ピクシブ百科事典

ローレン・バレル

ろーれんばれる

『宇宙戦艦ヤマト2202』に登場する、ガミラス帝国の新規キャラクターの1人。大使として地球へ派遣された。思慮深いが剛腕な手腕を発揮する。ドラマCD版では意外な一面を見せる。
目次[非表示]

「危険な火遊びだと、ご忠告しておきましょう」
CV:てらそままさき

概要

 『宇宙戦艦ヤマト2202』に登場するガミラス帝国の新規キャラクターの1人。ガミラス帝国地球大使として派遣される。容姿は紫色の髪で顎鬚と繋がっているが、こめかみ部分は白くなっている。制服もレドフ・ヒスと同じ茶色であるが、足はブーツではなく通常の靴を履いている。
 文官肌で思慮深い人物とされるが、時には剛腕とも言える外交手腕を発揮する。テレサのコスモウェーブを受けたヤマトのクルー達の動向を調査していた。部下にクラウス・キーマンがおり、彼にクルーらの調査を命じている。
 テレサのコスモウェーブを受けたのが、何故地球とガミラスではなく、ヤマト乗組員だったのかを概ねながらも予想しているが、いまだにその回答をは明らかにしていない。

経歴

第1章

 地球がガトランティス兵士の捕虜を取ったと知った際に、自爆することを察して調査の中止を発したが間に合わなかった。地球の現状に対して非常に危惧しており、アンドロメダを始めとするアンドロメダ級の進宙式に同席した際には「危険な火遊びだとご忠告申し上げておきましょう」と釘を刺している。
 その進宙式の後、テレサの声を聞いた可能性のあるヤマトクルーの同行を調査し、地球軍の手が掛かる前に古代に会って面会を求めている。またテレサに纏わるおとぎ話を知っており、地球とガミラスの双方の命運にかかわる一大事であると認識している。

第2章(ネタバレ)






















 古代との面会を経たバレルは、テレサは生者には決して辿りつけぬ次元の挟間に存在する、精神体的な存在であるという各国家間に纏わる伝説を語り継いだ。単なるおとぎ話ではないことを信じており、その証拠にテレサのいるテレザート星を探し求めるガトランティスを例に挙げている。
 何故、ヤマトクルーにのみテレパシーを発したのか、彼には大方の予想がついていた。また彼は、地球の抱え込んだ闇『時間断層』の存在を敢えて古代に教え、ガミラスと共に経済・軍事の拡充に走る地球の現状を改めさせ、尚且つテレザート星へ向かう決意を固めさせる、ある種の手助けをしたとも言える。
 ヤマトが反乱をしてまでテレザート星へ向かおうとしているのを知るバレルは、「ガミラスはヤマトに対して仮がある。今度は、我々の番です」と統括司令長官である藤堂に電話会談を行ってヤマトの旅立ちを妨害させないように申し入れた。藤堂からは「地球には地球のやり方がある」と返されると、彼もまた「だから、こうして筋を通しているのです」と平然と言ってのける。
 さらには地球連邦大統領に直接面会して、時間断層の秘密を知ったヤマトクルーの反乱の嫌疑を取り消させる(拘束された山崎奨他3名も釈放)など、極めて大胆な立ち回りで説得させる。また、大統領からは
「その時間断層は、ガミラス大使館の高官から漏れたとの情報もあるが?」
と疑われた際には
「それが事実なら大変なことです。徹底的に調査しなくては!」
とのらりくらりと受け流してしまった。

ドラマCD

 シリアスたっぷりな本編とは別の、ギャグ満載のドラマCDである。そのため、本編ではギャップを放ちまくりのバレル大使とクラウスがコメディを放つ。
 第1章では、地球へ大使として赴き、地球の食文化に精通するためにクラウスと共に、様々な各国の代表的な料理(中には洋菓子等も含む)を食べようとする『食いしん坊』。第2章では、地球に降り立って(地球人に変装して)猫カフェ居酒屋等を渡り歩く『YOUは何しに地球へ?』。

『食いしん坊』

 彼が初めて地球へ赴いた話が収録されている。地球大使として赴任した時のインタビューにおいて、『ガミラス一の地球通』を目指していることを告白する。
 ところが、記者陣からメルダ・ディッツが食したパフェの情報を何処から聞いたのか持ち出され、「地球通を目指す大使ならご存知かと?」と質問された際に
「パ⤵フェ⤴エエ?」
という何とも言い難いイントネーションで言ってしまったがために、瞬く間に地球人達にネタにされてしまう。
その証拠に・・・・・・

  • 何あのガミラス人、口ばっか
  • 下調べ全然できてないじゃん
  • 地球のこと舐めてんじゃないの?
  • パフェって言った時のアイツの顔見た? 青ざめてたぜ(笑)
等と言われてしまう始末であった。
 そこで次なる質問攻めに備えるべく、クラウスが様々な食文化の代表的な代物を取りそろえるが・・・・・・。

『YOUは何しに地球へ?』

 今度は地球へ直接降り立ち、クラウスを連れて猫カフェ(犬もいる)へと足を踏み入れる。すっかり本編の思慮深いキャラクター像は無くなっており、どこからどう聞いても単なる猫好きな中年オヤジそのものである。呆れられるクラウスを余所にして、ザルツ星の猫に使われる特殊な粉末(要はマタタビの様な物)で猫に取り囲まれたいという願望を果たそうとするが、辛うじて常識を残したクラウスに止められる。だが、そこで粉末が誤って変装ブレスレッドに掛り、尚且つ黒目がちな猫たちににじり寄られて・・・・・・。

大使の迷言

「離せ、クラウス! 猫好きが想う事は1つ、猫にモテること!!」

関連タグ

宇宙戦艦ヤマト2202 ガミラス クラウス・キーマン てらそままさき

pixivに投稿された作品 pixivで「ローレン・バレル」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 5234

コメント