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ボイスジゲン

ぼいすじげん

ボイスジゲンとは、『鳥人戦隊ジェットマン』に登場する次元獣の1体である。
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「もっと美味い声が欲しい~!」
CV:西尾徳

概要

マリアスピーカー次元虫を寄生させる事で生み出した次元獣
オレンジ色の身体にモノアイ、そして体の随所に唇の分厚い大きな口が付いた姿を持ち、両肩に集音マイクが付いている他、頭部の口や左腕、そして胸部にもメガホンが付いている。更に胸部にはメガホンと一緒にサウンドメーターが内蔵される等、全体的に音を意識した外見となっている。

その能力は人間の声を奪うと言う物で、声を奪われた犠牲者は可笑しな奇声に変えられてしまう。特に女性の声を好んでいるが、これこそがマリアの作戦の要。無駄にお喋りな女の声を吸い取り、破壊超音波に変えて街を破壊すると言うのがこのボイスジゲンの能力の真骨頂であり、マリアから与えられた使命なのだ。因みに男の声は嫌いらしく、好き嫌いして奪わない模様。

活躍

待ち合わせ中に喧しく喋る女性達から声を奪い、彼女達のそれを奇声に変えると、今度はアイドル歌手のKENに群がるファンの女性達の歓声を吸い取る。
一方、バイロックではそんなボイスジゲンを使った今回の作戦の概要を、マリアが他の幹部達に説明していた。

やがて、グリナム兵を率いてボイスジゲンは街で破壊活動を開始。女性の悲鳴を吸い取り、破壊超音波に変えて街を爆破して行く。駆け付けた達5人にグリナム兵を倒されるも、自身の破壊超音波で圧倒。更にマリアがその場に現れて今作戦の概要を竜達に伝えると、ボイスジゲンは改めて街の破壊に乗り出した。

その後、川原でアコの友人のキョウコが発声練習をしている所へ現れると、彼女の声を奪おうとする。駆け付けたアコと戦闘になると、友人の前で変身の出来ないアコを指からの弾丸で負傷させ、思わず「アコ!}と叫んでしまったキョウコの声を吸収。「ごっつぁんです!」と言ってその場を退散した。
声がおかしくなった事で引きこもってしまったキョウコを救うべく、自身を追って来たアコの声も奪うと、メガホンの鎖分銅で彼女を強襲。相手がブルースワローに変身し、達4人が駆け付けると、破壊超音波で5人を攻撃して再度撤退する(※この時、アコは変身する姿をキョウコに見られてしまっている)。

新たな女の声を求め、山奥を捜しまわるボイスジゲンだったが、行けども行けども男ばかりしかおらず、サウンドメーターも0になってしまう。
その時、川の近くに着物を着た女性を発見しては声を掛けるがその正体は何と女装した雷太。そして雷太の渾身のシャウトによってサウンドメーターとメガホンを破壊されてしまう。その影響でアコの声が元に戻ると雷太も変装を解き、他の3人も駆け付けて集結した5人と戦闘を繰り広げるも、持ち前の戦闘力で苦戦させる。
その時、同じく声が戻ったキョウコが小田切長官に連れられて応援にやって来ると、親友の声で元気付けられたアコをセンターに5人は変身。改めてボイスジゲンはグリナム兵を引き連れ、ジェットマンとの決戦に挑む。
ブルースワローにウイングガントレットでグリナム兵を打ち倒され、自身もウイングビームを浴びせられるボイスジゲンは、ジェットウイングを広げたブルースワローのアクロバットな動きで翻弄され、キックとパンチの連撃に怯んだ所へファイヤーバズーカを受けて倒される。

直後に次元虫の力で巨大化すると、巨大戦ではジェットイカロスのキックに対して破壊超音波で応戦するも、ショットパンチャーに怯んだ所へ止めのバードニックセイバーを喰らって爆散するのだった。

余談

モチーフはスピーカー

劇中でマリアはバイロックで「女と言う物は愚かな物よ。喜怒哀楽どんな感情にも奇声を発する」とし、作戦の概要を説明していたが、その発言は自身も女である事を忘れたブーメランなそれとなっている。

声を演じる西尾氏は第36話のアリバズーカと第38話のレーザートカゲの声も兼任している。

関連タグ

鳥人戦隊ジェットマン 次元戦団バイラム 次元獣(ジェットマン)
スピーカー 音属性

カナリアネジラー6年後に登場する怪人で、その登場回も同じく怪人の影響で女性メンバーの声が変わるエピソードとなっている。
カラオケオルグ:『百獣戦隊ガオレンジャー』に登場する声(言霊)を奪ってしまうカラオケマシンの怪人。
スピーカーバンキ:『炎神戦隊ゴーオンジャー』に登場するスピーカー繋がりの後輩。

ウタカサネボイス・ロイミュード:同じデザイン系統の怪人。

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