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アイドルラボ

あいどるらぼ

アイドルラボとは、nativが開発・運営、DMM.comから配信されてたスマートフォン向けソーシャルゲーム。アイドル育成シミュレーションゲーム。現在はサービスが終了されている。

概要

nativを中心とする覚醒研究所が開発・運営、DMM.comから配信されていたスマートフォン向けソーシャルゲーム(ブラウザゲーム)。アイドル育成シミュレーションゲーム。

カードゲーム形式で、入手したアイドルのカードを育成し、ライブバトルやイベントなどで勝利を得るシステム。
所謂ご褒美としてアダルトシーンがあり、レーティングはR-18

ゲーム開始直後にやる事は、まず自分が担当するアイドルのタイプを決める事。

ラブリー、ビューティー、ハッピーの3タイプから選択する事が出来る。

ラブリーは可愛い・お嬢様系が多い。ラブリー系アイドルの一例

ビューティーはキレイ・カッコイイ系が多い。ビューティー系アイドルの一例

そして、ハッピーは元気・セクシー系が多い。ハッピー系アイドルの一例

タイプを選ぶと女の子がついてくるので、営業をしてレベルを上げてアイドルへと育てていこう。

基本的にレベルアップに関しては、同じ名前の女の子のカードを2枚用意し、合成するとアイドルに進化するというシステムである。(例えばAのカードレベル1+もう一枚の同じAのカードレベル1=Aのカードレベル2になる。これはレベルが高くなっても同じである。よって、N+N=N+、R+R=R+、S+S=S+という事である。当然、N+RやR+Sは合成不可なので御理解ご了承のほど宜しくお願いします。)一例として、出雲千穂LV1 Nカード。これを2枚合成すると・・・出雲千穂LV2カードへと進化する。御覧の通り、レベルが上がるとヒロインのビジュアルが変更された事はもちろんだが、Nに+が追加された事にお気づきだろうか。実はこのゲームのウリはこれからなのである・・・(こちらも参考までに、柳井光+カード。LV2になっているのがお分かりだろうか。)

栗橋凛1
アイドルラボ2



↑のイラストの説明をすると、左のイラストがラブリータイプのカードより「≪生意気ブライド≫栗橋凛R+ウェディングドレス姿」、真ん中のイラストがビューティータイプのカードより「柳井光N+ナース服」である。

キャッチコピーは『育成(オモテ)と覚醒(ウラ)でアイドルプロデュース』
プレイモードにオモテとウラがあり、ウラモードでアイドルの「服従度」を上げると「覚醒」し、エッチなシーンが解放され、同時にカードの性能値が上がるというもの。基本的には合成進化したカード(N+、R+、S+になっている事が絶対条件である。)がHシーンになって、「覚醒」のロゴが付けば成功である。が、N(レベル1)やR(レベル3)やS(レベル5)でも、N+(レベル2)やR+(レベル4)やS+(レベル6)まで合成していなくても、「服従度」を上げれば「覚醒」してエッチなシーンは解放可能である。(まぁ、+が付いた場合と異なり、ささやかな程度ではあるが・・・)当然、NやN+やRよりR+、R+やSよりS+の方が、ヒロイン達がよりHに、より過激になるので、心して見て欲しい。特にS+のHシーンなんかもう・・・(以下自主規制)
当然、ラブリー、ビューティー、ハッピーとでは、それぞれ(オモテ)と(ウラ)のタイプが全く異なるので、一応ご理解ご了承下さい。

ラブリー「オモテ 正統派ヒロイン、清純派ヒロインetc ウラ ラブラブエッチご奉仕etc
ビューティー「オモテ お姉さん系、グーデレetc ウラ ムッツリドSetc 
ハッピー「オモテ 元気っ子、ギャルetc ウラ 楽しくH性に奔放etc




2013年8月20日に稼働。当初は覚醒研究☆iDOL LABOというタイトルだったが、2014年9月1日にデキる娘をプロデュース☆アイドルラボに改題されている。

が、それから2年後、3周年を目前に控えた2016年7月25日に、突如公式ツイッターでサービス終了が発表された。(以下原文ママ)「誠に勝手ながら2016年8月30日17:00 をもちまして、サービスの提供を終了させていただきます。これまでご愛顧いただき、誠にありがとうございました。運営チーム一同、心よりお礼申し上げます。 #アイラボ」そして、さよなら記念イベントが終わり、翌8月30日17時をもって、サービスが終了となった。稼働期間、僅か3年間の命であった。合唱、ナムアミダブツ。キャラは魅力的だったし、他作品に比べ悪くはなかったものの、ゲーム終了は勿体無いと思った人も多かった事だろう。
(一応フォローしておくと、R-18指定のソーシャルゲームは一年保たないものも珍しくはなく、本作はまだ比較的続いた方だったりする。)
ちなみに翌31日はペロペロサイミンがサービス終了となり、10月31日には大冒険!ゆけゆけ☆おさわりアイランドもサービス終了となるなど、この年は多くのR-18系作品が終了した年でもあった。
(話は変わるが、同じDMMでリリースされた作品で、R-18指定では無いゲーム「部活少女バトル」に関して言うと、リリースされたのは2015年2月24日、だが半年経つ直前の8月10日15時をもってサービス終了となった。)


















ぶっちゃけ言うと……

ほぼアイドルマスターシンデレラガールズ』のスキン変えゲーム
DMM.com配信のR-18ソーシャルゲームには他にも『アイマス』をネタにしていると思われるゲーム(アイドルうぉーず)が存在するが、これははっきり言って訴えられないのが不思議なレベルである。

ウリの覚醒システムも『デレマス』の好感度システムをまんま使っている。
この為リリース直後はソースコード流用であったのではないかとの疑惑もある。

キャラがカード毎の使い捨てではなく、複数のカードに跨って登場するのも『デレマス』と同一。

また「服従度」とか言う数値にしてはアイドルは基本的に主人公(プロデューサー)にデレデレ状態になるのも特徴。カードによってはプロデューサーが服従させられているものも……

キャラに関して言うと、至って普通の女の子ばかりではなく、男の娘ふたなりといったテンプレ的な特殊性癖向けキャラをはじめ、性同一性障害の疑い持ち、人妻NTR、ニッチ狙いじゃないキャラでも現役看護師と二足の草鞋を履いていたり(実在していたらバッシング云々以前に過労死待ったなしである)、更にはアンデッド幽霊ビスクドールと言った生身の人間ではないキャラクター、挙句の果てには、恐らくアイドルゲーム史上初(?)であろう、意味不明かつ正体不明の抱き枕アイドルも登場するという、かなり攻めのゲームでもあった。(ちなみに、サービス終了後の今だから言えるが、SR+覚醒時のカード画像でも、最後まで抱き枕に描かれた人物と中身の人物が、本当に同一人物であったのか?という、肝心の事は分からずじまいだった。つまりカード画像は「頭と顔を隠して全裸隠さず」という状態であったのだ。「ある意味徹底している」と言えば、それまでではあるが・・・逆に謎は深まる結果に終わった。)

他にもパロディネタが豊富で、某弾幕系同人シューティングゲームキャラだったり、某人気ロボットアニメキャラや某カード系魔法少女に、某キッチンアイドルをパクったもの(年齢不詳のロリキャラだった)、洋画系では未来から送り込まれた暗殺型アンドロイド映画キャラや、コウモリをモチーフにしたダークヒーローだったりと、色んなパロディが散りばめられたのもこのゲームの特色であった。
(中には千葉県にある、ネズミがマスコットキャラクターの某夢の國のパロディなんてのも、
登場するキャラ名も「舞浜美樹(まいはまみき)だから、運営のパロディ魂は恐れを知らないと言うべきか・・・)

覚醒研究☆アイドルラボ「舞浜美樹」
舞浜美樹ちゃんアイドルバージョン!



ちなみに、このアイドルラボというゲームは他のアイドル系ゲームと異なり、設定上絶対にキャラ年齢が18歳以上でないとダメであったので、(未成年キャラはあったものの、18歳もしくは19歳しかなく、18歳以下は居なかった。)大人のお姉さんかつカッコ良いアイドルが多かったのも、一部のファンには喜ばれたそうだ。
(なお、この件に関しては同じDmm.comより配信中の刀剣乱舞艦隊これくしょんのスレに「DMM.comの規約上の注意」という項目がありますので、こちらも併せてご覧下さい。一応、言っておきますが、18禁のアイドルラボと異なり、刀剣乱舞と艦隊これくしょんは一般向けとはいえ、こちらも18歳以下のキャラは登場しませんので、御理解御了承下さい。)


キャラの苗字は各アイドルの出身都道府県の地名になっていて、例えば「横手つぼみ」(よこてつぼみ)は秋田県出身、「栗橋凛」(くりはしりん)は埼玉県出身、「東雲瑞希」(しののめみずき)は東京都出身、「柳井光」(やないひかり/前述の現役看護師アイドルである)は山口県出身、と言った具合である。ちなみに、外人キャラの「パトリシア・シェフィールド」はイギリス出身だが、他にも、アメリカ、フランス、中国の出身キャラが存在する。

故に、僅か3年間しか配信されていなかったのが残念でならないが、俗にソシャゲは3年周期位が妥当と言われているので、この位が丁度良かったのでは?という声もある。もし、現在でも続いていたら、どんなアイドルが登場したのだろうか?ただ、このゲームの寿命を縮めた要因として、
自分のアイドル、ゼニ、アイテムを他のユーザーと申請・承認制で交換出来る「トレードシステム」があるが、DMMはヤフージャパンと異なり、比較的容易に複アカが設定可能なので、一見良さそうなシステムだが、結果的には寿命を縮める結果になったとも言われている。まぁ、当然こればかりでは無くて、全てのソシャゲに言える事ではあるが、イベントやガチャの回数が前に比べて減って、イベントとイベントとの間隔がかなり開く様になった、新キャラ追加やシステムアップデートを積極的にしなくなった、等の色々な要因が重なった結果、終える事になったとは言え、皮肉な話である。

あと、これは他のソシャゲではありえない事であるが、アイラボは同じ絵師が統一して描く事が非常に少ない、ある意味特殊な作品でもあった。つまり、「最初はAという絵師が担当していたキャラが、再登場するとBという別の絵師に代わっている」、という事である。
具体的な例を挙げよう。青森出身キャラの「三沢可憐(みさわかれん)」の場合、最初のNカードでは三井トモスミ氏だったのが、次のRカード≪フロントライン≫ではさいぱこ氏に
変更された。しかも、絵柄ばかりではなくて頭身も変わってしまい、まるで別人の様な変わりっぷりであったという。
同じ様な例は他にもあり、秋田出身キャラの「横手つぼみ」は最初は風華チルヲ氏が、埼玉出身キャラの「栗橋凛」の最初のカードと、東京出身キャラの「東雲瑞希」の最初のカード≪ベーコンレタス≫は、どちらもふゆら氏が担当していたのが、次のカードからは共に、山口出身キャラの「柳井光」とイギリス出身キャラの「パトリシア・シェフィールド」を担当した鈴城敦氏になった。なお、「柳井」と「パトリシア」に関しては一貫して鈴城氏が最後まで担当し、数少ない途中絵師交代劇が無いキャラであった。
(栗橋凛の場合は《生意気ブライド》から、東雲瑞希の場合は《薫栞》から変更になった。それ以降はカードの種類が増えても、ずっとゲームサービス終了まで鈴城氏が担当した。)
ただし、鈴城氏は福岡出身キャラの「朝倉美菜(あさくらみな)」も担当したが、これは2枚目のSRカードの《湯の花》だけであって、その次のカード《パーティーサンタ》柚子さぶれ氏に交代させられた。鈴城氏とはかなりキャラの雰囲気が変わってしまったが・・・(ちなみに、遡ると最初のRカードの絵師はzinno氏だったので、登場する3枚共、全て別々の絵師が担当する事になった例である。)
宮崎出身キャラの「小林祐里奈(こばやしゆりな)」は豪華にSRのみ2種類しかなかったものの、最初のSレアカードはもねてぃ氏が担当したのに、次の《Go Fight!》ではクロイノ氏に交代となった。始めからどちらかに頼んでおけばこんな事にはならなかったと思うのだが、運営側が最初の絵を気に入らなかったのだろうか?
その一方で、新潟出身キャラの「五泉妃織(ごせんひおり)」の場合は、「小林」より更に豪華に何とSRのみ4種類もあったが、このキャラは途中で絵師の交代は無く、全4種類ともなるみすずね氏が担当した。こちらの方は逆に運営側に好評だったのだろうか?

ある意味、有り得ないとか信じられないとは言え、アイラボではこんな事もあったのである。でも、何で絵師交代劇が頻繁にあったのであろうか?今となっては謎であるが・・・

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