「リッキー☆ ラッキー☆ みんなでハッピー!レースも開運も、ぜーんぶ私にまかせて!」
プロフィール
キャッチコピー | リッキー☆ラッキー☆世話焼き係・風水娘☆ |
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誕生日 | 3月24日 |
身長 | 165cm |
体重 | 秘密☆ |
スリーサイズ | B83・W55・H87 |
靴のサイズ | 左右ともに25.0cm |
学年 | 中等部 |
所属寮 | 栗東寮 |
得意なこと | 掃除、断捨離、植物の世話 |
苦手なこと | ホコリっぽい場所 |
耳のこと | 両耳のカバーはパパの手作り |
尻尾のこと | その日の吉方位に向かってパタパタしがち |
家族のこと | きょうだいが多いから、とっても賑やか☆ |
ヒミツ | ①かしわ餅は無限に食べられるくらい好き / ②ちびっこたちの初恋ハンター |
自己紹介 | リッキー☆ラッキー☆大吉祥☆コパノリッキーだよっ!風水の力でキミにもハッピーを呼び込んであげる♪ |
CV | 稲垣好 |
明るく朗らかな自他共に認めるラッキーガール。
風水への造詣が非常に深く、その知識は本物。
日常生活だけでなくトレーニングやレースにも風水を取り入れている。風水パワーであらゆる人を幸せにしたい!と豪語しており、実際彼女の開運アドバイスの評判は上々なんだとか……。
(公式ポータルサイトより)
ソロ曲
ラッキーでハッピーをいっぱい届けよう
『ラキハピファンタスティック』
作詞:Cocoro.(Dream Monster)、作曲:フワリ(Dream Monster)、編曲:フワリ(Dream Monster)、高木龍一(Dream Monster)
概要
2022年5月4日の4thライブにて発表されたウマ娘。
モチーフ馬は13世代の競走馬『コパノリッキー』。この世代の競走馬がウマ娘化されるのはこれが初。
その後2022年7月27日の「ぱかライブTV」にてプロフィールと担当声優が発表され、同時に史実でのライバルであるホッコータルマエとワンダーアキュートのウマ娘化も発表された。
馬主が風水師兼建築家として知られる「Dr.コパ」こと小林祥晃であることから風水の伝道師のような性格。ゲームにおけるリッキーの父親もまた風水の専門家で建築家でもあるらしい。
自他共に認める風水ガチ勢のラッキーガール。なお、風水を心から信じてはいるが一辺倒という訳ではなく「願いを叶えてくれるものではなく努力の方向を教えてくれるもの」と、あくまでも環境を整えて持てる能力を引き出すためのものとして考えている。
彼女の風水の知識は付け焼き刃の物ではなくキチンとロジックに基づいたものであり、風水の知識でとある料理店の経営難を建て直したりレースの事故を予見したりとその腕は確か。
自分や父が愛する風水がよくオカルトや詐欺と誤解されがちな現状には憂いているようで、そのイメージを少しでも払拭することが彼女の走る理由の原動力の一つともなっている。劇中では風水目当てで何本かテレビ出演したこともあり、風水の布教やイメージアップを常日頃から模索中。
何かにつけて風水と絡めて話そうとするため、友人であるタルマエからは度々厳しく諫められており、風水を必須科目にできるかどうか生徒会に相談してエアグルーヴに一蹴されたこともある。
こうした点についてはリッキー自身も自覚しているのか、基本的に一度本気で拒絶されたりした際にはその人物の前ではあまり風水の話はしないよう控える場面もある。特に自身の育成ストーリー後半では、風水の話題を嫌がるタルマエに積極的には風水の話をしていない。
なお、タルマエはあくまで風水に懐疑的であるというだけで、リッキー本人についてはむしろライバルとして尊敬している。タルマエ本人は『風水』が凄いのではなくリッキー本人の努力と実力があるからこその強さであると考えており、「真面目にやればなんでも叶えられるほどすごいのに」とも評価している。
発表時の一枚絵とは裏腹に電波キャラではなく真面目な性格であり、それなりに多くの妹や弟を持つ家庭の長女として産まれ育った背景もあってかしっかりとした人物。変わり者扱いはされても友人・交友関係自体は結構広い。よくクラスメートや学園の面々にはラッキーカラーや風水知識を伝授して助けているようだ。
ただ、長女気質ということもあって自覚抜きでなるべく落ち込む顔は周囲には見せないよう取り繕っている所もあり、心の穴が大きいほど顔にそれを出さないという弱さも抱えている。
なお、風水が自身の習慣の一部と化しているため、風水を意識しないように立ち回るとポカをやらかしがちなドジっ子になるという一面も持ち合わせている。良くも悪くも彼女にとって風水は無くてはならない存在なのだ。
最初の立ち絵から言いそうな「コーパッパッパ」みたいな笑い声はあげないが、「コパコパしてきた」「コパぁっ!?」といったセリフは存在する。
発表後の初の動きは翌日5月5日に登場した2022年のかしわ記念の記念イラスト。
なお、これ以前のウマ娘においてはかしわ記念のような大井競馬場と関わりの無いレースは一切言及されていなかったが、2022年に入り春のGⅠキャンペーン一覧にかしわ記念が載り、その後かしわ記念勝ち馬がモチーフのウマ娘である彼女が追加された。そのため、この時点で今後かしわ記念及び開催地である船橋競馬場、ひいては他の地方競馬場や地方ダートグレード競走の実装がいよいよ現実味を帯びてきた、という見方をするトレーナーも多かった。
ちなみに、なんとDr.コパ本人がラジオに出演した際に夏頃に登場予定と漏らしてしまった(この時育成キャラかサポカか等は不明だった)。後述するように実際に8月に育成キャラとして実装されたのだが、勝手に登場時期を言っちゃって大丈夫だったのだろうか……?
容姿・デザイン
後ろで纏められた2つのお団子と八重歯が特徴的。両耳にメンコをつけており、左側は実馬も付けていた真っ黒のもの、牡馬であることを示す右側にはDr.コパの勝負服の色である黄色と赤一本輪をあしらったものを身に着けている。
ゲーム版呼称は「陰陽八卦☆開運衣」。
Dr.コパ曰く「勝負服は風水的に良くなるように頼んだ」とのこと(馬主からウマ娘のキャラデザへの関与が明言されたのはこれが初)。
- 私服
やや黄色めの薄いチェック柄。腰にも金色のベルトを巻いている。なお、私服についてもコパ風水を学んだウマ娘スタッフ陣がデザインした(≒コパ風水を取り入れたデザインである)と実装後に語られている。
ゲーム版
Dr.コパの発言通り、2022年8月19日のガチャで育成ウマ娘として告知・実装された。特筆すべきは、これがゲーム内で初登場であるということ。これまでサポートカードや他キャラの育成ストーリーへの登場は全く無く、シンボリクリスエスのように台詞の中で名前が出てくることすらなかったため、これが正真正銘初めての登場となる。
ただし、同日に地方競馬場追加のアップデートがあることが告知されていたため、彼女の実装を予想する声はそこそこ多かった。
なお、実装前から占い・開運キャラ繋がりが期待されていたマチカネフクキタルからは、リッキーが持つ風水の高い的中率と頼りがいから「リッキー大先生」と呼び慕われている関係。若干占いに傾倒しがちなフクキタルを上手く支えながら「ハッピーは自分の力で掴むもの」と良い師弟関係(?)を築けている様子。
実はフクキタルの方がリッキーより年上なのは内緒。
ちなみにリッキー曰く「開運グッズの付けすぎは風水的に逆効果」とのことだが、フクキタルには教えてあげたのだろうか……?
同じくトレセン学園に通うキタサンブラックとは幼い頃、一緒に公園で遊んだ幼馴染。失くしたオモチャなどをよく見つけてあげていたという。
育成ウマ娘
- ☆3[陰陽八卦☆開運衣]コパノリッキー
2022年8月に実装された育成ウマ娘。
詳細は該当項目にて。
尚、最初の育成目標は「ジュニア級12月後半までにファン数3000人」。
ジュニア級のダート重賞は新たに追加された全日本ジュニア優駿のみ。ダート一本で育てる場合、コパノリッキEが出る可能性がある。
固有二つ名
勝利を呼ぶ縁起者
ダートのGⅠを11勝以上し、全てのレースをやる気「絶好調」で出走し続けて育成を完了する。
- ダートGⅠは最大14回挑めるので適宜出走すればやる気低下を引かない限り達成しやすい。
競走馬「コパノリッキー」
父はサンデーサイレンス産駒唯一のJRAダートGⅠ勝利馬ゴールドアリュール、母はコパノニキータ、母父ティンバーカントリーという血統。母父ティンバーカントリーはアドマイヤベガの半弟・アドマイヤドンの父として知られている。
馬主は風水を駆使することで有名な建築家・小林祥晃氏で、冠名「コパノ」はペンネーム「Dr.コパ」から。
2012年12月にデビュー。初戦は惨敗したもののそれ以降は好成績を重ね、6戦目にはJpnⅡ兵庫チャンピオンシップを圧勝して重賞初制覇を飾る。その後GⅠ日本ダービー出走を表明するが骨折が判明し断念。復帰後2戦するも惨敗続きで3歳を終える。
4歳初戦は抽選を潜り抜けなんとかGⅠフェブラリーステークスに出走。ベルシャザールやホッコータルマエら強豪を前に16頭中ぶっちぎりの最低人気(単勝オッズ272.1倍)を突きつけられるが、2着のホッコータルマエを半馬身差振り切りGⅠ初制覇。最低人気でのGⅠ初制覇は4頭目(※1)で、鞍上の田辺裕信にとっても初のGⅠ制覇であった。
次走のJpnⅠかしわ記念でもワンダーアキュートに一番人気を譲るが、やや出遅れ気味のスタートから直線でセイクリムズンなどを差し切り2連勝。だがJpnⅠ帝王賞では一番人気に推されたものの折り合いを欠いた影響かワンダーアキュートの2着に敗れる。
その後は夏の休養を挟んだJpnⅠJBCクラシックを圧勝し、この年から名前と開催条件の変わったGⅠチャンピオンズカップに出走するが、出遅れも響いてなんとホッコータルマエの12着に惨敗。GⅠ東京大賞典も2着ながら同馬に完敗してしまい最優秀ダート馬の座を奪われてしまう。
5歳になり、鞍上が武豊に乗り替わる。まずはGⅡ東海ステークスに出走し圧勝。引き続きフェブラリーステークスに出走すると同期のインカンテーション、ベストウォーリアなどを振り切り2連覇を達成(※2)。更に最低人気と一番人気でGⅠを連覇という前人未踏の記録を樹立した。その後骨折で休養を挟み復帰戦のJpnⅡ日本テレビ盃では離されたサウンドトゥルーの3着に敗れるが、JBCクラシックはまたも圧勝し2連覇を達成する。だがその後のチャンピオンズカップは後続馬にマークされる厳しい展開に呑まれ牝馬サンビスタの7着、東京大賞典もサウンドトゥルーの4着に敗れる。最優秀ダート馬は受賞できたものの今後へ不安の残る結果が続いた。
6歳初戦は中央平地GⅠ史上初の3連覇を目指してフェブラリーステークスに臨むが、次世代の馬達に阻まれモーニンの7着と掲示板入りすらできず敗北。さすがに衰えが出てきたか…と思われたものの、かしわ記念と帝王賞を次々と圧勝し今度は年下達を跳ね除け古豪の意地を見せつける。秋にはアメリカ遠征が予定されていたが体調不良で断念した。
秋には再び田辺裕信を鞍上に迎えJpnⅠマイルチャンピオンシップ南部杯をコースレコードで圧勝し3連勝。しかしその後は3連覇を目指したJBCクラシックでは出遅れと距離2100mが響いたかアウォーディーの5着、チャンピオンズカップは鞍上クリストフ・ルメールに乗り替わるも自身の主戦である田辺裕信騎乗のブライトラインに徹底マークされサウンドトゥルーの13着と惨敗、東京大賞典は鞍上戸崎圭太で久々の逃げを打つも直線失速し離されたアポロケンタッキーの5着といずれも勝てずに終わる。
もうチャンピオンズカップに至っては勝てない呪いを疑うほどスムーズなレースができない…。
そろそろ引退の話が出てもおかしくない7歳。初戦は昨年に引き続きフェブラリーステークスから鞍上を武豊に戻して再始動するが、ゴールドドリームの14着と自身最低の着順に沈んでしまう。今度こそもう終わりか…と思われたが、次走のかしわ記念では出遅れるも差し競馬に切り替えると、直線で矢のように伸び4馬身差の圧勝。同競走3勝目を飾る。
その後関節炎で休養に入り、秋は鞍上田辺裕信に戻ってマイルチャンピオンシップ南部杯を圧勝し2連覇達成。ホッコータルマエに並ぶGⅠ級競走(※3)10勝目を挙げる。次走はJBCクラシックではなくJpnⅠJBCスプリントに鞍上森泰斗で出走。初の1200m、出遅れと厳しい状況の中ニシケンモノノフに僅差の2着と健闘。鞍上が田辺裕信に戻ったチャンピオンズカップでは先手を取って逃げる形になり、人気薄だったこともあってかチャンピオンズカップとしては初めてマイペースでレースを進めることが出来た。最後の直線で懸命に粘ったものの、ゴール前でゴールドドリームとテイエムジンソクに交わされ惜しくも3着。自身最高の着順となったが、残念ながら終ぞチャンピオンズカップを獲ることはできなかった。
そして引退レースとして臨んだ東京大賞典。主戦田辺裕信を背に再びマイペースで逃げ、自身の勝ちパターンに持ち込むと直線で後続を突き放し圧勝。4度目の挑戦で初の東京大賞典制覇、そしてGⅠ級競走11勝目の新記録を樹立。同じヤナガワ牧場出身のキタサンブラックの有馬記念に続く形で引退の花道を飾った。レース後には田辺裕信を背に大井競馬場で、翌年の年明けには武豊を背に京都競馬場で引退式が行われた。
引退後はブリーダーズ・スタリオン・ステーションで種牡馬入り。2021年より初年度産駒がデビューしている。
- ※1…過去の例はサンドピアリス(89年エリザベス女王杯)、ダイタクヤマト(00年スプリンターズステークス。ダイタクヘリオス産駒)、ユウフヨウホウ(01年中山大障害)の3頭。リッキーの単勝配当はサンドピアリスに次ぐGⅠ史上2位の272.1倍。
- ※2…フェブラリーステークス2連覇はこれが史上初。コパノリッキー以降では、カフェファラオが2022年に達成している。
- ※3…2007年以降、国際的にも格付けが認められる重賞には「G◯」(リッキーの勝ち鞍ではフェブラリーステークス2回と東京大賞典が「GⅠ」)、中央競馬と地方競馬で互換性があるが、国際的には格付けが認められない重賞は「Jpn◯」と表記され(2010年以降の中央競馬は原則GⅠのみだが、過渡期に開催されたウオッカが勝利した2007年の日本ダービーなどはJpnⅠ)、「GⅠ級競走」といった場合にはGⅠとJpnⅠの合算を意味する(1984年から2006年までは国際GⅠとそうでないGⅠで表記の差はない)。なおウマ娘のゲーム内ではGⅠで統一されている。GⅠも参照。
余談
芝での可能性?
上記の通りコパノリッキーはダートで活躍した馬であったが、京都競馬場で行われた2度目の引退式で芝コースを走った際に鞍上を務めたもう一人の主戦騎手武豊氏が「コパさん……芝の馬だったかもしれない」と発言するほどの軽快な走りを披露した。
この発言からか、芝のレース未出走にもかかわらずゲームでは芝適性がFと僅かながらある。
日本ダービー前の骨折がなければ、ひょっとするとアグネスデジタルのように芝とダートの二刀流として活躍していたのかもしれない。
Dr.コパ氏の誕生日とコパノリッキー
Dr.コパ氏の誕生日は5月5日の祝日「こどもの日」。この日はJpnⅠかしわ記念の開催日(土日と重なった場合を除く)でもあり、コパノリッキーは故障で出走できなかった2015年以外毎年出走して3戦3勝という驚異的な成績を残しており、コパ氏はリッキーからの誕生日プレゼントだと毎回喜んでいた。
ちなみに、ウマ娘の新キャラとして発表された5月4日の祝日「みどりの日」は重賞初制覇となったJpnⅡ兵庫チャンピオンシップの開催日(土日と重なった場合を除く)でもありコパ氏の誕生日前日だったのだが、コパ氏はTwitterで「リッキーからの誕生日プレゼント」だとしてとても嬉しそうにしていた。
コパ氏はその後ウマ娘のアプリゲームをやり始めたらしく、度々進捗をTwitterに上げている。上記のラジオでも、登場早々に「ウマ娘に凝っているコパです」と一発ぶちかましている。同年8月22日にはついにTwitterにてコパノリッキーをガチャで引き当てた報告も上げており、恐らく初めての「ウマ娘をモチーフ元の馬主自身がゲームで育成する」事例になったと思われる。
関連イラスト
関連項目
ダートウマ娘
:同時に実装されたライバル。
共通勝鞍:東京大賞典
共通勝鞍:フェブラリーステークス
共通勝鞍:なし
共通勝鞍:フェブラリーステークス、マイルチャンピオンシップ南部杯
スマートファルコン(ウマ娘):史実では同じゴールドアリュール産駒であり、スマートファルコンが引退した年にリッキーがデビューしている。リッキーの育成ストーリーではダート界の重鎮的ポジションとして登場した。
芝ウマ娘
マチカネフクキタル(ウマ娘):上記の通り史実のコパノリッキーの馬主には占い・開運に関連する要素があるため、フクキタルからは風水の大先生として慕われている。なお、実はリッキーが中等部でフクキタルは高等部。
キタサンブラック(ウマ娘):コパノリッキーの2歳年下で生産牧場が同じヤナガワ牧場。活躍の時期も近く、引退もほぼ同じタイミングだった。サトノダイヤモンドと知り合う前のキタサンブラックとよく一緒に公園で遊んでいたようであり、幼馴染のような関係性の様子。リッキーの育成ストーリーでダートGⅠ11勝を達成すると、何やらキタサンとの隠しイベントがあるようだが…?
エアグルーヴ(ウマ娘):風水を学校の必須科目にできるか相談してきたリッキーに対して「たわけ! 勉学にオカルトなんぞ要らん」と一蹴し、生徒会室からつまみ出していた。史実における馬同士の接点はないものの、エアグルーヴの史実の父親であるトニービンが、コパノリッキーの史実の母親・コパノニキータの母父にあたる。
セイウンスカイ(ウマ娘):馬同士の接点は皆無だが、馬主同士が仲良しということでアプリゲームのホーム画面で会話がある。
その他
リナ=インバース(スレイヤーズ):髪型や八重歯などの外見、性格面などから既視感を感じた人が多数。これを受けてかイラストレーターのあらいずみるい先生が自ら描いてしまった。
ドラゴンズ・ドリーム:アニメでの登場時期が近かった風水が絡むスタンド。どちらも配信された時期が近かった為なのか、何故か一緒に描かれたファンアートが増えている。