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パワーレンジャー・ダイノフォースブレイブ

ぱわーれんじゃーだいのふぉーすぶれいぶ

日本の特撮ドラマ『獣電戦隊キョウリュウジャー』の韓国語吹き替え版『パワーレンジャー・ダイノフォース』の続編。
目次 [非表示]

概要

韓国では日本の『スーパー戦隊シリーズ』を韓国語吹き替えした作品が『パワーレンジャーシリーズ』(アメリカ制作のパワーレンジャーシリーズとは異なる)として毎年放送されており、本作はその韓国版パワーレンジャーシリーズの一作『パワーレンジャー・ダイノフォース(日本における獣電戦隊キョウリュウジャー)』の続編として韓国向けに制作された作品である。

出演者は下記の通り韓国出身の俳優たちだが、制作はキョウリュウジャーの監督を務めた坂本浩一をはじめとする東映のスタッフによって行われている。

韓国の大元放送(Champ,Anione,Anibox)にて2017年4月1日より、JEITV、Animax、Daekyo、KBS Kidsにて4月5日より放送開始。

また、日本でも『獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ』のタイトルで4月14日からYouTube内のバンダイチャンネル及び東映特撮ファンクラブにてネット配信が開始された。

6月からは東映チャンネルでも字幕版が放送されている。


あらすじ

デーボス軍が滅びてからしばらく後の地球に、宇宙からデイザルス率いる新たなる敵・ネオデーボス軍が襲来した。

地球に眠る「竜の王の力」を求めて暴れ回るネオデーボス軍の脅威に、賢神トリンによって選び出された新たな強き竜の者=パワーレンジャー・ダイノフォースブレイブの5人が立ち向かう。


登場人物

パワーレンジャー・ダイノフォースブレイブ

ブレイブゴールドダイノ以外は前作からスーツの彩色が一部変更されており、マスクや胴体に白が追加されている。レッド、ゴールド以外の4人はモチーフも変更されている。

日本語版では先代の「〇〇の勇者」という固有の称号はなくなり、「ブレイブ!キョウリュウ〇〇」と区切る名乗りを行う。


演:セヨン(MY NAME)

吹替:本城雄太郎

幼い頃から山で修業を積み、トリンも知らないうちに白いミニティラを手懐けていた「竜の子」。

逆境ほど笑顔で乗り越えていく、強く明るいリーダー気質。

幼い頃、生き別れた兄がいる。彼から授かった「どんな困難が立ちはだかろうとも、ブレイブさえあれば必ずぶち破れる」という言葉を大切にしており、度々口にして自身や仲間を鼓舞する。

決め台詞は「ブレイブ全開で、ブッ放すぜ!」。

パートナーはケノンティラ(ガンティラ)。


演:ホン・ソンホ(Apeace)

吹替:金城大和

職務に忠実な警察官で、頼りになるチームの兄貴分。

規則を重んじ、自他に厳しいストイックな性格だが、心根は優しい。パワーに優れている。

パートナーはステゴトップ(ステゴンソー)。


演:オ・セヒョン(Apeace)

吹替:坂井易直

人気アイドルグループ「スーパーボーイズ」のメンバー。

美意識が高く、華麗な戦いを信条としている。常に作戦を立てて行動するタイプ。

パートナーはポクケラ(ショベケラ)。


演:インジュン(大国男児)

吹替:小林大紀

大金持ちのお坊ちゃんで、何でもお金で解決しようとする憎めない弟分。

世間知らずで、どんなことにも素直に感動する純粋な性格をしている。

集中力に優れており、射撃を得意としている。

パートナーはパラサイジャ(パラサーザー)。


演:イ・ユジン

吹替:沖佳苗

生意気だが真っ直ぐな性格で、曲がったことが嫌いな看護師志望の少女。

ピンク色が嫌いなため、自分がピンクダイノに選ばれたことには複雑な心境を抱いている模様。

スピードに長けており、素早い攻撃が得意。

パートナーはレプトエックス(ラプックス)。


演:イ・セヨン(CROSS GENE)

吹替:山本匠馬

圧倒的な強さを誇る宇宙の傭兵。首筋に恐竜の頭のような形の痣を持つ。

「金次第でなんでもやる」と嘯く一方、その心の内に本当の目的を隠している。

ネオデーボス軍と契約し、強敵として5人の前に立ちはだかったが、「竜の王の力」の持ち主と疑われネオデーボスから攻撃を受けたことをきっかけに契約を破棄。

以後はダイノフォースからもネオデーボスからも距離を置き、独自に行動する。

ジュヨンからは生き別れの兄ではないかと思われているが、本人は頑なに否定している。

KING12で、全ての行動は「竜の王の力」を持つ実弟のジュヨンを守るためだったと明かした。

パートナーはプテラボルトゥ(プテラボルトン)。


ダイノフォースブレイブの協力者

声:森川智之

先代ダイノフォース(キョウリュウジャー)を率い、己の命さえ投げ打って地球を救った賢神。

地球に迫る邪悪な気配を感じ取り、スピリットとして地上に再度舞い降りた。

自身だけでは限界があるため、ダイノフォースブレイブを選び出しネオデーボス軍に立ち向かう。

キョウリュウシルバー(ブレイブキョウリュウシルバー)に変身はしないもののギガブラギガスに「ブレイブイン」し、ブレイブギガントブラキオキング、ブレイブギガントティラノキングの操縦に参加する。


声:戸松遥

ダイノフォースに味方する元・デーボス軍幹部の一人。ラッキューロと共にダイノフォースブレイブをサポートする。

デーボス軍時代のことは「消したい過去」とのこと。

本作より後の時代の物語(の、はず。Vシネマでは前髪が伸びているが、今作はTV版と同じ長さである)のVシネマでは賢神を襲名しているが、本作時点ですでに賢神になっているかどうかは現時点では不明。


声:折笠愛

ダイノフォースに味方する元・デーボス軍幹部の一人。

本作より後の時代の物語(の、はず)のVシネマでは賢神見習いを名乗っているが、本作でもそうであるかは現時点では不明。


ネオデーボス軍

デーボス軍無き後、地球を制圧するために現れたデイザルス率いる敵組織。

詳細はリンク先を参照。


パワーレンジャー・アニマルフォース

最終話のED後に登場。

ジュヒョクの持っていた獣電池によって召喚され、イーグルのみ変身を解除してジュヨンとハイタッチをした。


ダイノフォースブレイブの戦力

 ガブリボルバーと同型の変身銃。

ブレイブに溢れた者が勇者として認められると、乳白色の石のような未覚醒状態から色鮮やかな覚醒状態へと変化する。

獣電池を装填すると「ガブガブリンチョ!」の音声と共にその力を解放し、ダイノチェンジ(キョウリュウチェンジ)やパワーダイノの能力発動を行うことができる。

必殺技は「バモラ!」の音声と共に銃撃を放つダイノブレイブフィニッシュ(獣電ブレイブフィニッシュ)。

チェンジ時のダンスステップは先代のものと比べるとやや激しく、難しいものになっている。

玩具ではガブリボルバー及びギガガブリボルバーのリテゴ品として発売。一部の獣電池の認識が変更されているが、廃止されている獣電池の認識がある。


 ガブリカリバーと同型の剣。獣電池を装填すると「バモラ!」の音声と共に斬撃を放つ必殺技ダイノブレイブスラッシュ(獣電ブレイブスラッシュ)を発動できる。

折りたたんでガブガブリボルバーと合体させることでガブガブルキャノンになるが、劇中未使用。

玩具では韓国では単品だったが、日本ではガブガブリボルバーとのセットである。


ブレイブゴールドダイノ専用のアイテムで、ガブリチェンジャーと同型の変身ガントレット。

プテラボルトン獣電池を装填すると「ガブガブリンチョ!」の音声と共にブレイブゴールドダイノへのダイノチェンジを行うことができる。

変身時のダンスが固有だった空蝉丸と違い、ダンスの後半部分が5人と共通の動きになっている。

超スーパーヒーロー大戦に登場したゲームの世界の空蝉丸はガブリチェンジャーではなくこのガブガブリチェンジャーを使用していた(変身音も同様)。

日本では未発売。


ブレイブゴールドダイノの専用武器で、キョウリュウゴールドが使用していたザンダーサンダーと全く同じもの(その為、玩具では特に変更はされていないまま)。

音声も「ガブリンチョ!」のままであり、必殺技も先代と同じブレイブフィニッシュ・雷電残光


6人の腰に装着されており、着信音が変更されていることを除けば先代が使用していたものと全く同じ。

ラッキューロとキャンデリラは白いものを使用して通信していた。


形状や用途、ブレイブインのギミックは先代ダイノフォースが使用していたものと同じだが、ダイノフォースブレイブの使用する獣電池は本体が白い。

24から29までのガーディアンズ電池と韓国での次回作であるパワーレンジャー・アニマルフォース(動物戦隊ジュウオウジャー)を召喚するアニマルフォース獣電池が登場。

なお、玩具ではスーパー戦隊獣電池(忍風戦隊ハリケンジャーから特命戦隊ゴーバスターズまで)のマイナーチェンジである。また、日本版オリジナルとしてキョウリュウジャー獣電池、キャンデリラ獣電池、ラッキューロ獣電池が登場した(これもそれぞれのスーパー戦隊獣電池のマイナーチェンジ)。


5人の拠点となる基地。

元々はギガブラギガスの体内にあったが、KING1でギガブラギガスがジナリックに封印されてしまったため、トリンの手によってギガブラギガスから分離された。

前作ではブラギガスの体内にあったはずだが、いつの間にかギガブラギガス体内に移動したのか、あるいはブラギガスのものとは別のスピリットベースなのか、はたまたブラギガスとギガブラギガスが同一の存在なのか、現時点では一切不明である。

チャージボックスが見当たらないなど、ブラギガスのものとはいくつか差異が見られる。


パワーダイノ(獣電竜

前作の獣電竜と比べ、白いボディにメインカラーの補色が入るという未来的な配色をしており、より戦闘を意識した巨大な武装を携えている。ナンバーこそ被るが、ガブティラたちとは別個体と思われる(いつ製造されたかは不明)。

造形物はギガブラギガスの首のみ用意された。


  • ケノンティラ(ガンティラ)

レッドのパートナー。

頭部にガトリング砲を装備したティラノサウルス型パワーダイノ。

白いミニティラに姿を変えることもできる。


  • ステゴトップ(ステゴンソー)

ブラックのパートナー。

頭部にチェーンソーを装備したステゴサウルス型パワーダイノ。


  • ポクケラ(ショベケラ)

ブルーのパートナー。

頭部にショベルを装備したトリケラトプス型パワーダイノ。


  • パラサイジャ(パラサーザー)

グリーンのパートナー。

口吻にレーザー砲を装備したパラサウロロフス型パワーダイノ。


  • レプトエックス(ラプックス)

ピンクのパートナー。

尾に斧を装備したヴェロキラプトル型パワーダイノ。


  • プテラボルトゥ(プテラボルトン)

ゴールドのパートナー。KING3で初登場。

凄まじい雷の力を持つプテラノドン型パワーダイノ。


  • ギガブラギガス

最強の獣電竜と呼ばれるブラキオサウルス型パワーダイノ。

メインカラーは白+紫。

KING1でジナリックに封印されていた。KING8でジナリックを倒したことで封印が解かれるも、復活したジナリックに操られてしまうが、ジナリックが復活する際のわずかな時間の間にトリンがスピリットベースを結合したことでコントロールを取り戻し、ダイノフォースの仲間になる。

一撃で巨大ゾーリ魔を葬ってしまうほどの威力を誇る衝撃波を放つ。

獣電池はギガブラギガス獣電池と前作に登場した11から23までのガーディアンズ獣電池を使用する。


獣電巨人

ブレイブキョウリュウジン、ブレイブキョウリュウジンウエスタン以外の獣電巨人のスーツは製作されておらず、全てCGで描かれている。

尺の都合か、合体シーンは若干食い気味の早さ。また、日本版とは違いブレイブキョウリュウジンは先にガンティラが変形したあとに腕に各獣電竜が合体する。


  • ブレイブティラノキング(ブレイブキョウリュウジン)

ケノンティラ・ステゴトップ・ポクケラが恐竜合体(カミツキ合体)して完成する獣電巨人。

右肩と額のガトリング砲、左腕のドリル、そして右腕から分離するチェーンソー型のダイノ剣(獣電剣)と武装が非常に多く、手数で敵を圧倒する。

必殺技は獣電剣を横に構えて敵に突進し斬り抜けるダイノ剣(獣電剣)・ブレイブフィニッシュ

原作と異なり、赤、黒、青の獣電竜が合体したものである。


  • ブレイブティラノキングウエスタン(ブレイブキョウリュウジンウエスタン)

ケノンティラ・パラサイジャ・レプトエックスが恐竜合体(カミツキ合体)して完成する獣電巨人。

右腕の二連装レーザー砲と左腕の斧で遠近どちらの距離にも対応できる。

必殺技はレーザー砲のエネルギーを凝集した光球を斧で打ち出すブレイブティラノキングウエスタン(ブレイブキョウリュウジンウエスタン)・ブレイブフィニッシュ


  • ブレイブプテラキング(ブレイブプテライデンオー)

プテラボルトゥが雷電変形(カミナリ変形)して完成する獣電巨人。

蹴撃を主とした超高速格闘戦を得意とし、ブレイブティラノキングをも圧倒する。

必殺技は胸部から雷撃を放つブレイブプテラキング(ブレイブプテライデンオー)・ブレイブフィニッシュ


  • ブレイブライデンティラノキング(ブレイブライデンキョウリュウジン)

ブレイブティラノキングとブレイブプテラキングが雷電恐竜合体(ライデンカミツキ合体)して完成する獣電巨人。

空中戦をメインに、超高速機動で攻撃を躱しながら敵に迫る。

必殺技は獣電剣に雷撃を纏い、敵を横に一閃するダイノ剣(獣電剣)・稲妻ブレイブフィニッシュ

最終決戦においては6人のブレイブと「竜の王の力」によって黄金に光り輝き、突撃戦法でデイザルスを打ち破った。


  • ブレイブギガントブラキオキング(ブレイブギガントブラギオー)

ギガブラギガスが超恐竜変形(超カミツキ変形)して完成する獣電巨人。この形態のみキョウリュウジャーブレイブは搭乗せず、トリンのみで操縦する。

同型のギガントブラギオーの倍以上の巨体を持ち、ギガブラギオアックスを軽々と振るう。

必殺技はギガブラギオアックスにエネルギーを収束させ、敵を一刀両断する超ダイノ(超獣電)・ギガブレイブフィニッシュ


  • ブレイブギガントティラノキング(ブレイブギガントキョウリュウジン)

ブレイブティラノキングとパラサイジャ、レプトエックス、ブレイブギガントブラキオキングが超恐竜合体(超カミツキ合体)して完成する獣電巨人。

パラサイジャが合体した左肩からの砲撃、レプトエックスが合体したギガブラギオアックス(正式名称不明)による斬撃で敵を寄せ付けない。

必殺技は胸部に並んだ獣電竜のマークから顎状のエネルギー波を放出する超ダイノ(超獣電)・ギガントフルブレスター


各話リスト

話数のカウントは『KING○』で統一。

話数サブタイトル配信日備考・トピックス
1でたァーッ!竜の子キング2017年4月14日レッド・ブラック・ブルー覚醒、ブレイブティラノキング初合体
2集まれ!新たな戦士たち2017年4月14日グリーン・ピンク覚醒、ブレイブティラノキングウエスタン初合体、ゴールド初登場
3ガブガブリンチョ!全員集合2017年4月21日プテラボルトゥ初登場
4強すぎだぜ!宇宙傭兵2017年4月28日5人vsゴールド、ブレイブプテラキング初変形
5大反撃!壁は超えてやる2017年5月5日5人vsゴールド再戦
6兄さん!ジュヨンが叫ぶとき2017年5月12日5人&ゴールド初共闘、ブレイブライデンティラノキング初合体
7降臨!我こそデイザルス2017年5月19日デイザルスとダイノフォースが初対面、ツライラ退場
8復活!ギガブラギガス2017年5月26日ギガブラギガス復活
9見せてやる!最強最大の合体2017年6月2日ブレイブギガントブラキオキング初変形、ジナリック・ウェイハブ退場
10さらば!ブレイブキョウリュウゴールド2017年6月9日ブレイブギガントティラノキング初合体、アラッシュ退場
11本物は誰だ?!竜の王2017年6月16日ホムラス退場
12永遠に!キョウリュウジャーブレイブ2017年6月23日ライメインvsゴールド決着、デイザルスとの決戦

余談

  • 元来、スーパー戦隊シリーズ2期は作らないという鉄の掟が存在した(百獣戦隊ガオレンジャーより)が、当作品でこれが破られた事になる(ただし、「同一タイトルの2期」という括りを除外すれば『電子戦隊デンジマン』の敵ボスが復活して続投した『太陽戦隊サンバルカン』を「日本で放映された戦隊シリーズで唯一『続編』が作られた作品」とみなす事がある)。しかし、あくまで韓国での続編であり、日本のスーパー戦隊シリーズにおいては特殊な立ち位置なため、純粋な続編とは言えない部分も存在する。
  • 本作の戦隊メンバーの男性陣は日本でも活動経験のある韓国人男性アイドルユニットのメンバーから選ばれている。また、ブレイブゴールドダイノ/ジュヒョクを演じるイ・セヨン(SEYOUNG)が所属している「CROSS GENE」のメンバーのシン(SHIN)はスーパー戦隊シリーズのファンであり、『手裏剣戦隊ニンニンジャー』の第25話にゲスト出演している。
  • 前作『パワーレンジャー・ダイノフォース』は韓国では玩具が売り切れになるほどの大ヒット作であった(公式ツイッターより)。本作も多数の関連商品(前作の玩具のマイナーチェンジ版)の発売が予定されており、ヒットへの期待が窺える。うち『DXブレイブティラノキング』に関してはパラサーザー・ラプックス・限定獣電池3本を追加した『DXブレイブキョウリュウジンセット』としてプレミアムバンダイ限定で日本でも販売。また、『DXガブガブリボルバー』『DXガブガブリボルバー・ガブガブリカリバーセット』も発売中
  • ブレイブブラックダイノ/チョン・ヒュンジュンの吹き替えの金城大和は前作でキョウリュウブルー有働ノブハルを演じており、吹き替えの際に前作のキャストから誰か来てもらいたいという理由から起用された。色は違うが、怪力で相棒がステゴサウルスの獣電竜など共通点が多い。
  • 韓国では本作の放送終了後に『パワーレンジャー・アニマルフォース』として『動物戦隊ジュウオウジャー』の韓国語吹き替え版が放送される予定であり、KING12ラストのアニマルフォースとジュヨン・ジュヒョクの邂逅はそれに向けてのバトンタッチの役割を果たすシーンとなっている。大和が自己紹介をするシーンもわざわざ2パターン録り下ろされており、台詞の内容も日本語版と韓国語版で異なる。

外部リンク

日本版公式サイト

公式Twitter

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