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エアポート成田

えあぽーとなりた

横須賀線・総武快速線を経由し、成田線・成田空港駅までを結んでいる、JR東日本の快速列車の愛称。
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概要

横須賀線久里浜駅総武快速線(総武本線)を経由し、成田線成田空港駅を結ぶJR東日本快速列車(※JR北海道快速エアポートとは別物。また表記揺れに快速エアポート成田がある。)。2018年3月のダイヤ改正にて「エアポート成田」の愛称は取りやめられ、それ以降は「愛称なし」の快速列車として運行を続ける

使用車両は横須賀・総武快速線のE217系
横須賀線からの成田空港行きの列車にのみこの名称が使われており、成田空港発横須賀線直通の列車は単に快速、あるいは普通列車として案内される。他の快速と同様、追加料金は不要(ただしグリーン車に乗る場合は話は別)。1991年4月26日から1992年11月29日までの間、特急「成田エクスプレス」を補完する目的で、臨時列車として「特別快速エアポート成田」を運行していた(※下記参照)。

成田線から鹿島線乗り入れの鹿島神宮行きの列車を併結している列車や、総武本線成東行きの列車を併結している列車も1日1本ずつ存在する(佐倉駅で編成を分割する)。鹿島神宮行きについては以前は成田駅でも編成を分割していたが、大幅な削減により佐倉駅でのみの分割となった。

横須賀線内(久里浜駅~東京駅まで)では普通列車扱いとなっており、列車接近案内でも「普通 エアポート成田 成田空港行き」と案内している。普通とは言うものの東京からは通過運転を行うので注意。

ちなみに総武快速線が運転見合わせなどで、横須賀線折り返し運転中にエアポート成田が来ると、まれに「普通 エアポート成田 東京行き」とかいう意味不明な案内をすることがある。快速でないばかりか成田空港すら関係ないってどういうことなの・・・

特別快速「エアポート成田」

1991年4月26日から1992年11月29日までの間、成田エクスプレスを補完する目的で、臨時列車として特別快速「エアポート成田」が(大船駅~)東京駅~成田空港駅間を運行していた。東京駅始発・終着のほか、1991年は日曜に大船駅まで延長されることもあった。

停車駅は横須賀線内各駅と、東京駅・錦糸町駅・船橋駅・津田沼駅・千葉駅・成田駅・成田空港駅。快速と違い、横須賀線内も含め全区間で特別快速扱いだった。使用された車両は他の横須賀線・総武快速線列車と同じ113系11両編成(1992年は15両編成)で、『特快エアポート成田』と書かれたヘッドマークを掲出した時期もあった。1991年7月20日から9月1日までは毎日運転であったが、それ以降は土曜・休日のみの運転となった。

方向幕では快速(普通)「エアポート成田」が青色であるのに対し、特別快速「エアポート成田」は赤色であった。

関連項目

JR東日本 快速 列車愛称 横須賀線 総武快速線総武本線 成田線 E217系 成田空港 成田空港駅 成田エクスプレス

京成電鉄 スカイライナー アクセス特急(エアポート成田のライバル的存在)

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