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モチベトリ

もちべとり

モチベトリとは『侍戦隊シンケンジャー』に登場するアヤカシの1体である。
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「無駄や無駄や!ワイを倒さなお前ら一生そのままやで~!」
CV:りーち(清家利一

データ

【身長】一の目・194㎝→二の目・48.5m
【体重】一の目・89㎏→二の目・22.3t

概要

の様な、幼虫の様な姿を持つアヤカシ。『べとべとさん』と言う妖怪の伝承のルーツとされている。
上記の姿をより詳細に説明すると、所々に青紫のラインが入った赤い身体をしており、更に其処から白いとりもちを頭から被った感じの外見を持つ。更に腕や両足の形も良く見ると上記の通り赤い芋虫の様な形をしており、頭部や右肩等の餅の部分も良く見ると並んだ歯の意匠が見られる。「白埴鋤歯叉(しらはにすきばのまた)」と呼ばれる巨大なフォーク状の武器で武装している。他のアヤカシと違って関西弁で喋るのも特徴。

とりもちの様な物質である「もちつぶて」を左肩から発射し、あらゆる物体をくっ付ける事が出来る。 このもちつぶては極めて粘着力が強く、1度人間や器物にくっ付いてしまうと忽ち身動きが取れなくなる上に、どんなに鋭い剣でも切断は不可能
引き剥がす方法はモチベトリを倒す以外に無いと言う、極めて厄介な性質を持っている。

劇中ではこの「もちつぶて」で街中の人々の自由を奪って暴れ回る訳だが、当人はお世辞にも頭が良いとは言えず、登場した当初は自身の能力を忘れており、ただ考え無しに暴れるだけと言う馬鹿っぷりを見せ付けた。

劇中での活躍

両目からの光弾で街の破壊活動を行っていた所へ、ゴールド以外のシンケンジャー5人が駆け付けた為に交戦。
白埴鋤歯叉でブルーグリーンに応戦し、2人が手を取った瞬間を見計らって「もちつぶて」の接着に成功するも、駆け付けたゴールドの攻撃に怯んだ為にその場は撤退する。

その後、骨のシタリの提案により、街中の人々から「もちつぶて」で自由を奪って混乱に陥れる。すると当然シンケンジャーが再度駆け付けた為に2度目の交戦となるが、「もちつぶて」でブルーとグリーン以外のシンケンジャー4人の動きを封じる事に成功。
然し、息を合わせたブルーとグリーンのコンビネーションに圧倒され、ウッドスピアで腹部を貫かれた挙句に放り投げられて、ブルーの明鏡止水を受け倒される。それと同時に「もちつぶて」も消え去った。

程無くして「ホンマにごっつ怒ったでぇ!」と叫びながら二の目を発動。そのまま巨大化するとシンケンジャー相手にもちつぶてで応戦するも、モウギュウダイオーの猛牛砲で全て撃ち落とされる。そしてイカダイカイオーの槍烏賊突貫とダイゴヨウのダイゴヨウ大回転を連続で受け、怯んだ所へ止めの猛牛大回転砲を撃ち込まれて「最悪~!」と言う断末魔と共に爆散した。

余談

モチーフはそのままと幼虫。名前の由来は餅ベットリ

現代の伝承に於いて、『べとべとさん』と言う妖怪はベトベトと湿ったような足音の化け物らしく、ベトベトとしたモチベトリの迫る足音がそのルーツになったと思われる。

声を演じたりーち氏は声優としての出演は今作が初であり、普段はスーツアクターとして活躍。当作品では腑破十臓筋殻アクマロを演じている。

関連項目

侍戦隊シンケンジャー 外道衆 アヤカシ べとべとさん

ボンブス:『星獣戦隊ギンガマン』の怪人で、彼が登場した第三十六章のエピソードではグリーンが第三者とくっ付き、あまつさえ他のメンバーが身動きの取れなくなった状態で戦わざるを得なくなると言う良く似た状況が発生した。

オモチロイド3年後に登場するとりもち繋がりの戦隊怪人

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