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マーズアタック

まーずあたっく

『マーズ・アタック!』(Mars Attacks!)とは、1996年に公開されたティム・バートン監督の映画。
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あらすじ

地球に円盤の大群が押し寄せ、火星人からの交信が届く。
見栄えばかり気にするアメリカ合衆国大統領を筆頭に、ビジネスチャンスだと歓喜する者、軍に入って火星人を倒すと意気揚々な者、怪しげなセミナーに通い始める者、話を聞いてない者など、地球人の反応は様々だった。
未知との遭遇に和平交渉をすることになったアメリカ政府だが、が飛び立った瞬間に祝賀ムードは一変。火星人は殺戮を開始し、阿鼻叫喚の地獄絵図となった。
優れた科学力を持つ上に情け容赦ない火星人に、地球人はなすすべなく骸骨にされていく。しかし反撃の手立ては意外なところにあった。

概要

1960年代にアメリカ合衆国でわずかに売り出されたトレーディングカード『Mars Attacks』が原案。

監督のティム・バートンが愛するB級SF映画へのオマージュを捧げた作品で、地球人と火星人の攻防を描いた宇宙戦争ではあるが、描写はシュールコミカル。総じて、地球人は間抜け、火星人はゲスな存在として描かれている。
どの役をやりたいか聞かれたジャック・ニコルソンは「全部やる」と言うほどノリノリだったが、結局大統領と詐欺師の二役を演じている。

火星人

ドットでマーズ・アタック!


味噌と骸骨をそのまま頭部にしたような外観。
地球に来た目的は明言していないが、少なくとも友好的な種族ではない。
性格はたいがいゲスで、口では和平に応じるふりをしながら嬉々として地球人を殺戮する。
地球人の女性の裸を見て興奮する。
技術的には地球人の上をいっており、円盤型の宇宙船、体組織をカラフルにしてしまうレーザービーム、(怪しい)地球人に化ける技術もある。
宇宙船内では、地球で捕まえた生物で実験したり、『ゴジラvsビオランテ』を鑑賞したりしている。
弱点は「インディアン・ラブ・コール」(の周波数)で、聞くと頭がパーンしてしまう。

キャスト

役名配役日本語吹替え
ジェームズ・デイル(アメリカ大統領) / アート・ランドジャック・ニコルソン壤晴彦
マーシャ・デイル(ファーストレディ)グレン・クローズ吉田理保子
バーバラ・ランドアネット・ベニング佐々木優子
ドナルド・ケスラー教授ピアース・ブロスナン森功至
ギャンブラーダニー・デヴィート樋浦勉
ジェリー・ロス広報官マーティン・ショート宮本充
ナタリー・レイクサラ・ジェシカ・パーカー雨蘭咲木子
ジェーソン・ストーンマイケル・J・フォックス水島裕
デッカー将軍ロッド・スタイガー樋浦勉
トム・ジョーンズ(歌手)本人石原慎一
タフィ・デイル(大統領の娘)ナタリー・ポートマン小島幸子
バイロン・ウィリアムスジム・ブラウン宝亀克寿
リッチー・ノリスルーカス・ハース石田彰
火星ガールリサ・マリー
リッチーの祖母シルヴィア・シドニー島美弥子
ルイーズ・ウィリアムスパム・グリア一城みゆ希
ビリー・グレン・ノリスジャック・ブラック小山力也
ビリーの恋人クリスティナ・アップルゲイト
ケイシー将軍ポール・ウィンフィールド二瓶秀雄
リッチーの父ジョー・ドン・ベイカー稲葉実
リッチーの母オーラン・ジョーンズ一城みゆ希
大統領護衛官ミッチブライアン・ヘイリー小山力也
フランス大統領バーベット・シュローダー稲葉実


スタッフ

監督 - ティム・バートン
脚本 - ジョナサン・ジェムズ
製作 - ティム・バートン / ラリー・J・フランコ
音楽 - ダニー・エルフマン
撮影 - ピーター・サシツキー
編集 - クリス・レベンゾン
製作会社 - ティム・バートン・プロダクションズ
配給 - ワーナーブラザーズ

データ

公開 - 1996年12月13日(アメリカ) / 1997年3月20日(日本)
上映時間 - 106分
製作国 - アメリカ合衆国
言語 - 英語

関連タグ

映画 / 洋画 / アメリカ映画 / SF映画 / 映画の一覧
火星人
人面犬
インデペンデンス・デイ

外部リンク

マーズ・アタック! - Wikipedia
マーズ・アタック! - allcinema

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