダメージしか与えられないのに空中攻撃を多用し、しかも乗り攻撃には失敗するという素敵な状態になる。これで自分のプレイを上手いと思うのだから驚きである。
- 狩技(エターナルファランクス)
通称ヘターナルアタランクス
ガンランスの狩技の中で最も威力があるとされる覇山竜撃砲を扱うが、覇山竜撃砲Ⅲではなく、ゲーム開始時に取得する覇山竜撃砲Ⅰの方を装備している。G級クエストではⅢを装備することが前提の難易度となっており、G級では誰しもがⅢの方を装備しているものであるが、それまでの過程で順当にクリアすべき上位クエストに手を付けていない可能性がある。
また、しょっちゅう敵の動きを見ずに覇山竜撃砲Ⅰを放っては外し、仲間に八つ当たりすることが多々あるが、悔しがるほどのダメージは発生しない。具体的に言うと、覇山竜撃砲Ⅰは全部当てても「大タル爆弾G1個未満」の威力しかない。
また、転倒したり、落とし穴に落ちたモンスターに対して、味方を巻き込む位置に発射している様子が多々ある。これに至っては推奨された行為ではなく、味方を吹き飛ばす上に一帯が侵入不可エリアになるため味方の攻撃チャンスがなくなり、さらに覇山竜撃砲は爆心地で攻撃を当てたからと言ってダメージが大きくなるということもない(過去作の竜撃砲と同じく、カスり当たりでも同じダメージであるため熟練者は、ナナメ又は裏当てする)。
覇山竜撃砲は発生時にオートガード判定があり、これを利用してジャストガードを発動できるのだがこれを知らずにただブッパしているため、同じ時間で普通に溜め砲撃をコンボした方が火力的にマシである。
威力的な貢献は無いに等しいのはMHX/MHXX上位経験者ならだれでも一目で分かる事だが、あたかも大ダメージを稼いでいるかのような言動に腹が立つとの声も。
名前の元ネタは恐らくsplatoonにおいてバトルの終わり際にバリアを仲間におすそ分けする行為の「エターナルファランクスΩ」と思われる。
- 貢献度
モンスターハンターはダメージ数値や貢献度が表示されていないので、ある程度立ち回れていれば戦えていると錯覚しやすいという落とし穴がある。
XXハンターは他のプレイヤー達をサボり扱いし、自分の功績を過剰に主張しているが、実際は棒立ちやウロウロしているだけの時間が長い上に狩りを放棄した採取や監視と称したよそ見からのサボり制裁と称した妨害など余計なことばかりしているせいで、攻撃回数が少ない。加えて空振りも多く、攻撃を当てたところで火力面は前述の通りである。
有志が計算したところ、ダメージ数値は対象のモンスターに全体力の5%も入っておらず、攻撃以外の貢献もペイントボールすら自分で使わないレベルなので、何の貢献にもなっていない。すぐに乙るし、妨害ばかりするため、3人で出撃した方がマシである。
ゲームの知識の無さ
上記以外にも、モンスターハンターにおける基礎中の基礎知識や、まともにプレイしていれば得られる知識すらない行動などを列挙。なお、それを教えても罵詈雑言が返ってくるだけなので全く成長が見込めない。
- アイテムの使用法を知らない
・調合を知らない。
G級であればモンニャン隊と交易を利用することで、回復薬G、秘薬、落とし穴、生命の粉塵等のアイテム素材がいとも簡単に量産できるのだが、それを知らないのか回復アイテムをレアなアイテムだと思い込んでいる。クエスト参加者から調合素材を渡されたときも、よく分からないそぶりを見せている。
・調合素材を持ち込まず、現地調合もしないが、調合書は5種類持っていく。
唯一やる調合が回復薬Gの調合で、狩りの最中にこれを行う。調合所を持ち歩いているのもそのためかもしれないが、回復薬Gならそんなことしなくとも大体は成功するし、5種類も持ち歩く必要はない。そして後半になると回復薬Gの調合もしなくなる。
・秘薬の素材といにしえの秘薬を持ち込まない。
即死級ダメージの多いG級において全回復アイテムである両アイテムは調合分を含めて持ち込むべきアイテムである。調合分を合わせると最大18個まで持ち込めるのだが、二個しか秘薬がないので何度も秘薬切れになり他プレイヤーにねだりに行く。上記の調合の件を考えると秘薬の作り方を知らず、いにしえの秘薬は存在そのものを知らない可能性が高い。
・罠の知識が無い。
バルファルクなどの古龍種(罠が効かない種族)に落とし穴を仕掛け、リオレイア希少種、ラージャンには効かないなど勘違いの知識を自信満々に豪語する。これについては正しい解説をしたプレイヤーが罵倒の対象となった。また罠の上でサインを連打しながら延々待機するなどの迷惑行為を行う(攻撃せずにいるとヘイトが下がるため狙われなくなる、また設置した罠とモンスターが離れている場合、モンスターの行動を中断させ走り回らせるため罠に落とす以上にロスが大きく、慣れたG級プレイヤーは行わない、サイン連打によるピコンピコンうるさい)。
G級高難度ではブレイブゲージの回収や部位破壊など特殊な理由が無ければわざわざ罠を使う必要性が無く、ブシドーやブレイヴスタイルは罠に落とすより、戦ってくれた方が貢献になる。拘束時間は重ね掛けによる減衰が大きく、設置中に狙われ即死攻撃を受けるリスクが大きい。
・捕獲の仕様を理解していない。
モンスターのHPが捕獲できるほど減っていないのに罠を仕掛けては麻酔玉を投げる。捕獲できる場合は2回で寝るのに、XXハンターはこれを知らず、麻酔が弱いからだと言わんばかりに8個の麻酔玉を全部投げるという間抜けな行為を行う。そもそもこの時も他人の部屋に入っており、そのプレイヤーが討伐目的で戦っているのにやたらと捕獲を狙うという極めて自己中心的な態度を取り続けた。
やたらと捕獲を狙うのは「止め刺した」「役に立った」というアピールがしやすいからだと思われる。また、捕獲することでクリアに貢献していると思っているようだ。しかし、本作は捕獲ではレア素材がでないモンスターもいるため基本的に討伐推薦であり、勝手に捕獲するのは貢献どころか迷惑行為として扱われる。
・生命の粉塵/大粉塵を使わない。
自分がダメージを受けると仲間に使用を急かすが、仲間が瀕死でも自分は決して使わない。粉塵を使えというコメントやチャットは完全無視である。
基本的に武器を構えたままではアイテムを使うことは出来ず、すぐピンチになるXXハンターのために毎回攻撃を中断して使うのは攻撃回数が減る上に余計な手間が掛かるだけである。そもそもXXハンターは攻撃回数が少なく敵に近づいていないことも多いためほとんどモンスターに狙われておらず、武器を構えてすらいないことも多いため自力で回復するくらい余裕で間に合う。
・回復系、罠以外のアイテムを使う場面はほとんどない。
閃光玉や音爆弾は一切持って行かない。
ホーンズコインが999以上あるにもかかわらず、生肉や生命の大粉塵を購入しない。
・力の爪、守り爪、力の護符、守りの護符がBOXにあるが持っていかない。
持っているだけで攻撃力・防御力が加算されるため、上位以降は4種持っていくのが普通である。
・砥石を使う描写がほとんど無い。
無駄に砲撃したり、硬い部位を殴りまくって消耗した際も研がない。そもそも5分経過したのに斬れ味が1段階も落ちていなかったりと研ぎが必要なほど攻撃していない。
他のプレイヤーの砥石使用をサボり扱いして妨害しているあたり砥石の重要性を理解できていないと思われる。
・クーラー(ホット)ドリンクをかなりよく忘れる(間違える)。
普通のプレイヤーならできているべきはずである、クエスト開始前にエリア確認する癖がついていない。忘れた場合はきちんとお願いして分けてもらうものだが、よこせと言わんばかりの態度を取るため、なお腹立たしい。
・強走薬を使わない。
スタミナの管理が全くできておらず、バッタ戦法のせいですぐスタミナ切れして長時間隙だらけになったり、肝心なときにスタミナがないため回避動作ができずに乙ることも。そもそも雪山でホットドリンクがないとダメと思い、強走薬で代用しているプレイヤーを馬鹿にしている辺り、このアイテムの利便性を知らない模様。
・解毒薬をなぜか常備。しかし、ウチケシの実などそれ以外の状態を治すアイテムを持っていかない。
というより、毒以外の状態異常の回復方法を一切知らない。ウチケシの実がなくても回避行動を繰り返すと回復できる「火傷」と「爆破やられ」すら治せない。「裂傷」の治し方も知らずにベースキャンプで死ぬ珍プレイを披露したことも。「氷漬け」「泡まみれ」にされると早く壊せと言わんばかりに命令してくる。もちろん仲間の「氷漬け」「泡まみれ」は絶対に助けない。
・タル爆弾は嫌がらせのためにしか使わない。
しかも奪った支給品を使うためさらにタチが悪い。
なお、小タル爆弾の存在を知らないのかよく小タル爆弾で吹き飛ばされている。
・こやし玉を持って行かない。
拘束攻撃から脱出したり、合流したモンスターを追い払うのに使うので後半は必ず持って行くべきアイテムである。XXハンターはモンスターのフンを渡されてよくキレているがモンスターのフンはこのアイテムの材料になるためそこまで酷いアイテムではない。
- フィールドの構造がわかっていない
地図を持っているのに迷子。ペイントを付けているモンスターを見失う。
序盤にある簡単なクエストをこなしていけばフィールドの構造は自然に覚えられるハズなのだが…
- モンスターのことを知らない
「古龍に罠効かない」に対し「古龍って何?」と返すなど全く知識がない。当然、動きや弱点は全くといって知らない。
酷いものでは名前すら覚えてない。例、ウサギみたいな、突進野朗、爆発するやつ、テオなんとかかんとか、など。
小型モンスターに関しては、アイルー(こちらから攻撃しない限り無害。盗み行為は一切行わない)に対して「こいつら物盗むじゃん」、邪魔者の代名詞であるブルファンゴに「そのイノシシは無視していい、討伐対象に攻撃だ!」など、大型モンスター以上に覚えていない。
- モンスターの素材の価値が解らない
XXハンターは時間と労力を費やし、激闘の果てにやっと1つ入手できるかどうかとされる激レア素材、逆鱗を始めとした宝玉、天鱗や天殻の価値が全く分かっていない。
動画中に手に入れている描写はあるが、彼の性格からすれば、「入手したから言い訳無用で僕の勝ち!」とでも言えるような大きいアドバンテージである。だが、レア素材に関しては一言も言及することはなかった。
また、剥ぎ取りもせず、報酬で天鱗が出ているのに何も受け取らずに終了したこともある。
素材に対する無関心さからは、常にG級の最高級素材に囲まれ、強化することが無い程装備が充実している状態しか解らないことも荒れてしまった原因の一つと言えるだろう。
ラスボスから作られた装備一式を身に着けている進行度に対して、最初から普通にプレイしていれば自然と身に付くはずの知識がまるで伴っておらず、モンハンをプレイしていれば感じるであろう、強大なモンスターを時間をかけて討伐する苦労や、苦労して素材を手に入れて装備を製作や強化する楽しみや喜び、欲しい素材がなかなか手に入らない苦しさ(物欲センサー)を知らないことを裏付けているのが、自分の剥ぎ取りを無視してでも他人の大事な剥ぎ取りを嬉々として妨害する姿であり、彼がデータそのものを買った説を強めていると思われる。
- ステータスは防御力しか見ていない
自分の防御力900を基準に考えている。
ガンナー装備は防御力が低いのだが、これを装備が弱いと見下し、地雷認定して全員キック。剣士に対しても900未満に防御力を指摘したことも。倒されてしまうことで自分の顔に泥を塗られるものと思い込んでいるのだろうか。ダメージをなるべく受けないように立ち回ることが前提のモンハンでは、防御力よりもスキルが重要視されるため、防御力のみで判断するのは地雷の典型である。
さらに問題なのは800でも文句を言うこと。800で文句を言う人はXXハンター位だろう。
なお、彼が防御力900なのは装備している武器「真名シリーズ」に防御力+60の効果があるため。よって武器を変えるだけで-60されてしまうためほとんどの装備が彼が文句を言う900未満になってしまう。普通に進めていれば防御力の平均値はある程度わかるため800台で文句を言うなんて基本的にないはずだが…
- ガンナーのことを知らない
しゃがみ撃ち等をサボり扱いして毎回のように妨害している。防御力が低く設定されてることを知らずに防御力400のガンナーを地雷扱いしてキックし「400 なめすぎでしょwww」とコメントしている。
視聴者から「ガンナーも知らないの?」と言われた際に「ガンナーだからといって甘えるな」と返した。
「ガンスはガンナー」と言ったこともあるが防御力の件やその他の発言などから冗談ではなく本気でガンランスをガンナーの一種だと思っている可能性が高い。
- 睡眠状態の利点を知らない
モンスターが寝ている時、最初の一撃のみ与えるダメージが大きく増えるのだが、このことを知らずに毎回威力の低い攻撃で起こしてしまっている。一番よくて覇山竜撃砲Ⅰだが、覇山竜撃砲は多段ヒットによりダメージを稼ぐ技(1撃ずつのダメージは低い)なので睡眠状態のときに出す技ではない。また、前述の通りⅠなので全当てしても大タル爆弾G1個より威力が低い。酷いときにはエリアルのジャンプ(ダメージ0)で起こしてしまっている。
- 他人が剥ぎ取ると自分の剥ぎ取る回数が減ると思っている
実際に発言しているため冗談ではなく本気で思っているようである。ちょっとマルチプレイすればそんな仕様はないことに気づくハズだが…
- TAルールを作れない
以下XXハンターが作ったルールの1つ(6回目配信を参照)。
- XXハンターとアンチ(対戦相手)のタイマン。
- XXハンターとライはイビルジョー、アンチ(対戦相手)はラージャンを狙い、先に倒した方が勝ち。
- 闘技場で2体出てくるクエストを選択し、一緒に1つのクエストに行く。
- 対戦相手はクリアした証拠を取っておくこと。
おかしな点
- タイマンなのになぜかライも戦う前提。
- 倒すモンスターが違うので平等じゃない。
- フィールドが狭い闘技場な上、二体同時に襲いかかってくるためターゲットじゃない方のモンスターに邪魔されるのでTAには不適切。
- 一緒に1つのクエストに行くのにクリアした証拠が必要?
- クリア条件が二体狩猟なのでターゲットじゃない方も倒さないとクリアにならない。そもそも狙っている方を先に倒した方が勝ちなのになぜクリア証拠が必要なのか。
参加者や視聴者からは平等じゃないと指摘を受けたが、何が問題なのか理解できずに相手を馬鹿呼ばわりする責任転嫁を行ったり、ビビッてると決め付けた。当然ながらこのルールが採用されることはなかった。
- 他者からのアドバイスや指摘を聞き入れない
以上のように問題点だらけのプレイスタイルだが、視聴者や参加者の中には比較的柔らかい言葉でアドバイスや指摘を送る者もいた(乗り練習しましょうよ、など)。それらを素直に聞き入れていれば、最低限の立ち回りは容易に出来たはずなのだが、XXハンターはアドバイスを聞き入れず「自分は強い」と誇大妄想した挙句、相手に食ってかかるのみであった。
- ネット用語の間違った使い方
近年ではネットがより簡単に利用出来るようになったためか、低年齢層にも「ふんたー」や「ゆうた」などのネット用語が普及している。しかし、正しい意味を理解せずにやたらと他人に対して使用する者や自分も当てはまっているのに自覚がない等の「地雷を嫌悪する地雷」の存在が確認されており、問題視されることも。
XXハンターもその一人で、乙る人やハチミツを要求する人だけが「ゆうた」だと思っていたり、太刀を装備しているだけでその人を「太刀厨」呼ばわりするなど正しい意味を理解せずに使用している。
また、前述の通りのプレイヤースキルなので自分も完全に当てはまっているが、自覚はない。
時系列
- 1回目配信
- 記念すべき第一回、気に入った女性キャラクターがいれば逆に秘薬を献上するなど、動きこそ初心者そのものだが自分なりに貢献しようとプレイしていた模様。
- しかし、途中で気が変わると一転してふんたープレイを開始する。
- コメント打つのに夢中で棒立ちのままアカムトルムにやられるというマヌケなシーンが存在する。
- 2回目配信
- 味方の回復を邪魔して乙らせたり、弱っていないのに捕獲しようと麻酔を投げるなどマヌケかつ迷惑な行為を連発。
- ラオシャンロンに挑むが、砦の設備を一切使わずにエリアル大剣で直接殴りかかる。緊急クエストで必ず戦う相手に立ち回れておらず、自力でここまで進めたのか怪しまれる。
- この時点で上記の性格、従来のふんたーを超えた人物像から、4連続で強制退室させられる。その際、何度も同じ部屋に入り、受付禁止になる程暴言チャットを連打するなど、荒らし行為を行う。
- 複数に渡って、わざと力尽きてクエストを失敗させることで、アイテムを無駄に消費させつつ、素材を一つでも持ち帰らせないようにする手法を取られる。
- 3回目配信
害虫駆除編→爆弾魔編→ソロ狩り編→ハットトリック編
- 視聴者が増えてきたため参加者を募集して視聴者と狩りにいくことになるが、この時点で既に敵が多く、攻撃されることも多かった。
- 害虫駆除編や爆弾魔編では、本格的に攻撃して排除しようと対人戦になるが、大剣は重く、太刀は吹き飛ばし攻撃がないため、キックで応戦するが手も足も出なかった。
- レジェンドメンバーの一人、ライが初参戦。
- 4回目配信
ときあめ編→あすぺくん接待ジョープレイ編→ライ決闘編→友情ごっこ編→三人の刺客編
- 定型文の一部変更・修正に加えて、大剣・太刀を辞めてガンランスデビューしてしまう。今後の方針に大きな影響を与えた非常に重要な回。
- 最初のクエストの時点で早く砲撃で剥ぎ取り妨害したくてウズウズしているのが伝わってくる。実際に尻尾切断や討伐完了後、「待ってました」と言わんばかりに剥ぎ取り妨害を行う。
- ときあめ編を見ることで、主の性格と暴君ふんたーライフをおおよそ把握することが出来る。
- まだ初期の頃だが無断撮影と妨害行為を楽しむXXハンターの姿に現時点で多くの視聴者の意見が一致し、視聴者ハンターによる対XXハンターギルドナイト部隊が作られ、以降本格化していく。
- ライはコメント欄での登場だったが、仇討ちのために参戦。お互いがガンランス同士での最初の対決に挑む。
- 5回目配信(隠しシナリオ)
アトラル・カ編→謎の刺客編→逃げ上手編→出会い編→突き落とされ編→千刃竜討伐編→ライへの信頼編→青電主&轟竜編→予言&決闘編
- 全部で3時間を超える大長編。何故か非公開となっていたが、チャンネルが削除される前に復活した。
- 茉子との出会い、狩りを重ねることでライが主の信頼を得る。
- 隠された熟練ガンランス使いの登場、溶岩島でのクエストが最終決戦の伏線となっている。
- 千刃竜討伐編ではめったに見られないシーンが拝める。
- 初めて『超特殊許可クエスト』に参加するがまるで歯が立たなかった。その結果、この回は死亡回数(乙)が非常に多い。
- 6回目配信
キャンプ編→青春&T/A編→闘技場T/A編→リベンジ編
- 今回のメインはハンターらしくモンスターを狩る技術を直接競う、タイムアタックで勝負を挑む回。
- しかし、知識がないためまともなルールを作れない上に相手の指摘も理解できず、出発するまでに10分以上掛かるなど終始グダグダな回となった。
- 公然とルールを無視して不正を要求、負けたからといって回線を切って逃げた後「向こうが不正した」と言いがかりをつける、相手の立会人をキックアウトして自分たちだけ出発する、など、ゲーム内の決められたルールを持ってしても、態度の改心を含め、負けを認めさせたり出来ないことが解る。
- 負けが確定しているのに手動で英雄の証を流すが、何も起こらず3乙して完全敗北する流れが最終回の伏線となっている。
- 7回目配信
裏切りのライ編
- 前回「負けたら3DS壊すor配信やめる」と言っていたが「負けてない」「落ちたから相手のクリア見れなかった」と言い訳して配信開始。…やめていればここまで大事にならなかっただろうに。
- もう一度タイムアタックを提案。アンチと勝負してみんなの前で勝利することで、視聴者を認めさせることが目標だったと思われる。
- しかし、絶妙なタイミングでライが裏切る。
- 以降は、暴言と妨害に固執するようになる。本来の立ち回りとかけ離れた妨害行動の所為で、ガンランスの動きも徐々に雑になっていく。
- 8回目配信
切断編→追い込み漁編
- この回から実況配信動画となる。前半、視聴者に「実況やめて」と言われたため、実況をやめてコメントに切り替えたが、途中で実況に戻りそれ以降は視聴者の意見を聞かなくなる。
- 始めの方はいい人っぽく振舞おうとしていたようだが、すでに一部で名前と噂が知れ渡り始めていて、徐々にコメントに苛立っていき、視聴者を格下(年下)だと決め付けているような幼稚な煽りや挑発を連発するなど途中で本性を露にする。
- 声が付いたことで今までのプレイがより顕著となり、粉塵や乗り援護を過剰に要求していることが判明。また、剥ぎ取り妨害を非常に楽しそうにノリノリで行っていること、自分の功績を過剰に主張したり、乙した味方を罵倒してクエスト失敗の責任を押し付けるなど、主の性格の悪さもよくわかるようになった。
- この回は「強敵を倒せば皆認めてくれる」と強敵に挑むも、終始「死ななければ地雷じゃない」と戦っているふりをして逃げ回っているだけであった。
- 前回裏切ったライは、リアル三顧の礼の計略で主の信頼を再び得ることに成功する。
- 9回目配信
失恋編→対アントニー戦編
- 大長編その2。前日茉子から「暴言を言わないで」と約束していたこともあってか、最初は主なりにおとなしく放送していた。
- あくまで「主なりに」であり、「自分は他人より偉い」という考えはそのままであり、最初から上から目線で偉そうに話したり、ちゃんと戦っている人に対して「働いてない」と言ったり、モンスターに対しては「動きが気持ち悪いから嫌いかな、このクソモンス」と言ったり、楽しそうに死体蹴りするなどマトモとは言えなかった。
- 途中ただの一言(「乗り練習しよう」という助言)に激昂して暴言が乱れ飛ぶように。放送が荒れ、フレンドに見放された原因を参加者や視聴者に責任転嫁するなど、どうやっても改心させる手段が無く、説得は不可能と認識されてしまう。
- 失恋編を見ることで主の異常さ、キチっぷりを把握することができる。
- 後半ではレジェンドメンバーの一人、アントニー参戦。棒立ちの所を攻撃され、逆ギレして勝負を挑むも手も足も出なかった。
- 10回目配信
金レイア捕獲編→黄金猿狩猟編→イビルジョー討伐編→ルシファー初戦編→ルシファー決戦編
- 約束がなくなり、完全に「自分が正しい、貶める発言をした者は全員アンチで、全員排除するまで戦う」という考えになったため最初から暴言連発。
- 前半では度重なるアンチとの戦いに、主の暴言妨害が一つのピークに達する。
- 視聴者やネットの怖さを舐めきっていた所、特定班が行動開始。主はネットの怖さを知ることになる。
- 後半には、レジェンドメンバーの一人、ルシファーがついに光臨。彼女(彼)との戦いで、主の闇の深さが垣間見える回。
- 決戦ではXXハンターがこれまでの行いから、ついに鉄槌が下る。生配信で制裁されたことによるストーリー性と、これまでの物語が一つの結末を迎えたことからニコニコ動画等に転載され、爆発的に知名度を得る。
- 11回目配信
復活謝罪編→茉子再会編
- 謝罪の意思を見せたのは最初だけであり、視聴者のコメントで一気にヒートアップしてからは、全盛期の頃と寸分違わぬ姿をお披露目する復活劇となった。
- 前回から一週間ほど開いたが、PSも知識も全く変わっていない。「フルボッコにされたから腕を磨こう」という考えにはならなかったようだ。
- 前回の決戦によってその名が色々な意味で知れ渡ってしまい、以降はコメント欄がまともに読めないほどの速さで流れるようになる。
- 参加者も激増したが、当然普通に狩りをしてくれる人は少なく、主の語録を定型文にした人が多数登場するなど完全にオモチャ扱いされる。
- それでも普通に狩りをしてくれる人もいたが、主の無知からくる妨害行為が輪を乱す結果となった。
- 12回目配信(最終回)
ルシファー最終決戦編
- XXハンター自身がタイトルでルシファーとの再戦を(相手の許可無しで一方的に)誓う。
- 超特殊許可儘滅刃にルシファーを倒してもらう作戦がうまくいくと思っているのか所々テンションが変。
- 今回は前半から今まで以上に泣きそうな声を出したり、粉塵コールを必死に叫んでいることから、「口は強気を装っているが、内心では相当窮地に追い込まれているのではないか?」とも推測できる。
- 後半からはレジェンドメンバーの再結成。そして物語は一気にクライマックスへと突入する。
- ルシファー最終決戦は、14000人近くの人が生で観戦していたとされる。一本の映画規模で行われたXXハンター、最後の狩り。
主な登場人物
- ハンター
「tankyou!!」/「絶対☆裏切りヌルヌル!」
XXハンターその人であり、一応主人公。リアルは中学三年生(自称)。将来の夢は「youtuber」。
声出し配信の際はボイスチェンジャーを使用しているようで、甲高い声が特徴(甲高い声は、人をイラつかせている原因の1つとして昔から有名)。
典型的なふんたー(ゆうた)に加えて、妨害厨、性格地雷、効率厨などの様々な地雷要素をほぼ全て含んでいるという恐るべき人物。そのため、彼のことを「ゆう族の王」と呼ぶ人もいる。
人間としての倫理観というものが欠如している、というか全く存在しない。全く役に立ってないのに『俺が全て正しい、クエスト失敗などは全部他人のせい』、完全に自分の行為が原因なのに『先に仕掛けてきたのは相手だから自分の行為は正当防衛であり、自分は悪くない』というスタイルを地で行っており、相手をアンチとみなせば一切の事情を顧みる事無く暴言や暴動に出る。絵に描いたような悪代官であり、どうしてこのような化け物が生まれたのかとドン引きするくらいの邪悪さを持っている。その具体的な悪行は下記の通り。
メイン武器は「他のプレイヤーを吹き飛ばしたり妨害するのが楽しい」といった理由でガンランスを使用(配信当初は大剣と太刀を使用していた)。楽しそうに「ドーン!」と言いながら無関係なプレイヤーやその辺を歩いているだけの無害なアイルー等に砲撃を浴びせ、吹き飛ばしては笑う危険な言動を取る。ガンランスを使うようになってからは完全に妨害>狩りになっており、狩り中はイライラすることが多いが、妨害するときは非常に楽しそうにしている。
狩猟スタイルは「好きなアニメのような動きができる」「他者を踏み台に高く飛べて、上から見下ろせる」といった理由で特にエリアルスタイルを好み、狩りはジャンプ攻撃を多用する、いわゆるバッタプレイを行う。
動画タイトルの通りネセト一式を雑魚呼ばわりしているものの、後に参加プレイヤーからの申告により彼自身がネセト一式装備である事がバレる(防具合成で見た目をグルニャン一式にカモフラージュしている)。スキルはバッタ戦法のエリアルガンランスに関係のないガード性能強化構成。
だが、彼の真の武器はブーメランであり、言っていることの9割9分が自分に跳ね返ってくるという、ブーメランで自殺する斬新な自滅技を幾度となく繰り返している。言っていることのほとんどが「はいブーメラン入りまぁす!」だけで跳ね返せる。そもそも、タイトルの「ネセト一式のクソ雑魚ゆうた」自体が特大ブーメランになっている。
人間性に問題があり過ぎる人物で、現役中学三年生(あくまで自称だが)とは思えないほど頭も悪く、精神年齢も幼い。
漢字に弱く、例として黄金を「き…きん?」と読んだり、狩人を「かりひと」と自信満々に誤読する(わざとそう呼んでいるとしても年齢上笑えない)。人の名前を覚えられずに1回の放送で何度も同じプレイヤーにボコられたり、裂傷状態の治し方を教えてもらったのに翌日には忘れていたり、自分で作ったルールを5分以内に忘れたりと記憶力も悪い。
配信中に「死ね」「殺す」と連呼し、「お前なんてリアルであったら殺せる」と平気で言う。無断撮影している部屋で妨害行為を楽しみ、部屋にいる人に注意されると「録画してるんで晒しますよ?」と無断撮影していることを脅迫の材料にする。他人の剥ぎ取りを妨害し、自分だけが剥ぎ取りをしようとする(そして味方の剥ぎ取りを妨害して気を済ませた後、自分が剥ぎ取りをしようとした瞬間にクエストが終了するというあまりにも神がかった展開を披露した)。散々妨害した挙句、2乙したのに謝罪も無しに何度も吹き飛ばした時雨にフレンド申請を送りつけて「よろしく」とチャットする等々、常識を疑う行動も平然と行う。
笑い所がないしょうもないことで爆笑する、「乗り練習しようよ」を暴言扱いし「くそ地雷乙」は暴言じゃないと言う、オストガロアが巨人に見える(やはりネタでも笑えない)等、感覚もおかしい。
放送を見ていた好きなフレンドから呆れられ、見捨てられても決してその現実を認めたがらない(泣きながらその場にいた人や、視聴者のせいにする。洗脳しただろと言う)など情緒も不安定気味。
非常に短気で基本的にコメントチャットで指摘されるとすぐに噛みつき、気分が悪くなれば視聴者への悪口や、その場にいない人への暴言・人格攻撃へと派生し、幼稚な言葉での煽り(バーカバーカアホボケチンコカワイソー等)へと移行する。
他人の部屋でも自分が一番偉いと言わんばかりに仕切り始めたり、少しでも注意されたり苦言を言われると物凄い勢いで文句を言い返す他、「お前らの方が下手だ、バカだ」等と、唐突に自分が他者よりも優れた存在であると狂ったように嗤いながら叫び、自分が他者に対する暴言や嫌がらせは、全て「世の中の悪人や犯罪者に対しての罰」であると言い放つ(某アニメに該当するシーンがあり、その台詞をそのまま信じている様子)。
また、視聴者の大半が大学生~社会人なのに対して同級生か年下(小学生)だと思い込んでいる節がある(そもそもモンハンはCERO-C【15歳以上対象】であり、老舗シリーズのため年齢層が高い)。
女性プレイヤーを見ると中の人も女性だと勝手に思い込んで優しい態度を取る(そもそも、キャラクリ系ゲームで性別と同じキャラクターを選ぶ人は少ない)。
挙句の果てに嫌味や皮肉の類を理解できず、明らかに馬鹿にされている煽られている状況でも自分に対する美辞麗句が含まれていれば、自分が称賛されている敬われていると勘違いしてしまう。この配信の状況もチャンネル登録してくれている人は全員ファンで、大量の煽りコメントや9割超えの低評価は極少数のアンチが複アカで自演していると思っていた様である。
こんな有様であるにも関わらず相手を煽る時は「日本語使え」と罵倒するくせに、自分が話す言葉は文法がガタガタであり、間違った知識や言葉をかなり多く含む(警察は119番、イマジナリーションフレンド、警察で死刑、嘘ついたら犯罪、tank you等)。また、ネットで主にXXハンターの様な人が好みそうな用語(はい論破・で、でたー等)や淫夢語録を標準語だと思っているのかやたらと使う。
プレイスタイルは「下手くそ」の一言に尽きるため、対人戦に特化したプレイヤーには手も足も出ない。そのため自分はよく逃げることもあるが、他人がエリア移動すると逃げたと決めつけて「逃げることしか能がない」などと負け犬の遠吠えを吐くことが恒例行事となっている。
モンスターに対してもエリア移動したり、自分に背中を向けたりすると逃げたと決め付ける(前者はエリア移動の仕様を知らず、後者は攻撃回数が少なすぎて相手にされていないだけである)。
モンハンの基礎知識があまりにも乏しく、G級かつハンターランクを解放し、超特殊許可を1つ以上クリアしている(=進行度が完全クリア後)のに、基本動作さえもままならず、下位を一通り遊んだプレイヤーなら覚えられるはずのマップ構造を把握できていない。
モンスターの対処法や危険な攻撃をまるでわかっておらず、明らかに攻撃態勢を取っているのにガードも回避もせずに突っ込んで返り討ちに合う。属性も理解しておらず、自分はどんな相手にも同じ装備で挑み、参加者には装備を変える時間を与えることはない。
序盤で習うはずの回復アイテムの調達法を知らないらしく、人から貰うのに頼る。特にHPを全回復する秘薬を最高級品として扱っており、どれだけ裏切られようとも秘薬をもらえば「イイ人」と呼び、即座に信頼を回復させる(放送初期に散々殴り合ったライとのやり取りがいい例である)。
罠の知識がなく、「金レイアに落とし穴は効かない、無知乙」などと味方を馬鹿にした直後に落とし穴による捕獲が成功すると「本当はシビレ罠じゃないとダメなんだよ、はい無知乙ー」と指摘コメントに開き直る。バルファルク相手に罠を仕掛け、罠の上でサイン連打しながら棒立ちし、罠に掛らないと「お前らのせいで罠が無駄になった」と味方に八つ当たりする。
エリアルスタイルを用いての「乗り」(モンスターに乗っかって行う攻撃、成功するとモンスターを転ばせられるため、大きなチャンスになる)を行いたがるが、そもそも「乗り」のやり方自体を全然理解しておらず、失敗してモンスターに振り落とされるのがもはや様式美にすらなっている。本人曰く「乗りが成功するのは運」「お前らが援護しないのが悪い」らしいが、正しい方法を理解すれば誰でも成功・貢献可能な簡単な要素である。練習しようというコメントが付くと気を悪くし、暴言・他プレイヤーへの八つ当たりタイムへと移行する。
こんな有様なのに他人にケチを付けることも多い。当然だが、指摘は間違えだらけであり、防御力のみでハンターの強さを決めたり、自分は全く役に立っていないのに他のプレイヤーを「サボり」「妨害」と決め付ける。
他人は自分を助ける義務があると思い込んでおり、頻繁に援護を要求するが、XXハンターが他人を助けることはない。協力プレイと言っているが本人が一番非協力的である。
考えずにクエストを貼っているせいでよく忘れ物をするが、持ち忘れたアイテムを他人からもらう際に「ください」の一言すらも言えない。
PSの低さや知識のなさから自身はクエスト中何度も乙るが、味方が乙ると「なに死んでんだよ雑魚が」と吐き捨て、再開し次第砲撃による危害を加える。
HPが減ると、まるで何かの薬物を求めるかの如く「粉塵粉塵粉塵粉塵」とやたら生命の粉塵(全員のHPを回復させる所持数に限りがあり調合が難しいアイテム)を要求して仲間の回復に頼り、自力で回復せずに突っ込んで力尽きると「お前らが粉塵使わないから死んだ」と責任転嫁する。自分が回復アイテムを使わなければならなくなると「何で僕が回復薬使わなきゃいけないんだ」と悪態をつき、仲間が窮地に陥っても粉塵で回復させてあげることはしない。
さらに自分の思い通りにいかない等でイライラが募ると何かと難癖をつけ、そのクエストに居合わせた無関係な人の回復や砥石の使用を妨害したり、すれ違いざまに無言で砲撃したり、剥ぎ取りを妨害するなどしてストレスを発散するため善良な人が次々と巻き込まれてしまう。指摘されるとお前らのせいで楽しくなくなったと悪態をつき、また無関係な人に八つ当たり…というループに陥る。
ゲーム内のマナーとは別に自分ルールを強要する。クエストを貼った人が一番偉い、参加させてもらったプレイヤーは剥ぎ取りに許可が必要、欲したアイテムは渡さなければならない等であり、間違った知識や常識を押し付けてくるのでなおさらタチが悪い。
動画内のネタとして言われる代表的なルールが、最後に一発当てれば自分の勝ちである。
・モンスターにトドメを刺した人が偉いと言い、ちょっとした誤差でも自分が最後に当てたと主張し、他人の剥ぎ取りを「役に立ってないのに取るな!」と妨害する。
・対人の喧嘩であればクエスト終了直前に攻撃を当てた方の言いなりにならなければならない。
・ガンランスによるハンター同士の戦いにおいて、たとえ何十発食らおうが自分が1発当てたらそれで自分の勝ちと主張して逃げる。
・対人戦でもTAでも自分で作ったルールを堂々と破ったり、途中で勝手にルールを変えたり増やしたり等の反則行為をした後、煽りを入れてからキックアウトして勝利宣言する。
等という始末で、正当性も何もあったものではない。
絶体絶命時、まるで逆転の挿入歌のように英雄の証を手動で流すのも、上記の勝ちルールに基づいているものと思われる。尤もその結果は、クエスト失敗かXXハンターの敗北で終わるので、事実上、彼に対する処刑用BGMと化してしまっている。
『SAO』や『進撃の巨人』がお気に入りのようで、両作品の主人公のセリフを度々使用する他、それら作品の主人公になりきっている節がある。攻撃力の低いジャンプ攻撃ばかりを多用するのはこれらの作品の影響であり、ついたあだ名は「自分を主人公と思い込んでる一般人」。
なお、卑怯なことを平然と行う、正々堂々戦って負けても相手が卑怯だと言い張る、特定の人物へストーカー並みの執着心を見せる、命乞いのような叫びを上げるなど、SAOで例えるなら主人公であるキリトとは微塵にも一致しておらず、小悪党キャラであるクラディールととてもよく似ている有様である。
エリアルスタイルを他の人が使用することに不満を持つのも「他者を踏み台に高く飛び、真上から見下ろしながらモンスターに乗っていいのは自分だけ」、動画タイトルの『ネセト一式はくるな』も「ラスボスを討伐して作った最強装備を身に付けることが許されるのは自分だけ」、太刀使いを無条件で太刀厨扱いして嫌うのも「本来、太刀を使っていいのは自分だけ」であり、上記の主人公=ハンター=自分の考えから来るものと思われる。
また、相手を悪役として扱ったり、晒すことや妨害することに全く抵抗がないことから、自分を主人公と思い込むあまり、他のハンター達をプレイヤーではなく自身が主人公のゲームに登場するNPCだと思っている可能性もある。
必殺技に「エターナルファランクス」なる名前を付けている。
元ネタは上記の通りスプラ語と思われるが、元ネタのエターナルファランクスΩはそもそも相手を攻撃するものではなく、バトルの終わり際に味方にバリアをおすそ分けする行為である。
XXハンターの無差別に攻撃をしかけるプレイスタイルを見ると本来の意味を理解しているとは考えにくく、単に名前の響きがカッコよかったからこの名前を必殺技名に採用したのかもしれない。
余談になるが、XXハンターの煽りは何故か学校に関するのが多く「ニート」「社畜」「廃人」「学歴」などネット住人を煽る基本単語を使うことがない。XXハンターはコメントにおける「イジメ」「小学生」「学校生活」「不登校」「下手くそ」に対して過剰反応を見せており、親のことを煽られると「母親だけは悪く言わないで」と叫び、煽られた後は、無関係なプレイヤーを吹き飛ばす等の八つ当たり行為や笑いながら雑魚敵をなぶり殺しにするといった行為を必ず行う等々、彼の家庭内・学校内における立ち位置や日頃の行いが見え隠れする一面もある。リアルを暗示するような闇の深い台詞も多く存在する(下記の台詞集では斜体で表記)。
これまでの内容を見てきて分かる通り、言葉遣いや自己中心的で悪意を知らない考え方が小学校低学年のそれそのものであり、中3が本当だとしても精神発達が幼児段階で止まっているかのような状態になっているのが、根本的な問題と言えるだろう。
このように、性格に問題はあるものの、ネトゲやゲーセンに入り浸っているプレイヤーにはこのような言動・考えの輩はゴロゴロおり、モンハンはまだマナーが行き届いている一般向けジャンルな分マシな方との声もある。
配信者としてもリアルで他人に迷惑を掛けたり、犯罪を行う者もいるため彼はまだマシである。
そんな彼の末路は12回目の放送の最終決戦、ルシファーと燼滅刃ディノバルドの神がかり的な連携の前に完膚なきまでに叩きのめされ、放送を中断するという壮絶ながらも因果応報と言えるものだった。
その姿はXXハンターが憧れた主人公像とは対極をなす「人の善意を踏み躙り続けた小悪党の無様な最期」であった。
12回目の放送を最後に音沙汰はなくなり、更に最終放送から一週間程経った6月5日にチャンネルは削除され、現在は消息不明。
「やあ」
10回目の配信後半に登場したガンランス使い。彼女(彼)、Anthony、ライを含めてレジェンドメンバーと呼ばれ、その中でも筆頭の立ち位置にいる。
常人離れしたプレイヤースキルの持ち主で、やたら対人慣れしているだけでなく味方との連携をほぼ完璧にこなす他、モンスターをたくみに誘導してXXハンターを確実に乙らせる堕天使。
それだけではなく、過去にXXハンターが発言した暴言を定型文としてそっくりそのまま返すなど、煽りスキルも尋常ではない。
なお、Lucifer本人は「ルシファー決戦編」で雪だるま状態のライを助けに行こうとしたり、誤射した際すぐに「ごめんなさい」と謝罪するなど、通常プレイでは暴言を絶対に吐かない善良プレイヤーである。
「あんとにー!」
9回目の配信後半に登場したガンランス使い。レジェンドメンバーの一人。
Luciferと同様優れた対人スキルを持ち、今までの刺客以上に的確な動きでハンターを翻弄、基本的に人の名前を全く憶えないXXハンターも彼のことは強く記憶に残ったようで、最終決戦時においてはAnthony戦のトラウマがフラッシュバックしたかのように突然発狂するほどのトラウマを与えている。
Luciferには「私より強いです。」と言わしめるほどの腕前を持ち、彼女(彼)にとって師匠のような存在であるとされるが、Luciferとの共闘時は彼女(彼)の支援に回るというNo.2ポジションとして振る舞い場を大いに盛り上げた。
寡黙で影は薄めだが初回での活躍により、ただ立っているだけでも相当な強者オーラを放つ。
ちなみに戦争部屋(つまり対人戦)ランキング序列1位のプレイヤーの動きに似ているという指摘が何点かあることから「Anthonyは序列1位プレイヤーの別アカウント説」が有力となっている(弟子のLuciferはこの時序列11位)。この説についてはツイッターで「間違ってもないし、間違ってもいる」と意味深な発言をしている。
「主はプロはん8段」/「お前雑魚いんで裏切るわww」
XXハンターに(勝手に)協力させられた、操虫棍に双剣、スラッシュアックス、弓、ヘヴィボウガンまで使いこなすマルチプレイヤー。レジェンドメンバーの一人にして名付け親。
動画配信当初からコメント欄でシリーズに参加している最古参で、XXハンターの味方のフリをしてここぞという場面で盛大に裏切るだけに留まらず、下記のヨイショ発言などを駆使しつつもXXハンターを心身共に追い込んでいくシリーズのトリックスターにして真の主人公。
「お 上 手 で す ね 。」/「もっと頑張れ小学生」
三大聖人の一人。
元はシリーズと無関係な野良プレイヤーだったが、後述の活躍から一躍人気者となった太刀使い。
名前自体の読み方は「しぐれ」が正しいのだが、(語彙力が乏しい)XXハンターに「ときあめ」と呼ばれて以降は視聴者からもこちらの読み方で呼ばれるようになった。
野良部屋で運悪くXXハンターに遭遇して彼から執拗な嫌がらせを受ける(時雨が一乙してからはより一層酷くなった)も、反撃すらしないどころか彼の窮地に手を差し伸べるというぐう聖ぶりを見せる。
さすがのXXハンターもこれには心打たれるものがあったのかフレンド申請をするが、返ってきたのは煽りや暴言に対する注意・指摘というものであった。
その後も逆切れしたXXハンターから様々な妨害を受けるも、「お上手ですね」を始めとする秀逸な煽り返しで強烈なカウンターをお見舞いしている。
ちなみにアバターの外見は女だが、中身は男(こういったプレイヤーは珍しくはない)。しかし、往生際の悪い変態達からは直結厨を回避するための嘘だと思われたり、ライからは男の娘認定され新たな性癖に目覚める変態達も出てくるなど、今や一人のキャラクターとしての人気を得るに至っている。
- とろさーもん
「ケンカはやめましょう」
三大聖人の一人。彼のボイスは癒し。
野良部屋でXXハンターと時雨の口論を仲裁するなど、当初からその聖人っぷりを発揮していた。しかし度重なる妨害行為にさすがに腹が立ったようで、双剣でXXハンターに対決を挑み時雨達のフォローに回った。その後XXハンターが乗りの援護を要請した際、全会一致でこれを拒否していた。また時雨とカワシンに狩猟に専念してもらう為、XXハンターを別エリアで足止めをする役を自ら買って出た。
その後、10回目配信にてXXハンターとLucifer、E05mushとが戦っている中、タマミツネを相手に孤軍奮闘していたが、ピンチなのに誰も助けてくれない不憫なハンター。
ちなみに上記のXXハンター足止め時に偶然にも彼が罠の上を歩いた瞬間に罠が消滅するという出来事があり、とろさーもん=古龍という謎の設定が誕生した(ゲーム中、古龍種のモンスターは罠が発動する地点に入っても即座にバックステップして破壊したり、何事もなかったかのように行動したりするため、罠が一切効かない)。
- カワシン
「ピンチはチャンス!」/「犯され中♪」
三大聖人の一人。
害悪プレイ&暴言を連発するXXハンターを蹴らない慈愛に満ちた人物。
他の2人と同じくXXハンターに妨害されても文句を言わず堪え、喧嘩仲裁も行うが乗りの支援はさすがに断った。拘束されたときの台詞が地味に変態。
二次創作では拘束時に放った上記のたった一言からガムートとカップリングされていることが多い。さらに流れ弾的にガムートも擬人化される始末…どういうことなの…
- 茉子(和奏)
「ごめんなさい、さようなら」
名前の読みは「まこ」(後者は「わかな」)。
XXハンターに一目惚れされてしまった悲劇のプレイヤー。
真面目にプレイをしている中で何度かミスをしてしまい、それが原因でXXハンターから罵倒を浴びせられたり、回線切れが起きた際も「逃げた」と一方的に決めつけられたりとシリーズ中でもトップクラスの被害を受けていた。
プレイヤースキルを磨く為に一度配信から姿を消すも、数々の暴言を浴びせた事を完全に忘れ去ったXXハンターから貢がれ、再びチャンスを与える事に。
しかし、暴言をやめるよう約束をしたはずなのにそれを一向に守ろうとしないどころか何度も約束を破り続けるXXハンターにとうとう愛想を尽かせ、今度こそ彼の配信から姿を消した。
縁が切れた後もXXハンターからはしつこく想いを寄せられており、彼女(彼?)が自分の元から去ったのは孤独姫から洗脳されているからだというトンデモな言いがかりを付けたりなど、姿が見えなくなった後も被害を受け続けていた。
約束時には、更生のきっかけをあたえるために動画での文章を考え、念を押して注意したにも関わらず、その献身が実ることはなかった。
その一方で、視聴者コメントにおいて「(XXハンターは)猿のハーフだから常識が分からないんだよ許したって」の発言に「猿に失礼だろ」と辛辣なレスをする一面も(これはまだ勝手にヒロイン扱いされる前の出来事だが)。
- 孤独姫
「♰姫の降臨♰」/「僕なりの~ヌルヌルスタイル!!」
XXハンターのライバルにして天敵。
突き落とし編で主を突き落とした張本人。失恋編の立役者であり、主は姫の存在だけで激しい嫌悪感を示すようになる。
8回目では一転して味方となり、幽鬼姫との共演もあった。視聴者コメントや興奮したXXハンターを鎮めたりしていたが、勝手なリタイアに遭ってからは徐々に不満を募らせていく。その後、失恋編では茉子の約束を破ってから、火山での棒立ちを期に敵として戦うことを決意。無難な動きで確実に砲撃を加えていくが、追いつめた際に『一発当てたら勝ちルール』を食らってしまう。
しかし、我を忘れた暴言とこの決闘を見た茉子がXXハンターの前から姿を消すことになった。
その後、主から執拗なまでに暴言の槍玉に挙げられてしまう(実は茉子と孤独姫はフレンドであり、裏で繋がっている発言は間違いではなかったりする)。
再会編ではXXハンター・キラーと言うべき、登場人物の中で最も彼を研究・完全に対策しており、主の性格や感情までも手玉に取る立ち回りを披露する。
フレンドを解除していなかった主は、突如として茉子の野良部屋に殴り込む。ライと入れ替わる形で険悪な空気が漂う中、颯爽と登場した。
そこで見せた姫の立ち回りは、
・ライのように餌付けを誘発させてモンスターのフンと消臭玉を渡し、怒らせて秘薬とホットドリンクを忘れさせる。
・ルシファーと同じガンランスを装備し、彼女(彼)を参考にしたような立ち回りで翻弄する。
・時雨さんの定型文で煽る。
・主よりも不利な要素を作り出して(ホットドリンクを飲まず強走薬で代用、爆弾で自爆する)、彼の矛先が向くようにさせてから、ヘイトを一身に引き受ける。
・エターナルファランクスを直接妨害して吹き飛ばし、さらに専用の定型文で挑発。
・誤射した時の謝罪の定型文も「(主以外の方)ごめんなさい」と徹底している。
……と、今までの参加者の能力を併せ持ったかのように総力を掛けて挑み、クエストをリタイア(撃退成功)させて、見事茉子と部屋を守り抜いた。また、ルシファーとの最終決戦前にライと一緒にコッソリ登場している。
XXハンターにとって守るべきヒロインとしていた茉子(和奏)が、よりにもよって心底嫌っている相手に守られるというのは、彼の配信における最大の皮肉である。
余談だが、この戦いにおける孤独姫の強さをXXハンターは「CAPCOMを買収したから」などと言うトンデモ推理を披露したため、真に受けた(厳密には悪乗りした)視聴者からはロックマンなどの続編を望む声が数多く届き、二つ名モンスターの異名の如く「大株主 孤独姫」なる称号まで獲得するに至る事態が発生した。
- 幽鬼姫
「落ち着きましょう」
名前の読みは「ゆきき」。
初登場時から一貫して中立的な立場をとり続けていた数少ない人物。ただし、コメントでは一転して辛辣な発言をしていた。
8回目配信時では孤独姫がXXハンターに反発を深めていく中、自身は最後まで冷静であろうと努め、XXハンターをなだめ続けていた。続く9回目配信「孤独姫と和奏編」では孤独姫と入れ替わるような形で登場、その時もチャットでのやり取りでは至って穏当に振る舞っていた。ただ、やはり腹に据えかねる所があったのか「対アントニー戦編」ではXXハンター・輪ゴムと共闘してアントニーと戦うが、密かにXXハンターにも攻撃を加えてたり、次のクエストでは他の参加者と共に剥ぎ取り妨害されたので一緒にやり返している。
10回目配信で「ちゃん」付けされて呼ばれているシーンがあるためXXハンターに女だと思われていた一人。
ちなみに「ルシファー決戦編」後の復活配信の仕掛け人はこの人。
- 輪ゴム
「輪ゴムが離脱しました」
3回目配信から登場し、XXハンターとフレンド関係にあるシリーズにちょくちょく登場するハンター。
フレンドといってもXXハンターの仲間ではなく、あくまで自身が面白くなるように行動する愉快犯的存在。
8回目配信ではその立場を利用しXXハンターの装備が自身が禁止しているはずのネセトであると暴露したり、9回目配信ではXXハンターの手下のように行動しつつも時折手が滑ったかのようにXXハンターに攻撃したり、10回目配信では罠を多用してXXハンターの無知を露呈させたり、間違えた振りでモンスターのフンを渡したりと彼をおちょくり続けた。
- 軟体生物西浦
「ノミ飛ばしてくんな猿」
「友情ごっこ編」に登場するランサー。
ハンターを餌付けして「お前らこれが友達だ」と彼から信頼を得るが、クエストではショウグンギザミとの連携でXXハンターを翻弄し、そのまま1乙させ、一度は彼をクエストリタイアを選択しようとするところまで精神的に追い込んだ。
- 廉頗
「わざとよこいつ!」
名前の読みは「レンパ」。
3回目配信「ハットトリック編」に登場する趙国の将軍。
クエスト失敗後の上記の発言からオネエ将軍などの愛称も(この後に「みとらんて、最後」などの発言もあるのでオネエ言葉でなく正確には方言)。
「ハットトリック編」で開幕からXXハンターに妨害を受け、さらに狩りの最中に終始棒立ちになり、そこからあっさり3乙したXXハンターの姿を見て地雷と判断した賢将。
XXハンター以外の野良で出会った他の二人に対しても理性的に振る舞っていたが、結局耐えきれず最初に離脱した被害者的存在。
- ψ幽龍ψ
「お前バッタ以下だよつまり虫以下」
幻の5回目配信に登場するガンランス使い。
LuciferやAnthonyに先駆けて登場していた熟練のガンランス使い。
的確な回避および攻撃を使いこなす両者に負けず劣らずの腕前でXXハンターを苦しめた対人のプロ。
しかし集会所でギルドフラッグ(本来集会所に持ち帰れないクエスト内専用アイテム)をXXハンターに手渡していることから、データの改造疑惑が出ていた。その後、改造疑惑を晴らす動画にて改造アイテムをボックスに入れていたことでデータの改造が確定した(該当動画は削除済み)。
ちなみに登場回である5回目配信は当初非公開になっていたが、何故か「ルシファー最終決戦編」後に再公開されてことで「隠しシナリオ」と例えられており、そのため幽龍自身も「隠しボス」という扱いを受けていたりする。
これ以外にも多くの個性豊かな人物が登場する。
主な名言・台詞
- いくよ!エターナルファランクス!発射!大ダメージだ!(狩技使用時のテンプレ、外す、邪魔されるまでテンプレ)
- tank you!(実は他のプレイヤーのスペルミスが元。まあ、間違いに気付かず使ってる時点で)
- ハイ論破、キミ論破(賢いアピールなのかやたら使う)
- 採取妨害禁止で(他人の部屋でも勝手に作るルール、なお自分は破る)
- 僕が倒した!(モンスターが転倒する度に言う。攻撃が当たって無くても言う)
- 働かざるもの食うべからず(野良部屋で剥ぎ取り妨害後によく使用、言うまでもないが一番働いてないのは主)
定型文
- よろしくお願いします→よろしく(放送初期にわざわざ手動で削っている)
- 秘薬かはちみつください
- クエスト早くはって
- エターナルファランクス
- しねしねしねしねしねしねしね
- 妨害たのちいいwwうぇっうぇっ
- すまそ(鼻ほじ)
- 妨害やめろ 晒すぞ?
- ちな録画してるんで晒しますよ?
- 練習してこいよwwママとwww
- 塵粉はやくして!!
- 粉塵はやくして!!
- そんな実力で大丈夫か?
- くそ地雷乙
- 雑魚はさがってろ
- 次3落ちね(゜д゜#)
- 一人やる気ない人いますね
- 採取Xだぞチンパンジー
- 長年の勘だ、こいつは罠にかかる
- 心臓を捧げよ
チャット、コメント系
- 死んだら死刑ね
- グルにゃんです(ネセトがばれて言い訳)
- この依頼払ったの俺だからだ(採取禁止といいながら採取してることをつっこまれて)
- 友達いるからソロはいかない
- これは協力するゲームなの 君たちモンハン知ってる?www
- sボロソロいい加減にしないとマジで切れるよ?
- もへりwgh3ghjw2gw
- すっきりしたわー こいつらもの盗むじゃん(アイルーとメラルーをなぶり殺しにした後)
- はい、余裕 ソロクリア ソロでクリアしてみろといったやつやったぞ(3人がサブクエ達成で離脱後、1人で捕獲だけしてからの台詞)
- 一緒にやりたい人いますか? 手伝う(主3乙でクエスト失敗直後)
- おまえひとのかわかぶったおにだ
- ときあめ(※時雨)さんはやく
- お前ら自分でクリアできないくせに 他力で伸ばしたHRでうれしいの?
- さぼってるやつはあかんだろ(武器を研ぐ時雨を妨害)
- なんだとも
- あやまるきある? (時雨「なぜ謝らなければいけないの?」) お前が悪いことしたからだろww 学校で習わなかったの? はやくあやまれや 雑魚
- お前の人生おわつんたなー
- 「ママとか言ってるし親に捨てられたんじゃ」 親に捨てられてないけど?
- 途中で抜けるとかゴミかよ(自身の迷惑行為が原因で退室されて)
- サボったらみんなでころすから
- なんとか俺一人で行けてる感じか(棒立ちしながら)
- ちょっと休憩 手がつかれた(サボったら殺す、一人で行けてる発言のクエ中)
- モンスター弱いけど(※ショウグンギザミ) 集中しよう
- お前らこれが友達だ(直後に友達に吹っ飛ばされる)
- はやく 人待たせるなよ(無断撮影している他人の部屋で)
- すっきり!(野良部屋で剥ぎ取り妨害)
- ほぼひとりでやってたからながくなちゃた
- 回復グレードもそんな普段使わないのに マジ最悪こいつら
- リタイアするなら最初から来るなくそ雑魚(茉子、回線落ち後。なお、クエストは主の2乙で失敗)
- ガンスはガンナー ガンっていってるじゃん
- あたまあげろよ おまえはわるくない
- ねえ知ってる?ガンランス人口少ないから俺一番うまいと思う
- 採取した抜ける原因作ったのはむこう
- すぐ逃げたwwwおまえらみたい(強制退室させられて)
- あっミス これじゃあどちらが勝ったかわからん(TAで相手が先に戻っているのを見て切断)
- あくしろよ不正やろう(TAで不正した挙句敗北後)
- 俺とライvsさやとキツネ姫(※孤独姫)
- ライは俺の友達だ それ以外にもいるよ?(直後に友達に裏切られる)
- ライ「俺友達じゃないし」 仲間だと友達だと思ってたのに ひでえええええええよおおおおおおお
8回配信
- チョーシ乗んじゃねっ!ハッハッハ!苦しむがよい!(開始早々アプケロスに八つ当たり)
- 閃光弾持ってる誰か!?(※閃光玉)
- ブシドーはちゃんとこうして避けないとね!(気刃無双斬りはしない)
- コレどうするんだっけ?どうやって治すんだっけコレ?動くと傷つくぞ!?(裂傷状態)
- 一機心転ですね!
- いや僕はそういうこと(暴言妨害)もうしないんで(※次のクエストは開幕BCで攻撃、乙したプレイヤーに「くそ地雷乙」「雑魚は下がってろ」定型文送り、残る1人に蹴り入れた結果、全員退室)
- 「クソ地雷乙も暴言」 そうはおもわないなあ
- 改心ていうか、あの時はちょっとヤバかっただけだよ、視聴者が。頭が悪い視聴者がいっぱいいただけ
- ヤバイちょっとあの!粉塵!粉塵!粉塵!粉塵!粉塵!粉塵!
- 乗りはほぼ運じゃん!運ゲー!モンスターがどういう動きをするかは誰だって予測できないでしょ?
- 「運じゃないよ」 いや運だよ!うっせーな! 運は運なの!僕が運と言えば運なんだよ!
- 「挑戦者+2 攻撃大 見切り+3 業物 砥石高速化」 ちょうせんしゃ、こうげき、おおみきり、ごうぶつ、ていせきこうそくか
- 「ブラキ炭鉱に行け」 ブラキ…すみひろにいけ?
- 「回復するとヘイトあがるぞ」 ヘイトって何ですか?w
- 「声、キモイ」 人のことをキモいとか言うお前のほうがキモいんだよ!…腹立つぅ~!もうこういうのヤだから声出したくないんだよ!…あったまく゛る゛ぅ゛~…3DSブチ壊すところだったぁ~!
- それは君の主観ですよ。それはあなたの主観であって、それはあなたの主観ですよ。
- 「耳痛いよ」 んじゃ聞くな!戻れ!動画来るな!気持ち悪いんだよ!
- いや、ネセトがクソザコとは言っていない!
- 僕は黒炎王の特殊許可クエストクリアしたんだぞ今日!こんな相手(※ミラバルカン)に負けるかよ!雑魚が!
- 逃げて!?逃げて!誰か粉塵使ってあげて!
- 「自分が粉塵使えばいいだろ」 僕は体力満タンだったし、使う意味ないでしょ!?
- 「ソロで超特殊クリアできますか?」 ブシドー太刀あればいけるかな?黒炎王でしょ?いけるいける!
- (泣きながら1分逃げ回って)自分が下手くそで萎える…!もっちっと手動いてくれ、もっと!(厨二病)
- (自ら茉子のボウガンの射線に入って)ちょっと誰撃ってんの!アンタのせいで死んじゃうところだった!
- (クエスト失敗)ちょっと途中で怒りでプレイに集中できなかったから、これは仕方ない。チームプレイだから、みんなのせいだよ(※主は1乙もしていないが、ほとんど敵に近づいていない。自分のせいとは絶対言わない)
- 生命の粉と竜の爪を調合すると、じんぷんになるのか、了解了解!センキュー!(貰った粉と爪をそのままボックスに押し込む)
- オストガロアは上位の緊急クエストだったっけ?で一回やったことあるから、なんとなくわかる。確かぁ、二本の生えてる奴を最初に除外すればいいだけの話だから。
- ちょっと待って何コレ!?助けて!(骨まみれ状態を解除してもらおうと、しゃがみ撃ち中の孤独姫の前に立って視界を塞ぐ)
- 「配信者の装備はネセト」 配信者って僕のこと?それなら違うけど。証拠あるの?証拠ないくせに!いちいちうるさいんだよ!コメントすんじゃねえボケ!
- 「前回の動画でネセト装着してるシーンあった」 イヤそれ証拠とは言わないよ!誰かが捏造したかもしれないし
- 「視聴者にコメすんなとか」 視聴者にコメすんなっていうより、低能なコメントを残すなっつってるの!低能な遺伝子を残すようにね?君たちみたいな。わかる?言ってる意味
- なんかコレ(※オストガロア)巨人に見えてきたな。なんかモンスターハンターって巨人に見えるよねw駆逐してやる!(骨まみれ)やば…ちょっと誰か!(再びしゃがみ撃ち中の孤独姫の前に立って視界を塞ぐ)
- しょうがくせい(※小生)の発言を~名前長いんだよテメェ、死ね!…あぁゴメン、死ねは悪い言葉だから撤回するわ、バーカでいいわ。死ねって言ったらガキみたいだからね、僕は絶対に言わないわ
- モンスターは人じゃないって確かにそうだけどさw中にはモンスター並みの顔とかいるからさwそれは言えないよねw一概にw
- こいつ(オストガロア)の顔ヤバイwこうだったの?wこんな感じだったのwすごいな!w
- 「キモオタ特有の早口」 あなたがそうだからそう思うの?だってあなた友達いないから喋る人いないでしょ?
- ヤバいの食らっちゃったな、誰か粉塵持ってる?…誰も粉塵やってくれねぇのかよwちゃんと左の体力ゲージ見て、仲間のw(※誰もピンチじゃないし、主が一番敵から離れている)
- 1回も死んでないに地雷っていうのはおかしいよ!(※既にミラルーツの雷を直撃して1乙してる)大丈夫?頭w君が一番地雷なのわかる?コメントでも、リアルでも、MHXXでもさぁ!
- BCにいる奴はゆうたで地雷だよ!そんなこと一言も言ってないっしょ僕w大丈夫?w大丈夫じゃないかw大丈夫じゃないからさwそんなバカみたいなw低能wみたいなコメント残せるんだもんなwあったま悪いね~w
- 「バカの一つ覚えって言葉知ってますか?」 僕の辞書にはそんな言葉ないw笑いが止まんねぇなw論破してぇ論破して論破しまくってもコメント返ってくるもんね、君たちwかぁ~いそw頭がハッピーセットなのかなw
- どんどんいこ!どんどん難しいモンスター倒して、僕が強いということを証明していこう!みんな頑張るぞ!
- 人が使った単語しか使えなくてかわいそうwちょっと笑いが止まんないわw君たちバカすぎてwやっぱりバカと話すと疲れるね~w頭回転フルパワーで対応しないといけないしw
- ちょっと落ち着いてwコメント落ち着いてwお前らがさぁw必死になってコメント書いてるのw思うとwめっちゃっくちゃ笑えるんだけどw顔真っ赤すぎないwちょっと落ち着けw僕に嫉妬すんじゃねぇよw
- 「ネセトは全てゆうたって主さんの主観ですよね」 それこそ君の主観だ!僕は客観的に物事を捉えてるからね!
- 力ある者が、勝つ世界だ!君たちは力がないからそういう風に嘆いてるんだろ?もっと努力しろよwリアルでもMHXXでもw
- 寄生してねーだろ!僕1乙もしてねーんだぞ!他の三人の方がいっぱい落ちてるからね、そんなこと言ったら!だから寄生ではない!
- お前が帰れ雑魚コノヤロォ!言いたいこと言いやがって!それリアルで僕に会って言える?言えないよね?だって君弱いもんね、リアルでもMHXXでも!嫉妬してんだろ要するに!僕のリアルにもMHXXの僕にもさぁ!死ねコノヤロ!
- 実力があるから!今142人の方が見てくれてるんですよ?上手いから数字が取れるのであって、下手だと数字が取れない
- 「下手で煽りに来てんだよw」 ん゛~゛~゛(ガチ泣き)何で酷いこと言うの?もぅいいよやってらんねぇ!(BC帰還)謝れ!謝れ!謝んねぇといけねぇぞ!コノヤルォ!
- 何でいつも配信するとこうやって煽って来る奴がいるの!?意味わかんない!いちいち人をバカにして!楽しいのかよソレで!!(孤独姫、BC待機している主に小タル爆弾)痛いよぅ!誰だよ今の!(孤独姫に砲撃)
- ハァ~もぅいいよもぅ!(参加者達を無視して切断)
- ユーチューバーになれないじゃん!!!
- 茉子「煽るなとは言わないけど死ねとかの暴言はお互いにやめてね」 うん、僕はその約束は守るよ!死ねという言葉は絶対に言ってはいけないことだし、視聴者の奴も僕に対して使わないでください。お願いいたします!
- リアルでも勝てない、ゲームでも勝てない、論破でも勝てないからさ、妨害するしかないよねぇ?人の邪魔ばかり!人を蹴落とすしか能のない!嫉妬して!人間って醜いね!
- (棒立ちの所を攻撃される)ハイ!お前処刑するわ!みなさんコイツ公開処刑!ハイ公開処刑でーす!
- (サボり注意したプレイヤーが乙)死んじゃったwどうしたの~w君の醜態プレイ全国に配信されてますけどぉ?wどうしちゃったのかなこんなところで!wあ、消えちゃったw世の中からも消えればいいのにこのクソ害悪プレイヤーwもうだめ?wもうだめ?wBCに戻っちゃったwもうずっとおねんねしてないといけない状況なのかなぁ?wいやぁメシウマですわw
- (主のせいで乙したプレイヤーが戦線に復帰)あっ!w来た来た!w真っ赤になって来た来た!wどうしたの~?wねえねえどうしたの~?w顔真っ赤w顔真っ赤なんだ~wやられちゃっt(煽っていたプレイヤー狙いの攻撃に巻き込まれて自分が乙)…ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛!……(30秒以上沈黙)
- キックでガンスのボクに勝てると思っ(直撃)ん゙ん゙っ…!
- ホイ↓ホイ↑ホイ↑ホイ→ホイ↓ホイ↑ホイ⤴~~!どうした~?勝てないね~!?僕が強すぎて勝てないね~!?負けちゃうのかなぁ!?(クエスト失敗)………(沈黙)誰が払ってると思ってるんだよ!金戻ってこないじゃ~ん!最悪だ~!邪魔するわでさぁ~!誰だよ1乙した奴!?
- (ライ、入室)なんだよ~(秘薬貰う)センキュー!秘薬2回もくれたし許すわ!
- 超特殊許可クリアしてる証見てしまってねw嫉妬してるのも無理もないwこれはね、僕の努力の結晶!君たちにはねw一生できないwセンスが無いからwPS足らないからw僕みたいにPSが欲しい?wダメダメw天性からの才能だからコレw
- 「主さん韓国人?」 テポドン落とすぞコノヤロウ!
- 論破っていう言葉をね、すぐ使うガキがいるけどさ、僕のことを真似してw
- ドーーン!ドーーン!サイコー!イ゛ェェイ!(剥ぎ取り妨害を非常に楽しそうに行う)
- ハイ一名様~!どうぞいってらっしゃい!(BCで準備中の人を砲撃で決戦場に突き落とす)
- フラッシュフラッシュ!コレコレ!ひかりだま(※閃光玉)!持ってるみんな!?
- (自分乙)ドンマイドンマイ切り替えよ切り替えよ!切り替え大事だからね!
- (他人乙)おいちょっとなに死んでんだよ!く゛そ゛じ゛ら゛い゛が゛!
- お前ら下がってろ!俺一人で十分だこんなの!他の奴いたら集中できねえ!(※超特殊許可黒炎王)
- (クエスト失敗)クソザコが来んじゃねえよ超特殊に!お前はもう上位で十分だろ!Gにすら来んじゃねえよ!2落ちしやがってこのクソザコが!一生恨まれるぞ!あ、言っときますが、コレ僕のせいじゃありませんので(※主はあまり攻撃していない)
- (乙したプレイヤーを追いかけ回しながら)どういうつもり?やる気あるの君?やる気あんの君!?ねえ!ごめんなさいじゃねえよ!ごめんなさいで済んだら警察いらないよ!?バーカ!ザーコ!ドジマヌケ!
- 「鏖魔(おうま)狩猟依頼」 あくましゅりょういらい。悪魔狩猟って何コレ?何の二つ名だっけコレ?…あっディアブロスか!
- (自分から幽鬼姫の狩猟笛の演奏に当たりにいって)オゥなんだこいつ妨害厨か?妨害厨か!?妨害すんじゃねえよ!この野郎!ぶち殺すぞ!(演奏中の幽鬼姫に砲撃)
- まためちゃくちゃピンチになってるけど大丈夫なの!?こいつ超特殊許可にまで行ける装備じゃないんじゃね!?
- 地雷は来んじゃねえよ超特殊許可に!一人でクリアできるようになってからソロ行けよ!
- (他人乙)ホラアイツだよ!ホラこいつぅ!(死体蹴り)ホラくたばってる!!死ね!!一生くんなテメェ!BCから一歩も動くなコノヤロー!地雷はホンットにやだよねwあいつ、ゆうた決定だからw(※主が文句を言っているプレイヤーは超特殊の攻撃と主の妨害をよけながら、主が乙らないように援護しつつ、後衛の2人が狙われないように積極的に近づいて攻撃しなくてはならないので相当負担が掛かっている)
- 超特殊なんかで1乙して、みんなに迷惑かけて楽しいの?(※この時点で主は超特殊相手に計8乙)
- 何コレ落とし穴じゃないよね?え、ハッキング!?ちょっと待って誰かハッキングしたの今!?(※潜っているディアブロスに音爆弾)
- ハイ粉塵粉塵粉塵フンジンフンジンフンジンふ゛ん゛じ゛ん゛っっ!!!誰も粉塵やらないってコイツらバカなの!?
- オイちょっとアイツ死ぬじゃん!オイお前もうBC行ってろ!マジで!マジでくんな!BC行って!ちょっと、話になんねぇから!BC行っとけ雑魚は!マジでもう二度と降りてくんな!
- ちょっと体勢立て直そ!あ、危ないよコイツ!(蹴って妨害)お前ちゃんと逃げろ!
- 倒れそうになってるのに何でさぁフラッシュボム(閃光玉)やったのぉ?(※閃光ハメ)
- 飛んでる時にフラッシュやってくれませんか?(※相手はディアブロス)
- お゛ぉ゛い゛!こいつまじでつかえねえな!(※負担が掛かっていたプレイヤーの乙で失敗、主は1乙もしてないが、ほとんど敵に近づいていない)
- オレのせいじゃね゛ぇ゛だ゛ろ゛!ザコじゃね゛ぇ゛ん゛だ゛よ゛!
- ちょっとさ、お前!謝れ!謝れ!謝れ!こいつさ、死んだのにさ、この部屋から出ていこうともしないのな!(「あやまれや」とチャット送る)
- 「ごめんなさい」 謝って済む問題じゃないよ!?(「あやまってけいさつだよ?」とチャット送る)
- (失敗の原因を全て擦り付けられたプレイヤーが自主退室)退室した!w自ら退室したのはいいと思う、もうちょっと修行してから来ようねw
- (虫の死骸を受け取る)ブチ殺すぞお前!?
- 早く準備完了してください!寝ないといけないから早く。あと12分で床につかないといけないんだ
- 「銀嶺狩猟依頼」 ぎんやましゅりょういらい
- ちょっとホットドリンク誰かありませんか?ホットドリンク!(何故か幽鬼姫を攻撃)ホットドリンク!ホットドリンク頼みます!
- 吠えることしか能がないw全くお前らみたいだ!あちょっと粉塵お願いします!え、ちょと、え?(乙)あ~もぅドンマイドンマイ!切り替えてこ!
- 粉塵使うなら僕の時粉塵つ゛か゛っ゛て゛よ゛!何で僕の時に使わないんだよアイツ!
- 「粉塵に頼るゆうたの鑑」 粉塵に頼るのはゆうたじゃないでしょ!?ゆうたは「ハチミツください」でしょ!?そんくらいもわかんないの!?
- (他人乙)次で終わっちゃうじゃん!何やってんの?しっかりして?
- 俺は調査兵団だ!心臓捧げよ!エターナルファランクス!(何もない方向に発射)よし来いよ!(クエスト失敗)……(切断)
9回配信(※平和な放送)
- 動いて!動いて!何で動かないの!?(※スタミナ切れ)
- 心入れ替えたというより、僕は別に正しいことやってたわけだし、フレンドから言われなかったら僕はあのまま続けてたよ。僕は悪いことしてないもん!みんなが言ってる、思ってることを代表して言ってたまでだから
- やっぱりコメントってさ、ネットってさ、ちょっと調子乗っちゃうんだろ?リアルでは何にもできない人がさ
- まぁいいよ、許すよ、うん!いいよいいよ、許すよ!
- コレ捕獲できるよね?捕獲しに行こ!(と言いつつ剥ぎ取り妨害)
- あの、今のはちょっと操作ミスです。…単純に(妨害行為を指摘されるが謝罪はせず)
- 僕は上から銃(※ガンランス)で狙うから、みんなは下で斬っててくれ!
- こういう放送したかったから。こないだまではね、やっぱり頭のおかしい人たちがいっぱいいたからさ、仕方ないんだよ
- 「乗った時しがみつけなかったっけ?ニワカですいません」 しがみつけるよ?いいよいいよ、ニワカでも仕方ないから!わからなかったらわかんないんだし、恥にしないでいいよ?
- 「ですますございますを語尾につけた方がいいですよ」 それは小学校で習ったから大丈夫だよwいちいち言わないで?wめんどくさいから
- 乗り支援できない人は、ダメだよ、ゆうただよそれ
- (輪ゴムが主を攻撃)ワザと?ワザとじゃない?どっち?コメントで書いて?(※既に「間違えました」と書いてる)イヤな思いしたからみんな。飛ばすよ?ハイ飛ばす!(輪ゴムに砲撃)お前もうちょっとさぁ、働いてないし、なんだよそれ!やめな?忠告だよ、これは?
- 死に化粧にしてやるよ
- 長年やってるからね、もう身についてるからね(被弾)
- 僕が最前線に立つ!君たちは後方支援だ!当たるな!攻撃に当たったら死ぬぞ!君たちの力じゃ!(自分が瀕死)
- ドンマイがなかったな、チャットに
- 「(視聴者のMH歴)」 メッチャやってるね!長いんだ?そんなにやってたら相当うまいんじゃないの?(※長い=年上だが気付かず)
- 「どうしたら地雷脱却できますか?」 それはもうセンスだよね。どこで攻撃を与えるか、どこで引くかっていうのが大事だからさ。まあセンスなかったら普通に何回も練習するしかないね。
- オラよ!眠りにつけ!(楽しそうにモンスターを死体蹴り)勝ち!やっぱ僕強え!
- 何コレ?攻撃受けてないのに!(裂傷状態)
- 僕もね、死亡者は出したくないから、何とかして僕一人でやりたいところだけど、クリアさせてあげたいからね!
- 必殺技を放つ(仲間の攻撃に巻き込まれ狩技不発)オイ邪魔すんなよ!誰!?
- ハイ自分が落とした!ハイ乗った~(ダウン中に乗り)ハイ楽勝~!(失敗)あぁちょっと動きすぎだろ!
- 「乗り練習しようよ」 誰に対して発言してんのそれ?今確かに失敗したかもしれないけど、それをさ、コメントでい゛う゛な゛よ゛!人が失敗したことをさぁ何回も何回も言ってんの?バカじゃねーの?人の失敗ばかりつけこんでさぁ、楽しいんですか??「キミ」じゃねぇんだよ!偉そうにしやがって!
- …ん゙~゙~゙!人が我慢してやってんのになんでそんな酷いこと言うんだよ!平和にやるんじゃねーのかよ!
- 謝れ!みんながさ、楽しくやってんのに謝れよ!お前一人のせいでさ、こうやって空気が変わっただろ!謝れ!警察だぞ!お前学校で嫌われ者だろ?嫌われ者がぁ!謝れ!一生来んじゃねぇ!
- 皆さん、不愉快な思いをさせてしまって、ホントにすいません!あの心無いコメントのせいで、一人のね。今後、皆さん注意してください!アイツは暴言厨です
- 悪党にはね、何やってもいいんだよ。そうしないと、残党狩りはできないからアンチの。みんなが平和になるためにはそれしかないんだよ。僕に従えばいいの!僕に従えばみんな守れるからさ!
- みんなが協力して、悪を排除したんだ!今のがいい例なんだ、荒らしはみんなで葬るべき
- 悪役は何言ったって聞かないから
- (崖に立つ輪ゴムを見て武器を構えて)飛んでほしいの?wやるぞ?wフフフw高い所にいると衝動抑えられねぇw
- 失望はさせないよ!だって僕は今いいことをしたんじゃないの、和奏?
- ハイ乗った!ハイ余裕!ハイ援護して?援護して?援護して!援護して!(失敗)…援護もできねぇのかよ…
- 「目眩まし効果」 めまぶしましこうか?
- オイ!誰!今の!(※ラージャンのブレスの当たり判定が地形を貫通したもの)メッチャクチャ食らったんだけど?オイ攻撃しろよ!ちゃんと!攻撃するわ、味方には大量のダメージは与えるわ、なんなの?やる気ある?ちゃんとして?
- 「悪・即・斬」 あくそくきり
- 悪は皆で成敗する、それがね、世の中の普通なんだよ!
- 言ってもわからない小学生にはね、体罰でわからせるしかないの!
- 僕のフレなんだけど、ちょっとアンチの洗脳にかかってw洗脳っていうのもアレかな、洗脳にかかっているから、アンチの洗脳かかっちゃってるのかな、ていう感じだからさ(???)
- ちょっと論破しますわw操作しながらだと難しいから次の部屋に行くねw(討伐対象のアグナコトルから逃亡)
- (隣のエリアで棒立ち)愚問すぎて笑うんだけどwドラえもんっていうのは未来の作品ですよねぇ?w僕達が未来に行ったらドラえもんの道具があるわけ!?wそれでタイムマシンに乗って僕達が今住んでる現代に来るだろ?wそれでこういう道具ありますよって言ったらそうなるでしょ?(???)
- また部屋変えるから(再び逃亡)ちょっと待ってて論破するわ。みんな(狩りを)やっといて!死ぬんじゃねーよ!
- (再び隣のエリアで棒立ち)悪人がみんなの空気を悪くするようなコメントを打ったからぁ、それを許せないからぁ、ブチ壊しただけであって、退室させただけであって、それの何が悪いの!?悪を葬って何が悪いんですか?僕は正義の味方をしただけだよ!(孤独姫に攻撃される)お゛ぉ゛い゛!ちょっとなんなんだよコイツ!ふざけんじゃねーよお前!
- はいドーン!(回避される)はいお前盾しかかせげな~いwエリアルスタイル~w(吹き飛ばされる)…コ゛ロ゛ス゛!
- お前はずっと孤独にしてやるよ!俺がさ、せっかくお前一緒にやろうって言って仲間にしてやったのに、なんだそれ?孤独にしてやるぞ!?
- エリアルスタイルのガンランスでブチ殺されてる奴おるか~?w冷えてるか~?wオイ孤独姫冷えてるか~?wどうだ?顔真っ青か?僕のほうが強くて、強すぎて、怖くなっちゃったかー?w
- お前は孤独なんだよw孤独の戦いでさwオイずっと孤独なんだよwハイグッジョブ!いいぞ!やれやれ!輪ーゴーム!輪ーゴーム!ボクノタメニタタカウンダヨー!(※二人とも遊んでいるだけ)
- あーダメだぞ!やれ!(孤独姫に吹き飛ばされてエリア移動)輪ゴム!今のうちに戦って!…(※戻ると二人とも棒立ち)はい気持ちよく終わりましょ!はいドーン!僕の勝ち!(一発当ててクエストリタイア)
- 裏切り者はこうやって僕達にねぇ、排除されるんだよ!僕達は平和な放送をしている、荒らす奴は全員排除するから!そのつもりで来てくれヨロシク!
- 和奏、何しに来たの?僕は何もしてないよ悪いことは。悪いことをした奴に対して報いを与えてるだけだから、罰を。それの何が悪いの?
- 茉子「さようなら」(退室) 何だよ和奏!和奏ァー!ちょっと待ってよォー!なんでそんな酷いこと言うんだよォ!(大号泣)…お゛ま゛え゛た゛ち゛の゛せ゛い゛だ゛よ゛ぉ゛ッ!(豹変)
- お前たちを信用しない☆ガリバー☆、お前たちから謝って許したけど、お前たちがいるから☆English王☆ぼくのフレンドを一人失っちゃったじゃな゛い゛か゛!!もう絶対に許さなズラ!お前たち一人残らず駆逐し゛て゛や゛る゛!
- 孤独姫、お前和奏を操ったな!そして僕を怒らせようと、必死になってこの放送に来て参加したんだな!お前の魂胆わかったぞ!もう許さねぇ!
- 視聴者の皆さんを、不快に思わせるコメントを打ったからぁ僕が迫害をして、暴言(※乗り練習しようよ)を正当防衛して、それの何が悪いの?それで(視聴者が)泣いて逃げてね、それの何が悪いの?
- 君は今、洗脳されてるんだよ!いいかげん目ぇ覚ませよ!どんだけ僕が君に目ぇ覚まして欲しいかってさぁ言ってるんだよ!孤独姫見ただろ?今さっきの行動見ただろ君だって!刮目しただろ!?アイツの悪行を!僕は何もしてないのにさ!いっきなりだよ!?
- (クエスト中に輪ゴム退室)何抜けてんだよ!こうゆうのホント一番やっちゃいけない行為だとわからないのか!?
- 孤独姫って奴がね、いきなり僕にね、妨害行為を行ってきたんだよ!ソイツがね、和奏っていう僕の大切ないちフレンドをね、洗脳してね(泣)、洗脳してアンチにさせたんだよぉ!!(大号泣)僕はもう何信じればいいの!?…ま~ね~、僕はその孤独姫をボッコボコにして、アイツ逃げやがってなぁ?
- 「勝負挑んだお前も悪い」 妨害行為をした方が負けでしょ?日本でも世界でもそうじゃん?リアルの世界でも先に手を出した方が負けなんだよ!お前たちが電車でさ、通勤してるときに、前の奴が睨んできたムカつく、押してきたムカつく、それで相手の顔面ぶん殴ったらその時点で人生ッパー!なんだよ!
- それをね、僕はね、ネットだからやれたの!アンチたちはそういうことがあるのにもかかわらずね?そういうことなんだよ!アンチが悪いんだよ!(???)
- やってない証拠出せ?ハイしょーうーこ!しょーうーこ!(ゲームから手を離して手拍手)出せないの!しょーうーこ!(棒立ちの所、ディアブロスの攻撃直撃)出せないよねだって君はバカだから!しょーうーこ!お前アンチ!しょーうーこ!お前うんち!しょーおーこ!お前ちんちん!しょーおーこ!
- お前はちんちん野郎だ…ちんちん野郎がよ…!このクソちんちん野郎め!ザーコボーケちんちん!お前はバナナでも食っとけよ!(再びディアブロスの攻撃直撃)ちんちん野郎が!
- 「じゃ洗脳してるって証拠出せよ」 和奏が洗脳されてるから!友達じゃなくなったから!あんなにね、僕のことを慕って一生友達だよって言ってくれてた友達が、いきなりねアンチになったんだもん!それが何よりの証拠だよ!
- 和奏!今すぐに僕の所戻ってこい!そしたら君を守れるから!孤独姫はそういう奴なんだよ!自分の利益があればな、他人なんてどうでも思ってないんだよアイツは!お前は今なら改心できるから戻って来いって!頼む、お前は今すぐな、いい子になれるんだ!僕が守るから、戻って来い!
- 僕の友達傷つけやがったな!絶対許さんぞお前!僕にガンランス負けたからってコノヤロ!戦争負けたらお前何やると思う?賠償金払わないといけないんだよ!和奏をお前の洗脳から解放しろ!解き放て!もうそして一生和奏と僕に近づくな!それがお前の賠償金だ!
- 和奏戻って来い!僕のところに!また一緒に狩りをしていたあの笑顔の日々に戻ろう!今ならまだ間に合う!
- 「キミ」って誰?その三人称やめてくんない?
- ボクハキリトダァ!ボクハキリトッ!
- 「SAOの曲汚すな」 (ほろびのうたが終わった後)あのさぁ…僕が汚すと思う?君のほうが汚すよ!オタクみたいな顔しやがってるんだろwどうせw陰キャみたいなw、僕みたいなキリトみたいな顔してるやつが歌ったらいいんだよ!僕はソードアートオンラインに出てくるからね、言っとくけどキリトとして!
- (ほろびのうたの途中で攻撃直撃)ちょっと粉塵粉塵粉塵粉塵粉塵粉塵頼む!
- 僕が罠を設置するからみんなは遠目で見といて!(※捕獲用に落とし穴を仕掛けるが、位置が悪すぎて寝ている敵にすら当てられず)…こっちきて!こっちきて!こっちきて!(焦り)
- (主のミス後、幽鬼姫がトドメさして)やっぱりね、僕はね、強いね、うん。獰猛化も倒せちゃうからね。もしね、このクエスト手伝ってほしいです、クリアできませんって人はぜひぜひ僕の放送で手伝ってあげますよ、僕が何とかします!
- 孤独姫、お前は一生孤独で生きていけ!お前はずっとaloneだよ!英語わかる?僕英語わかるからさ英語で言うけど、aloneっていう意味わかる?孤独っていう意味、言っとくけどw君にぴったりの英語でしょ?w覚えとけば?
- 個人情報保護法というものがあるんだよ!お前たちもっと憲法読め憲法を、日本語憲法、日本人なんでしょ?日本人なら法律ぐらい、自分の自国のさ法律くらい学んどけよw
- 負けたのがそんなに悔しいのか?悔しすぎて何か怨念でも残してんの?早く他界してくんないかな?孤独姫
- 悪人この世から排除してえわ、全員…
- 友達もいっぱいいる、孤独姫みたいな孤独じゃない。僕はね、いっぱいね、仲間がいるから。でも僕がその中で一番強い。だって僕放送してるもん!
- 僕がね、いずれと平和な放送にするから、コイツらクソザコアンチを全員ね、僕がこの世から駆逐してやるから!一人残らずだ!一人残らず駆逐してやる!テメーらみたいな暴言吐くクソ野郎が!
- 仕方ないでしょ?wそういう過激な言葉を言わないと、君たちわからないじゃない、頭が悪いからwだから僕がこうやってさ、君たちを愚かだなぁと思いながら暴言吐いてるの、正当防衛だよね?僕何も悪くないよね?
- 神さま見てるからな?天罰与えるからな、明日くらいに!怖い兄ちゃんにさ、肩ぶつけられてお前謝るんだよ!ピィピィしてんだろお前、どうせさ!学校の先生にも何にもさwペコペコペコペコしてさwそのストレスで僕のところに来てんだろ!わかってんだよ、僕みたいな優等生がいたら貶したくなるもんねぇ!わかるわかるその気持ち!だって僕頭いいもーん!
- 「私のこと殺せるのか?」 うん、殺せるよ、だって君弱そうじゃん、孤独なんだろ?
- お前出会い厨かよ気持ち悪い!出会い厨はNGなんで、ちょっとやめてください!気持ち悪いで~す!w
- 君たちがでしゃばってるんで逆だろ?いちいち君たち逆のこと言うから面白いよねw自己紹介してるよコメントでwバカじゃないの?wすごいバカいからねそれwすごい、すごーい!僕感心したwだって君たち頭いいもんねw自分の愚かさを紹介できてw
- エー・エヌ・ティー・エイチ・オー・エヌ・ワイさん(※Anthony)は援護頼む
- 簡単なクエスト選んだから、これで失敗したら流石にヤバイよ、君たち。どれだけ僕が活躍して、どれだけ君たちが足引っ張ってるかわかる?
- (棒立ちしながら)もしもし警察の方ですか?あの今、生放送しておりまして、そこでTwitterバラされたんですけど(※誰もバラしてない)、犯罪ですよね?あの逮捕してください早急に。孤独姫ってヤツなんで、特定お願いします!はい、お願いします!(Anthony、攻撃開始)おい!お前なんだよ!おい!ブチ殺すぞテメェ!もぅ、コイツ邪魔だな!
- ハァッ!ハッ!アァッ!ハァッ!ハァッ!ンァハァッ!(過呼吸)
- イイカゲンニシロ!ヤメロッ!ヤメロッ!ヤメロッ!ヤメロッ!(親フラ?)
- もぅいいよもぅ…いっちいち楽しくねぇ…ホント馬鹿ばっかのゴミでさぁ!ちょっと僕が参加していいよって、ザコを呼んであげたのにさ、…0時回ってんじゃん寝ないといけないのに~!
- もぅいいよもぅ、いちぬけぴー!イラネ!お前イラネ!みんなマジメにやろーぜ~!アイツ無視しよ~!い~らね!知~らね、アイツ!あいつもぅ警察だ!アイツもういいよ!マジメにやろうぜ!アイツ馬鹿だから!
- お前無視するからなぁ?お前もぅいない者にするから!お前のけものだ!あ~ぁ~イジメられたwイジメられちゃったアイツかわいそwね?リアルでもイジメられてさwモンハン行ってさ、どうなんだそこら辺?
- もう何だよコイツゥ!ガンランス禁止だろこの部屋!(ガンランス持ちながら)
- 裏切り者だコイツは!そいつ殺せ!(輪ゴムと幽鬼姫を吹き飛ばす)裏切り者には容赦しねぇ!
- (Anthony、エリア移動)…あっ逃げた逃げた!そうやって逃げることしか能がないねぇw一生逃げとけwバーカバーカアホドジマヌケwお前は一生逃げとけ~w
- 「お前もガンスやめろ」 何で?僕の部屋じゃんココ?馬鹿じゃないの頭?
- (リタイア)…蹴る蹴る、以上!蹴るわ、うん!さすがにやってらんねぇよガキすぎるわ、そんなん!馬鹿見るだけだよ!マジメにやってる人が!
- Anthony「ドンマイ!」(退室) 逃げてる~w僕の暴言聞く前に逃げちゃったw僕に言われるのが怖くてねw僕にキックされるのが怖くてw僕に処刑されるのが怖くて逃げちゃったwお前の負け~
- Aから始まった単語の奴(※Anthony)、お前の負けだからね!逃げたから。逃げたら負けだよ!この世の中は
- 「最初に逃げたの主やん」 イヤ逃げてないよ?最初に妨害行為を行ってきたのはむしろソチラの方だろ?
- あなたは今、虚偽の報告をしたので、え~嘘つきの罪!嘘つきの罪だお前!
- 嘘つきの罪は10万円以下の罰金になるぞ!
- お前の人生最初っから終わってるようなもんだからなぁ?孤独姫!お前の人生ずっと孤独だもんねw孤独で孤独でさw僕の放送で友達見つけようとしたの?ムリムリ!お前なんてずっと孤独だからさ!
- (ほろびのうた後)やっぱこの歌(※2期のOP)いいよね!この歌で進撃の巨人ハマったの!
- 立体機動装置!攻撃準備完了!ゆくぞ!
- わかる、僕にはわかる!(※全部見てから実況)全部わかってるからみんなついてきて!(直後、フィールドの構造覚えてなくて迷子)
- 何?まだ討伐できないのかよ?ちゃんと倒して?(寄生虫の鑑)
- 威嚇すんじゃねぇ!(移動した敵を放置してメラルーに八つ当たり)僕の方が強いんだよ!ハッハッハッ!(討伐完了)ちょっと待って!僕がそっち行ってねんだからさ、討伐すんじゃねーっつってんだろ、使えねーザコがよ!
- (全員の剥ぎ取りを妨害)あれほど言ったんだぞ!討伐すんなってさ!バカが!わかったかこの野郎!雑魚がよ!お前もだ!わかったか!僕が一番偉いんだよ!(全員の反撃)お゛い゛ま゛ぁ゛っ(切断)
10回配信
- 僕に嫉妬するのはわかるけど、低評価いきなり押すのやめてください!
- 孤独姫「この前はごめんね」 うん、まぁ、謝ったらいいよ。僕はそんな謝った人間に対してまで暴言は言わないし、仕返しはしないよ。わかればよろしい
- 僕はぁ、暴言吐いてきた人だけにしか、言ってないよ
- 「大地に踊る黄金」 だいちにおどる…き、きん?
- 「黄金も読めないホモガキ」 ガキって言うな!ガキって言った方がガキなんだガキ!(※ホモは否定しない)
- 「カマキリガンスってどうなの?」 強いよ?うん、使い勝手によるかなぁ?弱い人が使ったら弱い、強い人が使ったらかなり強い。
- 粉塵して!?なんで僕が(回復薬を)飲まないといけないの?粉塵早くしろよ!
- 「粉塵求めるのやめたら?」 これはチームプレイであって、粉塵をするのは当たり前だよ
- 「ただの暴言言うアホの実況者」 じゃあ僕も君のこと言うけど、暴言を言うただの視聴者だね!かわいそwリアルでもいじめられてるんだろうなwだからここに来て、僕に対して八つ当たりしてんでしょ?僕のこと、嫉妬しちゃって
- 「お前も粉塵使え」 僕はする必要性がない。だってこの部屋主であって
- レイア、落とし穴ハマんないから覚えといて?(※効きます)
- ていうかどこ?あのさぁ~ペイントボールつけといて!それくらいできないの?いちいち言わせないで、そんな単純なこと(※最初に遭遇して付けなかったのは主)
- アーカイブって何?日本語でして?日本国ならさぁ、何語かわかんないやつ出してこないで?バカなの?アホなの?ドジなの?マヌケなの?死ぬの?アホなの死ぬの?
- はやくきて!はやくきて!はやくきて!はやく~(最初に遭遇してボコボコにされる)
- (仲間が合流する十数秒で瀕死)粉塵粉塵!君たち遅いからさ、僕一人で戦ってたじゃん!余裕だったけど!粉塵くらい用意しとけよ!一人で戦わせてるならさ。つっかえねぇ~な!金レイアぐらいに怯えやがって!僕に任せてよ全部。協力プレイだろ?
- 君と僕はね、以心伝心で伝わるような、間柄じゃないんだから!もうちょっと詳しく言いな?どうせ君さ、ママにさ、水取って~ってことをドン!ってしてるんでしょ?それ他人に通用しないからね?
- 落とし穴仕掛けてんじゃねえよテメェ!(ライと輪ゴムに砲撃)何回言ったらわかるんだよ!恥ずかしいことすんじゃねえよ僕の放送まで来てさ無知がよ!
- ハイハイ捕まえて!(踏み台にして起こす)だから落とし穴ハマんないって!(落とし穴で捕獲)…落とし穴ハマんないって!…いやだからぁ…うるせーよ!…黙れよ!!
- ほんとはシビレ罠じゃないとダメなんだよ!ハイ無知乙!
- モンスターハンターに知識がある人のみ来てください。あとゆうたは禁止です
- 僕は謝った人に対しては、普通にするよ。だって自分の罪を認めて、謝ったんだから僕に対して。僕はそういう人は許すよ。許されないことなどないから、この人間社会において
- (支給品の全回収失敗)おいちょっと取るなよ勝手に!
- (ピョンピョン跳ねながら)僕が一番攻撃してるんだ!
- 孤独姫乗んないで勝手に!勝手に乗るな!失敗したら許さんぞ!(成功)
- 粉塵粉塵粉塵粉塵粉塵粉塵粉塵早く!なんで僕がさ、回復薬G使わなくちゃいけないんだよ!ホントつかえねえな!
- 僕がエリアルスタイル使ってるんだから!もうダメでしょ他の人がエリアルスタイル使ったら。効率悪いじゃん!エリアルスタイルは僕だけで十分ですので
- 「粉塵要求する時点でゆうた」 僕はゆうたではないよ?ゆうたってのは「ハチミツください」でしょ?僕は「ハチミツください」なんて一言も言ってないけど?(※第1回から要求している)
- 耳悪いね~眼科いけ?
- 僕が一番貢献してるよ?それ言ったら視聴者の参加の人にさ、迷惑じゃないの?被害被らせないで?君はそういう配慮もできないのか!帰れ!ガキがよ!調子乗りやがって!
- (乙)お゛お゛い゛!だから粉塵粉塵スットンチョン!(言ってるじゃん!)
- 立体機動装置で、敵を倒す!
- 何死んでんのぉぉぉ!?残りないじゃ~ん!(「くそ地雷乙」連打)
- どんだけ注意されてもわからない奴?君、学校の内申書悪そうだね?まともな学校行けないぞ!今のうちに、直しとけ?
- 一昨日その放送をしました。何も暴言を言わないね、なのに君たちが暴言を言ってきたんじゃないか!だから僕は思ったんだ、暴言言ってきた奴に対しては「力には、力で返す」とね!それで僕の力で君たちを黙らす!そう僕は決めたんだ!
- (討伐完了)ハイよゆ~!あ、お前ら剥ぎ取んな!(全員の剥ぎ取りを妨害)オイ剥ぎ取んな!俺だけが剥ぎ取るんだよ!剥ぎ取んなお前蹴るぞ!
- 誰の獲物だと思ってんの?お前が剥ぎ取ることによって僕の剥ぎ取る回数が減るだろ!
- ハイお前殺す~!(アイテム盗んだメラルーに攻撃)お前処刑するからな!はいー逃げたー!お前たちみたいーwはい逃げた僕の勝ちーwいっつもケンカ売ってきてさ、最後に逃げて負けるのは君たちだ~!ハッハッハッ!
- (孤独姫乗り)オイだから乗るなって!もうめんどくせーな!降りろ!どうせ失敗するぜコイツ?(成功)
- 「エリアルガンスいらない件」 うわ~無知だねぇ!w君ホントにMHXからやってる?クロス以前のモンハンでやめてるでしょ?にわかもう帰って?昔はどうかわかんねーけどさぁ、今は弱いからテメェ、僕より。帰って?無知は帰れ!ゆうたは帰れ!俺の動画からっ、出てけ~~!日本からっ、出てけ~~!
- 「モーション値も知らないニワカ」 モーション…ねだん?モーションねだんって何、フフフ!頭悪いね~何回読んでも頭悪いよ!
- モンスターは、ランダムできて、避けれる攻撃と避けれない攻撃があるって知ってる?知らないからそうやって無知な発言してるんでしょ?
- (遠くに罠設置)ハイ来て来て!こっち来て!こっち来い!!(仕方が無いので全員来る)ハイー!計算通り!(※明らかに誘導したロスの方がデカイ)
- 学校で勉強できる人っていたでしょ?そういう奴をさ、影で悪口言ってる、それが君たちwぼくはその勉強できる人
- (気絶)ちょっと粉塵頼みます!(孤独姫、攻撃で気絶解除)ちょっと!あ~もう妨害すんな!
- 孤独姫さぁ、ピンチなんだから妨害しないでくれる?僕のこと助けようとする行動しろよ!他人を大事にしろよ!モンスターハンターはチームプレイなんだよ!
- 「気絶してたから助けたんだろ」 気絶助けてくれたのはいいよ一回目、でも二回目さ、確実に気絶から解放された状態の時に狙ったからそのことについて言ってんだよ!(※狙ってないし、一回目の時点で妨害扱いしている)君はそのことを言わないとわからないの?プレイ見てわからないの?僕がいちいち解説しないとわからないの?
- ちょっと動いて!?(※スタミナ切れ)
- 統一できる!だって僕がこの生放送で言ってるんだもん!指揮してるじゃん、指揮してるのに隊長の言うこと聞かないのはコイツらだろ?そこんところどうなんですかね?
- 僕がトドメ刺しました~!お前らあの、ダメだよ!来んじゃねえ!俺だけしか取っちゃいけないんだ!わかったか!お前らそこで見とけ!(孤独姫「秘薬あげます。来てください」ライ「主に渡したい物があります」)ちょっと待って!秘薬どこ?終わっちゃう!(秘薬をあげるという斬新な剥ぎ取り妨害)
- 「だから何時までも人の粉塵に頼らないといけないヘタクソなんだろ」 だからなんじまでも~…ヘタクソ言うなよ!
- 他人の親のこと言うなよ!それは反則だろ!
- (コメ欄が「下手くそ」で埋る)ムオオオォォォオオオォォォン!!!モゥヤメテヨォォォォォォ!!!ソノコトバキクトマジデウザイカラヤメテ!?
- 手羽先食べりゅ!宇治金時!
- お前ら全員警察だ!警察に行って罪を裁いてもらえ!お前たち全員無期懲役か死刑だよ!極刑だよ!?
- おいそうやって、人のをさイジメんのやめてよもぉおおおお!!!
- ヘタクソしか言えない小学生がよ!ナメクジ!ナメクジヤ゛ロ゛ウ゛!どうしたんだ?ヘタクソしか言えねぇのかぁ?ソレ全部一人で自演してるんだろ?そんなにいっぱいのたくさんの人が僕に対して誹謗中傷するってことは物理的に不可能だぁ!?
- 人間社会でもへーたくそ!いじめられっこのへーたくそ!ドッジボールへーたくそ!バスケットボールへーたくそ!お前らホントへーたくそ!オレに嫉妬してるへーたくそ!
- だからカーチャンのこと言うなよぉ~!!!
- お゛ま゛え゛だ゛ま゛れ゛こ゛の゛や゛ろ゛う゛!(アプケロスに八つ当たり)どうしたザコがよ!そんななんかモンスターつってさ!僕の方が強いぞ!苦しめ!悶え苦しめ!お前らはねぇ、こんな風に死ぬんだよぉ!お前も同じところに送ってやる!(別のアプケロスにも攻撃)苦しいね~!でもこれが弱肉強食の世界なんだよ!ハイあの世行き~ハイぼっくの勝ち~きっみの負け~ンフフフw
- ハイ僕の勝ちで終わり~!ハイ僕はもうイチ抜けぴー!
- 岩飛んでくるぞ!気を付けろ!(自分だけ直撃)
- だから言ったじゃん!(※言ってない)ラージャンは罠効かないから!(※シビレは有効、怒り時のみ落とし穴も有効)覚えといて?てかさ、覚えてないでよく来れたな、ナメんじゃないよ!
- 「ゲームごときで警察が動くわけない」 イヤ動くよ!お前さぁ、ネットとリアルの分別もわからないの?頭悪いね!
- (罠効かない発言直後)オイこっち来い!罠罠罠!こっち来て!
- OK乗った!援護して~!援護して~!援護して~!援護!(失敗)ねえ援護もできないの~!?あぁ~もぅ~!ほんと使えねぇ!
- 危ない危ない!(乙)エ゛ェ゛ェ゛ェ゛粉塵頼むよ~!力尽きる直前に粉塵しろよ!(他人乙)お゛ぉ゛い゛!何死んでんの?バカじゃないの?(運ばれてきた所を攻撃)ホンット使えねぇな~!何死んでんだよ!バカがよ!
- (クエスト失敗)ちょっとホントにヘタクソだなアイツ!妨害だけするだけしてさ、挙句の果てには乙して!クエストをリタイア…失敗だよ!ホンット馬鹿だよね~!ヘタクソなら最初から来んじゃねーよ!妨害するしか能がない!
- 何なのお前?やる気あんの?(回復薬グレートはこれ以上持てません)ちょっと待ってろ(モンスターのフンを受け取った!)…おい!誰だよ!フンにしたの!ケンカ売ってんのか?(輪ゴム「間違えました」)
- やっぱ僕さぁ、強いから粉塵とかしてくれるし秘薬とかももらえるんだよ!
- コメントを暴言言ってるのは君たちに聞いてほしいからであって、別に根に持ってる性格を否定しようとして言ってるわけじゃないんだよ!そこら辺わかれよ!君たちを正しい方向に導こうとしてるの、僕は!わかる?
- 「タイトルを変えれば、放送も変わると思いますよ」 イヤ僕はタイトルも変えてたよ!一昨日タイトル変えたのに、変わらなかった!だから僕は思った!この世から全ての奴、全てのクソ雑魚ゆうた、暴言を吐く妨害厨、全員を駆逐してやるとね!僕が全部駆逐するんだよ!!そして僕はね、平和な放送をしたいんだ!だからそれまで戦う!
- ゆうたくせーぞ、お前!ファブリーズでもしてこいよwマシにはなるからさぁw
- 「1回じゃ意味がありません」 僕はそうは思わない。それは君のただ単に君の主観でしょ?
- 僕はクラスの人気者だ!君、人気者じゃないからそんなこと言ってんだろ?陰でコソコソとさぁ、窓際族が!
- 「法律の問題じゃない」 いやそういう問題なんだよ?w生きてるってことはそういうことなのwわかれよ!
- 国語得意じゃないでしょ?国語0点でしょ君!…マジでムカつくなぁ~!この世から全員いなくなれ!
- ちょっと死ぬのやめてぇ?こんなモンスター(※イビルジョー)で死んでるなんてほんとPS低いぞー?大丈夫かー?
- 社会に出てるよ、君たちと違ってね!いじめられっこの君たちと違って社会に出てるんだ僕は(※主は自称15歳)
- 「怒ると人刺しそう」 人は刺しませんよ!w
- コイツらを一人一人ね、ねつ…ねたやし(※根絶やし)にして排除していくから!それまでちょっと待ってて
- はいナイス~!あの~君たちダメだよ、剥いじゃ?剥ぐな(剥ぎ取り妨害)、お前剥ぐなっつっただろ?耳聞こえないのか?お前出てけ、お前もさっき死んだからダメだ、僕だけしか剥いじゃいけないよ!
- (全員にやり返される)オイやめろよお前!…あ!イジメられっ子なんだ!イジメられっ子なんだ君!かわいそ!だから僕にそうやってやってんでしょ!楽しいの君たち?
- (剥ぎ取ろうとした瞬間、クエスト終了)そうゆうのホントやめてよ~!チッ許さねぇよ!お前らっていつもそうだよな!人を裏切って楽しいか!?それで満足か!?
- 「中学生が社会とか」 社会見学もさぁwしてるからねぇ僕w言っとくけどw君たちと違ってw
- 準備完了早くしてー?人待たせるのは通用しないよ?社会に出てから
- 金正恩 「頭ガキすぎw」 あの金正恩黙れ?それにお前肖像権って知ってる?お前それ肖像権の侵害だぞそれ?勝手に人の写真使ってさ。訴えられるよ?
- バカだね~w肖像権じゃないから~wアニメのやつを使うのは~w肖像権って知ってる~w?肖像権って言葉知ってるw?あ、法律習ったことないんだw?習いなw?日本国民なら法律知っとかないと、捕まっちゃうぞw
- 「ネットの怖さをしらねえだろ?」 ネセトの怖さをしらねえだろ?wで、でた~wゆうたはお帰りくださいw
- 粉塵粉塵粉塵粉塵粉塵粉塵粉塵!ちょっと危ない!ちゃんと粉塵くらい使えよ!お前だボケェ!わかったか!?(しゃがみ撃ち妨害)
- 「(肖像権解説)」 あー長い!君長い!短絡的に説明してくれる?君、長文気持ち悪いからねそれに。長文はオタクだよ?長文はオタクってはっきりわかんだね
- 「(著作権解説)」 長い長い長い長い!長い!長い長い長い!長い長い!長い長い長い!長い長い!長いの嫌い、僕。ちゃんと短絡的に説明できるようになろうな?わかった?社会に出て通用しないから、長いのは通用しないよ?
- 「お前が何言ってるかわからんわ」 お前がって言ってることはさ、僕のことをさぁ、何言ってるかってことをわかってるんだよね?
- (特定班、行動開始)犯罪だぞ!それ!嘘つき罪だぞ!嘘つき罪で捕まるぞ!いいのか?あ~あ~お前捕まった、お前の人生これからもう終わり~ハイお前の頭はちんちん~
- ちょっと粉塵飲めよ!僕が払ってるクエストだぞお前~!ほんと使えねーな!
- 「学校でも『駆逐してやる!』とか言ってんだろうなぁ」 言ってないよそんなの!言ってないよ!…ホンットにウザいな、死ねばいいのに、コイツ。人の嫌がることばっか言ってさ
- ねぇもうやめてぇ?人の弱いところにつけこむのやめてぇ?やめてください!それホントにあなたがた人間なんですかホントに!?人間ならこんなことしませんよ!?
- 日本国憲法のさ、三大原理知ってる?国民はね、平等なんだよ?
- 飲む暇があったら働け!(ホットドリンクを飲んでるプレイヤーに砲撃)
- お前の前世はウラガンキンだ!このクソアホ野郎がよ!アゴでカンカンしとけテメェ!ウラガンキン野郎が!
- (雪だるま状態にされて)オイちょっと誰か蹴って!ちょっと蹴って!…誰も蹴らないの!?おおおい!
- (乱入ラージャンに攻撃されてエリア移動)お゛お゛い゛!誰だ妨害したやつ今!出てこい、知ってんだぞ!(捕獲成功)オイ誰!誰だ!お前か?お前か?お前だろ?コラ!(味方全員に攻撃)俺を怒らすとこういう風な目にあうんだぞ!僕は強いんだぞ!下は従え!何も言わせない、僕は強いんだ!僕が一番偉いんだよ!ウフフッ!イ゛ェ゛ー゛イ゛!
- 何でわかったの!?ちょっと怖いんだけどぉ!何でわかるの!?
- 「泡狐竜流 狩人道場」 あわつねりゅうりゅう、かりひとどうじょう
- イノシシ(※ブルファンゴ)は無視しろ!
- ちょっと粉塵粉塵粉塵!もぅ粉塵だって言ってんじゃんもぅ…ねぇ何回言えばわかるの君たちは?
- (ルシファー攻撃開始)この裏切り者がぁ!!ゆるさん!
- (ルシファー部屋移動)ホラホラw逃げることしか能がないwバーカw逃げることしか能がないw
- (壁ハメされる)警察行くわ!119に連絡しまーす!もしもし警察の方ですか?今ちょっと暴行を受けてて助けてください、あ、はい、じゃあ今すぐ来てください…あ、お前らさ、特定してるって!残念だったな!
- 男と男の1対1にしろよ!ビビって二人でしかかかってこれねぇのか?そっかそっかw君たち1人じゃ僕にはかなわないもんね~w
- はいエリアルスタイル!…オイ、ホントにやめろって!
- おいムッシュ、ソイツ殺せ!ソイツ殺したらお前許してやるから!おいムッシュ、コイツ殺せ!ルシファーを倒せ!そしたら許してやる!
- (E05mush、とろさーもんの援護に)仲間どっか行っちゃったなぁw可哀想にさぁwボクノドゥドゥルドゥルドゥルドゥ!…ヒッ…ヒッ…ズゥー…(切断)
- (切断後、動かなくなったルシファーに攻撃しながら)アレ、ドーシタァ?コイツゥ?アレッ、ヨワッ!アレ、アレ、アレッ、ドウシタ?ウゴイテナイゾ?アレ?ドウシタ?アレ?キエチャッタ!タイシツシチャッタノ?モシカシテリタイア?ドウシタァ?(※長いので以下略)
- いや~妨害してさw挙句の果てに僕にボッコボコにされてさ、抜けちゃうなんてホントやめてほしいよねw可哀想なヤツ頭も悪いwバカだね~wもう全世界に配信されてるからねぇアイツの頭の悪さ逃げたさw
- お前ルシファーかさっきの?お前のほうが弱いぞバーカバーカアホドジマヌケ!お前最後さ、オレにやられて、顔真っ赤にして逃げたよな?逃げはお前いけないよ?やっといて逃げるのかお前?弱いねw
- ルシファー、まだ聞いてる?聞いてんなら言うけどさぁ、お前ちょー弱かったぜ?最後に僕が、言う言葉は「逃げだけはやめろよ、ザコ」(乗り失敗)オイちょっと援護しろよお前ら!つっかえね~な~!
- 僕が暴言、仕返ししたとしてもさ、君たち直んないじゃん?直らない奴には痛い目見ないといけないんだよ!
- 尻尾なかったっけ?あったあった!尻尾あるぞ!(ボタン連打)…え?…何これ?これ尻尾だよね?(※数分前に戦闘中に堂々と剥ぎ取っている、というかどうせ剥ぎ取らせないのに位置を教える意味は)
- (剥ぎ取り妨害)剥いじゃいけないぞ?剥いじゃいけないって教えなかった?僕だけしか剥いじゃいけないよ?わかった?君たちは、そこにいなさい!僕だけが取れる!(※主が攻撃を当てた回数は15回程度)
- (部屋満員)あれあれ~?ルシファー君口だけかなぁ~?あれあれ~?ルシファー君来なかったねぇ~?あ~!逃げた~!w逃げはいけないんだぁ~!wい~けないんだぁいけないんだぁ、ビ~ビっちゃった~逃げちゃった~!かわいそw
- もぅいいよいいよみんなぁ!ルシファーのことはそう言ってやんなって!アイツは逃げたんだwまた負けちゃったよアイツねw
- 「ルシファー・1勝0敗で勝ち」 うん何言ってんの?0勝1敗だよアイツは僕に対して。だって最後逃げたのアイツじゃん!倒れててねぇ、いなくなっちゃったけど。最後に攻撃与えたの僕なんだけど。最後に攻撃与えた奴が勝ちだからこのゲーム
- 「他のがいるから入れないんじゃないの」 そんなのは言い訳に過ぎないよ!
- 行くぞ!立体機動装置をつけた!あとはモンスターと戦うのみだ!
- 人類からモンスターを守れぇ!
- なにやってんの!?フラッシュ効かないよ!?やめて?画面が見えない!(※嫌がらせ目的でけむり玉と閃光玉を連発される)
- ルシファー「逃げんのかよ」 逃げたのはお前だろ?バーカ!僕が挑戦状を作ってやったのにさ、挑戦の場を!君のリベンジマッチを作ってやったのにさぁ、そこに来れないってお前逃げだなw逃げ者だお前w
- 男ならば、男は1対1って決まってんだよ!2対1になってくると、互いの実力がわからなくなるから、やめてくれ!じゃじゃ馬は消えろ!部外者は消えろ!
- ハイ乗った余裕~(真下にシビレ罠を設置されて強制終了)オイだから僕が乗ってる時に邪魔すんなよ!めんどくせーな!
- (自分から当たりに行って)何だよこいつも裏切り者かよぉ!
- はいドーン!(無関係なプレイヤーを吹き飛ばす)バーカ!行ってらっしゃい!見てらっしゃい!お前次の部屋行け~!逃げしかできないバカザコ乙~(キック食らう)キックしかできないのガンランスないの?こうやって君は負けるんだよ、はいドーン飛んでけ~
- 太刀厨は死ね!太刀厨のお部屋はあっちですよ!?w
- ハイハイ小学校でもさ、中学校でもさ、周りの影に隠れてさ、暴言言ってんだろ?
- 太刀厨逃げちゃった~w太刀厨逃げちゃってる~w
- 防御力低いんならさ、僕にあったっていいとでも?防御力900の僕にさぁ!防御力お前少なかったよなぁ?500か400だろ?(※ハンター間では防御力は基本的に無意味、しかも相手はガンナー)
- なぁ妨害して楽しい?ねぇ妨害して楽しいですか?やめて?お前マジで許さんわコイツ!
- オイ来いよ!お前遠距離でしか戦えねぇのか?卑怯者!
- ハイバーカ!(ガンナー相手にやっと一発当てる)僕の勝ち!僕の勝ち!(高速リタイア)ハイ最後に攻撃当てたの僕でした~wハイ雑魚乙~w
- Anthony「あんとにー!」 お前こないだの妨害してきた奴じゃねーか!
- アントニー君?いいの?ガンランスで?モンスターを早く狩猟するのが今回の目標だよ?僕は変えてくるよ?(変えない)…お前ガンランス禁止だよ!早く変えろよ!ガンランスお前卑怯だろ?お前妨害する気だろどうせまた!
- 僕が調子乗ってるさ、下手くそとか言ってる奴を黙らしたいんだよ(堕天使介入)……(約15秒沈黙)まぁいいだろ、ああ、お前さっきからボコしたいと思ってた所存(震え声)
- いかに早くどちらかがドドブランコを倒した方が勝利となります。いいですね?
- どちらかわかるように、僕たちがアレつけるんで。あの、ペイントボールを投げるのは僕たちチーム(※ペイントボールを付けた側はモンスターを追いやすく有利、ペイントが付いている方を主のものとするため、主はルール上横取りが可能)
- 負けたらね、何でもしますよ?(ん?)
- オイお前らさ、1落ちでもすんじゃねえよ?デデデランド(ドドブランゴ)なんだから、死んだらお前、笑いモンだぞ、一生な
- お前らはペイントボトル付けんなよ!そっちのチームは!わかんなくなっちゃうから!
- あ、いたいたいた!(ドドブランゴの先制攻撃)コレ僕のチームね?(ルシファーの攻撃)…えっ?…オイちょっと待てよお前!お前しょ(ライの攻撃)…オイ!勝負だっつってんだろ!
- うわ~最悪最低だ、近年稀にミラー☆最悪最低の人間だコイツ
- 君たちがそう言うつもりなら、僕も、期待に応えよう!(『英雄の証』を流す)お前たちもう絶対に許さないわ!
- はいドーン!(自分が吹っ飛ぶ)…お前、ウゼェんだよ!ザコは大人しくさぁ!黙ってればいいんだよ!
- モンスターの解除、ロック、解除
- そこにいろ?(威圧)そこにいろ?(命令)そこにいろ?(弱気)そこにいろ?(願望)そこにいろ?(懇願)
- 当たってねぇんだよ!攻撃がよぉ!(スカッ)
- (雪だるま状態にされて)ちょっと、ライ、ライ!ライ早く!!…お前味方じゃないのかよ!?
- コンナハズジャナイナリィ!!(こんなはずじゃないのに!!)
- 絶対☆裏切りヌルヌル!(絶対裏切り許さない!)
- い゛ふ゛り゛か゛っこ゛ぉ゛!!(いじめないでよぉ!!)
- ミスターユナイテッド☆小沢!(ルシファーお前絶対許さない!)
11回配信(※謝罪配信)
- 許してくれさい!
- 僕も謝っているから、みんなちょっと仲良くしていこう?というか僕のことを許して?
- (戦闘中、画面に向かって「落ち込む」アクションしながら)すいませんでしたぁ!すいませんでしたぁ!
- (乗り失敗)あの、援護もうちょっとして?頼むからぁ!
- あ~わかったよ君たちが仕掛けた戦争買ってあげるよ!(謝罪タイム終了)
- ありがとう!でも他の人も入りたいと言ってるのでメンバーチェンジで!(アイテムを貰うだけ貰って全員キック)
- イマジナリーションフレンド持ってくるのやめて~?
- (最初に遭遇してボコボコにされる)みんなはやくきて~ちょっとはやくきて!はやくきて!(咆哮直撃)また叫んでるwホント君たちアンチみたいだよ!
- あヤバイヤバイ!粉塵粉塵粉塵!(仲間が粉塵使用)もう一回いい!?(流石に誰も使用せず)
- で、でたーw開始1分もたたないうちにヘタクソとか言う奴wそれだけでヘタクソとか言うんじゃねえよ!まだ始まったばっかりだぞ!そんな感じで言ってたら君たち全員がヘタクソだよ!
- ヘタクソとか、そうやってコメントするだけしか能がない!それだけで楽しいの?楽しいんだ!リアル充実してないんだろーねwかわいそう!まあ僕のプレイに嫉妬するのも無理ないよね!
- ハイ乗った!(ダウン中に乗り)開始1分もたたないうちに乗った!ハイ叫んでる!ハイまだチャンス!ちょっと援護して!?(失敗)援護してよぉ~!
- (仲間の攻撃で狩技不発)おぉい!誰だよ!今!…お前か?お前だろ!(武器研ぎ中の無関係なプレイヤーに砲撃)なんで邪魔したんだよ!大ダメージだったんだぞ!当ててれば!
- ちゃんとモンスターに近づけ!(狩技発動中のガンナーをモンスターの方に吹き飛ばす)
- ヘタクソヘタクソ言ってる人いますがぁ、味方の援護なしに乗り成功するのは不可能ですよ!(※可能)
- お前はデベソだろ!?
- (ハンマーの溜め、太刀の砥石、ボウガンの狩技を妨害した結果、全員にやり返されて切断)イチ抜けた~!あいつらがいけない~!僕悪くない~!めんどくさ~、いるよね~!ああやってさ、人がぁ、真剣に狩ってるのに妨害してくる奴!ほんとウザいよな~
- もう君たちとはやってられないんで、フレンドとしま~す!ハイお疲れ様で~す!ハイこれで妨害できないね!ハイ乙~!(茉子の部屋に移動、無断撮影開始)
- 茉子「なんでしょうか?言葉でちゃんといってください」 なんなんだよ?冷たいなぁ!
- とりあえず僕もうクエスト貼ってるから、クエスト受注して?(※部屋主の茉子を無視)
- 茉子「謝罪はないのですか?凄く傷ついたのですが」 …なんなの、なんか怒ってる?なんで怒ってるの?
- 孤独姫「♰姫の降臨♰」 なんでコイツくるんだよ…なんでコイツくるんだよぉ…(小声)
- 何で僕さぁ、こんな嫌われ者なの?僕なんかアイツ(孤独姫)に変なことしたか?
- ちょっと大丈夫、和奏?こんなモンスター(※アマツマガツチ)に負けてたらだめだぞ!序盤のうちから!(直撃しながら)攻撃なんてぇ、こんなデカいモンスターは動作が大きいから、避けれるぞ、簡単に!
- 弾切れなのっ!?
- うわwあいつガンランスじゃんw妨害するために持ってきてるんですかw妨害しか頭にないw
- お前ら全員駆逐してやるよ!モンスターと同じに!ねぇモンスターと同じでしょ?君たちどうせwそうやってワーワー咆哮みたいにさw叫んでさぁ!それで威嚇になってると思ってんの?僕がそれで怯むと思ってんの?怯まないから全然、お前らみたいなバカみたいなコメント見てても全然怯みましぇ~んw全然w効かないで~すwべろべろぺ~!べろべろぺ~!バーカバーカにゃんにゃんw
- (自分の乙でクエスト失敗)誰だよ死ん…(察し)誰だよ2乙した奴ゥ〜!?(若干の焦り)孤独姫だろォどうせぇ!?(記憶の書き換え)
- 頭大丈夫?計算できる?算数の勉強からした方がいいんじゃないの?小学生からやり直せ?君たちは数学より算数から勉強したほうがいいね!w数え方わからないもんね!w
- 何行こっかなぁ?ベリオロス行こっか!(※再び部屋主の茉子を無視してクエスト貼り)…和奏、今のうちにコイツ蹴っとけ?また妨害すんぜ、どうせ?
- 僕に、喧嘩売ったら…痛い目に合うぜよ
- ホットドリンク忘れた!ちょっとホットドリンク!ホットドリンク!(全員無視)おいちょっとホットドリンクだってぇ~!もー!寒くてうごけないよ~、和奏~、ホットドリンク出してよぉ~!(のび太)
- (孤独姫の攻撃が茉子に誤爆)あっお前!和奏に手ぇ出したな!アイツ…ゆ゛る゛さ゛ん゛!!
- 何で勝てないんの!?こんなクソザコにぃ!…ヤバいヤバい!(孤独姫、エリア移動)また逃げたw逃げることしか能ないw
- (孤独姫、ベリオロスの攻撃食らう)ヒャハハハ!ベリオロスナイス!やれぇ!(ベリオロスの攻撃に巻き込まれる)…ちょっと!助けて!(乙)お゛お゛い゛!粉塵だろいまの!!
- 何で当たんないの!?今当たり判定あるよ!?…あっそうなの!?君カプコン買収した?君さぁカプコン買収したんだろ!(株主孤独姫誕生)だから、当たり判定が強いんだろ!知ってんだよ!?
- (リタイア)はい、もういいや。もうめんどくせ。バカとはつきあってらんね~!(自主退室)はいお疲れ様~!…バ゛カ゛が゛よ゛!悔しがってんじゃねーぞ!
- ルシファー来いって言ってるけど誰だよそれw来るわけないだろ、そんな奴w架空の人物は来るわけないんだ、だって僕が倒しちゃったもん!
- グズは蹴るぞ、早くしてー蹴るよー、僕の言うこと聞けないやつは蹴るから
- 「我怒る、ゆえに我在り」 わがおこる、ゆえにわれ…ざいり
- ドーーン!(アイルーに八つ当たり)ヒャハハハ!吹っ飛んだ!ホラ立てよ!あ、逃げた逃げた!君たちみたいだね!苦しいか?(メラルーにも攻撃)あ、また逃げちゃった!やっぱ僕って強え!ヒャハハハ!
- 君たちさぁ、コメントでなんか攻撃するなって言ってるけど、何で?モンスターでしょ?これモンスターハンターだよ?ハンターの意味わかる?「かりひと」だよ!
- このデカいのに気をつけろ、当たったらひとたまりもない(直撃)え!?ちょっとヤバいって!誰か粉塵飲んで…ハイハイ結局は僕が飲むんですね、ハイつっかえね!地雷プレイヤーがよ!
- 危ないよ!ちょっと(乙)も゛お゛お゛!大粉塵くらい用意しとけよ!体力もうゼロに近い状態なんだからさぁ!飲めよぉ!グズグズしてないでよぉ!
- あ~あ、秘薬もったいな。これだからさ、地雷プレイヤーは嫌いなんだよ!
- 大丈夫かー?ちゃんと回復薬G飲んどいてー(粉塵は使わない)僕がそのうちに、このラージャンを引き止める
- ハイ乗った!ちょっと援護して!一人じゃ出来ないから!(失敗)チームプレイでしょこれ!チームプレイもわかんないの!?サッカーでも学んでこいよ!カスがよ!
- あーもうヤバいヤバいヤバい!粉塵粉塵粉塵!もう秘薬ないんだよ!?こっち!
- (離れた所に罠)罠、仕掛けたからこっち来て~(棒立ちの所を遠距離からブレスで狙い撃ち)も~こっち来いよ~!なんであんな遠距離から僕狙うんだよ~!
- ちょっと~こっち来て~(全員無視)…全員使えねぇな!最後は僕が、全責任を負ってやらないといけないってことか
- (敵を放置し、死にかけてるプレイヤーの方に行って回復を妨害)ハイまた逃げたアイツ、逃げることしか能がないwホラずっと逃げてるw負けることが怖いんなら、最初から妨害してこないで?
- (妨害直後)粉塵頼むって言ってるじゃん!(乙)んも~なんでこんなさぁ~粉塵使わないの?頭がバカすぎるでしょ!
- 秘薬ないじゃんも~!どうやって戦うんだよ!
- ほらマトモにさ、僕が仕掛けた罠すらさぁ、こうやってほったらかしてさぁ、使えねぇ!周りが見えてないんだよコイツら!
- 秘薬ください!秘薬くれ!!…えぇ~!?誰もくれないっておかしいでしょ~!?うっわ~周り見えてねぇコイツら!
- 秘薬くれって言ってんだろ!お前は処刑だ!(回復を妨害)
- 何だよこのカニ?邪魔なんだよ!(移動した敵を放置してヤオザミに八つ当たり)雑魚モンスターのくせに!ホラ何もできないで死ぬ。僕に逆らうからだぞ!わかったか?
- あれ?ラージャンってどこで休んでるんだっけ?
- 誰だよペイントボールつけない奴!つけろよ!つけてから狩りに行けよ!
- (すれ違いざまに攻撃するも無視される)逃げ足だけは早い
- (剥ぎ取り妨害される)お゛お゛い゛!あぁもう!それガチでやってるとしたら、マジメに病気だぞ!?
- はいサヨナラー!妨害は自分たちでやってて?僕はそういう低レベルな人間とは、一緒に狩りしたくないね
- したらみんなでいじめようぜ~(一人開幕爆弾で自爆)は?…早くない?君ちょっと実力大丈夫?太刀厨大丈夫?あの~今のうちに抜けといて?3乙したらホントに許さないよ?誰がクエスト代払ったと思ってんの?ねぇ?
- メェメェうるさいんだよ!お前!殺すぞ!?(ケルビに八つ当たり)
- こうやってさぁリアルでいじめられてるんだろ?ねぇいじめられてるんだろっつってんだよ!言ってみろよ!そうやって妨害プレイばっかしてさぁ!先生に怒られて!他の生徒にはさぁボッコボコにされて、それで僕に八つ当たりかい?
- はいエリアルスタイルで避けてドーン!吹っ飛べぇ!(自分が吹っ飛ぶ)
- イチ抜けぴ~!もう僕や~らない!(逃亡)
- (一人が回線落ち)あら!?w逃げちゃった!?wあ、逃げちゃった~!wハイ勝ち~!wハイ逃げたから僕の勝ち~!ハイ君たち最初に逃げたから僕の勝ち~!最初に逃げちゃったらダメでしょう!そっちから仕掛けてきたんだからさぁ!
- 「学校行けよ」 学校行ってるよ?…学校行ってるけど何か?
- ハイ乗った!巨人(※ガムート)おとなしくしろ!(失敗)ちょっと援護早くして!援護もできないのかよ!?
- ハイ最速2度目の乗り~!うな重切り落とすぞ!巨人の弱点はうなじだ!(失敗)だから援護しろってぇ~!何回言っても学習能力ねえなぁ~
- 休んでないで!?さぼんな!わかったか!!(敵を放置し、後方でボルテージショット中のガンナーに砲撃を浴びせに行く)
- (仲間に吹き飛ばされる)誰だよ今!?アイツ裏切った!?もしかして!?(※相手は既に謝っている)あのさぁ、自分が攻撃してるときにさぁ、攻撃ていうか妨害しないで?ちゃんとやって?やる気ある?
- ハイ、最後僕!(※当たってない)…おまえさぁ、勝手に剥いでんじゃないよ!君、休んでただろ!?なあ!休んでただろっていってんっだよ!!!(一番貢献したプレイヤーの剥ぎ取りを妨害)お前もだ!妨害したよな!?さっき!(ちゃんと謝ったプレイヤーの剥ぎ取りも妨害)わかったか!?僕だけしか剥いじゃいけないからね!
- ハイ君の負け~!最後攻撃与えたのは僕でした~!(走り回って煽る)悔しい?w悔しい?w悔しい君?w悔しい?w君の負けだからね!?w…はい、おつかれー!はい、気持ちよく寝ーよう!じゃあ今日はこのへんで放送終わっとこう!お疲れさまでした!(真面目に戦った人たちを剥ぎ取り妨害後、謝罪放送だがこれで配信終了)
最終回
- 今日はね、僕、決意しました。あの、ルシファーと、戦うわ。アイツ黙らせれば、お前ら満足だろ?もう静かにするだろ?僕に暴言吐かないだろ?わかったよ、アイツぶち殺してあげる~!
- どうしたんだろうねぇ、あのルシファーwビビっちゃったのかなぁ?
- コレ(※生命の粉)何に使うんだろ?まいっか!
- 自分自身にブーメラン返してるの?ねぇ?ブーメラン上手の術でもつけてるんですか?いやぁ~すごい嫉妬コメントだな~!落ち着け落ち着け!君たちのブーメラン、自分の頭にグサッと、刺さってるよ?大丈夫?(※最終回でようやくブーメランの意味を理解する、言い方が覚えたての言葉使いたがる小学生そのもの)
- 僕みたいな優等生を嫉妬してるんだろ?なぁ?ザコォ~(優等生)、ボ~ケェ~(優等生)、ベロベロペェ~!(優等生)
- テツカブラ氷使えるの!?デカい氷だなぁ、こおりタイプかな?
- (自分から射線に入る)僕のこと撃たないでヘタクソ!ちゃんと狙えよモンスターをよぉ!
- ヘタクソはお前らなんだよ!ボナペベ!
- 僕は、エリンギ☆メーカー!(エレン・イェーガー)立体起動装置で敵の上を取る!いくぞ!
- 撃て撃て!爆弾使うなよぉ!今攻撃してたじゃーん!!バーカ!ちゃんと狙えよ!頭悪いね~!(※睡眠+爆弾を通常攻撃で妨害)
- 何処行ってるのコレぇ!?えっ!?ちょっと何!?空中に浮かんでるよコレ!?スゴい!今見た!バグ技だぁ!スゲェ!発明した!(※ただの壁登り、ここまで進めた人なら普通は知ってる仕様)
- お前採取してんじゃねーよ!採取すんな!(弓の溜め撃ちを妨害)僕、わかってんだぞ!!お前らのこと見えてるからな!
- お前、チャーシュー☆see☆刑だぞ!
- なんで僕を狙うの?ねぇみんなしてなんで僕を狙うの!?(泣)
- ちょっとまって粉塵粉塵粉塵粉塵粉塵粉塵!(超必死)だから粉塵も飲めねえのかよ!
- ハイ!フットンダ!ウホホホホホホホホホホホ!ヒヒーン!イエーイ!バーカアホドジマヌケ~僕に勝てるとでも~君の防御力じゃ無理~
- まだこないのかなwルシファーくんwビビッちゃったかな?w(※部屋満員)
- ドーーーン!ドーーーン!!(アイルーに八つ当たり)ハハハッ!きたねぇ花火だぜ!まだやんのか?お前たちみたいな雑魚モンスターでは僕には勝てないよ!わかる?君たちじゃ勝てないの!威嚇してんじゃないよ!僕にねぇ、逆らうと痛い目見るんだよ!ハイ逃げ乙wルシファーくんみたいwルシファーくんってさ~僕戦ったことあるらしいけど誰だっけ?覚えてねぇな~僕負けたことないしな~
- お前さぁ、ちょっとやめてくんない?そうやってさぁ、一人が妨害することによってさぁ、みんながマジメにやってんのにさぁ(吹き飛ばされる)ん~~なんでこんなクソザコがぁ!
- どうした!ドーン!(吹き飛ばされる)ちょっとさぁ、お前ホントに、マジメにやれ!クエストを!お前みたいなな、ザコと関わってられる暇ないんだよ、こっちは!バーカ!アーホドジマヌケ!ずっと一生誰かと戦ってろwバーカ!これは、モンスターハンターなんだよ!
- 小学校とかでもさ、誰かが皆が一緒の事してる時にさ、お前たちはずっと端っこw教室の端っこだろw?
- ああいうやつってさ、最後に先生に怒られて終わるヤツだよねー。一生学校来んなー、お前不登校にしてやるー、いじめるぞー、いじめられたくないなら帰れー、今すぐ帰れー!ま、君も帰る所はないけどねー。あ、あるか、ゴミ箱だよ!
- 俺の勝ちだ!(やっと一発当てる)ハイ吹っ飛んだ!クエストリタイアでーす!(他の参加者を無視して超高速リタイア)ハイ最後に攻撃を与えたのは僕だ~!
- 僕は強いんだ!だから偉いんだよ!だから君たち全員僕に従え!
- この次くらいで、ルシファーと戦ってやるか!アイツにチャンスやるよ!そうだろ?みんな。チャンスは誰にだって、来るものだからアイツもリベンジマッチしたいと言ってると思うし
- 「天彗龍流 狩人道場」 てん…りゅうりゅう、かりひとどうじょう
- 君たちは後方支援でもいい、邪魔だ!太刀厨はどっか行け!隊形が崩れる!
- 乗った!ちょっと誰か援護してくれ!(失敗)も~!むずかしいよ~!(泣)
- ごめんなさいじゃないんだよ!なんでお前ちゃんとやんなかった!お前もう剥ぎ取り禁止な?なにがごめんなさいだ、お前謝ったら警察だぞ!謝って済んだらなぁ、いいということはなんにもないんだよ!この世の中そうなってんの!罪を背負え!犯罪者が!
- 罠設置したからこっち来て!(※相手はバルファルク、無効なので誰も来ない)…おぉい来ないのぉ~!?だから君たちこっち来いって~!これさ、チーム連携しないとダメだって!バカ!
- どっか行っちゃったじゃ~ん!どっか行っちゃったじゃないか!(砥石使用を妨害)バカ!
- お前、何剥ぎ取りしてんだよ!(剥ぎ取り妨害)バカがよ!お前もだ!同罪だぞ~!僕のせっかくの罠をさぁ、もったいねぇ!
- だからお前剥ぐなって言ってんだろ!殺すぞ?ホントに殺すぞテメェ!(全員、主を無視して移動した敵を追跡)ハイ逃げた~!君たちのようなゴキブリ~!お前らちんちん野郎がよ!バーカ!ゴキブリホイホイだお前なんか!
- 古龍?え、バルファルク古龍?古龍ってなに?いや、古龍ってなんだよ!
- え?何処に居るの?(構造覚えてなくて迷子)砂漠で遭難してるんだけどw砂漠で遭難してる(討伐完了)お゛お゛い!どこで!?も、バカだな!どこでやってるかピクンピクンしてって~!僕がこっちの来てからさぁ狩れよ!わかれよそんぐらいバーカ!
- 何がルシファー様だよ!様つけるなら僕のことを言え!
- アレ~?wルシファー君逃げちゃう気~?wもしかして~w僕はパスワード機密のTwitterをwダイレクトメッセージで送ったんだけどなぁ~w(※おそらく嘘)
- ルシファー君逃げかぁ?w逃げ乙か?w逃げ乙!wはい逃げ乙!wはい逃げ乙!w(※DMに気付かず)
- この下画面を消せばいいんだ!(下画面を端に移動)そしたら君たち見えないねwあったまいい、僕って!(※画面端から見えてる)じゃあ今からぁ、ルシファーにDMで送っていこうと思います!僕って頭いいな!早くコイツ潰して(他プレイヤー入室)…え?コイツなんで入ってこれたの!?wコイツなんで入ってこれたの!?
- (ようやくDMに気付く)え~…コレか!(師弟コンビ介入)お゛お゛お゛い!?おい違うぞ!お前、二人は聞いてねえよ!アントニー蹴んないと俺やんねーぞ!アントニー蹴れ!1対1の男の勝負だ!
- オイとりあえず貼れ!ルシファー貼れ!ルシファー貼れ!お前貼れ!超特殊許可のディノバルド貼れ!ディノバルドのクエ貼って?とりあえず貼れ!
- ちょっと待て待て待て!僕まだ用意できてないよ?
- ルシファー、お前さぁ確かに対人戦は上手い、でもね超特殊許可のディノバルドが目の前にいたら、どうかなぁ?(小物臭いゲス声)おぉい?どうなんだよ!?僕とディノバルドがフルボッコにしてやっからよ!!(※ルシファーは超特殊全クリの証である赤王冠持ち)
- (BCでいきなり攻撃)おい、コイツら殺れ!ライ、コイツら突き落とせ!コイツら上がってこれないようにしろ!ディノバルドの餌食にしろ!(溢れ出る小物臭)
- (フルボッコにされる)悪かった悪かった!!これじゃ埒が明かねぇ!埒が明かねぇっつってんだろ!
- (リタイア)はい無理!猿に何言ってもわかりません!
- (ルシファー拍手)何拍手してんだよ。とりあえず貼って、ルシファー?貼れよ!ディノバルドのクエ貼って?ねぇディノバルドのクエ貼って?
- BCで攻撃をした場合、攻撃した側がアウトです、OK?攻撃した奴、反則負け!攻撃された奴は、勝ちだから!OK?…一回でさぁわかれよ、頭ワリぃな!
- なんで僕が頑張って説明してもわからないんだろうなぁ、コイツ!やっぱりさ、実力もない脳ミソもないんじゃないの
- アントニー!クソザコ!テメェのせいでさ!あの時絶対忘れない!地下の洞窟の時、僕を狙った時!あの時お前!あれは今でもお前、ブン殴りたいぐらいだよ!フハフハ…この戦いにお前がいるとなぁ、む゛か゛つ゛く゛ん゛だ゛よ゛ぉ゛!
- Anthony「ネタネーム呼んでくれてありがとう!」 は?…まぁありがとうって言うのであれば、こっちも、お、おう…ってなるよねwいいヤツじゃんw…まぁ馴れ合いはイヤだから。お前はルシファーの味方なんだろ?だからお前は敵だよ、ずっと。今謝ればね、許してあげないこともないけど?
- 納刀☆チュルチュル!
- 何もないヌルか…
- 攻撃したら反則だぞぉ!(Anthony、小タル爆弾)ん?あナニ今の?ナニ今の!ダレ反則?
- さっさと行けよバカ!(※BCで撃ったのでこの時点で反則負け)
- 今3回当ててるからお前に!(※突きが1回当たっただけ)
- ディノバルドも見ないといけないのか(即、視界から外し後ろから攻撃される)ちょっとー!なんだよこいつぅ!?オイチョットマッテマッテマッテマズイ粉塵!(1乙)ア゛ァ゛ーーーーーッ
- もういいや、ここで大人しく待ってよ。アイツ死ぬだろ。ハハッ!(楽観、直後にライに突き落とされる)…エ゛ェ゛!!裏切んのかよぉぉぉ!お前さ!(※ライはBC待機してる奴を落とす役なのでルール通り)
- 絶対☆許サンバ
- (Anthony、下に降りてけむり玉&モドリ玉)なにこいつ反則だけど反則だけど?(※攻撃はしてないので反則ではない)
- なんでさぁ僕の周りっていっつもいっつもこうなの!?(闇深)
- か゛い゛ふ゛く゛ぐ゛ら゛い゛さ゛せ゛ろ゛よ゛ぉ゛!ひ゛き゛ょ゛う゛も゛の゛ぉ゛!!
- ヌオォン!!(迫真の素振り。その直後に被弾)
- お前もどっか行けよ!(※燼滅刃ディノバルドステージを選んだのは彼です)
- ルシファーお前の所為でしょ!僕がぁ!どんな思いで毎日過ごしてると思ってるんだよ!(責任転換)
- お前絶対許さないからな(2乙)…ァア、アァアア!(迫真の絶望ボイス。ここで勝負が終わるはずだったが主人公補正で続行し、『英雄の証』を流す)
- 秘薬ぐらい飲ませろよ!あ゛あ゛あ゛!(※キャンプでアイテムを使おうと、Anthonyのタル爆弾妨害を警戒し、崖側に移動した所をライに突き落とされる)
- 嫌だよもう!!あぁもうライ降りてくれ!助けてくれ!(1vs1の決闘を申し込んでおいて、助けを求める)
- ディノバルドあっち行ってくれよ!もう勝ちたいんだよアイツに!!一生このまま、負けたままで生きたくない!!お前に勝つ!!(※既にBCで反則+攻撃回数で負け+2乙で完全敗北している)
- 粉塵したら許す!粉塵したら許す!粉塵したら許すつってんだろ!
- テメェさえ居なければさぁ!僕は幸せに放送できたんだよ!お前さえ居なければ!
- 絶対に許さないぞ!お前絶対に許さないからな!痛ぁいっ!(3乙)ッウワアアアア!!(その後ゲーム切断。よく聞くと3DSを閉じた後、歯を食いしばったかのような嗚咽らしき声もしくは何かを引き抜くような音が聞こえる)
浮上する数々の疑惑
- 寄生プレイ・不正データ使用等によるソロプレイ未経験説
XXハンター本人はMHXからプレイ経験があると話しているが、MHX(MHXX)の序盤で知るはずの知識が全くない。動画では既にラスボスを倒してG級を突破し、装備も見た目こそネタ的だがグレードおよびスキル自体はそれほど悪くなく、しかも二つ名持ちモンスターの最強個体を狩猟する「超特殊許可クエスト」を一種類でもクリアするとキャラクターネームに付いてくる小さな王冠のアイコンまであるのだが、それに対して本人の操作技術もゲームシステムに関する知識も極めて乏しいのが特徴。
ゲームを進めていれば自然と身に着くはずの最低限のPSさえほとんど伴っていないことからオン・オフ関わらずまともにソロプレイを行ったことがあるのか疑わしいという見方も強く、「今までは全て他人への寄生プレイで進めていた」疑惑がある。
しかし、寄生プレイでもフィールドの構成や秘薬の作り方、激レア素材の価値がわからないのはそうそうない、また、寄生プレイで進めてオンラインばかりやってるのにオンラインに付き物である回線落ちを知らないのは変である。
「超特殊許可クエスト」を一種類でもクリアするとキャラクターネームに付いてくる小さな王冠のアイコンまであるのだが、王冠を付ける過程(二つ名持ちはクリアするとレベルが上がっていき、最高レベルをクリアすると自分で超特殊許可クエストを受注できるようになる。そして自分で受注したクエストをクリアした時のみ王冠が付く)を自力で満たせるとは思えない。また、黒炎王シリーズの強化ができているがやはり彼にそこまでできるとは思えない。寄生プレイでもさすがに限度がある。
そのため『身内から撮影機材と3DSとゲームデータを借りている』『クリアデータ入りの中古を購入した』『PARなどの改造ツールを使用しデータを作った、超特殊許可も黒炎王のHPを1にするなどして不正クリアした』という説が上げられている。
これについては下記の点がさらに疑惑を強めている。
- プレイヤー名が「ハンター」であること
彼のプレイヤー名である「ハンター」はモンスターハンター初期のデフォルトプレイヤー名「Hunter」であり、旧作からこの名前を使用するプレイヤーは多かった。なぜわざわざ多くのプレイヤーが目にする一般的な名前にしたのかが謎である。XXハンターの言動を見る限り、自分のキャラにはキリトやエレンあたりの名前を付けそうなものだが、シリーズ中最もありきたりな名前を使用している事も腑に落ちてしまう。ちなみにオトモの名前も何の変哲も無い「アイルー」である。かつて「Hunter」又は「ハンター」という名前のクリア後のセーブデータがネット上で配布され、クリアデータなのにクリアまでの知識が無いプレイヤーがオンライン上に多数いた時代があり、今作でも同じことが起きているのではないかと示唆される。
- 未クリアのクエストが多いこと
本編の動画をよく見ると、クリアしてあるのはシナリオを進めるのに必要なキークエストと緊急クエスト、料理のメニューを増やすためのクエスト位しかクリアしていない。
この手の販売データは必要なクエストしかクリアしていないことも多い。
- ゲームを楽しんでいる感じが皆無なこと
自分のデータで最初から進めたなら好きなモンスターや苦労したクエストなどについて語ってもよさそうなものだが、彼はそういった話を一切しない。それどころか、明らかに狩りをするより妨害すること楽しんでいる上に、モンスターも全て「嫌い」「気持ち悪い」「クソ雑魚」扱いしており、好きでMHXXを放送している割には楽しくプレイしている感じや作品愛が全くない。
自力でプレイしていないからゲームについて語れないし、思い入れもないと考えられる。
- その他の発言から
また、誰から何を指摘されても自分が一番強いから正しいという発言で返している事についてだが、そもそもモンハンはCERO-C【15歳以上対象】のゲームであり、中学3年生であるXXハンターがようやく対象になる年齢である。普通に考えて周囲の友達はモンハンを知らないか、まだ始めたばかりの状態と推測される。そんな中でいきなりクリアデータを手に入れたらどうだろうか。調子に乗って自分が一番強い、上手い、詳しいと自慢を始めたとしても何らおかしくはないだろう。
視聴者が自分より弱いという発言も、本当にそう思い込んでいる節があり、新規層プレイヤーはローカルプレイ(ネットに繋がず、近くの友達と遊ぶ)が中心で上位~G級初期で辞めてしまうことが多い為、自分よりHRが低い人が多いというイメージがあるのだろう。実際、モンハンのプレイ動画を見に来るのは、過去シリーズからのファンである大学生/社会人層が多く、研究目的の廃人か、TAに飽きた年上の猛者ばかりという現状を理解できていないためこのような怖い物の知らずの発言が飛び出すと思われる。それによりニワカに間違った知識を広められると困るため、正しい仕様の指摘に熱がこもり炎上したと考えればそうそう不思議な事ではない。
不正ツールの使用やセーブデータの譲渡はもちろんご法度である。
発覚した場合は、広告収入等の報酬の取り消し、公式・非公式問わずイベントへの持ち込み拒否。迷惑プレイヤー晒しスレや不正ツール仕様者まとめスレへの告発、twitterでのブロック喚起等は覚悟しなければならない。また、MHXXのセーブデータはカセットの交換では譲渡できず、3DS本体に保存されるため、3DSの改造行為(現在は自己責任の枠を超えた犯罪行為)によるデータのコピーが必要であるため、そうであった場合は炎上で済まない可能性がある。
- 実況初心者&3DS借り物・家族や知り合いが手伝っている説
知人が知り合いに(又は兄が弟に、親が息子に)ゲームと撮影機材をそのまま貸すケースは昔から珍しくなく、撮影機材と3DSをそのまま借りている可能性がある。
実況初心者である場合は、ネット上のマナーや、炎上の危険性を知らない場合が多く、過去にも多くの学生プレイヤーが闇に葬られてきた。放送中に自身の名前や学校、住所、twitter等のアカウントのヒントになる情報をいとも簡単に漏らしてしまうケースが多々あり、本人特定が容易である(ネット上にupするということは多くの人の目に触れる上、証拠が何十年も残るというのに、ネット経験が浅い人ほど、誰にも見られていないという感覚に陥るらしく、初めてtwitterに登録した人が、ハッシュタグで荒らし回るのと似通ったものがある)。
一方、ネット知識が全く無いのに撮影の設定が出来ていたり、声による特定防止のためにボイスチェンジャーを使用したり変な所だけはしっかりしている。こういった点から兄、又は親や近しい知り合いがアドバイスしたり放送を手伝っている可能性もある。
ゲームの方も超特殊許可クエストをクリアしてあげたり、妨害目的で急遽必要になったガンランス用の装備を作ってあげた可能性も十分あるだろう。
また、途中から明らかに下手になることに加えて、クエスト中に何度もメニューを確認したり、報酬品の受け取りも無駄押しが多くなることなどから、比較的まともだった1回目配信の最初の30分は「別人がプレイしていたのでは?」という意見もある。
そう考えると本人としては借りてちょっと楽しんでいるだけなため責任感が希薄な理由にもなる。しかし、こういったマルチプレイ型のゲームでは、クエスト難易度に応じた知識と必要最低限の慣れがあるものを当然の前提として同行者を募るものである。もしクリアまで進めてもらったデータを使っている場合であっても、ラスボスクリア後+超特殊クエスト達成者という実績をブラ下げている以上、立ち回りや経験がそれに満たないのはズルをしているのと同義であり、ゲーム内の実績=本人のゲーム内知識ではないため、やはり嫌煙されてもおかしくはない。
- クズキャラが演技である説
傍から見ても信じられないくらい典型的なふんたーぶりと精神的な病気と思うくらい支離滅裂な言動の数々のため一部の視聴者からは「実は全部演技で、話題性のためこんな地雷キャラを演じているのでは?」という疑惑の声もあるにはあったりする。
他にはLucifer達との戦いにおける神がかりなまでに出来すぎた展開についても「他の登場人物達と打ち合わせをしてから配信をしたやらせ放送なのでは?」みたいに感じた者も居た模様。
とは言え、仮にそれが本当だとすると計24時間以上に及ぶ生放送配信で演技をし続けたという事になり、そんなやらせ疑惑の意見に首をかしげる意見が多いのも事実である。
もっとも、何も知らない人達が集まる野良部屋で数々の地雷行為をしている時点で、いずれにせよ迷惑行為をしている事に変わりはないのだが。
ネット上の(チャット・ゲーム中)に性格が変わるといったケースは10代後半~20代前半に多く、普段表に出さずにため込んだ知識や、自身が面白いと感じたが行う場がなかったノリ等が、一時的にテンションが上がったことでとめどなく溢れるために起こる。この時の発言・行動は知識を得た時期に寄るものが強く出るため、実年齢より幼稚な行動がどうしても多くなる。
症状はバカッターのそれに近く、相手の顔が直接見えない環境にあることで、言いたい事を好きなだけ言えて、なおかつ許されている状況であると錯覚する。実際には本人がどんな状態で発した言葉であろうと、証拠がそのまま残るネットでは大抵責任を負わされるものだが、脳内麻薬が分泌されてハイになっている状態(酒に酔った状態)の為視聴者への配慮が起きず、自分が視聴者に失礼なことをしているという自覚のないままコメント欄の煽りに乗せられてしまい、言わなくても良い失言を繰り返した可能性がある。
後に登場人物の一人であるLuciferは自身のツイッターで「ライくん達とのやり取りはあったが、彼とはやり取りしていない」と話している他、一部の登場人物内で「ゆうきくんに秘薬をあげる遊び」が密かに流行っていたことから、ハンター及び野良部屋でのプレイヤー以外の登場人物同士が密かに連絡をとりあっていたと推測されている。
- 年齢詐称疑惑
リアルが中学三年生という話だが、動画内でのあまりにも幼稚な煽り・罵倒(ばかあほどじまぬけ・う◯こ・いちぬけぴー等々)や、自制心や責任感といったものからはあまりにも程遠い言動・態度から「実際は小学生かそれ以下の年齢では?」という声もある。
モンハンの対象年齢と彼が憧れているというキリトやエレンは15~16歳であるためそれにあわせて15歳と言っている可能性も。
その逆で「中学生を自称した大人の配信者ではないか」という声もあり、かつて話題になった煽り配信プレイヤー、『くろくろ』『ミライの部屋代表』等が遊び目的で中学生を演じていたのではないかという説。また、上記のプレイヤーに言動を似せた模倣犯ではないかという説。
(参考動画:くろくろ)
(参考動画:ミライ)
XXハンターのボイスチェンジャーを解析したところ、変換前の声が特にミライ(自称FPS廃人プレイヤー)似ていた。
動画配信経験者であれば、動画の撮影や音楽を乗せるといった編集技術の方面に説明がつく。もしそうであれば、幼い発言をあえて使用したり、中学生にありがちな思考やキレポイントを忠実に再現し、なおかつ臨機応変にアドリブまで熟した事になる。しかし、徹底した台本があれば不可能ではないかもしれない。
動画内のフレンドと思われる登場人物のうち何人かと企画前から繋がっており、密かに連絡を取りながら、段取りを決めて動画を構築していた可能性も考えられる。
(転載ではあるが)ニコニコ動画の再生数上位に君臨し、多くの人間をその魅力で信じ込ませ続け、
それ自体が1つのジャンルとなりえるほどに創作意欲を描き立たせ、多くのキャラクターを生み出すきっかけを作ったのだとしたら、これはもう才能として素直に評価できよう。
しかし、『「ハンター」というXXハンターとは何も関係のない同名のプレイヤーが蹴り出されるといった風評被害を作り出したこと』に変わりはないため、意図的にこのような演技をしたこともまた同じく問題である。
- カプコンのステマ説
動画を投稿してから一ヶ月も経たないうちにMHXXのswitch版の発売が発表された。タイミングのよさから「カプコンの関係者が注目を引き付けることを目的としていたのでは?」という説もある。
しかし、それだとカプコンが荒らし行為を容認していることになってしまうし、注目されたいなら方法はいくらでもあるため、わざわざ印象が悪くなるような行為をするとは考えられない。そのため、この説はあくまでネタとして受け取った方がいいだろう。
その後の影響
成りすましや便乗した悪質ユーザーの増加
この騒動以降、動画サイトでXXハンターのような放送をすれば注目されると考えてしまった、もしくは本人or後継者を名乗る悪質ユーザーが何度か現れ、迷惑行為を行う配信をしたり、TwitterやFacebookにも騒動に便乗したアカウント(なりきりユーザー、偽者)が多数作られるなど、様々な傷跡を残すこととなった。だが、明らかにキャラを作っている上にXXハンターのような深い闇や狂気に満ちた放送はできず、そのまま話題にならずに消えていった。
2018年2月28日には、TwitterでXXハンターを名乗るアカウントが現れ、2018年の5月1日にルシファーを倒すために生放送配信を再開すると宣伝していたが、結局当日を迎えても何も起こらず、ただの成りすましだったようだ。
なお、本物であろうとなかろうと、暴言・妨害などの迷惑行為を行うことは決して歓迎されることではない。
配信関係者等への二次被害
XXハンターがチャンネルとTwitterアカウントを削除してしばらく経った頃、配信に参加していた関係者に関して間違った情報と正しい情報が混ざって困惑した自体を招いている。
XXハンター配信関係者の一人がとある配信を「粉塵要求がXXハンターに似ている」と宣伝したため関係者とそのファンがその配信に集まり、XXハンターにしたような妨害行為を行った。しかしその配信主は粉塵要求こそあるものの、自分でも調合分まで持ち込んだ粉塵を仲間のピンチに使うなどXXハンターのプレイスタイルとはかけ離れていた。XXハンターのような迷惑配信主を探して凸した結果自分たちがXXハンターと同じ迷惑をかける側になってしまったのである。迷惑プレイヤーが制裁される動画が投稿された後に関係のないプレイヤーが被害を受ける流れはMH4の爆殺厨問題でも通った道であり歴史は繰り返されてしまった。後に宣伝した関係者は配信主に謝罪し宣伝ツイートを削除した。
また、上記の配信者の放送を含むMHXX配信に関係者が出演した部分をまた別の動画投稿者が抜き取り、「XXハンター外伝」などとしてニコニコ動画等にアップロードしていたりなど、配信に出演していた関係者への二次被害が後を絶たない。
また当記事においても「XXハンター関係者が、無断でモンハンにおいて野良の撮影をしていた」という間違った情報が記載されていた時期もある。
上記の宣伝された配信ような例外はあるものの少なからず関係者は皆相手がXXハンターだからこそ行ったプレイをしているに過ぎない。
なお、通称「ときあめ篇」に登場する3人はあくまで野良時代に運悪くXXハンターに絡まれた被害者に過ぎないので、ネタとして使いすぎるのは考えものである。
また、XXハンターの見掛け上の装備である「グルニャン装備」事態が悪い訳ではないので、見た目がグルニャン一式だからと言ってXXハンターを彷彿とさせるようなコメントは控えるべきである。
何事もやりすぎは宜しくないことを十分に理解しておこう。
関連イラスト
関連タグ
ふんたー バッタ みんなのおもちゃ 逃げるし恥じだし役立たず 小物界の大物
ツチノコ(けものフレンズ)……ボイチェンによる声が似ているともっぱらの評判で、中の人の名前と絡めて小林ゆうき(もしくは小林ゆうた)というアダ名まで付けられるという風評被害が発生。
テッカグヤ……何故かニコニコ動画のコメントにこのポケモンの名前や種族値がよく投下される。おそらくXXハンターのガンランスをテッカグヤの腕に見立てているのだろう。これも風評被害のひとつと言えるだろう。
タイプ:ヌル……同じく風評被害。「絶対☆裏切りヌルヌル」を筆頭にヌルヌル語なる言葉まで生まれた。
富野由悠季……発言の一部が富野節みたいといわれることもある。
動画
ルシファー決戦編
ルシファー最終決戦編
外部リンク
XXハンター語録一覧とは - ニコニコ大百科