ピクシブ百科事典

ネオジェットマン

ねおじぇっとまん

ネオジェットマンとは、鳥人戦隊ジェットマンに登場する第二の戦隊である。
目次[非表示]

概要

スカイフォース幹部・一条総司令によって組織・訓練された戦隊。
バイオ次元獣隕石ベムに苦戦する天堂竜達に代わって現れた、偽物でも悪の戦隊でもない第二のジェットマン。

メンバーはそれぞれJ1~J5と呼ばれており、一条総司令指揮のもとで正規の訓練を受けたサイボーグ戦士達で構成されている。体内にはそれぞれバードニック反応炉が埋め込まれており、竜たちとは違いエネルギー切れの心配はないため、隕石ベムの反バードニックエネルギー攻撃にも耐性を示した。

当初は一条を絶対視し、竜を除き、ほぼ民間人で構成されたジェットマンたちを見下していた。初戦では隕石ベム(まだ完全体ではなかった)を撃退し、プロの戦士ならではの力量を示したかに見えた。巨大化した隕石ベムを相手した第二戦では、ジェットイカロスを上手く操縦できずピンチに陥ってしまう。シミュレーションによる訓練だけで、巨大ロボを操る実戦経験が皆無だったことが響いたのであり、竜たちに助けられる結果となった。

このことからリーダーのJ1が竜達に対し同情的になると共に一条の横暴極まりないやり方に危機感を覚えるも、いまだに一条を絶対視し続けるJ2~J5は一条と共に竜たちをスカイキャンプから追放。新しく鳥人戦隊としてなり替わろうとするも基地に侵入してきた隕石ベムの前には手も足も出せず、さらにはこれまで信じてきた一条にもあっさり見捨てられ、絶体絶命のピンチに追い詰められてしまう。
しかし戻ってきた竜たちに再度救われた事で、J2~J5達も自分たちを捨て駒にした一条を見限り、変身できずとも戦おうとする竜たちこそが真のジェットマンだと認め、反応炉のエネルギーを分け与え変身能力を復活させた。こうして竜たちは隕石ベムに見事勝利。すでにプロの軍人集団である彼ら以上に戦士の資質を備えていることを示して見せた。
これによってネオジェットマンは戦士としての力を失い、地球の守りをジェットマンに託して物語から退場することになる。

本編の後日談を描いた漫画『鳥人戦隊ジェットマン 時を駆けて』では力を失いながらも一線を退いたジェットマンに代わり前線に立ち、ジェットガルーダでラディゲが操縦する巨大ロボと戦うが敗れ、その後は再結成したジェットマンの補佐に回る。

メンバー

共通装備として光線銃ネオシューターと手榴弾ネオマインを持っている。
自前のマシンは支給されておらず、竜たちからジェットマシンの操縦権を奪って使用した。

J1(ネオジェットマン1)(演:望月祐多)
ネオジェットマンのリーダー。武器はネオソードという剣。
竜達に救われた際には素直に恩義を感じるなど、ネオジェットマンのメンバーの中で一番まともな考えの持ち主であり、一条と小田切の会話を聞いた事で、他のメンバーに先んじて一条の異常性に気がつく。他のネオジェットマン達が竜達を追い出した際には、部下達の恩知らずな言動を謝罪し、感謝の言葉を述べていた。

J2(ネオジェットマン2)(演:笠原竜司)
武器はネオスティンガーという鎖鎌。

J3(ネオジェットマン3)(演:渡辺実)
専用武器は持っておらず、徒手空拳で戦う。

J4(ネオジェットマン4)(演:宮崎剛)
武器はネオスライサーというブーメラン。

J5(ネオジェットマン5)(演:長門美由樹)
ネオジェットマン唯一の女性隊員。
専用武器は無く、ネオシューターを使用する。
ネオジェットマン達が一条総司令から鉄拳制裁を受けた際には、彼女だけは殴られていなかった。あの一条といえども「女性は殴らない」という程度の気遣いはあったのか…。

フレアーバスター
ネオジェットマンの必殺武器である大型火器。初戦で隕石ベムを退却はさせたものの、止めを刺すほどの威力はなかった。

余談


J1役の望月はこの役をきっかけに、次作『恐竜戦隊ジュウレンジャー』において、主役のゲキ/ティラノレンジャー役に抜擢される。

また、J2役の笠原は後に『逃走中』のハンター1号機として有名になる。
なお、J3役の渡辺はキバレンジャーのスーツアクター、J4役の宮崎はアクション監督、J5役の長門は改造実験帝国メスの幹部ウルク役であるなど特撮関係者が多く出演している。



関連タグ

鳥人戦隊ジェットマン 一条総司令

関連記事

親記事

鳥人戦隊ジェットマン ちょうじんせんたいじぇっとまん

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「ネオジェットマン」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 227

コメント