概要
鋭いツッコミとサディスティックでサイコな企画発案に定評のあるゲーム実況者。動画の編集技術も高め。
マメで凝り性な性分らしく、細かいところまでこだわる。そのたびによく『わーまめね』というコメントがつくが、これは賽ポケシリーズの偶然からついたポケモンのニックネームが由来。
また実写でサディスティックな企画も動画化しており、友人でもある藤吉(とうきち)がしょっちゅうターゲットにされる。だがさすがにやりすぎたのか、風呂盗み企画でこーすけ、マサ(社畜王子)、N島(元ドワンゴ社員)共々藤吉宅を出禁になった。
主な実況
ダンスダンスレボリューション
当然普通にプレイするわけがなく床にローションを塗る、藤吉に『ハロウィンダンレボ』と称して着替えさせながらプレイ…させつつダンレボ専用コントローラーの下に仕込んだ手打ちうどんを踏ませる、右足の第5中足骨骨折(※全治2ヵ月)した状態でダンレボなど変な縛りでプレイしている。
うどんダンレボ
ポケットモンスターシリーズ
有名どころではポケモンのありとあらゆる選択をサイコロに委ねる『ポケモンは選択をサイコロに任せてクリアできるのか』シリーズ。
今のところファイアレッド、ダイヤモンド、ホワイトをクリアしている。
現在はオメガルビーで捕まえたポケモンの体重1kgにつき1km分を移動しなければならない企画をしているが、昨今のご時世で移動範囲を制限せざるを得なくなっている。
ゼルダの伝説シリーズ
足で『時のオカリナ』
2作目。突き指、足つり、擦れといった通常プレイではお目にかかれない敵とも戦う。
初見『ブレスオブザワイルド』の言語設定をフランス語にしてプレイ。
おまけでGoogle先生によるフランス語講座もついていた。
クリア後は答え合わせもかねて別の縛りでもう1周している。
食らったダメージ分献血をする縛りで『夢をみる島』(SWITCH)
ダメージハート1つ分につき100ml、ゲームオーバーになったら+100mlを献血(少しでも多く献血するために成分献血)しなければならないルール。
ゲームプレイパートではハートが出現しない辛口モードでなるべくダメージを受けないようにプレイし、回復が必要になったタイミングで献血に行く。
ファイアーエムブレム封印の剣
レベルアップの際に良成長(4ピン以上)するとピンの数(5ピンだと2合、6ピンだと3合と増えていく)に応じて1合お赤飯を炊かないといけないルール。逆に2ピン以下だと炊くお赤飯を減らせる。カンストするとその項目は1ピン扱い。
良成長しないことを祈るルールなため、成長率が控えめで通常プレイでは日の当たらないユニットが起用されたりした。
ロックマンエグゼシリーズ、流星のロックマン
戦闘中の移動を縛って1~6まで全てプレイ。
完結後は実質「エグゼ7」とのことで流星のロックマンを同様の縛りでプレイしている。
テイルズオブシリーズ
スキットに自分の立ち絵を加えてちゃっかり参加するスタイル。
スーパーマリオシリーズ
様々な縛りの横スクロールのマリオ、無傷でクリアするRPGシリーズを投稿している。
ドラゴンクエストモンスターズシリーズ
配合の要素で何らかの縛りをしている。
過去にはサイコロ、ダーツを使って配合を運に任せるシリーズを投稿していた。
最近は配合するたびにアレを使うシリーズを投稿。メスのモンスターの名前もその界隈の人にちなんでいるというこだわりぶり。
リングフィットアドベンチャー
頭に風鈴をつけ、それを鳴らしてはいけない縛りでプレイ。
鳴らさないためとはいえ、奇抜な方法でプレイするその姿におい、エクササイズしろよとツッコみたくもなる。
星のカービィディスカバリー
カービィが食べたものしか食べられないというリアル縛り企画。リアルで食べられる条件は「カービィが食べた」なので、リアルで食べるためには必ずすっぴん状態で吸い込まなくてはならない。
敵キャラも「リアルで食べられそう」な見た目(イカ型敵のスクイッシーなど)のキャラなら食べ物として扱える。
Poly Bridge
倭寇の手により様々な傑作橋が作られ、ついには車がぶっ飛んだ。
関連項目
実況者 チーム() 藤吉(とうきち) 茸(たけ) P(ピー)
サイコロ・・・切っても切れない縁のアイテム