ほまれチームでのプリキュア戦士
- 輝木ほまれ/キュアエトワール
- 愛崎えみる/キュアマシェリ
- ルールー・アムール/キュアアムール(ほまれチーム真の最年少。)
- 朝日奈みらい/キュアミラクル(魔法つかいプリキュア!)(ほまれチーム最年長。)
- 十六夜リコ/キュアマジカル(同上。)
- 花海ことは/キュアフェリーチェ(同上。)(元赤ちゃん妖精で有り年齢的でのほまれチームの最年少。)
- 桃園ラブ/キュアピーチ(フレッシュプリキュア。)
ほまれチームの妖精
概要
初期メンバーが中心に多いはなチームとは対照的にほまれチームでは初期メンバーと追加メンバーとの五分五分であり、主にシリアス組みである。元赤ちゃん妖精の花海ことは以外は赤ちゃんのママ役である。第37話で桃園ラブは夢原のぞみ(キュアドリーム。)(Yes!プリキュア5/Yes!プリキュア5GoGo!。)以外のはなチームのメンバーとの初共演を果たした。「映画HUGっと!プリキュア_ふたりはプリキュア_オールスターズメモリーズ」でココの7人全員ベビープリキュアにされた。
備考
ホウキでの移動シーンの内リコルーは同じホウキに乗っていてた為、声優ユニットのやまとなでしこを思い出す視聴者が多数多かった。
また、ほまれチームではシフォンとはーちゃんとはぐたんのような歴代の赤ちゃん妖精が「ハートキャッチプリキュア」のポプリ(コチラは最初から喋り、言葉の台詞と性格がいい加減である。)と「ドキドキ!プリキュア」のアイちゃん(中の人が引退をした。)を除いて夢の3ショットが実現をした。
更にこのチームのプリキュアはえみるとラブの中の人以外は歌手活動を行っている声優が担当をしており、この内アニメロサマーライブに出演経験がないのは沖佳苗のみである。(田村奈央はあいうら名義での出演。)。⇒歌キュアを参照。