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伝説のパーティー

じじいいけめんはげじじい

スクウェア(現スクウェア・エニックス)のRPG『ファイナルファンタジー4』の中盤で結成されたパーティーのことである。
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概要

ファイナルファンタジー4』という作品は、シナリオの都合でパーティーメンバーがよく入れ替わる。そんな中、物語の序盤が終わり、中盤にさしかかろうとする頃、主人公たちは以下のパーティになる。

彼らひとりひとりを個々に見てゆくなら、いずれも魅力のあるキャラクターである。

しかしながら、パーティという観点で見ると、それはまるで指輪物語にも通ずるかのような、古典的なハイファンタジーを地で行くかのごとき濃ゆい男衆であった。
具体的な内訳は、女性メンバーは1人もおらず、イケメン主人公(20歳)・ヒゲ眼鏡老爺(60歳)・辮髪ヒゲ筋肉(35歳)・ガテン系ヒゲおっさん(54歳)という、1名除き極めてムサ苦しい編成である。平均年齢42歳、ヒゲ男割合3/4。若さってなんだ。しかも後述するように、ゲーム内でこの編成で戦う期間もそれなりに長い。

月の民セシルさん
Tara
ヤン
シド、あなたまで!



若年層のプレイヤーキャラクターが多いファイナルファンタジーシリーズにおいてはこうした編成は異例中の異例であり、シリーズのファンたちからはこのパーティーこそある種の「伝説」という烙印を押されるに至った。
この面子を端的に説明した「じじいイケメンハゲじじい」というスラング的言い回しも、妙なリズムのある語感の良さからかプレイヤーの間での認知度は高い。

攻略上の特徴

カイナッツォ撃破後にパロムポロムが離脱し、シドが加入することによって成立するパーティーで、その後ゾットの塔でテラが死亡(永久離脱)してローザカインが加入するまでの間がこの編成になる。

特徴としては、前衛3人・後衛1人という物理攻撃に偏ったパーティとなっており、攻撃魔法・大半の補助魔法をテラが一手に担うこととなる。直近の前衛1人(セシル)+後衛3人(テラ・パロム・ポロム)とは正反対である。
その分、物理攻撃の選択肢は豊富であり、聖剣をはじめとして多数の武器を使えるセシル、唯一のハンマーの使い手であるシド、属性攻撃のエキスパートであるヤンという面々がアタッカーとしてパーティを支える。

しかしこのパーティで組んでいる間の難易度は相対的に高め。理由は主に以下の通り。

  • セシル以外は盾を扱えない。つまり守りに関しては脆い。
    • シドは一応装備できるが、片手武器がこの時期は手に入らないので武器を外さないと盾が持てない。
  • テラの知性や精神はレベルにしてはかなり低い。
    • 攻撃魔法と回復魔法が弱い。上述の脆さもあり、ダメージを受けたら戦闘中でもその都度回復するという無策のプレイでは押し切られる。
  • テラはMPが低いため、アイテムなしでは魔法そのものを乱発できない。

この時期は飛空艇入手直後で行動範囲が広がるため、世界の探索に勤しむプレイヤーも多いだろう。要所要所で強敵が待ち構える時期となっている都合上、物理攻撃担当が多いからといって力押しで行ったのでは苦戦するバランスになっている。魔法使いのテラはMPが少ないため、いかにリソース管理をするかも重要な課題となってくる。
ここを切り抜けられれば初心者卒業と言える。

テラはMPこそ少ないが、魔法のラインナップはこの時期としては規格外と断言できるほど多い。コストの安い補助魔法で上手に敵を無力化したりメンバーを強化するなどして、その知恵で巧みに戦況を組み立てていけるかどうかで、かなり明暗が分かれることだろう。スロウで敵の手数を減らし、サイレスで敵の魔法を封じ、ミニマムで敵の物理攻撃を封殺などを試みれば、一見火力が足りないように見えるこのパーティにも長所が見えてくる。
与ダメージ性能や回復性能だけを見て仲間の価値を測っていると壁にぶち当たるようにできている。
ヤンも爪の属性の切り替えを本格的に意識して行うべき場面に差し掛かっているため、敵をよく観察して装備を適宜付け替えたい。
シドは典型的な脳筋型のアタッカーであり戦術の幅は狭いが、テラのバーサクで安定したダメージソースに変える手もある。
これらの技巧を駆使して戦闘をすばやく終わらせ、回復をセシルのケアル連発やポーションでまかなうなどの戦術を組めるようになれば、攻略スピードも上がってくるはず。

金属製の装備が使えない「磁力の洞窟」という難所も待っているが、金属以外の装備を持ち込んでも十分戦える程度に敵は弱い。(このダンジョンのために弓矢・ねじり鉢巻・拳法着など、普通はイメージ的に絶対にセシルには着せないだろう装備を買い集めたプレイヤーも多いだろう。)それでも嫌だというなら徹底的に逃げの一手を打ってもいい。ギルを落とすのが気になるのであれば、テレポを使って逃げる選択もある。

必須のダンジョンは「磁力の洞窟」「ゾットの塔」の2箇所しかないが、そのどちらも闇雲に戦ってはまずいことから、ストーリーとしての短さの割にプレイヤーが付き合う期間は長い。ここでプレイヤースキルを鍛え直せということだろう。
ローザ復帰直後に「回復量が多いメリット」より「魔法のラインナップが少ないデメリット」を感じられるようになったら、かなり上達した証拠。そしてこれらの補助魔法を主軸とした戦術は、今後も出番がこれでもかと回ってくる。

関連タグ

ファイナルファンタジー4 FF4

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