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伝説のパーティー

じじいいけめんはげじじい

スクウェア(現スクウェア・エニックス)のRPG『ファイナルファンタジー4』の中盤で結成されたパーティーのことである。
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概要

ファイナルファンタジー4』という作品は、シナリオの都合でパーティーメンバーがよく入れ替わる。そんな中、物語の序盤が終わり、中盤にさしかかろうとする頃、主人公たちは以下のパーティになる。

彼ら自身について見るなら、特に変わった点はない。

しかしながら、パーティという観点で見ると、それはまるで指輪物語にも通ずるかのような、古典的なハイファンタジーを地で行くかのごとき面々であった。
そして、若年層の多いファイナルファンタジーシリーズにおいては異例中の異例であり、シリーズのファンから「ある種の伝説」という烙印を押されるに至った。
具体的な内訳は、女性メンバーは1人もおらず、50歳以上のメンバーが半数を占める。

攻略上の特徴

カイナッツォ撃破後にパロムポロムが離脱し、シドが加入することによって成立するパーティーで、その後ゾットの塔でテラが死亡(永久離脱)してローザカインが加入するまでの間がこの編成になる。

特徴としては、前衛3人・後衛1人という物理攻撃に偏ったパーティとなっており、攻撃魔法・大半の補助魔法をテラが一手に担うこととなる。その分、物理攻撃の選択肢は豊富であり、聖剣をはじめとして多数の武器を使えるセシル、唯一のハンマーの使い手であるシド、属性攻撃のエキスパートであるヤンという面々がアタッカーとしてパーティを支える。

この時期は飛空艇入手直後で行動範囲が広がるため、世界の探索に勤しむプレイヤーも多いだろう。要所要所で強敵が待ち構える時期となっている都合上、物理攻撃担当が多いからといって力押しで行ったのでは苦戦するバランスになっている。魔法使いのテラはMPが少ないため、いかにリソース管理をするかも重要な課題となってくる。
ここを切り抜けられれば初心者卒業と言える。

テラはMPこそ少ないが、魔法のラインナップはこの時期としては規格外と断言できるほど多い。コストの安い補助魔法で上手に敵を無力化したりメンバーを強化するなどして、その知恵で巧みに戦況を組み立てていけるかどうかで、かなり明暗が分かれることだろう。スロウで敵の手数を減らし、サイレスで敵の魔法を封じ、ミニマムで敵の物理攻撃を封殺などを試みれば、一見火力が足りないように見えるこのパーティにも長所が見えてくる。
ヤンも爪の属性の切り替えを本格的に意識して行うべき場面に差し掛かっているため、敵をよく観察して装備を適宜付け替えたい。
これらの技巧を駆使して戦闘をすばやく終わらせ、回復をセシルのケアル連発やポーションでまかなうなどの戦術を組めるようになれば、攻略スピードも上がってくるはず。

金属製の装備が使えない「磁力の洞窟」という難所も待っているが、金属以外の装備を持ち込んでも十分戦える程度に敵は弱く、それでも嫌だというなら徹底的に逃げの一手を打ってもいい。ギルを落とすのが気になるのであれば、テレポを使って逃げる選択もある。

必須のダンジョンは「磁力の洞窟」「ゾットの塔」の2箇所しかないが、そのどちらも闇雲に戦ってはまずいことから、ストーリーとしての短さの割にプレイヤーが付き合う期間は長い。ここでプレイヤースキルを鍛え直せということだろう。

関連タグ

ファイナルファンタジー4 FF4

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