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刕覇大将軍

とうはだいしょうぐん

刕覇大将軍とは「超SD戦国伝」のひとつである。
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曖昧さ回避

  1. 超SD戦国伝としてのシリーズ。
  2. 武者紅零斗丸鉄機武者真星勢多が合体する事によって誕生する大将軍。


現状では1に関して取り扱う。

概要

超SD戦国伝シリーズの一つで、前作「武神輝羅鋼」からは100年程度が経過している為に世界観の関連性は薄い。

登場人物の使用する武器が巨大である事が特徴で、ドラゴン殺し斬艦刀辺りに該当しそうなクラスの武器が多いのも特徴である。

このシリーズで超SD戦国伝は終了し、天星七人衆では新SD戦国伝へと戻った。
(戻ったと言うよりも、別コンセプトで新と命名されたのみだが)

あらすじ

武神輝羅鋼の戦いから100年以上たった後の天宮。その間に魔界の軍勢が攻めてきていたが刕覇三大将軍の活躍でそれは終息した。そして戦死した3人の大将軍に代わり、将頑駄無が代理で天宮の統治と頑駄無軍団の指揮を行う事になった。
そんなある日、鉄機武者たちが突然反乱を起こし、烈帝城を襲撃し、将頑駄無である戦刃丸を殺害してしまう。戦刃丸の弟である武者紅零斗丸は兄を殺した鉄機武者軍団に対して戦いを挑む。
しかしこの鉄機武者軍団の反乱は邪悪な存在の手によって引き起こされていた事を紅零斗丸も新生武者軍団も全く気付いていなかった・・・

新生武者軍団

ある戦いの後、大将軍のいない天宮と頑駄無軍団は将頑駄無が取り仕切る事になった。
しかし仲間であったはずの鉄機武者の反乱により将頑駄無戦刃丸が殺害され、更には本部であった烈帝城も破壊されてしまう。そして大将軍ゆかりの寺である鳳凰寺を臨時司令部とし、戦刃丸の弟である超将軍闘刃丸が中心となって再編された。
しかし後に今度は闘刃丸が殺害されてしまうが三男である武者紅零斗丸が指揮官となり、和解を果たした鉄機武者たちと共に黒幕である魔刃頑駄無に立ち向かった。

中心メンバー


武者紅零斗丸
本作の主人公。

将頑駄無 戦刃丸
武者紅零斗丸の兄で大将軍に代わって天宮を統治する将頑駄無。武芸全般に秀でており部下も大切にする優しい武者。人望も厚い。
突如起こった鉄機武者軍団の反乱の際には真星勢多と交戦するが全く攻撃しなかった。そして彼の攻撃により死亡した。死の間際に弟である紅零斗丸に烈龍刀を託した。だが・・・

超将軍 闘刃丸
頑駄無軍団の超将軍で、紅零斗丸の兄にして戦刃丸の弟。兄の死後、新生武者軍団を再編して鉄機武者軍団と戦った。
知識も豊富でそれに裏付けされた作戦を持って敵と戦う。
しかし魔刃頑駄無の攻撃で死亡した。

豪剣頑駄無
紅零斗丸ら兄弟の剣術の師匠。

百撃頑駄無
闘刃丸の指示で頑駄無軍団全軍の指揮を執る武者。
大砲を武器にする。
鉄機武者たちを叩き潰したがるタカ派思考の持ち主。

青斬抜刀隊

刀や槍などの武器で敵にダイレクトアタックをかける事を得意とする武者部隊で様々な武器を使いこなすエキスパート。天宮守護隊の元メンバーで構成されている。
実は闘覇五人衆の血筋では無いかと言われており、その為メンバーは皆、闘覇五人衆の武者に似ている。

爆輪頑駄無<バクリンガンダム>
青斬抜刀隊の隊長で剣の道に生きる男。元は天宮守護隊の隊員。
かつて剣術の師匠であったが突然裏切った貴龍剛頑駄無に恨みを持ち、部下たちを率いて彼が率いる鉄剣隊と交戦し、見事打ち倒した。
部下に武龍丸<ブリュウマル>、蒼翼<ソウヨク>、白鷲<ハクロ>、氷牙丸<ヒョウガマル>と言う武者たちがいる。

赤火砲撃隊

銃砲類の扱いに長けた頑駄無軍団の砲撃部隊。主に後方支援を担当する。
あの新生武者五人衆の血筋だとか。

荒烈頑駄無<コウレツガンダム>
赤火砲撃隊隊長。砲撃戦を指揮する。
何気にかつての武者荒烈駆主に似ている。
部下に風雷丸<フウライマル>、鬼破王<キバオウ>、天翔鬼<テンショウキ>、大槌矛<ダイツイム>と言う武者がいる。

黄破猛襲隊

飛行形態や突撃形態に変形できる7人の武者たちの部隊。変形して突破口を切り開く。空中戦も得意。
7人の超将軍の血筋だと言われており、それぞれ特徴的な武器や能力を持っている。

鬼功頑駄無<キコウガンダム>
黄破猛襲隊の隊長。かつての荒鬼頑駄無に似ている。
空中戦が得意。
部下に迅雷牙<ジンライガ>、獣角槍<ジュウカクソウ>、天空刃<テンクウジン>、魔断炎<マダンエン>、槍鵬翼<ソウホウヨク>、征鋭針<セイエイシン>がいる。

一般兵

堂徒礼主<ドートレス>
新生武者軍団の兵士達。
モチーフはドートレス

高暴留<ハイボール>
新生武者軍団の下級兵士達。かつての暴留に酷似している。
モチーフはドータップ

天界武者

天宮上空の彼方にある天界に住んでいる武者たち。彼らは天帝と言う神に仕える戦士たちで超強力なパワーを持っている。元々死んだ地上の武者だったものや天界で生まれた純粋なものと二種類存在する。
ただし地上での出来事には不干渉と言う掟があるが魔界絡みの場合は早期解決の為に地上を助けたりする。

烈龍頑駄無<レツリュウガンダム>
烈龍刀に封印されていた天界武者。かつて気まぐれで島を一つ滅ぼしたりと自分勝手な暴れん坊だったために天帝の怒りを買い、烈龍刀に封印された。
だが天帝は彼を一番気にかけており、彼を更生させるつもりで封印した。しかし戦いの最中で烈龍刀が折れると言うアクシデントにより復活し、超機動大将軍を召喚して戦ったりとハチャメチャやった。しかし鉄機武者を救おうとする紅零斗丸の姿を見て彼を助けるべく自分を自らの意思で烈龍刀に封印し、紅零斗丸と共に鉄機武者軍団を影で操る真の敵と戦う。
武器は龍神の鉞で、また天翔龍神形態に変型する。必殺技は天界神技・竜巻怒龍斬。
モチーフはGP01

烈風頑駄無<レップウガンダム>
烈龍頑駄無を再び封印しようとしてやって来た天界武者。天界で生まれ育った生粋の天界武者で掟を何よりも守ろうとする頑固な姿勢の持ち主。
烈龍を説得して天帝の真意を教え、戦を止めようと精一杯戦う新生武者軍団の姿を見せたりした。
そして戦の黒幕にして魔界の武者である魔刃頑駄無が出現した際にはもう地上どころの問題では無くなった為に介入し、天宮に巨大なバリアを張って魔界の被害を防ごうとした。
風手裏剣が武器。必殺技は必殺技は天界神技・風覇激嵐弾。
モチーフはGP02

天界武将戦刃丸<テンカイブショウセンジンマル>
真星勢多に殺害された戦刃丸。しかし彼は生前の功績を認められて天界武者に転生する。
しかし魔界の悪が引き起こした地上の戦いや弟たちの危機が放っておけずに天界の掟を破って地上へ出陣した。出現当初は騎馬将軍として素性が知れぬように紅零斗丸を助けた。額の鏡の円空鏡は邪悪な心を映し出す事が出来ると言う。
乗っている馬は天界に生息する神馬・天雷轟であり、天界や地上を自由に行き来する事が出来る。

魂武者闘刃丸<スピリットムシャ トウジンマル>
死んだ闘刃丸が魂武者になった姿。

鉄機武者軍団

かつての鋼丸などを前身に作られた人造武者、要はロボットの武者たちである。
ある時、武者たちが自分達をこき使っていると非難して反乱を開始、新生武者軍団と全面戦争に突入した。彼らの多くはかつての大将軍や武者をモデルに作られた奴らが多い。
彼らは鉄機心得と言う巻物を頭部に組み込まれており、その巻物には大切なルールなどが書かれており、まさに彼の心である(今風に言えばパソコンOSのようなものである)。なお、鉄機心得が無い場合、鉄機武者は心の無い殺戮マシンになるのである。
実は鉄機武者軍団のリーダーである飛閃を始めとする鉄機武者たちは皆、魔界からやって来た悪の武者魔刃頑駄無に支配されており、彼の狙いは鉄機武者と新生武者たちを戦わせて相打ちに追い込んで、楽に世界征服をしようとしていたのである。しかしその事実を知った武者紅零斗丸の活躍で鉄機武者たちはまともな鉄機心得を組み込まれ、新生武者軍団と共に魔界に立ち向かう事になる。

主要メンバー


鉄機武者真星勢多<マスターゼータ>
鉄機武者軍団の切り込み隊長。輝神大将軍獅龍凰をモデルに造られた完全カスタムメイドの超高性能鉄機武者。
反乱開始の際に大部隊を率いて烈帝城に殴り込み、その際に戦刃丸を殺害した。その事で武者紅零斗丸の恨みを買う事となった(実はそれは魔刃頑駄無が彼の身体を乗っ取って戦刃丸を切った)。正々堂々とした性格でそれは反乱後も変わっていなかった。
武器は巨大な鉄斬刀と言う異形の刀と鎧にもなるメカ獣牙、獣翼、獣角。しかし実は鉄斬刀にはとんでもない秘密があった。
ある戦いで武者紅零斗丸と共に刕覇三大将軍が戦っていた過去の時代にタイムスリップし、戦いに疑問を抱いた所で飛閃に鉄機心得をはずされた上で再び紅零斗丸と戦わされるもやられて捕獲され、そして完全な鉄機心得を取り付けられて紅零斗丸と和解、共に自分達を利用した魔刃頑駄無と戦った。
獣鉄突撃形態に変形する。
モチーフはマスターグレードZガンダム

鉄機将飛閃<ヒセン>
突如として反乱を起こした鉄機武者たちのリーダー。飛閃頑駄無とも呼ばれる。
かつての飛駆鳥大将軍をモデルに造られた真星勢多と同じく完全カスタムメイドの鉄機武者。
鉄仮面武装形態と破空貫通撃形態に変形する。武器は名槍・斬馬と双斬の盾が合体した双斬馬剣。
かつては轟剣と共に天宮を守る為に戦った頑駄無軍団の一員であり正義感の強い優しい奴であったが
魔刃頑駄無によって鉄機心得を改変されて反乱を起こし、かつての戦友であった轟剣にも刃を向けた。しかしその後、彼の手で元に戻って魔刃頑駄無と戦った。
モチーフはガンダムエアマスターらしい。

魔刃頑駄無
鉄機武者軍団の黒幕で魔界の武者。

砲術隊と爆火隊

砲術隊は高火力と重武装を利用して先陣を切る部隊でかつての三烈神のデータを基に設計されている。その為総合的な戦闘力が非常に高い。爆火隊は隊長である爆炎頑駄無直属の特別砲術分隊。

爆炎頑駄無<バクエンガンダム>
砲術隊と爆火隊を率いる隊長。かつての三烈神のデータを基に作られた鉄機武者。
元が元なだけにか、総合的な戦闘能力がかなり高い。武器である爆炎粉砕砲は歴代大将軍の大目牙砲をモデルに作られたもので破壊力も抜群な上に連射も出来る優れもの。巨大爆炎砲形態に変型する。
単純な性格で飛閃に付き従う。直属の分隊である爆火隊の隊員は彼と同型の鉄機武者。
飛閃がいなくなった後は魔刃頑駄無の手先となったが何とかまともな鉄機心得で頑駄無軍団に加勢し、魔刃頑駄無と戦う。
砲術隊には厳命破<ゲンメイハ>、厳光破<ゲンコウハ>、邪封破<ジャフウハ>、剣聖破<ケンセイハ>と言う隊員がいる。
モチーフはガンダムレオパルドだとか

機陣隊

変形と支援メカを使う支援部隊。
赤流火穏の国の武者たちを参考に設計されているらしい。

光輪機頑駄無<コウリンキガンダム>
機陣隊の隊長。
召輪機<ショウリンキ>、激刃機<ゲキジンキ>、旋烈機<センレツキ>、討魔機<トウマキ>と言う部下がいる。

鉄剣隊

刀や槍で白兵戦を行う剣術専門の部隊。影舞乱夢の武者たちを参考にして設計されており、その為か青龍頑駄無赤龍頑駄無に似たが鉄機武者がおり、中身の武者を凌ぐ攻撃力を持つ。
青斬抜刀隊との戦いで壊滅した。

貴龍剛頑駄無<キリュウゴウガンダム>
鉄剣隊の隊長で元は天宮守護隊の副長。
爆輪頑駄無の剣術の師匠でもあったが反乱の際に守護隊の局長を殺害し、爆輪にも傷を負わせた。
そして巨大な移動要塞で新生武者軍団の本陣を攻撃しようとしていたところで爆輪頑駄無率いる青斬抜刀隊と交戦、弟子である爆輪との一騎打ちの果てに敗れ去った。
部下に破空剛<ハクウゴウ>、断烈剛<ダンレツゴウ>、火流剛<カリュウゴウ>、双爆剛<ソウバクゴウ>、宝雷剛<ホウライゴウ>がいる。

下忍やその他

鉄機武者軍団には戦闘兵士や巨大メカも保有している。

然弐主<ジェニス>
鉄機武者の兵士達。
モチーフはジェニス(ガンダムシリーズ)

高雑魚<ハイザコ>
下級兵士達でかつての闇軍団の雑兵である雑魚のようなもの。

超機動闇将軍
超機動大将軍のコピーである巨大ロボット。顔が若殺駆頭や闇魔神に似たような形である。
4機存在するらしいがそのうち2機が烈龍頑駄無と彼が操る超機動大将軍に破壊されてしまった。

大将軍

天宮にはかつて刕覇三大将軍と言う3人の大将軍がいたが魔界との戦いで3人とも自らを犠牲にして世界を救った。その後、大将軍亡き後は将頑駄無が天宮の統治を行った。実は紅零斗丸の烈龍刀と真星勢多の鉄斬刀はこの3人の大将軍が使っていた刕覇剣の内二つが変化した物であった。
そして魔界の魔刃頑駄無の侵略に際して武者紅零斗丸と鉄機武者真星勢多が合体して大将軍となる。

爆零鳳凰大将軍<バクレイホウオウだいしょうぐん>
新世新飛駆鳥大将軍<シンセイネオビクトリーだいしょうぐん>
天帝爆進大将軍<テンテイバクシンだいしょうぐん>
紅零斗丸たちが生まれるずっと昔の時代の天宮を治め、守っていた刕覇三大将軍。
爆零鳳凰大将軍は天宮出身の大将軍。
新世新飛駆鳥大将軍は飛駆鳥大将軍に酷似しているが天界からの使いであり烈龍刀を持っていた。
そして天帝爆進大将軍は爆進丸に酷似しており鉄機武者の大将軍である。
当時の将頑駄無だった頃の轟剣と飛閃はこの3人に仕えていた。
闇の者たちを一掃するべく合体技を敢行し闇の者たちを葬ったが3人とも死亡してしまった。なお天帝爆進大将軍の墓はとある山の頂に建てられており、そこには彼の鉄機心得が収められていた。
そして完全な鉄機心得であるそれを入手した紅零斗丸が量産した事で鉄機武者たちは元に戻った。

刕覇大将軍<トウハだいしょうぐん>
紅零斗丸と真星勢多が合体した新たなる大将軍。魔刃頑駄無が隠し持っていた刕覇参號剣を入手した事で遂に変身した最強形態。刕覇壱號剣・弐号剣・参號剣の三本が合体した大刕覇剣で戦う。
正に武者、鉄機、天界の力を併せ持った最強の大将軍である。
紅零斗大将軍
紅零斗丸の意識が強いときの形態。武者魂と剣技で戦う。
烈龍刀の真の姿である刕覇壱號剣と鉄斬刀の真の姿たる刕覇弐号剣が合体した刕覇封心剣が武器。
真星勢多大将軍
真星勢多の意識が強いときの形態。重武装と絶大なパワーで戦う。

余談

ウィキペディアでは機種依存文字の関係で「覇大将軍」と記述されている。

関連タグ

超SD戦国伝

刀覇大将軍:上でも触れている通りに、機種依存文字に影響しないタグ。

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