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鈴鹿詩子

すずかうたこ

鈴鹿詩子とは、ANYCOLOR株式会社提供のアプリ『にじさんじ』の公式バーチャルライバーである。
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概要

ユーザーがバーチャルアイドルになってネット上でライブ配信する新感覚アプリ『にじさんじ』のリリースに先駆けて登場した、同アプリ公式キャラクターの第2期メンバーの一人。2018年3月活動開始。主にYoutubeMirrativ等を中心にライブ配信を行っている。


一人称は「おねえさん」。リスナーのことは「よいこのみんな」や、ファンネームの「うたっこ」と呼ぶ。所謂「教育番組のうたのおねえさん」を意識して作られたキャラクターだが、そんな設定を土台からひっくり返したような深淵なる人物像から、第1期生である月ノ美兎に続く衝撃的なデビューで注目を集めた。


人物像(公式設定)

画面の向こう側の世界のチビっ子たち人気絶大のカリスマ的「うたのおねえさん」。

子供向け番組で歌やことば遊びを披露している。飾らないルックス、安心感を与える歌声から親世代からの評判も良い。(実は今年で26歳)婚期を逃すのではと密かに危機感を抱いている。

(公式サイトより引用)


髪はやや茶色がかったストレートロングヘアーで、左後ろで団子結びにしている。衣装は、白いブラウスの上に水色に白水玉柄のリボン、フリルの付いた赤いエプロンを着用している。

年齢は26歳で、母性を感じさせる柔らかい表情が特徴。デザインはイラストレーターのねづみどし氏。


2021年にアイドル風の新デフォルト衣装が追加、以降はこの衣装が基本形となる。

センシティブな作品


実態

女性としてはやたらドスの効いた低い声に加え、ネガティブなダウナー系思考が随所に感じられる。

企業所属のVTuberの一名として収益目的で配信を行っているであろうにもかかわらず、ひたすらにYouTube利用規約に反抗しようとする徹底したBL下ネタまみれトークが最大の特徴。

見事、にじさんじグループ初のYouTubeアカウント停止処分(BAN)を受けたライバーとなった

ついには月ノ美兎の雑談配信でなんと、YouTubeから規制ワードに指定された事が判明。普段の配信内容を鑑みると致し方ないが、芸風を半ば封印された詩子お姉さんは本業の音楽でしか頑張れないのか、それとも...?


開幕謝罪


ピーピーピー デデドデデドデデド


アダルトサイトでの購入品目を自ら読み上げる


腐女子

「古(いにしえ)腐女子を自負し、過去にはBL系の同人サイトを運営した経験もあるという。高校時代はショタコンに由来し「ショーちゃん」と渾名されていたらしい。「(二次元の)ちっちゃくて可愛い男の子が好き」と公言しているなど、「うたのおねえさん」にはあるまじき自身の性癖を曝け出している。

ショタ一辺倒というわけではなく女の子も好きらしく、特に声優・釘宮理恵が演じるキツめのツンデレ系女子が大好きで、「貶されたい」願望があるとのこと。三次元(=現実)の少年少女は対象外、と主張しているが急に目が泳ぎ気味になるなど怪しいところがある。

とはいえ、性癖自体はDT男子中学生よろしく素直なスケベなので、後にわんさか出てくる腐った後輩に比べたら遥かに傾向がわかりやすく常識的なので、闇の腐女子とは言い難い側面もある。


好きなVtuberとして、同じく「にじさんじ」公式キャラクターである月ノ美兎や、中国系少年Vtuberの虚拟DDを挙げている。前者は自身がバーチャルライバーとしてデビューするキッカケとなった先駆者として尊敬しており、後に彼女のチャンネルにて配信される『月ノ美兎の放課後ラジオ(みとらじ)』にて共演を果たした。後者については、ここまで熟読した方々にはお察しの通り、その弟属性あふれるキャラクター性に夢中である模様。なお、DD側も詩子のことを認識しているようで、彼女のデビューから少し後に投稿されたリスナーからの質問返しの動画内で詩子の挨拶を真似たり「好き」と明言するなどしている。


後に、新たに登場したにじさんじの後輩グループ、にじさんじSEEDsの一員である鈴木勝に対しても強い関心を示すようになる。“漆黒の捕食者(Darkness Eater)”の明日はどっちだ。


そんな調子でひたすらに下ネタまみれな言動の人なのだが、生配信時のチャット欄で詩子(うたこ)を音読で「シコ」と誤読されたことがきっかけで、悪ノリした視聴者たちがシコ姉さんと呼び始めたときは意外な抵抗を見せた。本人の感性にとってはかなりイヤだった様子。


酒豪

毎夜毎晩のように晩酌をしているらしく、かなりの酒豪であることが窺える。ただ、前職であるOL時代に記憶がトぶ程呑んでしまい、同僚に大変な迷惑をかけてしまったことがあるという。


耐ホラー性

「恐怖心という感情がない」と自負しており、肝が座っている。後に人間の感情を取り戻すために『THE HOUSE』の実況配信に挑戦するが、作中のホラー演出に対する反応は薄く(ドッキリ系の演出には多少なり声が上がっていたが)淡々とプレイを続けてみせた。放送内で一番声を荒げて驚いていたのは気付いたらエンディングを迎えてしまったことだった。その後も続編である『THE HOUSE 2』をプレイするが、コチラも変わらぬ反応だった。

しかし、VtuberとRPGアツマールのコラボ企画にて投稿されたゲーム『鈴鹿詩子おねーさんとはいすぴーどどきどき♥しょた味』をプレイした際、本能のままに選択肢を選びバッドエンドに直行し、その悲惨な結末に背筋を凍らせ、ようやく人並みの恐怖心を取り戻した。


歌唱力

デビュー当初は「歌はあまり得意ではない」という自身のキャラを全否定する発言をしていたため、一部のリスナーからは歌唱力を不安視されていた。しかし実際のところは流行りの曲やボカロ曲などで「うたのおねえさん」の二つ名に偽りない地力を聞かせており、2019年3月22日に公開した『乙女解剖』(DECO*27)の歌ってみた動画は170万再生を越え、2018年12月7日公開の『シャルル』(flower)も85万再生の大台に乗せている。

また『Pretender』の替え歌である『腐れてんだー』は115万再生を超えている。(再生数はいずれも2020年10月18日時点)。


かつてボカロPを務めていた経験から作曲の知識はあり、学生時代はバンド経験やレコード会社回りもしていた。それもあって、初期に「いつか自作のオリジナル曲で歌いたい」と発言していたが、2019年6月29日、ファーストシングル『Will you marry me?』をiTune、Google Playなどで配信開始し、シンガーソングライターデビューを果たした。また同日に行われた樋口楓の2ndライブにもゲスト出演し、自作2曲を披露している。


その他

過去

2018年4月13日の配信の中で、リスナーからのマシュマロにて「801板(2ch)」の存在について尋ねられたことをきっかけに、実はかつて件の801板の住民であったこと、更には、かの「VIP・801大戦」の当事者でもあることが語られた。


日頃VIP板の住人・VIPPERたちが他板に突撃し暴れ回るという、所謂「VIPから来ますた」が横行していた当時、その矛先が801板に向けられたことがそもそもの始まりであった。いつものように「腐女子きめぇw」などの誹謗中傷で攻撃するVIPPERたちに対し、801板の住人である「姐さん」方はそうしたコメントを達観した目線で意にも介さず、それどころかVIPPERたちを素材にカップリングを構想するなどして見事に返り討ちにしてしまった。801板の底力を世間(?)に知らしめた出来事として今なお(たまーに)語り草になっている。


……が、この戦いには続きがあった。

VIPPER勢も概ね撤退し、姐さん方も次々と寝落ちしていく中で、なおも801板に居座り続けた一人の残党に対峙し続けた「勇者」がいた。彼女はそのVIPPERに対し執拗に「お尻見せなさいよ!」と食らいつき、相手から「お前だけ男だろ」「そっちこそおっぱいみせろ」などの反撃を受けても引き下がらず(おっぱい要求には愛蔵していた筋骨隆々の雄っぱい画像を進呈)、一晩中VIPPERとの一騎打ちを続けた。ついには相手との奇妙な友情を育んだ末に退場させたとして、翌日になって事の顛末を知った姐さん方の間で称賛する声が上がったという。


その「勇者」こそが、若き日(?)の詩子お姉さんである。…なお、お姉さんはこの当時、一騎打ちの片手間に課題を作成していたらしい。つよい。


VIP・801大戦は、敗者であるVIPPERや、直接の当事者ではない傍観者たちの視点から語られることこそ多かったものの、肝心要の勝者たる姐さん方が外部への進出に消極的だったこともあり、彼女らの視点による証言はあまり確認されてこなかった。

大戦終結から十数年も経った2018年、勝者サイドに属し、かつ大戦に身を投じた他ならぬ姐さんの視点からその内幕が語られるという、貴重な機会が実現した。それこそが、同年4月13日に配信された詩子お姉さんの雑談配信であり、彼女の「古の腐女子」の称号が伊達ではないことを改めて確信させる伝説的な放送となった。


なお、ここまでの内容をにじさんじ非公式wikiを見ながら配信していた後輩は彼女が人間かどうかを疑い、『ネコ・トモ』実況の項目を見て黙って画面を切り替えた。


鈴鹿ファミリー

現在は一人暮らしであるが、実家には頻繁に帰省しているとのこと。家族構成は、父母と妹一人。お姉さんのエピソードトークに度々登場する。


  • 「姉妹というより友達(強いていえばパンスト姉妹のような関係)」らしい(※ 飽くまで仲良し加減の話であり、決して両者が●ッチというわけではないので悪しからず)。
  • お姉さんのVtuber活動を知り、実際の配信を視聴した際、「お姉以外(の女性Vtuber)みんな声が可愛い。お姉だけ、どうしたこの声は」との感想を述べる。
  • 後日、お姉さんの謎の計らいによって生放送に登場する
  • 通称は「鈴鹿妹子(すずか いもこ)」。
  • 趣味はゲーム。アプリゲームよりもコンシューマーゲームを愛好しており、スーファミ64以外のすべてのゲームハードを所有しているとのこと。また、ホラーに全く動じないお姉さんに反し、少しでもホラー要素のある描写をみると一人でお風呂に入れなくなるほど苦手であるらしい(その日はお姉さんと一緒に入浴するらしい。てぇてぇ)。
  • 当然ながら公式モデルはないため、当初はシンプルな女性型のシルエットに「妹」と書いた即興の立ち絵が使用されていた。その後、お姉さん本人によってリデザインされ人間らしい姿を手に入れた。Pixivにおいてもいくつファンアートが投稿されている。

スーパー鈴鹿シスターズ

  • 運営の規約改訂に伴い、ライバーの身内が配信に出演することができなくなったことが、2022年3月23日のお姉さんの配信で明らかにされた。そのため、妹子がお姉さんの配信に登場することは二度と叶わなくなり、多くのうたっこが悲しみに暮れた。
  • その日の配信で、お姉さんはうたっこ宛ての妹子からの別れの手紙を朗読。普段の配信では泣くことなどないお姉さんもこの時ばかりは声を詰まらせており、それを見たうたっこたちも涙したのは想像に難くない。
  • お姉さん曰く、配信での共演はできなくなっても、折を見て妹子を話題に出すことはこれからもあるとのこと。

  • 漫画を読むのが好きらしい。好きな作品は『ベルセルク』『静かなるドン』。チョイスが渋い。
  • その昔、お姉さんの本棚のBL本を読んでしまうが、「アレのコレは一体どうなってるの?」と特定のシーンに関して平然とお姉さんに質問していた。
  • 思春期のお姉さんがエッチなサイトを閲覧したことが原因で、ホーム画面がそのサイトに固定されてしまうというウイルスに侵された際、慌てたり叱ってたりするでもなく爆笑していた
  • 最近はなぜかヘリコプターにハマッているらしい。

  • 妹子や母と比べるとエピソードに登場する頻度は高くない。
  • かつて単身赴任中、お姉さんの就寝用として自分の部屋を使われていた(理由はその時のお姉さんの部屋が汚すぎたから)。その時期、ベッドの枕の周囲に大量のショタアンソロジー本を置かれてしまった
  • このお姉さんの所業に対しては流石の母も「アンタ、パパの部屋のあの本しまいなさいよ!」と窘めた。
  • 母に注意されながらも、お姉さんは自分の部屋に本を持ち帰るのをめんどくさがり、あろうことか父の机の引き出しにしまうという悪行に出てしまう。帰って来た父親がその本を目にしたかどうかは定かではない。

鈴鹿ウタ

お姉さんは、ライバーとして活動を始める前の様々な経験について、配信内で赤裸々に語っている。

お姉さんはまがりなりにも結婚願望のある女性なのだが、どういうわけか同性絡みの経験談は枚挙に暇がない。その中でも象徴的なものが、男装カフェでバイトしていたというエピソードである。イケメンな男性を演じ、来店する女性たちが喜ぶサービス(決していかがわしい業種ではないのであしからず)を提供していたというエピソードは視聴者に強い印象を与えており、「いつかお姉さんの男装姿を見てみたい」という声も上がっていた。


そして2019年5月12日。新モデルと称して、お姉さんの男装姿が配信で公開された。

男性らしいショートカット、ピシッと着込んだスーツ、いつもよりキリッとした目元等、見事な男装姿に、性別問わず多くの視聴者が狂喜乱舞した。

配信の中で、この姿の際の名義は「男装ホスト:鈴鹿ウタ」であると明かし、今後、女性も意識した配信も行いたいとのことである。


交友関係

月ノ美兎

先輩にあたる1期生。お姉さんが配信者を志すきっかけとなった存在であり、尊敬を込めて「美兎様」と呼んでいる。二人が初対面を果たした『みとらじ』の第2回は非常に大きな注目を浴び、同接人数4万5千人超(4万8千人説もあり)という、当時のVtuberの配信としては空前の記録を打ち立てた。


森中花咲

同期の2期生。デビュー当初からソロでの活動がほとんどだったお姉さんに対してコラボを持ちかけ、その後幾度となく共演している。「詩子」「花咲」と互いに呼び捨てするという、気の置けない親友のような関係性を築いている。

お姉さんの強烈な趣味・嗜好に時々面喰らいながらも、本人もかなりのオタ気質。


剣持刀也

同期だがある意味反意語と呼べる間柄。剣持も自身の配信でネタにすることもあるが、同期共演の際にもお互いに同期ならではの遠慮ないやりとりで両方のファンを喜ばせた。だが、サシコラボは詩子による配慮によりしゃぷらじゲスト出演までほとんど実施されなかった。

しゃぷらじではロリコン百合男子VSショタコン腐女子という明確ながらも愉快なやり取りを行ったり、ラップバトルでとんでもない爆弾(エロ漫画タイトル音読)を投下して剣持を焦らせたりするなどして盛り上げ、最後は仲良く逮捕エンドとなった。


モイラ

1期生。彼女もまた典型的なオタク女子であることが知られており、お姉さんとの邂逅は運命付けられていたと言えよう。

FANBOXでの対談企画で、森中花咲も交えて交流したのが初の絡みであり、この三人組は後に「BGクラブ」と称したユニットを結成している。


勇気ちひろ

1期生。『Minecraft』コラボで初共演。

お姉さんは暴君気質な彼女に振り回されつつ、その隠された人格である「ちーくん」に大興奮してデュフりまくった。


竜胆尊

SEEDs・2期生。自由気ままに振る舞う酒豪の鬼として知られるライバー。公式企画「MIX UP!!」での初共演をきっかけに、「おとなのじかん」という配信シリーズで度々共演するようになる。

彼女も並々ならぬオタク趣味の持ち主であり、18禁ジャンルまでも幅広くカバーする見識で、エロ特化なお姉さんと意気投合。視聴者からは「無敵の二人」と畏れられることとなる。

さらに郡道美玲アンジュ・カトリーナを加えた4人組で「SKB部」を結成。定期的に18禁満載の危ない配信を行うようになった。


郡道美玲

エキセントリックなリアクションと下ネタに定評のあるライバー。

SKB部では中田氏担当。


アンジュ・カトリーナ

童貞染みた思考と幅広いエロ知識に定評のあるライバー。

SKB部ではNTR担当。受け体質。


雪汝

にじさんじゲーマーズ出身。「MIX UP!!」でお姉さんと初共演。

下ネタ好きとして知られるこれまた強烈なライバーであり、後のGTAコラボでは、お姉さんと共にとてつもなく汚い配信を繰り広げた。


鈴木勝

SEEDs・1期生。先述の通り、お姉さんから熱い視線を投げかけられている。

長い間絡みが全くなかったが、お姉さんの20万記念凸配信でついに邂逅してしまった。

さらに、お姉さんが必死に頼み込んだかいもありASMRオフコラボも実施。配信開始前は勝君の貞操を心配する声があったが、いざ始まってみると終始勝君に攻められる形で童貞の如く悶絶しまくっていた。なお、彼の3Dお披露目では予想通り(YouTubeに怒られない範囲で)性欲に忠実な行動を取ってしまう。後に公開されたアーカイブでは彼女のパートだけ、問題はないが念の為の配慮としてYouTube版ではバッサリとカットされ、丸ごとニコニコ動画へと隔離されてしまった。


三枝明那

にじさんじ統合後に加入した平成最後の男性ライバー。奇しくも森中花咲のとあるやらかしをきっかけに、ショタという分野において相当の造詣を持つことが発覚。お姉さんと対等に語り合える可能性がある元腐男子でもある。

(一応)歌の分野がメイン・ショタコン・腐っている等の共通点から、視聴者には「生き別れの姉弟」と例えられた。実際に彼が披露した嗜好や知見について、お姉さんも全面的に同意している。


でびでび・でびる

どうやら人間について学んでいる過程でBLも学んだようで、詩子お姉さんとのコラボでは事前に学んだ知識をフル活用して、アーカイブ化が危ぶまれる配信を繰り広げた。


早瀬走

チューリップ組の陽キャ。イメージと裏腹にBL本2000冊所有している筋金入りの腐女子であり、詩子お姉さんとは「古の腐女子会」というハッシュタグをつけてBL対談を行った。


リゼ・ヘルエスタ

実は月ノ美兎の影響を受けてにじさんじに入ったという共通項しかなかったのだが、2021年4月24日に投稿されたある動画をきっかけに声のピッチを変えずに早送りしたらリゼ皇女に似てしまうという事実が発覚。流石にこれにはしz...ヘルエスタ王国民は騒然となり、Twitterトレンド入りを果たすという珍事も果たしてしまう。なお、逆にリゼ皇女の音声をピッチを変えずにスロー再生すれば綺麗な鈴鹿詩子が出来上がることも実証された模様。


詩子お姉さん語録

  • 画面の前の良い子のみんな!こんにちはー!詩子お姉さんだよ!
  • お姉さん、ショタコンなんですよね、残念ながら
  • 婚活は病みますね
  • 行き場のない母性を抱えている
  • 今お姉さんは、床に這いつくばって配信しています ┌(┌^o^)┐
  • お尻見せなさいよ!
  • えっちだなぁ…
  • 裸ん坊でムシキング
  • 恐ろしい話ですよこれはぁ…
  • 凄い攻めだなコリャあ!
  • シコい。
  • 壁尻は…最高なんだよなぁ…
  • The Houseという全く怖くないホラーゲーム
  • エロいショタとか最高に決まっとるやんけ!
  • ショ体盛り
  • 危険すぎる歌のお姉さん、鈴鹿詩子で~す
  • にじさんじのモブおじになりたい

「詩子」が規制ワードに?

2021年11月6日、月ノ美兎の配信内で「詩子」の文字列が不適切な文言として規制ワードになっているのが発覚した。現在はちゃんと表示されるようになっているのでご安心を。


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