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フォムト・バーガー

ふぉむとばーがー

『宇宙戦艦ヤマト』に登場したガミラス帝国のバーガーをリメイクしたキャラクター。『宇宙戦艦ヤマト2199』において、フォムト・バーガー設定されて登場を果たした。後の劇場版『星巡る方舟』にも登場。
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「奴らを食い止め、爺さんとガキを生きて故郷に返す!」


概要


 ガミラスに所属する軍人で、エルク・ドメル上級大将を直属司令官とするドメル幕僚団の一員。彼等の中では最も若く、ドメル幕僚団の中でも最も血気盛んな一面が多く見られる人物である。容貌は旧作におけるバーガーとほぼ同様である(七三分けの髪型や左頬の傷痕という特徴は原作のまま)。
 七色星団で戦死したかと思いきや、ランベアが沈没せずに済んだ為に生存していた。劇場版『宇宙戦艦ヤマト 星巡る方舟』にて再登場、ガミラス側における主人公的立ち位置になっており、地球人こと古代進らとの相互理解をする重要な役目を持っている。因みに煙草を吸っている。

性格

 血気盛んである一方、ザルツ人に対しては、偏見じみた頑なさがある。その一例として、七色星団海戦出撃前の顔合わせの際、ザルツ人で構成された第442特務小隊に向かって「信用できるか怪しいもんだ」と、公然と言ってしまう事さえあった。なお、信用できない理由は不明確であるが、これはガミラスにおける教育思想等に原因がある(グレムト・ゲールヘルム・ゼーリックらも同様)。
 ただ、劇場版『星巡る方舟』で再登場した際には、ザルツ人と思い込まれていた古代進らに対して、そこまで偏見染みた態度は取らなくなっていた。どの様な心境の変化があったのかは不明だが、可能性としては、七色星団で命を散らしながらも任務を全うしていった第442特務小隊らの姿勢に、ザルツ人への見方を変えていたのかもしれない。
 ちなみに、上司であるドメルには敬意を払ってはいるものの、同じ幕僚団の古参であるヴェム・ハイデルンに対しては、何故か「親父さん」と軽口で呼んでいる(敬語も使っていない)。もっともそれだけ父親のように慕っていたとも取れるし、ハイデルンもまたバーガーの行動に呆れながらも、彼の乗艦したランベアがイオン乱層に沈んだ折に思わず「バーガー!」と叫んており知られざる信頼関係が二人にはあったようである。
 ザルツ人を見下すように、ガトランティスに対しても恐れるに足らない存在として見ている(ガミラス内部でも蛮族として見下していることもあるが)。ドメルから窘められることがあり、さらにはヤマト攻撃時にもハイデルンから「燥ぐな!」と窘められている。

軍人としての手腕

TV版

 若いながら、ドメルと同じく卓越した艦隊指揮能力を有し、同時に艦載機パイロットとしての腕と度胸も有している。電撃戦を行う際、常に一番槍として先陣を切る事から、ドメル幕僚団の中では切り込み隊長の役割を持っている。
 小マゼラン外縁部に侵入したガトランティスとの戦いでは、指揮下の第7駆逐戦隊(ガミラスでは第7戦闘団と呼称されている)艦隊だけで、敵戦力の7割を壊滅させている(自軍の損害はケルカピア級航宙軽巡洋艦1隻が被弾し戦列を離れた以外、確認されていないため、これは大戦果と言える)。
 もっとも、これはドメルの巧みなミサイル集中攻撃による先手を打った効果も大きい。またパイロットとしては、急降下爆撃機スヌーカを操縦して出撃し、七色星団の悪環境の中にあって、ヤマトのレーダーを両方破壊するという功績をあげている。

劇場版

 劇場版では、第8警務艦隊を指揮してガトランティス艦隊と交戦。ただし、ドメル艦隊の時の様な機動性を重視できるような編成とは言えず、それもたかだか12隻程度(ヤマトのレーダー反応から)。
 戦力差もガトランティス側が軽く2倍以上はあったと見られる。ヤマトと共に戦う都合上も重なって、正面からの撃ち合いに縺れ込んだ模様。結果として全滅してしまったものの、倍以上の艦隊を相打ちに近い損害にまで持って行っていることから、彼の非凡さも見て取れるかもしれない。
 因みに第8警務艦隊はネレディア・リッケ大佐が指揮していたもので、なおかつ実戦経験は圧倒的に不足している。これだけでもかなり不利と言えるが、それをバーガーは相打ちに持っていったのである。(ヤマトが数を減らしていた事もあったが)

人間関係

 TV版では詳しく描かれなかったが、劇場版にて恋人のメリア・リッケがいた事が発覚した。配属先も同じになり喜んでいたが、その矢先でガトランティスとの戦闘が発生。バーガーはメリアを救う事が出来ずに目の前で死なせてしまった。なお頬にある傷口は、この時によるものである。また彼女の姉にあたるネレディア・リッケとは旧知の仲。
 劇場版では、ザルツ人と思い込んでいた古代が、実はヤマトの人間であると知ったものの、異空間で過ごした共同生活で理解しあえる仲になっていた。

過去

 過去に関わる詳しい経緯は語られなかったが、劇場版において明かされた。バーガーは、元々は誠実で真面目な性格で知られていたようで、昔を良く知るハンス・ヴァーレンの口から証言されている。それが変わってしまったのは、ガトランティスとの戦闘で失ったメリアの存在が大きいと言う。
 当時のバーガーは、同じ基地に配属されたメリアを戦闘から助け出すべく、攻撃を受け警報を鳴らす基地の通路を駆けまわっていた。ようやく見つけたが、メリアは瓦礫の下地になっており身動きが取れない。彼は慌てて駆け寄ろうとしたが、非情にも隔壁が閉じられてしまう(障害物で僅かな隙間があったが)。
 目前で隔壁を閉じられてしまった途端、今度は基地内の爆発が生じ、爆炎が身動きの取れないメリアを包み込んでしまい、そのまま戦死してしまったのである。バーガーは隔壁の隙間から飛び出た爆炎と破片で、ヘルメットを割られて左頬を大きく抉られてしまった。
 仲間であるライル・ゲットーは、墓石に立ち尽くすバーガーを慰めよとする試みるも無理であった。それからと言うもの、バーガーは死んでも構わないと無謀な戦い方を始めたと言う(小説版にて)。自殺ではなく、戦って死んでメリアに会おう考えていた模様。その証拠に、劇場最期に戦死し損ねたバーガーは「わりぃ、メリア。またそっちへ行き損ねた・・・・・・」とつぶやいている。

フォムト=バーガー



こんな経歴、認められるかよぉ!!(TV版)

デスラー暗殺未遂まで

 初登場は小マゼラン防衛戦の時。ドメルの指揮下にあって、第7戦闘団を指揮してガトランティス艦隊の7割を撃滅するという大戦果を挙げている。小説版では、中央突破からなる背面展開戦法という実施の難しい艦隊戦術を実行に移しており、バーガーは新平も含まれる艦隊でありながらも成功している。
 その後、第6空間機甲師団がバラン星へと配属となる。中性子星カレル163で迎撃する事が決まり、そこでヤマトを待ち受けた。彼の部隊の前には現れなかったが、ドメルの集結要請を受けてただ知音反転しワープ。ヤマトの後方に姿を現して追撃戦を展開した。
 しかし、ヤマトを追い詰めるも直後にヘルム・ゼーリックの謀略により、デスラー暗殺事件が勃発(実際は暗殺されてなかったが)。これによって艦隊ごと、ガミラスへ強制的に帰還させられてしまう。

七色星団海戦まで

 その後、ゼーリックが粛清されドメルの嫌疑は晴れたが、バラン星の崩壊でガミラスは多くの艦隊を宙域に取り残してしまった。また、彼らには自前の戦力が無く、レドフ・ヒス副総統が用意した、ドッグ入りだったガイペロン級多層式航宙母艦3隻(内、1隻「シュデルグ」は初期型の老朽艦)と、同じくドッグ入りで試作艦でもあるゲルバデス級航宙戦闘母艦「ダロルド」1隻の計4隻のみ。補充された兵士も老兵や、訓練もままならない少年兵ばかりという現状であった。
 これに対してバーガーは「空母がたったの4杯だけかよ」とぼやいている。もっとも、これは本土防衛艦隊を牛耳っているハイドム・ギムレーが、故意に兵力の供出をしなかった故であった。バーガー本人は第2空母こと『ランベア』に配属となり、新兵や老兵の多い爆撃隊を指揮する事になる。
 七色星団において、バーガーは第2次攻撃隊として初の瞬間物質移送機による奇襲攻撃を行う。小説版では成功率70%と言われていたが、無事に転移に成功した。レーダーの効きにくい中にあって、彼はヤマトの対空火器に恐れることなくギリギリまで突っ込み、ヤマトのレーダー2基を破壊する。
 速やかに目標を達した後は引き揚げ、空母に帰還した。だが僚友が次々と戦死ししていき、結局空母に戻って来たのはバーガーのみだった。それでもなお、空母共々前進しヤマトへの砲撃戦を展開。だがドリルミサイルが反転した事で状況が一変、『ダロルド』は撃沈し『シュデルグ』も巻き込まれて轟沈した。
 バーガーの乗る『ランベア』は回避したものの、射界に入ってしまい左側面に2発が被弾。機関部や慣性制御等の装置に異常をきたし、最上甲板に係留していた艦載機の殆どを雲海にばら撒きながら、『ランベア』自身もバーガーと共に雲海に沈んでいった。その際、バーガーは悔しさを前面に出して「こんな結末、認められるかよぉ!!」と叫び声をあげていた。

こんな経歴なら、認めてやっても良いぜ・・・!(星巡る方舟

ネレディアとの再会

 雲海に没していった『ランベア』は、実は嘉禄も雲海から抜け出して戦場を離脱していた。その際に重爆撃機『ガルント』を収容(甲板に乗せているだけだが)している。新兵と老兵を乗せたまま宇宙を放浪しており、バーガー本人は戦死したルタン・べスター大佐の艦長代理を務めていた。
 ヤマトへの復讐心を募らせ、再戦を誓うバーガーがったが、そこに旧知の仲であるネレディア・リッケから停船命令を受ける。だが、久々の再会に喜ぶでもなく復讐戦に固執するバーガーだったが、そこで突然、彼は得体の知れない歌を耳にする・・・・・・。

シャンブロウに迷い込む

 経緯は不明確であったが、バーガーはネレディアのに、クリム・メルヒハンス・ヴァーレンらと共にシャンブロウの探索を行っていたが、謎のホテル内に閉じ込められてしまった。脱出できない中で救援信号を発し続けていたが、そこに救援信号を受信した古代進らが迷い込んできたのである。
 バーガーはザルツ人だと錯覚しており、前のザルツ人部隊の様な偏見的な態度を取るわけでもなかった。同じ空間に迷い込んだ者同士としての好なのかは不明だが、少なくとも憎悪や嫌悪と言った雰囲気は感じられず、寧ろ好意的な方であったと捉えられる。古代がザルツ人のフリをしたうえで、極秘任務と言う偽りの言葉で濁していたが、バーガーの口からは「そういうの、嫌いじゃないぜ」と言っている(任務を全うしよとする性格が好きとも捉えられる)。
 そんな中で、かつての恋人に酷似している桐生美影を見つけて唖然としていた。
ネレディアに対して、妹に酷似していた美影のことをさりげなく「似ていたよな」とだけ一言振ってみたが、以外にも「何が似てたの?」と返されてしまった。これが後に意外な事実に直結した。

7日間の共同生活

 共同生活が始まった一同。しかしバーガー達が自前で持っていた食料が付きかけていた。そこで古代が保有していた携帯食糧を分けてくれることで、飢えを辛うじて凌ぐことに成功する。同時に沢村翔が落ちた穴を掘り進める作業を、共同で取り組んで脱出の為に精を出した。
 このように地球人とは知らないバーガーは、共同生活をするうちに古代達と自然に分かり合えるような仲になっていった。また、妹に似た美影を相手に家族関係を聞いたり、自身の過去話やジレルについての話をするをなど、その打ち解け振りが伝わる場面でもある。
 しかし、空腹に耐えきれなくなったメルヒが遂に激昂、古代達との作業を拒否して1人離れてしまった。バーガーはドメルからの受け売りである「ガミラスの軍人は、可能性のある限り最後まであきらめるな」という教えを彼に説くものの、効果は無かった。
 美影が動く筈の無い11階行きエレベーターに乗ったとの知らせを受け、バーガーは古代と共に無かった筈の最上階への階段を使い上り、そこでメルヒが美影を人質にしているのを発見。バーガーは諫めようとするが、そこで意外な人物、ネレディアが介入してきて、いきなり古代が地球人ことヤマトの人間である事を暴露。
 仲間割れが発生する一触即発な事態を前にしたが、古代の相互理解の精神と、バーガーのネレディアへの不信感もあって回避された。彼はネレディアが妹に酷似した美影に無反応だったことから黒幕ではないかと推察しており、それが見事に的中していたのである。ネレディアに扮したレーレライ・レールは自らの失敗を悟り正体を現す。
 その後、ガトランティスの介入を受けて、彼は古代と共に反撃に移ることになった。
 

決戦

 バーガーはランベアにヴァーレンのみを戻らせ、そのままミランガルへと移乗した。本来ならネレディアが戻るべきだったが、敢えて彼は彼女を連れなかった。そしてバーガーは通信で全艦に対して

「奴らを食い止め、爺さんとガキを生きて故郷に返す! お前らも、ガミラスの男なら分かる筈だ。皆、俺を信じて・・・・・・付いて来い!」

と激励を通達したところ、見事にバーガーは第8警務艦隊の指揮を掌握したのである。これに対して、ネレディア・リッケは「どうしようもない男」とでも言いたげに苦笑していた。

「方舟」-共闘-


 そこからヤマトとの共同戦線を張り、ガトランティス艦隊主力との戦闘を開始する。航空隊はメルヒに一任させつつも、バーガー本人はミランガルで戦闘を指揮する。まだ砲火を交える前に、火焔直撃砲の先制攻撃でニルバレスを失ってしまうが、ヤマトからの対策を受け入れて見事に回避。思わずバーガーも「っしゃあ!」と歓喜した。
 超兵器を無力化した後、本格的な砲撃戦を展開。バーガーの乗るミランガルも火力の滝を持ってガトランティス艦を返り討ちにしていった。だが砲火の応酬を続ける最中、敵旗艦メガルーダが戦線を離脱してランベアのいるポイントへ降下を開始した事に驚愕。
 そこで自らを殿として、ヤマトに追撃を任せることを選んだ。第8警務艦隊は7隻と少数に撃ち減らされたが、バーガーは構わず古代に「おいしい役をくれてやるんだ。黙って受け取れよ」と余裕を見せつけた。また、ランベアに残っていたネレディアは、自力で逃げ切れると言うものの、「たまには俺の言うことを聞けよ」と、バーガーは見捨てる事を良しとはしなかった。

こんな結末なら……

 ヤマトを反転させた古代の後方を確保すべく、13隻余りと倍のガトランティス艦隊を相手に、バーガーは少数艦隊にも関わらず立ちはだかり続けた。しかし少ない艦隊だっただけに、バーガー率いる第8警務艦隊はミランガルと、ケルカピア級航宙高速巡洋艦1隻とクリピテラ級航宙駆逐艦1隻を残すのみとなった。それでも退かないバーガーは、ひたすら戦い続けた。
 しかし、遂に僚艦も撃沈。残るミランガルも土壇場で2隻を撃沈はするものの、多勢に無勢の状況下に置かれる。ミランガルは他艦と違い厚い装甲で耐え続けたものの、損害を蓄積させ戦闘能力を奪われてしまった。
 艦橋にも被弾した影響で乗組員が全滅。バーガーは負傷しつつも唯一生き残っていたが、自身が操舵輪を握って最後の抵抗を試みた。戦闘不能なミランガルを目前の巡洋艦に向けて突撃させたのである。その直前、彼はこう呟いた。

「こういう結末なら、納得できるぜ……!!」

別れ

 ガトランティス艦隊を撃退したヤマトとガミラス艦隊(ランベアのみ生存)。バーガーは戦死していたと思われたが、艦が運よく爆沈せず真っ二つに折れていただけだったため、顔に重傷を負っていたものの、艦橋で辛うじて生存していた。その後、ランベアに救助された。
 ジレルの方舟を見送った後、沖田十三が艦内とランベアに流した、ドイツ民謡『ムシデン(日本語訳:別れ)』をバックに、「別れも悪くない」と言いながら、ランベアの他の乗員と共に、ヤマトに別れを告げて去っていった。この後は、恐らく無事にガミラス本星へ帰還したと思われる。

劇場版での立ち位置

 バーガーはTV版と違って、劇場版ではガミラス側の重要キャラクターとして描かれていた。憎しヤマトだった感情を、地球人の古代と共同生活を送ることで信頼関係を構築したのである。これは、オリジナル版『宇宙戦艦ヤマト2』のデスラーと同じ立ち位置になっている。
 つまり、古代と友情を結んだのは、デスラーではなくバーガーと言う事だった。これは、総統という国家元首としての地位の人物と、あくまで一兵士に過ぎない人物というオリジナルの構図ではやはり無理があり、階級的にも年齢的にも一番近いバーガーが、古代と友情を結びやすいだろうと判断されたためかもしれない。
 ともあれ、今後に渡って続編が発表された場合、もしかすれば古代とバーガーの共闘が再び見れるかもしれない…。

古代とバーガー



余談

 バーガーを担当した諏訪部氏は、TV本編でバーガーが戦死した(と思っていた)やさきに「まだ死んでませんから」出淵裕総監督から説明を受けたと言う。受けた本人はTV本編でまた出るのかと期待していた矢先に完結してしまった為「出る出る詐欺か!?」と思ってしまった模様。
 それがまさかの劇場における登場と知って驚いていたようで、劇場公開前に撮影された声優陣のコメント映像でも、そのように発言している。しかし、収録中は諏訪部氏1人で行っていた模様で、それもオーディオコメンタリーで確認できる。

二次創作

PIXIV内では、同じドメル幕僚団の同輩であるライル・ゲットーと組み合わせて描かれることが多い。
バーガー自身が血気盛んな直情派なのに対して、冷静沈着で普段から物静かなゲットー。正反対コンビの組み合わせイラストは何故か多く投稿されている………らしい(主にゲトバガ
また、劇場版の影響から、古代とのコンビで描かれたイラストも徐々に増えつつある。

関連タグ

宇宙戦艦ヤマト2199 ガミラス エルク・ドメル ヴェム・ハイデルン ライル・ゲットー カリス・クライツェ ネレディア・リッケ メリア・リッケ 星巡る方舟 ゲルバデス級航宙戦闘母艦

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