5人プリキュア

ごにんぷりきゅあ

始終及び最終メンバーが5人のプリキュアチーム。

説明

最初から最後まで5人で及び最終メンバーが5人となったプリキュアのチームである。

以下の作品を紹介。

かれんは第5話では心の迷いが元でプリキュアに覚醒できなかったが、翌話では心の迷いを吹っ切ってプリキュアに覚醒したので、全員が揃ったのは第6話だった。

順番に関してはのぞみ→りん→うらら→こまち→かれんである。

その作品の代わりに追加メンバーは続編に登場することになった。

ふたりはプリキュアSplash☆Star同様追加戦士らしき人物が登場しない作品。

初めての追加キャラが登場して5人になる作品。初期のメンバーはキュアハート、キュアダイヤモンド、キュアロゼッタ、キュアソードの4人。

物語開始時点でのプリキュアのキュアソードは行方不明になったアン王女を探すため、亡命国になったトランプ王国から人間界に来て、剣崎真琴というアイドルとして活動していたが、最終的にはマナ達の仲間になる。

中盤ではキュアエースも加わり5人となる。そのキュアエースこと円亜久里の正体はベールの指摘によって、ジコチューになりかけたアン王女の心の一部であったことが判明された。

真琴→亜久里→マナ→六花→ありすの順に覚醒していたのかもしれない。

初期メンバーはキュアエール、キュアアンジュ、キュアエトワールの3人で、本来のプリキュアは4人だった。しかし数多くの視聴者の意見により、追加キュアが2人も登場することになる。

クライアス社のスパイアンドロイドのルールーは、最初はプリキュアと敵対していたがプリキュアとの戦いで我に返り、正式にはな達の仲間になる。更に奇跡によって最後の1留のプリハートが2つになり、えみるはキュアマシェリ、ルールーはキュアアムールに覚醒してプリキュアは5人になる。

順番でははな→さあや→ほまれ→えみる＆ルールーの順である。この配色は上記の『ドキドキ!プリキュア』と同様である。

後にノットレイダーと三つ巴になっていた怪盗ブルーキャットことユニはキュアコスモに覚醒して、プリキュアは5人になった。

順番ではひかる→ララ→えれな→まどか→ユニとなる。